ビバ!3連休!!ヽ(゜∀゜)ノ
今週も仕事がなかなかにハードだったのですが、
この3連休だけを励みに頑張ってきたので、
この3連休はしっかりと疲れた心と体を労わりながらも、
買い物したり、録り溜めたビデオを消化したり、
ゲームをしたりで満喫したいと思ってます。
もちろん、レッズの応援も頑張りますよ (・∀・)
ただ、今日の川崎戦については次回で触れるとして、
今回は水曜日に行われたJリーグの第15節、
HOME埼スタで東京を迎え撃った一戦について、
簡単に振り返っておこうと思います (`・ω・´)
さて、先週末、甲府相手に苦しみながらも勝ちを収め、
首位奪取も視野に入れつつ連勝を狙ったレッズでしたが、
序盤は東京の激しいプレッシャーからかミスが目立ち、
なかなか効果的に攻撃を組み立てられません。
4連戦、しかも夏場はそれでなくとも体力の消耗が激しいため、
先制して後は効率よくカウンターで加点というのが、
望ましい展開だったのですがそう上手くはいきませんね。
前半11分、啓太のパスをカットされてのカウンター、
レッズ左サイドから東京のルーキーMF三田が中央へカットイン、
思い切りよく放ったシュートは阿部ちゃんの足を掠め、
コースが変わってそのままゴールへ Σ(゜д゜lll)
欲しかった先制点を奪われてしまいます orz
その後も東京のペースで試合が進行しますが、
前半30分を過ぎたところから徐々にレッズが押し返し始め、
前半35分にはCKをGK加藤がキャッチしてカウンター、
さらに興梠のフリーでのヘッドなどチャンスを作りますが、
あと一歩得点にはいたらず (´・ω・`) 残念
それでも、レッズがペースを奪い返した中、
迎える後半に期待が高まっていたのですが・・・
後半10分、啓太が負傷し、自ら交代を申し出て退場すると、
直後の11分にレッズ左サイドから攻め込まれ、
右サイドへと綺麗にボールをつながれて失点 Σ(゜Д゜;) ゲッ!?
2点差とされ、もう攻めるしかないレッズですが、
5分後にも今度はレッズ右サイドから左へと完全に守備を崩され、
ペナルティエリア内でFW渡邉にフリーでシュートを打たれますが、
ココはGK加藤がスーパーセーブで難を逃れます ((((;゜Д゜)))
結果的に、ココが勝負の分かれ目でしたね。
後半も半分を過ぎて両チームとも運動量が激減する中、
勝負への執念を見せたのは2点をリードされたレッズでした。
後半36分、興梠が元気のパスからワンタッチで上手く抜け出し、
そのまま相手ゴールに向かって前進、
GKと1vs1の状況で落ち着いてゴールへと流し込んで1点を返すと、
流れは完全にレッズへと傾きます。
そして、後半41分、今度は元気が左から中央へカットイン、
得意の右足でシュートとみせかけて切り返すと、
見事につられた東京のDF陣をあざ笑うかのように、
左足で豪快に地を這うようなミドルを決めて同点に ∑(゜∀゜)
こうなれば逆転も期待したいところでしたが、
残念ながら勝ち越すことはできず、試合は2-2のまま終了。
大宮が勝ったこともあり、連勝できなかったのは残念ですが、
0-2から最後の最後で追いついた底力は見事でした。
正直勝ちに等しい引き分けだと思いますから、
最終的にこの勝点1が重要な意味をもつ形にしたいところです。
そのためにも、今日の川崎戦にはしっかり勝ちましょう (・∀・)
今週も仕事がなかなかにハードだったのですが、
この3連休だけを励みに頑張ってきたので、
この3連休はしっかりと疲れた心と体を労わりながらも、
買い物したり、録り溜めたビデオを消化したり、
ゲームをしたりで満喫したいと思ってます。
もちろん、レッズの応援も頑張りますよ (・∀・)
ただ、今日の川崎戦については次回で触れるとして、
今回は水曜日に行われたJリーグの第15節、
HOME埼スタで東京を迎え撃った一戦について、
簡単に振り返っておこうと思います (`・ω・´)
さて、先週末、甲府相手に苦しみながらも勝ちを収め、
首位奪取も視野に入れつつ連勝を狙ったレッズでしたが、
序盤は東京の激しいプレッシャーからかミスが目立ち、
なかなか効果的に攻撃を組み立てられません。
4連戦、しかも夏場はそれでなくとも体力の消耗が激しいため、
先制して後は効率よくカウンターで加点というのが、
望ましい展開だったのですがそう上手くはいきませんね。
前半11分、啓太のパスをカットされてのカウンター、
レッズ左サイドから東京のルーキーMF三田が中央へカットイン、
思い切りよく放ったシュートは阿部ちゃんの足を掠め、
コースが変わってそのままゴールへ Σ(゜д゜lll)
欲しかった先制点を奪われてしまいます orz
その後も東京のペースで試合が進行しますが、
前半30分を過ぎたところから徐々にレッズが押し返し始め、
前半35分にはCKをGK加藤がキャッチしてカウンター、
さらに興梠のフリーでのヘッドなどチャンスを作りますが、
あと一歩得点にはいたらず (´・ω・`) 残念
それでも、レッズがペースを奪い返した中、
迎える後半に期待が高まっていたのですが・・・
後半10分、啓太が負傷し、自ら交代を申し出て退場すると、
直後の11分にレッズ左サイドから攻め込まれ、
右サイドへと綺麗にボールをつながれて失点 Σ(゜Д゜;) ゲッ!?
2点差とされ、もう攻めるしかないレッズですが、
5分後にも今度はレッズ右サイドから左へと完全に守備を崩され、
ペナルティエリア内でFW渡邉にフリーでシュートを打たれますが、
ココはGK加藤がスーパーセーブで難を逃れます ((((;゜Д゜)))
結果的に、ココが勝負の分かれ目でしたね。
後半も半分を過ぎて両チームとも運動量が激減する中、
勝負への執念を見せたのは2点をリードされたレッズでした。
後半36分、興梠が元気のパスからワンタッチで上手く抜け出し、
そのまま相手ゴールに向かって前進、
GKと1vs1の状況で落ち着いてゴールへと流し込んで1点を返すと、
流れは完全にレッズへと傾きます。
そして、後半41分、今度は元気が左から中央へカットイン、
得意の右足でシュートとみせかけて切り返すと、
見事につられた東京のDF陣をあざ笑うかのように、
左足で豪快に地を這うようなミドルを決めて同点に ∑(゜∀゜)
こうなれば逆転も期待したいところでしたが、
残念ながら勝ち越すことはできず、試合は2-2のまま終了。
大宮が勝ったこともあり、連勝できなかったのは残念ですが、
0-2から最後の最後で追いついた底力は見事でした。
正直勝ちに等しい引き分けだと思いますから、
最終的にこの勝点1が重要な意味をもつ形にしたいところです。
そのためにも、今日の川崎戦にはしっかり勝ちましょう (・∀・)