100622.tue.
5月末の五行歌「風に大会」に参加した際、
博多の着物市で入手した単衣の紬。
縞の生紬に絞りが施してある手の込んだ一枚です。
この日、五行歌の麹町歌会に行く前に
荻窪の呉服屋さんで勉強会があり、
着物通の皆様に見てもらったところ
「あら、いいわね」
「伝統工芸作家の七代目吉澤余市さんのではない?」
と、口々に。
わかんないですけどね。(笑)
でも、まあ、いいお買い物でした(としておきましょう)。
帯は20代の頃に買った博多帯。
若い頃は今よりも渋好みだったんですねえ。
鹿の柄に合わせて、根付の代わりに鹿のブローチをつけました。
5月末の五行歌「風に大会」に参加した際、
博多の着物市で入手した単衣の紬。
縞の生紬に絞りが施してある手の込んだ一枚です。
この日、五行歌の麹町歌会に行く前に
荻窪の呉服屋さんで勉強会があり、
着物通の皆様に見てもらったところ
「あら、いいわね」
「伝統工芸作家の七代目吉澤余市さんのではない?」
と、口々に。
わかんないですけどね。(笑)
でも、まあ、いいお買い物でした(としておきましょう)。
帯は20代の頃に買った博多帯。
若い頃は今よりも渋好みだったんですねえ。
鹿の柄に合わせて、根付の代わりに鹿のブローチをつけました。