今日から始まったパズドラのイベントですが、
今回のゴッドフェスでは2回レアガチャ回したものの、
全くカスりもせず orz 夢も希望もない
友情ガチャも全然だったし、
本当に今回は駄目駄目でしたね (´・ω・`)
今週は仕事も忙しくて24時過ぎの帰りが2回もあったし、
全体的についてなかった感じですね。。。
まぁ、そんな苦労を乗り越えて辿り着いた週末なので、
ゆっくりとリフレッシュしたいと思います (`・ω・´)
さて、今日の話題は週中に行われたJリーグ第18節、
レッズがAWAYに乗り込んでの磐田戦についてですが、
・・・かなり眠くなってきているので、
ちょっと手短に振り返りたいと思います (´-ω-`) zzz
レッズはFW元気、DF槙野、DF森脇、磐田はMF山田、DF駒野と、
ともに日本代表を複数抱えるチーム同士の対戦です。
韓国戦から中2日での試合ということで、
レッズのミシャとシーズン中の就任となった磐田の関塚、
両監督がどういうメンバーで試合に臨むのかも、
この試合の注目のひとつでしたが、
磐田は17節終了時点で16位と降格圏内に沈んでおり、
レッズも連敗中で主力を揃って休ませるような余裕はなく、
レッズの元気以外の4人がスタメン出場でした。
試合展開ですが前半は一進一退 (´・ω・`)
序盤、調子が良さそうな興梠がチャンスを迎えるも、
レッズは基本的にやりたいことをなかなかやらせてもらえず、、、
さらに、左サイドのMF梅崎が競り合いで脳震盪を起こし、
前半で元気と交代を余儀なくされるアクシデントも発生 Σ(゜д゜lll)
一方、対する磐田も決定的なチャンスを作れていた訳ではなく、
結局前半はお互い決め手を欠いたまま0-0で終了。
そして、迎えた後半、先制したのは磐田でした。
後半19分、元気が中盤でドリブルをカットされて逆襲を受けると、
ボールをもったままスルスルと上がってきた駒野に、
松浦とのワンツーからゴールを決められてしまいます orz
与えたくなかった先制点を奪われたレッズは、
重心を前にかけるべくDF永田に変えてMFマルシオを投入。
ボランチで出場していた那須をリベロに、
シャドーから柏木をボランチに下げる攻撃型にシフトすると、
柏木がミドルパスで攻撃を牽引する形でレッズが攻勢に。
後半35分過ぎには柏木からのボールを森脇が折り返し、
興梠が合わせてあわやというシーンを作り出すも、
シュートは枠外で惜しくも得点ならず (;´Д`) オシイ
しかし、勢いが出てきたレッズは続く38分、
槙野が相手陣内でボールを奪ってクロスを上げ、
逆サイドの平川がトラップミスするも、
マルシオが流し込んで追いつくことに成功 ヽ(゜∀゜)ノ キター
同点となり、更に勢いづくレッズに対し、
磐田も立て続けに選手を変えて流れを押し戻そうとしますが、
レッズの勢いがそれを凌駕しましたね。
後半アディショナルタイム、柏木のサイドチェンジから、
抜け出した槙野がマイナスに送ったボールを、
なぜか左にいた森脇がうけてシュートを放つと、
ブロックしようと駒野が上げた足に当たり、
上手い具合にループ気味になったボールがそのままゴールへ ∑(゜∀゜)
結局、この森脇の得点が決勝点となり、
AWAYのレッズが2-1で勝利しました (・∀・)
コレで今シーズンのリーグ戦では対磐田戦2連勝。
そういえば前半戦にHOMEで対戦したときも、
前田のデスゴールで先制されながら、
森脇のバースデーゴールで追いついて、
最後アディショナルタイムに元気のゴールで勝ったんですよね。
いずれにせよ関塚監督就任後負けがなかった磐田に対し、
AWAYで勝ちきったのは非常に大きい (*゜∀゜)=3
次はHOMEで首位広島との対決になりますが、
リーグ戦での優勝を狙うためにも、
直接首位を叩いて弾みをつけて欲しいなと思います (`・ω・´)
今回のゴッドフェスでは2回レアガチャ回したものの、
全くカスりもせず orz 夢も希望もない
友情ガチャも全然だったし、
本当に今回は駄目駄目でしたね (´・ω・`)
今週は仕事も忙しくて24時過ぎの帰りが2回もあったし、
全体的についてなかった感じですね。。。
まぁ、そんな苦労を乗り越えて辿り着いた週末なので、
ゆっくりとリフレッシュしたいと思います (`・ω・´)
さて、今日の話題は週中に行われたJリーグ第18節、
レッズがAWAYに乗り込んでの磐田戦についてですが、
・・・かなり眠くなってきているので、
ちょっと手短に振り返りたいと思います (´-ω-`) zzz
レッズはFW元気、DF槙野、DF森脇、磐田はMF山田、DF駒野と、
ともに日本代表を複数抱えるチーム同士の対戦です。
韓国戦から中2日での試合ということで、
レッズのミシャとシーズン中の就任となった磐田の関塚、
両監督がどういうメンバーで試合に臨むのかも、
この試合の注目のひとつでしたが、
磐田は17節終了時点で16位と降格圏内に沈んでおり、
レッズも連敗中で主力を揃って休ませるような余裕はなく、
レッズの元気以外の4人がスタメン出場でした。
試合展開ですが前半は一進一退 (´・ω・`)
序盤、調子が良さそうな興梠がチャンスを迎えるも、
レッズは基本的にやりたいことをなかなかやらせてもらえず、、、
さらに、左サイドのMF梅崎が競り合いで脳震盪を起こし、
前半で元気と交代を余儀なくされるアクシデントも発生 Σ(゜д゜lll)
一方、対する磐田も決定的なチャンスを作れていた訳ではなく、
結局前半はお互い決め手を欠いたまま0-0で終了。
そして、迎えた後半、先制したのは磐田でした。
後半19分、元気が中盤でドリブルをカットされて逆襲を受けると、
ボールをもったままスルスルと上がってきた駒野に、
松浦とのワンツーからゴールを決められてしまいます orz
与えたくなかった先制点を奪われたレッズは、
重心を前にかけるべくDF永田に変えてMFマルシオを投入。
ボランチで出場していた那須をリベロに、
シャドーから柏木をボランチに下げる攻撃型にシフトすると、
柏木がミドルパスで攻撃を牽引する形でレッズが攻勢に。
後半35分過ぎには柏木からのボールを森脇が折り返し、
興梠が合わせてあわやというシーンを作り出すも、
シュートは枠外で惜しくも得点ならず (;´Д`) オシイ
しかし、勢いが出てきたレッズは続く38分、
槙野が相手陣内でボールを奪ってクロスを上げ、
逆サイドの平川がトラップミスするも、
マルシオが流し込んで追いつくことに成功 ヽ(゜∀゜)ノ キター
同点となり、更に勢いづくレッズに対し、
磐田も立て続けに選手を変えて流れを押し戻そうとしますが、
レッズの勢いがそれを凌駕しましたね。
後半アディショナルタイム、柏木のサイドチェンジから、
抜け出した槙野がマイナスに送ったボールを、
なぜか左にいた森脇がうけてシュートを放つと、
ブロックしようと駒野が上げた足に当たり、
上手い具合にループ気味になったボールがそのままゴールへ ∑(゜∀゜)
結局、この森脇の得点が決勝点となり、
AWAYのレッズが2-1で勝利しました (・∀・)
コレで今シーズンのリーグ戦では対磐田戦2連勝。
そういえば前半戦にHOMEで対戦したときも、
前田のデスゴールで先制されながら、
森脇のバースデーゴールで追いついて、
最後アディショナルタイムに元気のゴールで勝ったんですよね。
いずれにせよ関塚監督就任後負けがなかった磐田に対し、
AWAYで勝ちきったのは非常に大きい (*゜∀゜)=3
次はHOMEで首位広島との対決になりますが、
リーグ戦での優勝を狙うためにも、
直接首位を叩いて弾みをつけて欲しいなと思います (`・ω・´)