マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

江原啓之氏と坂本政道氏が語る精神世界の共通点から

2006年10月13日 01時01分54秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
私がなぜ、江原啓之氏と坂本政道氏が語る精神世界を照らし合わせて、
このような関係(繋がり)を考えているのかと、記事を書いた今、ふと
思いました。

そうしましたら、すぐに浮んだ答えは、

「死ぬ間際や瀕死の状態のとき、亡き家族と会った。」という証言が、
けっこう多いのですが、それは家族=特別な絆だからこそだと思い、
「私が逝くべき時に、果たして亡き彼女に会えるのか否か。」という
疑問と不安があったからだと気づきました。

そして、私が辿り着いた答えは「ご家族」と同様に、あの世が存在する
ならば私もしっかりと亡き彼女に逢える,ご家族の方が逢えるのなら、
私だって逢えるのだということであり、またそのような気持ちになれた
ことです。


江原啓之氏と坂本政道氏との言葉の中で、その答えを探し求めていたのだ
と気づいた次第です。

・・・
何だかんだと言いましても・・・亡き彼女に逢いたいんです。
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