WOWOW『アテナ』感想

4月22日に始まったwowow放送の『アテナ』
最初は入らないつもりだったけれど結局入って録画している。
５月には６話一挙放送、６月には深夜・早朝に１２話一挙放送があった。
先週で１４話まで終わった。
１時間１０分なのだけど初めに前の回のあらすじ、後にOSTが付くから実際は１時間弱に縮小できる。
そのまま移しても良いのだが少しでも画像が良い方が嬉しいのでアホみたいに短縮している。
wowow『アテナ』に関して書くのは初めてかな？

韓国では脚本が悪いとかストーリーが？？とかいろいろ言われてた。
確かに諜報物として見たら国家機密をNTSに任せて大丈夫か？？って感じる。
物語を甘いLOVELOVE物、人情物（人と人との関係物）として見たら結構面白いのじゃないか？と思う。
（SBSの同時放送を小さい画面で見てた時もこのドラマはLOVELOVEが主でにアクションが従って書いた記憶がある。）
字幕がない時はジョンウの人物像がはっきりとわからなかった。
諜報員の割にはシャープさがなくボワボワの感じで失敗が多かったし‥‥
字幕で見ると印象が全く変わった。
やっぱりジョンウは誠実だった。（ヘインを守るために度々犯す任務放棄の責任を背負う意志がある。）
ウソンさんは役を自分に近づけて演じる人。（と私は思っている。）
ユ・ドングンNTS局長の大きな愛がなければ、物語は成立しないが‥‥

愛する人に事情があるとはいえ誠実になれなかったジアちゃん。
「別れた」という記事を読んでからはきっちりと見れるようになった。←現金な私
こんなこと書いたら顰蹙なのだけど、ウソンさんとジアちゃんのことを頭に思い浮かべて見ると面白いと思った。
ジアちゃんも頑張っておられるのに演者としてもったいなさを感じる。

１３話でヘインとジョンウの会話にあった。
ヘインは『アテナ』の一員であることをジョンウに隠していた。
ヘインはジョンウの愛に癒され目覚めたとき、自分の過去に責任を負い、それを背負って生きる覚悟を決めている。
ヘインもジョンウも責任転嫁せずに自分で責任を取ろうとする姿が好きだ。

http://blog.goo.ne.jp/eve2009branche/e/c335431de4fa8d05909c1bf2e906a9f9
萌え～～

『アイリス』の時もそうだったけれど、『アテナ』も無駄に山盛り人が死ぬと感じるのは私だけ？？

　　

この文章をご不快に感じられた方がおられましたらお許しくださいませ。

今日も雨

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　歯が抜けた～～～～

森永ミルクキャラメルを噛んでいたら奥歯が抜けた
抜けたという表現よりかぶせものを支えていた歯が折れたという表現の方が正しいかも？
先生との相談だけど、インプラントかな？？
どなたか、インプラントに詳しい方いらっしゃいますか～～～

東日本大震災から３ヶ月目

早い早い１週間が早い
まだ、チョン・ウソンファンミーティングの記憶がグルグル回ってる
その頭を冷まそうと、歴女になろうと昨日は急に思い立って宝塚宙組『美しき生涯』３回目を見に行ってきた。
大空祐飛ちゃんの三成はますます凛とした美しさを湛えていた。

そして、今日は～～～～忘れてはならない。
東日本大震災から３ヶ月目の日。
そして、そして、心の人、まみちゃん『真琴つばさ』に会える日
震災が起こった時間はまみちゃんと一緒にいるから、心の中で黙祷をささげよう
（まみちゃんもささげていると思う。もしかして会場みんなで祈るかしら？）

こんなに幸せでよいのかわ・た・し‥‥
全て主人と私を守ってくれた父のおかげだと思う。
浮かれてて言葉にするのを忘れていた「ありがとう」を伝えなきゃ

チョン・ウソン×イ・ジア ５月に決別！！

取り急ぎ、お知らせ～～
お友達が教えてくれました。
〇〇〇〇ちゃん、ありがとう～～

ウソンさん、ジアちゃんと別れました！！
後できちんと読み、書きたいと思ってます。


またまた山盛り記事。
いろいろな表現の記事があった。
ジアちゃんの事務所はジアちゃんを守るような記事の出し方だし、ジアちゃんのファンの方はジアちゃんに幸せになって欲しいと思われるだろうし‥‥‥

韓国記事は面白い
そして韓国の男性スターさんは大変だなって感じた。
ネチズンさんの中には交際が続かなくて残念だと思われている方もいらっしゃる。
悪く言われるのは男性が多いってことかしら？

信頼という“筋”を通せばこの結果は当たり前だけど男と女は「うへっ」って他の人には訳のわからないことや何があるかわからない
ただ、記事が出た限りは“復縁”って記事は読みたくない

思うのはウソンさんの中で、ジアちゃんとの思い出が傷にならず、『アテナ』という作品が心に残る作品になるよう浄化なさって欲しい

経験は演技の糧になるのじゃないかしら？
ウソンさんにとってもジアちゃんにとっても‥‥‥。
俳優、チョン・ウソンが見たい

　一番わかりやすい記事はイノライフさんかな？
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=133181
チョン・ウソン-イ・ジア、破局公式発表

3月に恋人宣言した俳優チョン・ウソンとイ・ジアが結局破局した。
二人は5月、恋人関係を整理して各自の道を行くことにしたと分かった。

チョン・ウソンとイ・ジアはSBSドラマ『アテナ:戦争の女神』に一緒に出演しながら縁を結んだ後、2月から交際してきた。
特に二人の同伴旅行がマスコミに露出しながらチョン・ウソンは自身のファンミーティングを通じて熱愛の事実を認めた。

しかし熱愛公開後、約一ヶ月でソテジとイ・ジアの秘密結婚と訴訟のニュースが伝えられながらチョン・ウソンは少なくないショックを受けたことが分かった。
チョン・ウソンは最近、日本のドラマ『グッドライフ～ありがとう、パパ。さよなら』の撮影を始めて心の整理をしてきた。

イ・ジア側の関係者は破局のニュースについて「個人的なことなので所属事務所からはお話しすることはありません」と、言葉を慎んだ。チョン・ウソン側の関係者も二人の関係に対してノーコメントで一貫していて、二人の個人的なことという立場を明らかにした。

一方、イ・ジアは前夫ソテジと慰謝料および財産分割請求訴訟を継続している。5月23日にソウル市瑞草区のソウル家庭裁判所で開かれた3次弁論では両側弁護団が代理出席した中で何の合意点も導き出せなかったと伝えられた。

朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/entame/20110609000043
チョン・ウソンとイ・ジアに破局報道

俳優チョン・ウソンと女優イ・ジアの破局が報じられた。

これは、あるメディアが8日、芸能関係者の話として「チョン・ウソンとイ・ジアは5月に3カ月間という短い恋人関係を整理した」と報道したもの。
4月にイ・ジアが歌手ソテジと法律上の夫婦だったこと、その後離婚したが、訴訟中だということが報じられたため、2人ともこうした事態に耐えられなくなったという。
2人は今年2月、SBSドラマ『アテナ：戦争の女神』の共演で知り合い、恋人関係に発展した。
プライベートを公表していなかったチョン・ウソンだが、このときは交際を公の場で認めた。
しかし、その後イ・ジアとソテジの関係が明らかになり、大きなショックを受けていた。

この日、イ・ジアが所属するキーイーストの関係者は「2人が破局したかどうかは、個人的なことなので確認できない」と口をつぐんだ。また、チョン・ウソンが所属するトーラスフィルム関係者とは連絡がつかない状態だ。

これはちょっと
中央日報
http://japanese.joins.com/article/645/140645.html?servcode=700§code=740
イ・ジア所属事務所側「チョン・ウソンとの決別、確認できない」

チョン・ウソンとイ・ジアが決別したという報道と関連し、イ・ジアの所属事務所側は「個人的なことなので分からない」と明らかにした。 

イ・ジアの所属事務所キーイースト側は９日、「２人の決別については極めて個人的なことなので確認するのが難しい。したがって答えることも非常に難しい部分」とし「現在イ・ジアは相変わらず外出を控えて静かに過ごしている」と話した。 

この日、あるメディアは関係者の話として、「チョン・ウソンとイ・ジアが交際を始めてから３カ月後の５月、各自の道を進むことにした」と報じた。また「決別が水面上と出てこない理由はあまりにも敏感な部分であるため」と伝えた。 

しかし別の関係者によると、２人は決別というよりも、お互い時間を置いてその間の衝撃と傷を癒しているという。ソ・テジの反発で訴訟が再開され、事実上２人の交際が難しくなった中、周囲がこれを決別として既定事実化しているという解釈だ。 

キーイースト側は「訴訟が再開されるなど、周囲が整理されていない状況で、イ・ジアが恋人とゆっくり会うというのは当然難しいこと」とし「所属事務所側も長いあいだ会っていない」と説明した。 

一方、チョン・ウソンは先月、日本ドラマ「グッドライフ」を撮影し、最近はＣＭを撮るなど日常に戻ったような姿を見せた。５日には日本・東京で約１０００人のファンと楽しい時間を過ごした。イ・ジアに関しては言及しなかったという。

『再会』昨日の続き

昨日の続き。
『星花』を歌い終わった後、忘れ物をしたという演出により今度は反対側の通路から退場。
またまた、もみくちゃ

お風呂に行くときに使うステンレスみたいな四角い籠を手に持って舞台に再登場
お洋服はそのまま（スーツ姿に籠もってたら笑える～～）

なにかしら？って思ってたら会場全員対象のプレゼント抽選会。
アテナの撮影時に本当に使用していた（証拠写真が写されていた）ランチボックス（×２）。
　　同上　タンブラー（×２）
グッドライフの“わっくんのうさぎストラップ”（×２）　　　　　　計6名さま

最後のタンブラーが当たった方はお風呂の籠とチョン・ウソンの汗？付きタオル(白）とチョン・ウソントーク用ペットボトル（水、新品だったと思う）が付いた
もちろん、全員に握手と当選者名前入りサイン付き

ランチボックスが当たった方に男性がおられた。（身長はウソンさんと同じくらい。とってもイケメン）
この方には握手とハグ付き（キャー）

司会の三四六さん、抽選に外れた会場の人にも、またまた歌のプレゼントって（生ギター演奏付き）
ウソンさん、緊張のジェスチャー（例の女性物？のハンカチで汗を拭うしぐさ）

韓国の曲『雨の中で』を韓国語で歌われた
が、うわっ か・歌詞が～～～（し、失恋の歌？未練の歌？？のようだ～～）
良いのか  

2曲目はZARDの『負けないで』を日本語で
会場の皆さんも一緒にって手拍子も起きて
歌いましたわよ～～息継ぎ、難しい音程わからんところがある
でも、気にせず歌いましたわよ～～（ご迷惑おかけしたかも？すみません）
盛り上がった～～（本人感覚のみかも）

後で友人が教えてくれた。伴奏のギタリストさんはZARDの町田さんという方。
ウソンさん、ギターが弾きたくなってギターを購入されたのですって
何年か後のファンミには弾き語り？

三四六さんを舞台に一人残し退場。そして全員握手の告知。
歓声が上がる
ありゃ？全員握手は通達があったのでは？

ここで休憩

握手会
ウソンさん、紺に白のストライプ、光沢のあるとっても生地の良いお高そうな素敵なスーツ（中はTシャツだったと思う）で舞台脇の扉から登場
素足に今度は黒の靴。
舞台上ではなく客席にての握手会。
後から見ていると前に机がないように見えた。
（実際にはあり、やはりウソンさんへの飛びつき防止柵代わり）
２階席から始まり、１階席は前方から順番に握手。
ウソンさんは去年と同じく握手する方の目の高さまで身体を曲げられて、一人一人に丁寧に握手
去年と同じく、じっと長く見ているうちに頭がクラクラしだし気分が悪くなってきた。
心臓はバクバク高く鼓動を続けてるし、お腹は減ってくるし‥‥
お昼に友人がくれた『はらドーナツ』と家から持ってきたリポビタンDが私を救ってくれた
美味しかった〇〇〇ちゃん、ありがとう

まっすぐ目を合わせて目で語ってくれたウソンさん、なかなか手が出てこず焦った（何か嫌がってたのかも～～冗談です）
ウソンさんは片手だったのか？両手だったのか？覚えていない。（完全に舞い上がってる）
感触も覚えていないくらいふわっとしたやさしい握り方で柔らかい手だったような気がする

出口の扉のところでキム社長がおられたから「ありがとうございます」って言ったら「カムサハムニダ」って答えてくださった。 嬉しかった

司会の三四六さんのテンションに大いに助けられ（感謝～～）お決まりのファンミーティング（プレゼント・歌・握手）が大きな笑いに包まれたと思う。
ウソンさん自身もとてもテンション高く『再会』を盛り上げ、トークに歌にと凄く凄くファンの為に心から頑張ってくださったと思う。ありがたい
行って良かったか？と聞かれれば、この『再会』からウソンさんの心を感じるしかなく、これからを見つめて行くしかないと思った。
この『再会』、私たちの幸せを自分の幸せと感じてくださっていると思う。

券面にあったＪＷＳ　Ｂｒｔｈｄａｙ　EVENTではなく、『再会』EVENT。
ウソンさんだけでなく友人との『再会』。
今回ほど一期一会を感じたことはなかった。
生かされている幸せ
友人に感謝しつつ、また、来年も会えるとよいな～～

負けないで

泣けてきた
 http://www.youtube.com/watch?v=E-surjQ5Qh4&feature=player_embedded#at=117

歌：ZARD　作詞：坂井泉水　作曲：織田哲郎　

ふとした瞬間に　視線がぶつかる
しあわせのときめき　覚えているでしょう
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたでいてね

負けないで
もうすこし　最後まで走りぬけて
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
追いかけてね　はるかな夢よ                                   

なにが起きたって　ヘッチャラな顔して
どうにかなるサと　おどけてみせるの
「今宵はわたくしと一緒におどりましょう」
今もそんなあなたが好きよ
忘れないでね

負けないで
ほらそこに　ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
感じてね見つめる瞳

負けないで
もうすこし　最後まで走りぬけて
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
追いかけてね　はるかな夢よ                                   

負けないで
ほらそこに　ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
感じてね見つめる瞳

この文章を読んでご気分を害された方がおられましたらお許しくださいませ。
ウソンさんに会うと自分の不甲斐なさを痛感させられる

チョン ウソン『再会』行って来ました。

５日、迷いに迷って３月から延期になっていたＪＷＳ　Ｂｒｔｈｄａｙ　EVENT『再会』に行ってきた。
昨日、書こうと思うってたのだけど頭の中がクチャクチャでまとまらず今日になってしまった。
記憶が間違っていたらお許しくださいませ。

どこから書こうと思うがまず、ウソンさんのお姿から
とりあえず、元気でした
『グッドライフ』の頃よりは少し痩せておられた。
『アテナ』の頃よりは丸かった
髪は、後は刈上げ、前はおでこの半分くらいの長さ
パーマがかかっているようでまず前に下ろし、その後から横に流しておられた。
色は少し明るめの茶色（わかりにくいよね）


ファンクラブと一般の入り口が違うとのことで混むかと１３時過ぎに５階でエレベーターを降りたが並ばずに入れた。
（７階まで階段～～）
また、ファンクラブ特典があるとのことで何か生写真でも貰えるのかと期待していたが特典は質問コーナーの抽選権利だった

中ではグッズ販売。
スカーフ（アテナグッズ）と色々セットもの。（３０００円から７０００円だったかな？）
グッズよりウソンさんのスカーフ宣伝のお写真の方が欲しかった

司会は“三四六”と書いて“さんしろう”さんという男性の方。
http://www.diamondblog.jp/34656/
この方がムチャクチャ乗りの良い方で突っ込みは大阪で修行した？っていうくらい上手い

ウソンさん、登場はってたぶん、後からだと思っていたけれどウソンさんがバックヤードで迷子になっているという設定の趣向があってやはり後から登場
もちろん、もみくちゃ
私の席は真ん中だったので最初から諦めていた（ご縁がないのよ～～）
ウソンさん、最初からテンションが高かった
会場をウロウロしてからやっと舞台へ

お衣装は真ん中に女性がプリントしてある白いTシャツ（首はヨレヨレではない）
ミリタリールック（肩の所にベルト）のような薄いグレーのジャケット。
ウソンさんには珍しく、股関節のあたりに白い筋が入ったスリムなフィットしたジーンズ。
素足に白い靴。　　　

最初に東日本大震災に対するコメント。
開催される前はいったいどうされるのだろう？？と思っていたが『アテナ』の話題から入られた。
スルーされなかった。
ウソンさんの中で『アテナ』という作品がどのような存在を占めているかとても心配だった。
スタッフさんが撮っておられた裏方の秘蔵写真
監督、スタッフさんは２班に別れているのだけど俳優は一人だから撮影は本当に大変だったと楽しく紹介してくださった。
イタリアの怪我のことも語ってくださり、膝から血を抜いたともおしゃっていた。
上手く編集してあり、ジアちゃんとの写真は１枚もナシ

『グッドライフ』のお話が少しと『レイン・オブ・アサシン』は見慣れた画像が少しだけ写された。

次のコーナーはお待ちかねのファンクラブ特典、“質問コーナー”
（爆弾が出ないことを祈る）
抽選で１０名選ばれて舞台に上がられたが座られる時に数えると１１人
追加のパイプ椅子が出てきて６名、５名に別れた真ん中にこれまたパイプの丸椅子に座ったウソンさん。

質問内容は
急に来られなくなった友人へのメッセージをください。

もうすぐ、誕生日なので祝ってください。
（この時、私の気のせいだろうけれどウソンさんはちょっと表情が変わった気がした）

『グッドライフ』のエピソードを聞かせてください。
（共演者のお一人と連絡先を交換した。女優陣ではないとのこと）

好きな女性のタイプは？
（うわっ大丈夫か？「女性であれば誰でも良いです」ー会場大笑い
が、真剣に答えだした～～「綺麗な人ではなく美しい人が良い」から始まり「花が云々、月がうんぬん、だから宇宙が‥‥」と語りだす
私の勝手解釈をすると存在の美しい人が良いみたいだわ
でも、綺麗な人に反応するウソンさんは面白い

ソウルのおすすめの場所は？
「あまりソウルのお勧めは知りません。漢江しか浮かばない。漢江‥‥漢江に飛び込みたい」ー会場大笑い
（キャー何を言い出されるやらでも、漢江は行って見たいわ三四六さんが言った突っ込み、「道頓堀か！」に一人受けていた）

スカイツリーが完成したら一緒に行って欲しい。

ソウルで連れて行ってくれるなら何処か？
「水着を用意してください。漢江に一緒に飛び込みましょう。」（おおっ！まだ言うか）ー会場大笑い
「三清洞にある李朝家具のフレンチレストランで食事をしましょう。」（だったかな？何処だろう？？）

個人的な質問でも良いですか？と前置き
（日本在住の韓国の女性で韓国語で質問。お～～来たかこの時のウソンさん、慌ててたピンクの線が入った女性用か？と思うハンカチで汗を拭く拭く）
結局、質問はトーラスフィルムに就職するのはどうしたらよいか？
「給料が安い-会場爆笑- が、募集があれば応募できるかも」

次回作を教えてください。
「いろいろ検討中」とのこと。（『狼/男たちの挽歌　最終章』のリメイクには触れられず ）

鳥取で気に入ったものは？（ここは会場大爆笑の掛け合い）
ウソンさん「あんの入ったパンのようなもの」
三四六さん「それってアンパンやん！」
ウソンさん「アンパンじゃない！」
会場の鳥取県の方「チクワじゃないですか？」
三四六さん「あんこじゃないやん！」
（私、最初に『ふろしき饅頭』って頭に浮かんだのだけどあれは外側がパンじゃないし、中はこしあん。アンパンというとどうしても“つぶあん”を思い浮かべてしまう何だったのだろう？）
黒糖で美味しいです

地震の時お客様を優先して助けたり、一緒に来ている自分にこの席番を譲ってくれた友人にメッセージをください。
（会場でそのお若い友人を立ち上がらせ、素晴らしいと私もこの方に学びたいと思った）

三四六さんが最初と最後の質問が素晴らしいと絶賛
そこで歌のプレゼント
演奏者が出てこられ生ギターでパイプ椅子に座ったままのウソンさんが持ち歌『星花』を熱唱
うっ『星花』の歌詞
良いのか～～～

癒しの声なのだけど途中からサビの部分を熱唱
その時の“眉間の皺”が刻まれた苦しそうなウソンさんに萌え～～～

ってここで長くなったからって切るか
また、明日、続きを書きたいな～

今日は『グッドライフ』の日。

韓国版『グッドライフ』の『カシコギ』関西テレビ他放送（局限定） ユ・スンホ君

さっき、買い物から帰ってきてテレビをつけたら『明日に向かってハイキック』で見た方が
その後、ウソンさんがあわてて録画ボタンを押したけれど切れていた
（週間女性と同じウソンさんだった）
番組表を見ると『カシコギ　＃２』ってあった。
『グッドライフ』のもと、『カシコギ』（関西テレビは6日と7日の15時から16時5分。４話完結）
出演者に子供のユ・スンホ君が
面影がある。可愛いチョン・ボソク さん
2000年のドラマってことはもっと前に原作は書かれていたってこと？
最近書かれたものだと思ってた。
７日16時5分らは『今からでも間に合うグッドライフ』（これは予約要だわ）

ウソンさんがご出演ということで見始めた『グッドライフ』。
今まで苦手だった反町さん、台詞がない方が表現力がある。

一番下に原作のネタバレのYouTubeを貼ってます。（ネタバレがお嫌いの方はご覧にならないでくださいませ）

http://www.ktv.jp/sp/kashikogi/index.html

あらすじ

詩人のホヨン（チョン・ボソク ）の息子、タウム（ユ・スンホ）は急性リンパ性白血病を患い入院している。激痛が伴う検査や抗がん剤投与など、苦しい治療に耐える息子を見て、ホヨンは胸を痛める毎日だ。ホヨンはある日ミン医師（ヨン・ギュジン）から、完治には骨髄移植しか道はないことを聞かされる。ドナーが現れるのを待ちながら、ホヨンはタウムを必死に看病する。タウムの治療費を稼ぐため出版社を訪れるが、ダウムのことを詩に書けと言われるばかり。蔵書を売るなどして何とか金を工面するのだった。
一方、ホヨンの元妻であるヨンジュ（パク・チヨン）は、大学の恩師インシクと再婚し、展示会のためフランスから一時帰国していた。ヨンジュを取材した雑誌記者のジニ（キム・ジョンナン）は、ホヨンにヨンジュが帰国していることを教える。初めは連絡する気のなかったホヨンだが、ミン医師からドナーが見つからなかったことを聞くと、ヨンジュを訪ねタウムの病気のことを知らせる。会いに来るよう言うが、ヨンジュには自信がないから会えないと断られてしまう。
ドナーが見つからず完治しないのなら、せめて好きなことをさせたい、とタウムを退院させるホヨン。父子の旅が始まるのだった。

ドラマ『カシコギ』にまつわるエピソード

・タイトルとなっている『カシコギ』とは、淡水魚の一種でそのオスは、メスが産み捨てた稚魚を懸命に育て、稚魚が成長していくと自らは死んでいくという習性があるという。

・原作本『カシコギ』は、韓国で200万部をも売り上げ、その小説を元にしたこのドラマも2000年に放送されるとたちまち韓国中で感動の渦を巻き起こし、『カシコギ・シンドローム』と呼ばれる社会現象にまでなった作品。

関西地区以外の放送予定
＜東海テレビ＞
6/14（火）21（火）28（火）7/5（火）深夜1時56分～2時52分
＜福島テレビ＞
6/8（水）9（木）10（金）13（月）午後2時7分～3時
＜長野放送＞
7/1（金）4（月）5（火）6（水）午後2時5分～
＜テレビ新広島＞
6/14（火）15（水）16（木）17（金）午後2時5分～3時
＜高知さんさんテレビ＞
6/21（火）22（水）23（木）24（金）午後4時～
＜テレビ西日本＞
6/7（火）午後2時5分～4時10分（第1・2話）
6/14（火）午後2時5分～3時58分（第3・4話）
＜テレビ長崎＞
6/20（月）/21（火）22（水）23（木）午後3時58分～
＜サガテレビ＞
6/14（火）15（水）16（木）17（金）午後2時5分～3時

※特番の放送等により放送日時が変更になる場合があります。

原作では『象の墓場』まで突っ込んで書かれているのですね
死に方は生き方
悲しすぎる最後まで見れるかしら‥‥

http://www.youtube.com/watch?v=UwMHRKTaNCA

宝塚宙組『美しき生涯/ルナロッサ』見てきました。

今日、2回目の宝塚宙組『美しき生涯/ルナロッサ』を見に行ってきた。
やっぱり『美しき生涯』は見ていていろいろ考えたのだが私とはあわない
あっ、そうなのかという場面もあったし、初日からはこなれてきていると思う。
また、詳しく書きたい

帰ってきて驚いているそして、怒っている。
この政局は何なの？？
“義”についてのお芝居を見てきたところだから余計に感じる。
昨日言ってたことと反対の態度（今更ながらの言行不一致）
何処に行くのだろう？希望のない日本
元気を出そう

追記：朝のワイドショーを見ていたら、多くの政治家さんがカラオケ店からお顔を真っ赤にして（酔っ払ってる？）楽しそうに出て来られるのが映っていた。
これを被災者の方がご覧になったらどう思われるかしら？
誰がなっても変わらないと思う総理大臣‥‥‥‥ってこんな考え方はダメなのかしら。

チョン ウソン『グッドライフ』インタビュー

大地（反町隆史）が感謝の意を伝えるため李先生に（チョン・ウソン）深々と頭を下げる所で大泣きしてしまった
耐えてる～

第１回からの伏線が生きてきた。
感謝を表現できなかった大地が華織（井川遥）にありがとうと言っていた。
この演出家さん、持っていき方が上手いわ
（『私の頭の中の消しゴム』の映像に似たような？っていう雑踏の場面があったように思う）

【5月31日（火）の視聴率】

*8.1% 22:00-22:50 NHK [新]ドラマ10・下流の宴
13.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.6% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
11.1% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【5月24日（火）の視聴率】

10.1% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ～娘のために産むこと～・最終回
12.2% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
*9.8% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

ウソンさんのインタビュー
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon01.html
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon02.html
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon03.html

小児白血病の権威である李信基医師を演じる韓国人俳優のチョン・ウソンさん。羽雲と大地、華織にとっての救世主という役どころです。日本のドラマ初出演となるチョン・ウソンさんに、日本と韓国の撮影の違いについて聞きました。

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日本のドラマに初出演を果たした感想をお願いします。

 最初、日本のドラマに初めて出演させてもらうということで緊張していたんですが、いざ現場に入ってみたら韓国とそれほど変わらなかったのでやりやすかったです。
共演者やスタッフの皆さんが、いろんな面で配慮してくれたのが大きかったですね。すごく楽しかったです。
短い期間でしたけど内容の濃い撮影でした。
頭の低いウソンさん。

ー日本の撮影で驚いたことなどはありますか？

「丁寧に撮影をしているな」と感じました。
韓国のドラマは一週間に２話放送するため、２話分の撮影を７日間でこなさなければなりません。そのため、どうしてもスケジュールがきつくなってしまうんです。
その点、日本のドラマは一週間に１回の放送なので韓国に比べて余裕があります。
その違いが撮影にも出ているのだと思います。

ー現場で覚えた日本語を教えて下さい。

 「風邪ひきまっせ」（笑）。
雨を降らせる撮影のときに覚えました。冷たい風が吹く中での雨降らしのシーンで、ひとりだけ半袖のシャツを着ていた監督に「風邪ひきまっせ」と（笑）。
その日の撮影で「風邪ひきますよ」というセリフを覚えたばかりだったんですけど、その言葉を関西弁にしたものをスタッフの方がふざけて教えてくれたんです。
それを監督に言ったら、現場がものすごい盛り上がりました。「風邪ひきまっせ」（大笑）。
言われて見たい「風邪ひきまっせ」

ー共演者にはどんな印象を持ちましたか？

日本人の俳優と韓国人俳優の変わったところというのは、感じられませんでした。
ただ、演技を大切にしているという部分では、どこの国の俳優も同じだと思いました。
先ほども言った雨を降らす撮影で、井川遥さんが現場でずっとセリフを練習していたんです。
スタッフがカメラや照明を直している間も控え室に戻らず、その場で母親の気持ちを作っている姿が印象的でした。
反町隆史さんとは重要なセリフの掛け合いがあったんですけど、そのときに、ものすごい“目ヂカラ”を感じました。
鳥肌が立ちました。俳優同士が互いに演技をぶつけ合い、エネルギーとエネルギーが化学反応を起こすことで良い作品ができていくのだと感じました。

ー医師を演じるにあたって心掛けたことはありますか？

医師を演じるための役作りをすることはありませんでしたが、役柄上、品格を損なわないようにしようとは意識していました。
李という医師を演じてみて、今後も医師の役をやってみたいと思いました。

ー韓国の小説が日本でドラマ化されたことについてどう思われますか？

韓国の俳優として、また韓国の国民として、すごく嬉しいです。
韓国の文学界では、日本の小説が度々注目されるのですが、それ以上に大きな出来事であり、ビッグニュースと言ってもいいぐらい素敵なことだと思っています。
そうした作品に韓国の俳優である自分が出演することで、双方の国でさらに話題になってくれればと願っています。

ー最後にメッセージをお願いします。

『グッドライフ』は親子の絆がテーマになっていますが、皆さんもこの作品を通してそれを感じ取っていただければと思います。最後まで楽しみながら、期待しながらご覧下さい。