バリ島(3日目)part2

その後、遅めの昼食をしに出掛けた。
シーフードが安いと言われているママ・プトゥを目指したのですが、場所が分からずに断念。
仕方ないので大通りまで出て、バリ・ハイアット・ホテル近くで、「カレーが美味しい」と評判の
GATEWAY OF INDIAに突入。

ビンタンビール、タンドリーチキン、シュリンプカレーを注文。美味しかったです。
美味しいと評判のナンを頼むの忘れてしまったのが、唯一の心残り
※同店は、11～16時までHappy Hoursで15%引きです。

　　　　　　

帰りにデワタ・ミナンで二人分をブンクスしました。

ホテルに戻り、5時から6時半までHappy Hoursで全品が30%オフにつき、陽も落ちてないのに
サンケンバー(セミオープンバー)に突入。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　BAR外観　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　BAR内部

夜のようなムードある雰囲気は出ないけど、飲兵衛には関係なし。すぐに2杯ずつ飲み干してしまった。
ちなみに、こんな時間からアルコール頼んでいたバカは、エボ達以外には勿論いませんでした（自爆）

　　　　　　　　　　　　　　　　

さすがにアルコールが入ったので、部屋でひと休み。
それからプール(サントリアンクラブ専用)が終わる20時近くまで、外国人のカップルもいたので
大はしゃぎはできなかったけど、ますみと一緒に泳いだり、戯れていました。

夕食は、さっきブンクスしたデワタ・ミナンのパダン料理の弁当です。見た目は悪いが、味は良い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バリ犬
至るところで見ることができるバリ犬。日本の騒がしい犬と違い、非常に弱気な犬ばかりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Happy Hours
人が集まりにくい時間帯に料金設定を安くして集客を狙う「Happy Hours」、プリ・サントリアンのスパと
バーでもHappy Hoursあり、外に出掛けると、飲食店関係もHappy Hoursを設けている。
バリはどこもかしこもHappy Hoursです。

　Happy Hours 万歳！

予約完了
ウブドで是非訪れてみたい高級フレンチレストランのモザイク(MOZAIC)の予約完了。
勿論、ますみが英語で電話しての手配です。

プリ・サントリアン
日本人は殆どいない。殆どが白人。主は、オージーであろう。※滞在中、日本人に会わなかった。
ただし、同ホテルに出発拠点のあるシーウォーカー周辺だけは、日本人を多く見掛けた。
海外行く目的の１つに、「日常生活からの脱出」がある。
海外で日本人に出会うと安心するけど、聞きたくなくても日本語の会話が耳に入って来るので、
落ち着けないだから、こういう日本人が少ないホテルは、とても新鮮でいいんだよね。
日常生活に英語環境がないし、英語が話せずに理解できないので、耳障りな声とか大声以外の
欧米人達の会話は、メロディーと一緒で自然と右から左へ通過するので苦にならん。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(ルピア)Rp.100＝約1.35円、1USドル＝約122円。
シーウォーカー(二人分)：Rp 1,170,000
SPA(二人分×2時間)：Rp 925,650
昼食(GATEWAY OF INDIA)：Rp 150,000
バー(4杯)：Rp 182,105