リーグ戦の無い時期は「カップ戦」とか「選手権」とかやるのが常套手段である(リーグ戦へのコンディション維持が目的で、それほどガチではない・・・)
シニアのカテゴリでの「オーバー40」(愛知王者は刈谷スポレクチームであらせられる・・・)の選手権試合のレポートが、諜報員から送られて来たので紹介する。。。
【以下:諜報員電文&盗撮写真(若干の脚色あり・・・)】
本日(1/27)、「Over-40愛知選手権」1回戦が愛知県下の3会場で行われ、半田スタジアムの「安城シニアvs豊田シニア」は豊田さんの諸般の事情により安城の不戦勝が決まり、急遽、『本店』・・・もとい、同盟チーム刈谷シニアとの交流戦となった。
(クリックするとデカくなるのとならないのがあります・・)
今年に入って3週連続の対戦・・・昨年の西三河スポレク決勝から3戦3引き分け、「凄いぞ安城!」(ラッキーとも言う)
AM 9:00に半田に集合したら・・・雪景色、全員で「雪かき」してグラウンド準備をして無事開始となった。
結果としては、昨年の西三河スポレク決勝からの「碧海ダービー:3戦3引き分け中」の均衡に遂に終止符が打たれた、「刈谷 1-0 安城」(順当な結果)
試合内容はザックリと解説すると後半中頃にイナガキ選手に突破されグラウンダーのセンタリングに澤選手が「ドコかに当てたか分らん」ミラクルなシュート(・・・持ち味である・・・)が決まりそのまま終了。
次週は勝ち上がった安城シニア(不戦勝勝ち上がり)vs西尾張シニア(シード)と刈谷シニア(シード)vs別の1回戦勝ちあがりチームが尾西の河川敷グラウンドで2回戦を戦う、「刈谷シニアの皆さん、決勝で又会いましょう。」(たぶん安城は・・・)