本日はJリーグ第22節が行われ、
レッズはAWAYで清水と対戦します (`・ω・´)
レッズは前節、大分に4-3と大逆転勝利でしたが、
逆を言えば最下位のチームを相手に、
3点先行されてのギリギリの勝利だった訳で、
今シーズンも残り1/3となった後半戦、
優勝するためには負けられない試合が続く中、
今日の清水、そして水曜日には首位横浜FMと、
ここから前半戦で負けている相手との連戦になりますから、
一段と気を引き締めて試合に臨む必要があります。
中でも個人的には守備陣の奮起を期待したい (・ω・´*)
レッズは中断前まで失点数は少ない方だったのに、
7月頭の第14節で甲府相手に完封勝利して以降、
ここ7試合無失点試合がありません。
その結果、いつの間にか失点数は30点に達し、
リーグでも中間になってしまいました orz
得点数では43と川崎の45に次ぐ2位につけながら、
今ひとつ安定感にかける印象があるのは、
やはり守備が安定していないからだと思います。
また、レッズよりも上位につける横浜FM、広島は、
得点数では39、37とレッズより少し劣っているものの、
失点数がそれぞれ22、18とレッズよりも大幅に少なく、
その差が現在の順位の差になっていると考えれます。
ミシャサッカーの真髄は攻撃にある訳ですが、
それは守備がザルで良いということはないですからね。
今日の相手である清水は現在13位と苦戦しているものの、
夏にバレーを放出して、長身FWラドンチッチを獲得、
そして鹿島からMF本田、ドイツからFW大前が復帰と、
戦力的には以前対戦時よりも上積み。
前線に190cmを超えるラドンチッチがおり、
サイドには高木(俊)、大前と仕掛けられる選手がいるので、
ゴール前で自由にさせれば非常に危険ですから、
相手にキッチリと体を寄せて自由にさせず、
無失点に抑えて欲しいなと思います。
前回の対戦ではレッズが70%近い支配率を記録し、
相手を圧倒しながら1発のカウンターで、
バレーに決められて悔しい敗戦を喫しているだけに、
今日はチームとして攻守の切り替えを早くし、
相手よりもハードワークすることで、
内容と、そして結果を伴う試合をして
しっかりと前回の借りを返して欲しいところです (・∀・) 頑張れ
レッズはAWAYで清水と対戦します (`・ω・´)
レッズは前節、大分に4-3と大逆転勝利でしたが、
逆を言えば最下位のチームを相手に、
3点先行されてのギリギリの勝利だった訳で、
今シーズンも残り1/3となった後半戦、
優勝するためには負けられない試合が続く中、
今日の清水、そして水曜日には首位横浜FMと、
ここから前半戦で負けている相手との連戦になりますから、
一段と気を引き締めて試合に臨む必要があります。
中でも個人的には守備陣の奮起を期待したい (・ω・´*)
レッズは中断前まで失点数は少ない方だったのに、
7月頭の第14節で甲府相手に完封勝利して以降、
ここ7試合無失点試合がありません。
その結果、いつの間にか失点数は30点に達し、
リーグでも中間になってしまいました orz
得点数では43と川崎の45に次ぐ2位につけながら、
今ひとつ安定感にかける印象があるのは、
やはり守備が安定していないからだと思います。
また、レッズよりも上位につける横浜FM、広島は、
得点数では39、37とレッズより少し劣っているものの、
失点数がそれぞれ22、18とレッズよりも大幅に少なく、
その差が現在の順位の差になっていると考えれます。
ミシャサッカーの真髄は攻撃にある訳ですが、
それは守備がザルで良いということはないですからね。
今日の相手である清水は現在13位と苦戦しているものの、
夏にバレーを放出して、長身FWラドンチッチを獲得、
そして鹿島からMF本田、ドイツからFW大前が復帰と、
戦力的には以前対戦時よりも上積み。
前線に190cmを超えるラドンチッチがおり、
サイドには高木(俊)、大前と仕掛けられる選手がいるので、
ゴール前で自由にさせれば非常に危険ですから、
相手にキッチリと体を寄せて自由にさせず、
無失点に抑えて欲しいなと思います。
前回の対戦ではレッズが70%近い支配率を記録し、
相手を圧倒しながら1発のカウンターで、
バレーに決められて悔しい敗戦を喫しているだけに、
今日はチームとして攻守の切り替えを早くし、
相手よりもハードワークすることで、
内容と、そして結果を伴う試合をして
しっかりと前回の借りを返して欲しいところです (・∀・) 頑張れ