遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

フクジュソウ 色鮮やかに春を告げる

2022年03月01日 | 日々の思い

3月1日(火)

 

▲ 都市緑化植物園へ

1月にはシナマンサクを見にきた。

 

 

▲ 今日はこの「早春の小道」を歩く。

 

 

 

▲ あった、あった。

 

 

▲ この黄色い花

春を告げるフクジュソウ(福寿草)

朝が早いとまだ開いていないから、12時頃に来たよ。

ほぼ開いている。

 

 

▲ この一帯に、あちこちにポチポチと。

ツレに言わせれば、信州佐久の実家ではフキノトウと並んでこの花いくらでも庭に咲いてたよと。(ま、キミんとこはベルマークの代わりにイナゴを採って学校へ持っていけば助成金になったからね)

 

 

▲ と言いつつも

友達に送るからと。

 

 

▲ 同じところに、水仙も

まだ、まだツボミのままで群生していた。これからだね。

 

 

▲ 梅は、ここでも見頃を迎えている。

 

 

 

▲ 梅の木とサクラの木は良く似ている

どちらもサクラ科だからね。

サクラももうすぐだ。

 

 

▲ 小学生の遠足

東村山市からバス2台で来ていたよ。5年生。

 

植物園を離れて、河川沿いのここへ移動。

▲ 川沿いに最近できた店

初めて覗いてみる。

 

 

▲ スタバ

ドライブスルーが中心だが、例によって車高規制にひっかかるので。

 

 

▲ クルマの中で

コーヒーカップは、桜デザイン。

チョコレートスコーンと。

 

休憩のあと、河川敷を歩く。

▲ 寝そべりチェアの上で

腰を伸ばして

ああ、イイ気持ち。

 

 

▲ 目の上には、サクラの木の枝が広がる

いいなあ、桜が咲いたらまた来よう。

もう、春だよね。

ウン。