昨日の森脇獲得に続いて、今日も公式発表来た!! ∑(゜∀゜)
今度は仙台からMF関口を完全移籍で獲得 (*`・ω・)b
関口も森脇と同じく日本代表経験がある選手で、
運動量に優れ、キレのあるドリブルが武器のサイドハーフであり、
個人的には印象的としては攻撃的な選手のイメージが強いですが、
ネットで見る限りむしろ守備でハードワークできる選手のようなので、
ミシャサッカーで特に運動量が必要なウイングバック候補でしょう (・∀・)
たしかまたろーの記憶だと仙台では右サイドの選手だったと思うので、
ポジションを争うのはこれまたレッズの重鎮である平川ですが、
平川も今季見事に復活した選手の一人ですね。
昔に比べて思い切りのよい突破こそ少なくなったものの、
左に梅崎や宇賀神など攻撃的な選手が入ることが多い中で、
右の平川はよりバランスを意識していた印象がありますし、
さらにその中でもしっかりと攻撃面にも絡んでおり、
今季は右サイドから何度もチャンスを生み出してくれました (*゜∀゜)=3
ただ、やはり平川も坪井と同じく来年で34歳ですし、
筋肉系のトラブルも多くなっている気がしますから、
やはり来季ACLもある厳しいスケジュールを考えれば、
補強が必要なポイントだったと思います。
既にミシャサッカーを知っている森脇と違い、
まずは新しい戦術に慣れる必要もありますし、
平川からポジションを奪うのは決して簡単ではないと思いますが、
しっかり競い合ってチームに良い効果を生んでもらいたいところですね。
とにもかくにも関口がレッズを選んでくれたのは嬉しいことですし、
またろーも一生懸命応援しますので、
来季はタイトル目指して一緒に頑張りましょう♪ (`・ω・)v
・・・しかし、今オフは本当に順調だなぁ (・ω・`;)
森脇も、関口もそれぞれ広島、仙台の生え抜きで、
それぞれチームへの愛着が強い印象の選手でしたからね。。。
最近はフロントの迷走の影響もあってか、
報道があってもなかなかそのとおりにならないことも多かったので、
ここまでの展開には正直非常に驚いています。
しかも、対象となっている選手とポジションも、
現状と照らし合わせればなかなか的確と言って良いと思いますし、
年齢的にも森脇が来年27歳で、関口が28歳、
これまた狙っていると噂されている鹿島のFW興梠も来年27歳ですから、
長谷部、細貝の海外移籍で欠けてしまっていた、
本来チームの中核を担うべき中堅年代に狙いを絞ってる感じなのも、
なかなか合理的だなと思います ( ゜Д゜)y-~~ イイネ
若くお買い得な25歳以下の選手に比べれば、
26歳以上の中堅選手には海外からのオファーもきにくいでしょうから、
フィットすれば数年間は活躍してくれることが見込めます。
今季のレッズは右サイドが平川・坪井の34歳コンビ、
ボランチは阿部ちゃん・啓太の31歳コンビで、
シャドーのマルシオも31歳とスタメンの約半数が30オーバーでしたし、
最後の方は37歳の山田(暢)がスタメンのリベロを務めてましたからね (ノ∀`)
今年以外もレッズはしばらく30オーバーのベテラン勢と、
ユース・高卒の20代前半組が多くを占める形でしたが、
森脇、関口の加入により、梅崎、柏木、槙野の25歳トリオ、
GK加藤が28歳、野田が26歳で、宇賀神も24歳ですから、
来年は20代後半の選手が増えて年齢構成も大分改善されます (・∀・)
あとは層の厚みを増すことでポジション争いが激しくなり、
それがチームのレベルアップに繋がっていけば、
タイトルを獲得することも可能になると思いますし、
そうなれば黄金期の再来も期待できると思いますので、
まだまだ強化部の方には補強を頑張って欲しいところです (`・ω・´)
今度は仙台からMF関口を完全移籍で獲得 (*`・ω・)b
関口も森脇と同じく日本代表経験がある選手で、
運動量に優れ、キレのあるドリブルが武器のサイドハーフであり、
個人的には印象的としては攻撃的な選手のイメージが強いですが、
ネットで見る限りむしろ守備でハードワークできる選手のようなので、
ミシャサッカーで特に運動量が必要なウイングバック候補でしょう (・∀・)
たしかまたろーの記憶だと仙台では右サイドの選手だったと思うので、
ポジションを争うのはこれまたレッズの重鎮である平川ですが、
平川も今季見事に復活した選手の一人ですね。
昔に比べて思い切りのよい突破こそ少なくなったものの、
左に梅崎や宇賀神など攻撃的な選手が入ることが多い中で、
右の平川はよりバランスを意識していた印象がありますし、
さらにその中でもしっかりと攻撃面にも絡んでおり、
今季は右サイドから何度もチャンスを生み出してくれました (*゜∀゜)=3
ただ、やはり平川も坪井と同じく来年で34歳ですし、
筋肉系のトラブルも多くなっている気がしますから、
やはり来季ACLもある厳しいスケジュールを考えれば、
補強が必要なポイントだったと思います。
既にミシャサッカーを知っている森脇と違い、
まずは新しい戦術に慣れる必要もありますし、
平川からポジションを奪うのは決して簡単ではないと思いますが、
しっかり競い合ってチームに良い効果を生んでもらいたいところですね。
とにもかくにも関口がレッズを選んでくれたのは嬉しいことですし、
またろーも一生懸命応援しますので、
来季はタイトル目指して一緒に頑張りましょう♪ (`・ω・)v
・・・しかし、今オフは本当に順調だなぁ (・ω・`;)
森脇も、関口もそれぞれ広島、仙台の生え抜きで、
それぞれチームへの愛着が強い印象の選手でしたからね。。。
最近はフロントの迷走の影響もあってか、
報道があってもなかなかそのとおりにならないことも多かったので、
ここまでの展開には正直非常に驚いています。
しかも、対象となっている選手とポジションも、
現状と照らし合わせればなかなか的確と言って良いと思いますし、
年齢的にも森脇が来年27歳で、関口が28歳、
これまた狙っていると噂されている鹿島のFW興梠も来年27歳ですから、
長谷部、細貝の海外移籍で欠けてしまっていた、
本来チームの中核を担うべき中堅年代に狙いを絞ってる感じなのも、
なかなか合理的だなと思います ( ゜Д゜)y-~~ イイネ
若くお買い得な25歳以下の選手に比べれば、
26歳以上の中堅選手には海外からのオファーもきにくいでしょうから、
フィットすれば数年間は活躍してくれることが見込めます。
今季のレッズは右サイドが平川・坪井の34歳コンビ、
ボランチは阿部ちゃん・啓太の31歳コンビで、
シャドーのマルシオも31歳とスタメンの約半数が30オーバーでしたし、
最後の方は37歳の山田(暢)がスタメンのリベロを務めてましたからね (ノ∀`)
今年以外もレッズはしばらく30オーバーのベテラン勢と、
ユース・高卒の20代前半組が多くを占める形でしたが、
森脇、関口の加入により、梅崎、柏木、槙野の25歳トリオ、
GK加藤が28歳、野田が26歳で、宇賀神も24歳ですから、
来年は20代後半の選手が増えて年齢構成も大分改善されます (・∀・)
あとは層の厚みを増すことでポジション争いが激しくなり、
それがチームのレベルアップに繋がっていけば、
タイトルを獲得することも可能になると思いますし、
そうなれば黄金期の再来も期待できると思いますので、
まだまだ強化部の方には補強を頑張って欲しいところです (`・ω・´)