エボ太郎の日記

社会、会社、料理、運動ネタなど日々の事を書いてます。
海外旅行と食べる&飲む事が好きな私の生き様(笑)

サッカーW杯ブラジル大会(PART12)

2014-06-30 23:14:57 | 料理

1時頃から「オランダVSメキシコ」を見た。
1-0でオランダの勝利。
爆発力がハンパないオランダがまさかまさかの一点追う展開であったが、後半43分に同点に追い付き、
その後にPKで数量間際の大逆転劇。
体格が劣るメキシコですが、大柄なオランダ人を相手によく頑張っていたが、後半残り20分程度を残した
時間帯から明らかに迷いが生じていた。
仕掛けて一点取るダメ押しにするのか?ボールをキープし、とにかくこの一点を守り切るのか?珍しく
攻撃と守備が中途半端な戦略を展開していた。
普通の国が相手なら問題ないのだろうが、優勝候補の一角であるオランダであり、怒涛の攻撃にさらさ
れた。
勝利にまで手が届きかけたいただけに、本当に残念。
最後のPKはロッベンが大袈裟にアピールして倒れたが、かなり怪しいものでした。
これなら開幕戦のブラジルとクロアチア戦のPKになったシーンが何の問題もなく、西村さんは引き続き
主審しても良い内容。
今回色々な試合を見ているが、本当に怪しいと言うか逆になっている判定がかなりあった。
やはり、審判員が少ない事と人間の目で追う事の限界を感じた。
それを含めてサッカーと言われれば仕方ないが、見逃されない時と見逃される時があり、中には主審の
ジャッジで大きく試合結果が変わる危うさを感じた。

メキシコとギリシャの勝利を予想したが、見事に外れ。予想って難しいな。

さすがに仕事なので、5時開始の「ギリシャVSコスタリカ」までは起きず、一度寝る。

目が覚めると7時半頃。
「ギリシャVSコスタリカ」は、1-1で延長戦でも決着付かずにPKに突入。
結局、コスタリカがPK戦を制して勝利。一人の退場者を出したコスタリカが勝利。
実力の他、運もあり、大会のダークホース的な存在。
ただし、次の試合は確実に負けるだろうな。それもボロ負けになると思う。

6月も終わり。そんな事より、眠い眠い眠い。

出社すると事件が!
一部床に水たまり。営業所には蓋をしているが何故か穴があり、日曜夕方の大雨で、逆流した様子。

夕食は、カプレーゼとゴーヤチャンプル。
カプレーゼ。

                 

ゴーヤチャンプル。
ゴーヤを半分に切って中身を取り出す。そして塩水で揉んだ後、10分程度漬ける。

                 

豆腐とハムをフライパンで炒める。

                 

全てを合体させ、玉子を投入して完成。

     

                      
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