シニア選手権予選でのブービー賞争いの一戦は、決勝のグラウンド準備という「お仕事」がセットになっておりました・・・。しかも、前夜からの雨も止まず、ピッチはWスタジアムには珍しく水溜りができている。。。。
OTOTOとイーストウッド、両チームとも「お仕事」のために定時に集合したものの、誰も「ゲームをやりたい」とは思っていなかった。。。。何より、濡れたくなかった・・・・。
誰も「やめましょう！」とは言えず、小降りになった雨の中、「罰ゲーム」が始まった。結果はここでは触れたくない。。。。。アップも満足にせず、スリッピーなボールに翻弄され、イイ運動にはなったが。。。
まったく、ココのトコロ、冬季五輪の「日韓戦」（個人戦では完敗、「団体戦」では「チーム愛知の圧勝」で終わったフィギア。。。。女子スケート団体戦（パラシュート部隊？）での、0.02秒差の銀メダル。。。来るのか来んのか分からずテレビ番組をグダグダにした「津波」。。。。「違う目的」でトヨタの社長を呼び出して罵倒することで、己が得をしようと企む米国の議員（日本の政治家も何か言い返せよ！「おめぇ～の国のクルマよりはよっぽどマシだ！」・・・とか）
そして、早朝集合、午前中完了で「反省会」の無かったシニアのゲーム・・・・。今ひとつスッキリしない、微妙に納得できない終わり方の昨今である。 たぶん、来週以降もこのペースだろうなぁ～。。。
