今日もめちゃくちゃ寒かったですね ((((;゜Д゜)))
12月にはいったので敷布団のシーツをモコモコのに変えたんですが、
おかげでさらに朝布団から出るのが嫌になりました orz マジで憂鬱だ
さて、レッズが本当に久々に勝利し、3位を勝ち取ったリーグ最終戦、
他の会場でも劇的な結末が待っていましたね (・ω・`;)
降格候補といわれながらACLを争う奮闘を見せていた3位鳥栖は、
横浜FMの強力守備陣と中村(俊)のフリーキックに沈んだものの、
正直今シーズンの鳥栖の活躍には驚きました。
鳥栖の戦い方はハードワークをベースにした激しい守備と、
強みである前線の強さを活かした攻撃になっており、
レッズが苦手とするスタイルだったこともあって本当に手強かったです。
個人的には、その自分達のスタイルを自信を持って貫く戦いは、
大木監督時代の甲府が初めてJ1に挑戦したときと同じ清々しさを感じました。
しっかりと鍛えられ、オーガナイズされた好チームだったと思います (`・ω・)b
そして、残留争いは新潟が軌跡の残留を達成 ∑(゜∀゜)
直接対決を悉くものにできず、さらに相性のよかった川崎にも敗戦と、
絶体絶命という状況でしたが最後の最後で脅威の粘りを見せ、
仙台の優勝の可能性を断ち切って残留の可能性を残すと、
最終節も勝った上で神戸とガンバの結果次第という厳しい条件の中、
しっかり札幌を叩き、自分達にできることをやりきった結果、
歓喜の瞬間が訪れるという劇的な展開でした (-ω-`*) 素晴らしい
とにかく新潟の選手、スタッフ、サポーターの皆さん、
残留おめでとうございました (*`・ω・)b 来年もよろしく
一方、最下位が確定していた札幌に続いて、
J2への降格が決まったのは神戸とガンバの2チーム Σ(゜Д゜;)
神戸については10月の半ば、残り6節時点で、
またろーが予想した通りの結果でした。
失速したチームは大きな期待をかけた西野監督を解任し、
シーズン途中で2度目の監督交代という賭けにでるも、
最終盤の6試合を1勝2分3敗と一向に息を吹き返さず。。。
1勝あげたのもパスサッカーが武器の東京を相手に、
田んぼでやってるようなイレギュラーな状況下の試合でしたし、
最後までなかなか希望の見えない戦いだったかと思います (´・ω・`)
ただ、ガンバの降格は流石に驚きました Σ(´Д`;)
徐々に降格が迫る中、遠藤のインタビューを見る機会も増え、
ちょっと危機感が足りない気がしたのは気になったものの、
試合では毎試合しっかり点を取れていただけに、
なんだかんだいって最後は残るだろうと思っていたのですが・・・
いや、本当に驚きましたね (-ω-`;) う~ん
夏に加入したレアンドロは怪我で大きく離脱することもなく、
15試合で14得点と最初からいれば得点王もありえた位の活躍でしたし、
チームとしても総得点は優勝した広島を上回る67得点、
得失点差がプラスでの降格というのは前代未聞かと思います。
まぁ、お得意様となってしまった札幌との2試合で11得点、
さらに名古屋とレッズ(orz)相手にAWAYで見せた虐殺劇(5得点)と、
4試合で20得点以上の荒稼ぎをしているのが大きく、
額面ほどには効果的でなかったかなと思うのですが、
それでもその攻撃力は十分に脅威といっていい水準ですからね。
となると、やっぱりチームのバランスが悪過ぎたのかな・・・
今シーズンのガンバは2得点した試合が5分4敗と勝ちなしで、
さらに1点以下の試合も6分9敗という数字が示すとおり、
「3点とらないと勝てない」という状況だったことが分かります。
・・・そりゃ、勝てなくても仕方ないよね (´・ω・`)
あとはやっぱり勝ったときに限って他のチームも勝点を積み上げ、
差が縮まらない中で試合数だけが減っていったのも痛かった。
恐らく皆「最終的にはなんとかなるだろう」と思っていたのが、
ドンドン余裕がなくなって「アレ?」と思ったときには既に崖っぷち。
そうなったらいくら「普段どおり」を意識してみても、
それが既にプレッシャーの裏返しな訳ですからね (;´Д`)=3
またろーは今回のガンバの降格劇について、
シーズン初めからドタバタしていたフロントの責任は大きいと思いますが、
それだけが原因でなく、選手やスタッフ、サポーターも含めて、
全体的に危機感が足りなかった結果だったんじゃないかと思います。
いずれにしても来年ガンバはJ2での戦いとなる訳ですから、
是非ともJ2を盛り上げてほしいと思いますね (`・ω・´)
・・・しかし、今年も日程君はいい仕事したなぁ (・ω・`;)
こうも毎年終盤戦に劇的な展開が用意されているのを見ると、
日程君は未来からきてるんじゃないかと思ってしまいますw
12月にはいったので敷布団のシーツをモコモコのに変えたんですが、
おかげでさらに朝布団から出るのが嫌になりました orz マジで憂鬱だ
さて、レッズが本当に久々に勝利し、3位を勝ち取ったリーグ最終戦、
他の会場でも劇的な結末が待っていましたね (・ω・`;)
降格候補といわれながらACLを争う奮闘を見せていた3位鳥栖は、
横浜FMの強力守備陣と中村(俊)のフリーキックに沈んだものの、
正直今シーズンの鳥栖の活躍には驚きました。
鳥栖の戦い方はハードワークをベースにした激しい守備と、
強みである前線の強さを活かした攻撃になっており、
レッズが苦手とするスタイルだったこともあって本当に手強かったです。
個人的には、その自分達のスタイルを自信を持って貫く戦いは、
大木監督時代の甲府が初めてJ1に挑戦したときと同じ清々しさを感じました。
しっかりと鍛えられ、オーガナイズされた好チームだったと思います (`・ω・)b
そして、残留争いは新潟が軌跡の残留を達成 ∑(゜∀゜)
直接対決を悉くものにできず、さらに相性のよかった川崎にも敗戦と、
絶体絶命という状況でしたが最後の最後で脅威の粘りを見せ、
仙台の優勝の可能性を断ち切って残留の可能性を残すと、
最終節も勝った上で神戸とガンバの結果次第という厳しい条件の中、
しっかり札幌を叩き、自分達にできることをやりきった結果、
歓喜の瞬間が訪れるという劇的な展開でした (-ω-`*) 素晴らしい
とにかく新潟の選手、スタッフ、サポーターの皆さん、
残留おめでとうございました (*`・ω・)b 来年もよろしく
一方、最下位が確定していた札幌に続いて、
J2への降格が決まったのは神戸とガンバの2チーム Σ(゜Д゜;)
神戸については10月の半ば、残り6節時点で、
またろーが予想した通りの結果でした。
失速したチームは大きな期待をかけた西野監督を解任し、
シーズン途中で2度目の監督交代という賭けにでるも、
最終盤の6試合を1勝2分3敗と一向に息を吹き返さず。。。
1勝あげたのもパスサッカーが武器の東京を相手に、
田んぼでやってるようなイレギュラーな状況下の試合でしたし、
最後までなかなか希望の見えない戦いだったかと思います (´・ω・`)
ただ、ガンバの降格は流石に驚きました Σ(´Д`;)
徐々に降格が迫る中、遠藤のインタビューを見る機会も増え、
ちょっと危機感が足りない気がしたのは気になったものの、
試合では毎試合しっかり点を取れていただけに、
なんだかんだいって最後は残るだろうと思っていたのですが・・・
いや、本当に驚きましたね (-ω-`;) う~ん
夏に加入したレアンドロは怪我で大きく離脱することもなく、
15試合で14得点と最初からいれば得点王もありえた位の活躍でしたし、
チームとしても総得点は優勝した広島を上回る67得点、
得失点差がプラスでの降格というのは前代未聞かと思います。
まぁ、お得意様となってしまった札幌との2試合で11得点、
さらに名古屋とレッズ(orz)相手にAWAYで見せた虐殺劇(5得点)と、
4試合で20得点以上の荒稼ぎをしているのが大きく、
額面ほどには効果的でなかったかなと思うのですが、
それでもその攻撃力は十分に脅威といっていい水準ですからね。
となると、やっぱりチームのバランスが悪過ぎたのかな・・・
今シーズンのガンバは2得点した試合が5分4敗と勝ちなしで、
さらに1点以下の試合も6分9敗という数字が示すとおり、
「3点とらないと勝てない」という状況だったことが分かります。
・・・そりゃ、勝てなくても仕方ないよね (´・ω・`)
あとはやっぱり勝ったときに限って他のチームも勝点を積み上げ、
差が縮まらない中で試合数だけが減っていったのも痛かった。
恐らく皆「最終的にはなんとかなるだろう」と思っていたのが、
ドンドン余裕がなくなって「アレ?」と思ったときには既に崖っぷち。
そうなったらいくら「普段どおり」を意識してみても、
それが既にプレッシャーの裏返しな訳ですからね (;´Д`)=3
またろーは今回のガンバの降格劇について、
シーズン初めからドタバタしていたフロントの責任は大きいと思いますが、
それだけが原因でなく、選手やスタッフ、サポーターも含めて、
全体的に危機感が足りなかった結果だったんじゃないかと思います。
いずれにしても来年ガンバはJ2での戦いとなる訳ですから、
是非ともJ2を盛り上げてほしいと思いますね (`・ω・´)
・・・しかし、今年も日程君はいい仕事したなぁ (・ω・`;)
こうも毎年終盤戦に劇的な展開が用意されているのを見ると、
日程君は未来からきてるんじゃないかと思ってしまいますw