Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

SUPER JUNIOR(スーパージュニア)チェ・シウォン君

2012-01-10 21:28:10 | アテナ

昨日行ってきたドラマティックライブ「ATHENA-アテナー」にご出演だったチェ・シウォン君。
全体を通して一番活躍されていたのではないかと思う。
サービス精神が旺盛でとても楽しませて貰った。
が、シウォン君の祖母が亡くなられたって記事があった。
驚きだわ。 そして、偉いな~

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=143571
アジアを舞台に猛活躍中のグループ“スーパージュニア”メンバーチェ・シウォン(25)の祖母が亡くなった。

チェ・シウォンは8日、自身のツイッターに「祖母を失った。それで韓国に残っている。 明日朝早く大阪に出発予定(Hello beautiful world. I lost my grandmother on my mom's side. That's why I'm in Korea now and leaving early in the morning for Osaka)」と残した。

ファンが慰めの言葉をかけるとすぐに「僕と家族のために祈ってください。ありがとうございます」と、感謝の意を伝えた。

チェ・シウォンは、11、12日、大阪で開かれる『2011ゴールデンディスク』授賞式に参加するスーパージュニアに合流するため、9日明け方日本に発った。

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20120109120323593&p=newsen

アテナが日本プロモーションを盛況裏に終えた。
1月5日東京埼玉スーパーアリーナで『アテナ:戦争の女神』ドラマチックコンサートが2回にわたり、盛況裏に開かれた。
ドラマの主役のチャスンウォン、スエ、キムミンジョン、チェシウォン、秋山成勲、ショーンリチャードとスーパージュニア
シャイニー、テヨンが参加した公演に2万5000人の観客が熱狂している。
今回の公演のためにアテナ俳優たちは舞台の上でドラマの名場面に選ばれたチャスンウォン秋山成勲の対決、
スエキックアクションなど、ダイナミックなアクションを再現しただけでなく、台詞の朗読など、ミュージカル形式の
舞台を誕生させてファンに風変りな感動をプレゼントした。


現場に参加できなかったのトップスターたちは、映像メッセージでファンにあいさつした。
スケジュールが合わなくて参加できなかったチョンウソンと特別出演したBoA、チャンミン、キムスンウのビデオ
メッセージに続き、『アイリス』の主役の
イビョンホンキムテヒが映像で登場すると嬉しさの感心が流れ出た。
アテナ製作者チョンテウォンプロデューサーは「アイリスの時より若くなった観客層を見て、元気になった。
惜しみない喝采を送ってくれた観客のおかげで、感動的な時間だった」と所感を明らかにした。
「アテナ」ドラマチックコンサートは9日午後、大阪へ続いている。


BSジャパン 2月『ATHENA-アテナー』放送(追記)

2012-01-09 23:33:28 | アテナ

   BSジャパン 2月15日(水)午後10時  「ATHENA-アテナー」放送
              http://www.bs-j.co.jp/

大阪城ホールで行われたドラマティックライブ「ATHENA-アテナー」の昼公演に行ってきました。
その中で「ATHENA-アテナー」が2月にBSジャパンで放送されるって司会の古屋さんがおっしゃってました。
詳細はおっしゃらなかったからわかりません。

で、そのドラマティックライブ「ATHENA-アテナー」、会場はK-POPのファンの方の方が多かった気がします。
初めてのK-POPコンサート。
楽しかった~
SUPER JUNIORとSHINee(シャイニー)。
私はSUPER JUNIORの方が好きかな

ドラマからはチャ・スンウォンssi、キム・ミンジョンssi、スエssi、チェ・シウォンssi(SUPER JUNIOR)、
ショーン・リチャードssi、そして 秋山成勲さんがご出演。
みなさん、頑張って盛り上げてくださいました。
ウソンさんは映像のご挨拶だったのだけど、カンチルの髪型で思わず「ウワッ髪上げて~」ってつぶやいてしまいました。

楽しかったです。行って良かったです。


『ATHENA~アテナ~』ドラマティックライブ開催

2011-11-08 09:40:41 | アテナ

2日間、宝塚三昧
凄い情報が…
夏頃に予定されていたのが冬になったのかしら?
ドラマキャストは誰が来られるのかしら?
ウソンさんは??
できればイ・ジアちゃんは来て欲しくないわ。(ジアちゃんのファンの方、ごめんなさい。)

ライブがメインなんだろうな

【公演日時】
2012年1月7日[土] 昼13:00開場14:00開演/夜18:00開場19:00開演
会場:さいたまスーパーアリーナ

2012年1月9日[月・祝] 昼13:30開場14:30開演/夜18:00開場19:00開演
会場:大阪城ホール

【料金】
全席指定:9,800(税込) ※未就学児入場不可

【出演】
ドラマキャスト/SUPER JUNIOR/テヨン(少女時代)/SHINee





『アテナ』・『赤と黒』公式ガイドブック 発売

2011-11-02 23:33:49 | アテナ

amazon アマゾンでありました。
『アテナ』の公式ガイドブック。
12月13日発売です。

物入りの12月です。
本屋さんで手に取ってみてから買おうかしら…

韓国ドラマ公式ガイドブック アテナ (MOOK21)
1365円 送料込
共同通信社


内容紹介

アクション大作「IRIS-アイリス」のスピンオフドラマ 新型原子炉をめぐり、テロ組織“アテナ”に立ち向かうNTS要員の活躍を描くアクション超大作。
要員役には15年ぶりにドラマ出演するチョン・ウソンのほか、スエ、イ・ジア、チェ・シウォン。大統領など脇を固めるキャストはそのままに、派手な銃撃シーンも健在。
「アイリス」(09年KBS)のキム・スンウやキム・ソヨンらも登場する。
北朝鮮で核開発を進めていたキム博士がロシア当局に拉致される。
博士を韓国に亡命させるため、大統領の密命により急きょ世界各地から要員が集められるが・・・。(全20話)
出演俳優のロングインタビュー 全話ストーリー紹介 関係図、キャラクター紹介 撮影ロケ地紹介 制作者が語るドラマ撮影秘話 撮影現場オフショット 他

『赤と黒』の公式ガイドブック
韓国ドラマ公式ガイドブック 赤と黒 (MOOK21)
1365円 送料込
共同通信社


内容紹介

キム・ナムギルが悪魔的なカリスマを持つ男に変身。
「ごめん、愛してる」のイ・ヒョンミン監督が、男の熱い野望と冷たい復讐を切なく激しく描いた、愛と復讐が渦巻く日韓共同制作のラブサスペンスドラマ。
 幼いころ親と引き離され、財閥に引き取られたゴヌクは、DNA鑑定で別人と判明するとゴミのように捨てられる。
復しゅうを誓ったゴヌクは、やがてスタントマンになり財閥令嬢と御曹司たちに刃を向け始める。
出演 キム・ナムギル ハン・ガイン キム・ジェウク オ・ヨンス チョン・ソミン他
公式ガイドブックの内容 出演者、イ・ヒョンミン監督、独占ロングインタビュー 人物相関図&データベース 全17話ストーリーガイド 監督が選ぶ名場面 イケメン2人の男勝負 ゴヌクの復讐計画の全貌 ラブロマンスの全て 日本ロケ地徹底ガイド 未公開オフショット大放出 サウンドトラックの魅力研究 日本主題歌を歌ったラムジのインタビュー 。
 


チョン・ウソン主演の『ATHENA-アテナ-』DVD発売決定

2011-10-21 18:26:53 | アテナ

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=139706
赤いバックだとまたイメージが違う。
Amazonより

ATHENA-アテナ- DVD-SET2
14763円
ジェネオン・ユニバーサル

歴代、最高の豪華キャストで放ったスパイアクションドラマ『ATHENA-アテナ-』のDVD発売およびレンタル開始が決定した!

『ATHENA-アテナ-』は、『IRIS-アイリス-』の衝撃を超えるNEXT STAGEとなり、同じ国家情報院内に新設された
テロ対策セクション(NTS)を舞台にしている。
第1話では、イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノなども特別出演し、2作のドラマが同じ世界の中で繋がっていることを強調している。

主演のチョン・ウソンは15年ぶりのTVドラマ出演を果たす。
その他、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジア、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、東方神起のチャンミンなど、映画・ドラマ・K-POPから
歴代最強の豪華キャスティングが実現した!また、BoAやSHINeeなどK-POPアーティストがサプライズ出演する。

総製作費200億ウォンを費やし、『IRIS-アイリス-』のスタッフが再集結して製作した巨大プロジェクト『ATHENA-アテナ-』は、
12月16日にDVD-SET1が発売、Vol.1~5のレンタルが開始、来年2月3日にはDVD-SET2が発売され、Vol.6~10のレンタルが開始する。

       アテナ:戦争の女神 OST(韓国盤)
  1900円
  SM Entertainment



アテナ:戦争の女神 / 韓国ドラマOST Vol.2(韓国盤)
1900円
SM Entertainment

韓国ドラマ [アテナ: 戦争の女神] ボックスセットDVD (7DISC) (韓国盤) 8300円


スカパー!e2 衛星劇場『アテナ』7月放送開始

2011-06-27 22:01:47 | アテナ

自分が何処に加入しているのか混乱してしまう。
スカパー!なのか?スカパー!e2なのか?(どう違うかもわからない
7月1ヶ月無料視聴プレゼントがスカパー!e2から来ていたのでスカパー!e2なのだろう。

今月届いた冊子に『アテナ』が載っていた。
衛星劇場ch.222(1890円/月) 7/24(日)午後11:00 START!!
題名は『アテナ』のみで『戦争の女神』がカットされていた。
wowowも7月8日が最終回になり、加入続行を決めた。
7月のwowow、NODA・MAP『南へ』や歌舞伎の舞台放送があり楽しみだ

たまたま見た『9<ナイン>9番目の奇妙な人形』という映画が記憶に残る作品だった。
http://www.youtube.com/watch?v=pKZ_Qsz2htA
映画『9 ナイン ~9番目の奇妙な人形~』予告編

 


『アテナ』のアンディはイ・ビョンホンssiの従弟

2011-06-14 19:42:41 | アテナ

『アテナ:戦争の女神』でソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の忠実な手下アンディを演じておられるショーン・リチャード氏。

イ・ビョンホンssiのいとこ(従弟)さんですって
まだ、20歳代もう少し年上さんかと思ってましたわ

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110613102304244&p=sportsdonga

『済衆院』『アテナ:戦争の女神』などで名前を知らせた混血俳優ショーン・リチャード(27)がイ・ビョンホンのいとこ(従弟)と明らかになった。

イ・ビョンホンとショーン・リチャードの所属会社BHエンターテインメントは10日「所属俳優ショーン・リチャードはイ・ビョンホンのいとこで正しい。」と伝えた。

ショーン・リチャードは昨年放送されたSBSドラマ『済衆院』で西洋医師アーレン役でデビューした。 当時100対1の競争率を突き抜けて抜擢されたのが知らされて話題を集めた。 また『アテナ:戦争の女神』にアンディ役に出演することもした。

ショーンはその時だけでも単純に英国系米国人お父さんと韓国人お母さんの間で生まれた米国人で知らされた。

これにBH側は「アメリカに住むイ・ビョンホン叔母様の息子のショーンは本来俳優になるために米国で多くの準備をしてきて韓国へ渡ってきて本格的に演技を始めた。」としながら「最初に自分の力で夢をかなえてみるという意志が強く、あえてイ・ビョンホンとの関係を明らかにしなかった。」と説明した。

引き続き「ショーンは合気道・乗馬・水泳・スキーなど各種スポーツにたけていてまた、トランペットなど楽器も扱うことができるなど多才多能な努力型俳優」として「今後2~3年後がより一層期待される演技者」と付け加えた。

一方、ショーン・リチャードは5日から12日まで開かれた国際映画フェスティバルの「スクリーン シンガポール」でイ・ビョンホンと共にレッドカーペットを踏んで視線を集めることもした。


WOWOW『アテナ』感想

2011-06-13 22:17:31 | アテナ

4月22日に始まったwowow放送の『アテナ』
最初は入らないつもりだったけれど結局入って録画している。
5月には6話一挙放送、6月には深夜・早朝に12話一挙放送があった。
先週で14話まで終わった。
1時間10分なのだけど初めに前の回のあらすじ、後にOSTが付くから実際は1時間弱に縮小できる。
そのまま移しても良いのだが少しでも画像が良い方が嬉しいのでアホみたいに短縮している。
wowow『アテナ』に関して書くのは初めてかな?

韓国では脚本が悪いとかストーリーが??とかいろいろ言われてた。
確かに諜報物として見たら国家機密をNTSに任せて大丈夫か??って感じる。
物語を甘いLOVELOVE物、人情物(人と人との関係物)として見たら結構面白いのじゃないか?と思う。
(SBSの同時放送を小さい画面で見てた時もこのドラマはLOVELOVEが主でにアクションが従って書いた記憶がある。)
字幕がない時はジョンウの人物像がはっきりとわからなかった。
諜報員の割にはシャープさがなくボワボワの感じで失敗が多かったし‥‥
字幕で見ると印象が全く変わった。
やっぱりジョンウは誠実だった。(ヘインを守るために度々犯す任務放棄の責任を背負う意志がある。)
ウソンさんは役を自分に近づけて演じる人。(と私は思っている。)
ユ・ドングンNTS局長の大きな愛がなければ、物語は成立しないが‥‥

愛する人に事情があるとはいえ誠実になれなかったジアちゃん。
「別れた」という記事を読んでからはきっちりと見れるようになった。←現金な私
こんなこと書いたら顰蹙なのだけど、ウソンさんとジアちゃんのことを頭に思い浮かべて見ると面白いと思った。
ジアちゃんも頑張っておられるのに演者としてもったいなさを感じる。

13話でヘインとジョンウの会話にあった。
ヘインは『アテナ』の一員であることをジョンウに隠していた。
ヘインはジョンウの愛に癒され目覚めたとき、自分の過去に責任を負い、それを背負って生きる覚悟を決めている。
ヘインもジョンウも責任転嫁せずに自分で責任を取ろうとする姿が好きだ。

http://blog.goo.ne.jp/eve2009branche/e/c335431de4fa8d05909c1bf2e906a9f9
萌え~~

『アイリス』の時もそうだったけれど、『アテナ』も無駄に山盛り人が死ぬと感じるのは私だけ??

  

この文章をご不快に感じられた方がおられましたらお許しくださいませ。


『アテナ』2011年末 地上波で放送予定

2011-04-28 09:17:33 | アテナ

地上波はどこの放送局でしょう?
鳥取ロケまで行った『アテナ』にはたくさんの思いはあります‥‥‥‥‥‥

ウソンさん、お仕事頑張って欲しいです

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110427082916666&p=starnews

タレントのイ・ジアがソテジとの結婚と離婚をしたという事実が知られて衝撃を与えている中、イジアと公開恋人チョンウソンが出演した『アテナ:戦争の女神』日本プロモーションに影響が及ぶ見通しだ。

27日の『アテナ』日本プロモーションを担当するある関係者は「8月から9月に日本で大規模なプロモーションを企画したが(イジアの問題で)支障が憂慮される」と心配を表わした。 『アテナ』は、今月中旬から日本の衛星放送のWOWOWで初放映を開始し、今年の末、日本の地上波で放送される予定である。

だから『アテナ』側は『アイリス』と同様に、現地の放映を控えて大規模なプロモーションを行う計画だった。 『アイリス』は、昨年4月、日本のTBS放映前に現地のプロモーションでブームを造成したことがある。

当初、『アテナ』側は今月初めにチョンウソンをはじめ主演俳優たちに日本のプロモーション計画を知らせた後、今後のスケジュールを調整中だった。 アテナ』は『アイリス』を引き継ぐ韓流ブロックバスタードラマなのに加え主人公チョンウソンとイジアが恋人になった事実が知られ、日本で大きな関心を見せていた。

しかし、イジアとソテジの間の関係が知らされた後、チョンウソンが影響を受けると『アテナ』日本プロモーションに赤いライトが大きくなった。 チョンウソンとイジアが『アテナ』の主演級だと現地のプロモーションに参加する必要があるが最近の事態の余波で不如意である状況であるためだ。

チョンウソンとイジアが衝撃を踏んで『アテナ』のプロモーションの舞台に一緒に立つかも疑問だ。

『アテナ』日本プロモーション担当者は「現在、チョンウソンが大きな衝撃を受けた状態なので、日本のプロモーションに関連して再度議論することができない状態だ」と伝えた。 続いて、「まだ時間的な余裕もあり、チョンウソンがプロであるだけにプロモーションに参加してくれると考えている」と付け加えた。



『アテナ』最終回 視聴率

2011-02-22 20:37:29 | アテナ

       『アテナ』の視聴率     『逆転の女王』の視聴率        『ドリーム・ハイ』の視聴率
第 1 回  22.8%      (12/13)         14.5% 
第 2 回  21.1%    (12/14)        14.6%  
第 3 回  18.5%    (12/21)        15.0% 
第 4 回  19.4%    (12/22)        14.9% 
第 5 回  17.6%    (12/27)        13.7% 
第 6 回  18.6%    (12/28)       
 16.6%  
第 7 回  16.3%    ( 1/3 )        14.2%                10.7%   
第 8 回  16.7%    ( 1/4 )        15.6%               10.8%   
第 9 回  15.2%     ( 1/10)         15.7%               13.1% 
第10 回  13.8%      ( 1/11)         17.4%               13.8% 
第11回   14.7%    ( 1/17)        14.7%               15.5%  
第12回   13.9%       (  1/18)                --------                            15.8%                     
MBC月火ドラマ『逆転の女王』は、MBC『アジアカップサッカー』の韓国×インド(24%)の試合中継のためお休み。 
第13回   14.8%      ( 1/24)        15.2%               15.9%     
『アテナスペシャル』 5.4%  (  1/25)
               13.8%               ------
KBS第2月火ドラマ『ドリーム・ハイ』は、『アジアカップサッカー』の韓国×日本(37.7%)の試合中継のためお休み。   
第14回  12,8%    ( 1/31)         15,0%              16,3%    
第15回  13.6%    ( 2/1 )        15,3%               16,7%  
                          MBC 『チャクペ』の視聴率
第16回  15,4%    ( 2/7 )        10,2%                17,6%    
第17回  15,6%    ( 2/8 )        12,8%              17,9%     
第18回  14,2%     ( 2/14 )        13,3%              16,7%     
第19回  14,0%    ( 2/15 )        14,2%             17,9%    
第20回  13,3%    ( 2/21 )        13,2%             17,6%                                                                                                     
                 (視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチ) 

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222072007384&p=Edaily

SBSドラマ『アテナ:戦争の女神』(以下『アテナ』)が、視聴率の翼をぱっと張らずことができずに残念ながら終了した。

22日、AGBニールセンメディアリサーチによると、21日放映終了された『アテナ』は13.3%の視聴率で幕を閉じた。 同じ時間帯1位のKBS 2TV『ドリームハイ』(17.6%)より4.3%ポイントもリードされた数値だ。

『アテナ』は、チョン・ウソン、スエ、チャ・スンウォン、イ・ジア、キム・ミンジョンなど、豪華なキャスティングとイタリア、日本など6カ国に及ぶ海外ロケ撮影で、事前に期待を集めた。 しかし、説得力のないストーリー展開で視聴者取りに失敗して光を見られなかった。

『アテナ』の最終回では、ジェヒ(イ・ジア)とソンヒョク(チャ・スンウォン)が死亡し、ジョンウ(チョン・ウソン)とヘイン(スエ)が何の障害がない第三国で再会して余韻を残した。

一方、『アテナ』と同様の時間帯に放送されたMBC『チャクペ』はこの日、13.2%の視聴率を見せた。

ちょっとあらすじ
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221222712824&p=newsen

過去の放送の最後の場面がこの日の放送の最初の部分を飾った。 ハン・ジェヒはソンヒョク(チャ・スンウォン)のノートパソコンを持って逃げるがソンヒョク一味の銃弾を受けた。 両足はソンヒョクに、1発はソン・ヒョクの部下アンディ(ショーン・リチャード)にだった。

ハンジェヒは、自分に残った最後の一発の銃弾をノートパソコンを破壊するために使った。 ソンヒョクがハン・ジェヒにとどめを刺そうとする時、ライダー(キム・ミンジョン)が現れた。 銃を撃って現れたライダーの登場にソンヒョク一味は散らされ、イ・ジョンウ(チョン・ウソン)がハン・ジェヒの最後を守った。

ハン・ジェヒは、その状態で死亡した。 イ・ジョンウにミサイルの位置を知らせて息を引き取った。 ソンヒョクへの怒りに燃えたイ・ジョンウは、ミサイル発射を防いだ。 一歩遅れて現場に到着した後輩キム・ジュンホは、先輩ハン・ジェヒの死に涙を流しながら嗚咽した。

  

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222080907853&p=Edaily

21日放送されたSBS月火ドラマ『 アテナ:戦争の女神』最終回では絶対悪役のソンヒョクで強烈なカリスマを披露したチャ・スンウォンが最終的に死を迎えた。

この日の放送は、ソンヒョク(チャ・スンウォン)の暴走が最高潮をなす中でジョンウ(チョン・ウソン分)を中心としたNTS要員たちソンヒョク一党の決戦が主を成した。

そして、NTSに侵入したソンヒョクとジョンウは激しい銃撃戦を繰り広げた。

「お前はすでに、すべてのことに失敗した」と言うジョンウにソンヒョクウン「私はそのように多くの人々を殺しても、自分の全てを奪い去ったおまえを殺せなかった」と憎悪の感情を見せてヘイン(スエ)が、自分のすべてであったことを示唆した。

また、ヘインがソンヒョクを銃を撃ち、続いて命を絶つために銃で自分の頭を狙うと全身を投げてヘインの死を防いだ。

そして、「ごめんなさい、この世の中には兄と私は存在する所がないです」と謝るヘインに「僕は大丈夫だ。どうせお前のために走っていた心臓だから」と言いながら、自分に銃を向けたヘインを許す心を伝えた。

一方、『アテネ』の最終回は、すべてが終わった1年後、ジョンウとヘインがニュージーランドで再会する場面が描かれてハッピーエンドで終了した。

結局、『アイリス』も『アテナ』も題名の国際的テロリスト集団の実態があきらかにされていない
その行為、テロ=殺人というだけがクローズアップされていたように思う。
『アテナ』は字幕がないから政治的な場面がはっきりわからないが“諜報ドラマ”と名打つには弱いと思う。
『アイリス』の時も感じたが多くの爆弾、銃弾が使われ、多くの人が亡くなった
字幕鑑賞した時にその空しさの上に立った愛が強調されていれば嬉しいと思う。
ウソンさんの演技の意図もそこにあれば良いな

キム・ソヨンさんとミンジョンssiは『アイリス2』にもご出演の予感がする
まだ、作るのか?テウォン代表?
『アテナ』も『アイリス』同様映画になるのかしら?編集よろしくです


http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222143119247&p=munhwa

「素晴らしい俳優たちの演技をシナリオがうまく生かすことができなくて残念だ。」 「最近、私達の国家情報院 が“特使団宿舎潜入事件”で恥をかいているのを風刺したのだろうか。国の中枢的な対テロ機関であるNTSがテロリストたちによって数回も奇襲にあってリアリティが落ちた。」「話の脈が切断された部分はあったが、諜報ドラマの新たな挑戦だった。」

21日終映されたSBS月火ドラマ『アテナ:戦争の女神』の視聴者掲示板の反応である。
『アテナ』は、2009年の視聴率40%に迫る諜報アクションドラマ『アイリス』の番外編(物語の後に続く待望の続編とは異なり、全編の状況や背景などを借りて、新しい物語を広げること)である。 5カ国の海外ロケと200億ウォンの莫大な製作費、豪華なキャスティングが話題にされたが、平均視聴率は15%の水準を巡る『戦争の女神』から捨てられたという話まで聞くほどだった。

視聴率がこのように低かったのは、何よりも諜報アクション物としての鮮度が落ちるからだ。
『アイリス』は、2009年当時の私たちのドラマでは珍しいブロックバスター級の諜報物でも話題を集めた。 しかしその後、同様のコンセプトで大金を投じた『神さまと呼ばれた男』(MBC)、『逃亡者Plan.B』(KBS2)の両方が視聴率で20%を超えられないの古典をした。 視聴率だけで見れば、地上波3社が、ブロックバスター級ドラマで、同じように『破壊した』ということだ。
それにも『アテナ』がイタリア北部、米国ハワイ州、日本の鳥取県、ニュージーランドなどで迫力あふれるより多くのアクションを撮影したノウハウは、私たちのドラマの資産として残るに違いない。

アクションと諜報、ロマンスが調和を成すことができなかったのは、視聴率低迷の内的要因だった。
特に、『アテナ』という国際テロ組織が、韓国のNTSと対決する場面では韓国、米国、北朝鮮などが絡み合う物語のディテールが不十分だった。

『アテナ』の体面を生かしたのは、俳優たちの身を惜しまない演技闘魂だった。 最初の回で宙に浮いたキックシーンで話題を集めたスエ(ヘイン役)は、女戦士によく似合うという評価を聞きながら、演技の地平を広げた。 冷酷なキラーながらも、過去の傷と、現在の愛のために視線が揺れ、時には特有の哀愁幼い姿を見せて“スエマニア”を浮き立つようにした。

撮影中に怪我にあったりもしたチョン・ウソン(イ・ジョンウ)は、毎回ごとに高難度のアクションを消化しドラマを導いた。 諜報物の男主人公でカリスマ性が落ちるという指摘を聞くこともしたが、柔らかさの中で時には怒りを爆発する演技に対する賛辞もあった。

ドラマの重要な悪役であるチャ・スンウォン(ソン・ヒョク)は、既存の彼がしてきた役割の重複という反応にもかかわらず、爆発的なカリスマでドラマを導いた。 最終回で死んでいきながらヘインに「僕は大丈夫だ。どうせお前のために活躍した心臓だから」という台詞をする場面は、長い余韻を与えた。

北朝鮮の情報部の出身で、生きるために灰色の人間でなければならない役割を受け持ったキム・ミンジョン、NTS中核要員としての愛と友情の間で葛藤する印象的な役割のイ・ジアは“新発見”というほどの印象的な演技を見せてくれた。


『アテナ』が終わった

2011-02-21 23:33:02 | アテナ

終わった~~  良かった~~
青い空をバックにハッピーエンドのラストシーンで良かった

やっぱりLOVELOVEドラマだわ
(派手なアクションは従だと思った)

ラストシーンのウソンさんの表情はとても人間味が溢れていてキャンとなった
眉間の皺がとても素敵だ(眉間の皺に弱い私
トンケの時の泣き方も見れたし

スンウォンさんもドングンさんもホビンさんもシウォン君もチャンミンさんも皆、みな良かった~
ミンジョンさんの細かい演技にも驚いた
ジアちゃんが死じゃたのが残念だけどストーリー上、仕方がないのよね
チャンミンさんの存在感、画面からくる落ち着きは素晴らしい
シウォンくんもだけどチャンミンさんも演技者としても先が楽しみだわ
この『アテナ』に参加されたことが良い経験になりますように

後は字幕で作品を見る日を楽しみにしていよう

お疲れ様でした~


チョン ウソン 点滴闘魂

2011-02-21 16:53:50 | アテナ

今日は『アテナ:戦争の女神』の最終回。
最終回を前に記事が出た。
読んでいて感慨深い
大層だが約半年間『アテナ』と共にいたような気がする。
私にとってこの半年はいろいろあったから様々な思いが蘇ってくる
書くことが“救い”だったのだろう

   ウソンさんや全ての出演者のみなさん、スタッフさん、
      『アテナ』の全てにかかわったみなさん、
          お疲れ様でした~~
あはは宝塚の退団者の挨拶みたいになってる

今日の最終回、結末(大事~~)が楽しみだわ
『アイリス』みたいにならないことを願う
後はDVD発売と日本WOWOW放送ね

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221072316527&p=newsen

韓国のドラマ撮影でよく使われる点滴闘魂。
良い解釈の表現(褒め言葉)なのかどうか?どうなのだろう‥‥
生身の身体をかんがえると‥‥
心配だわ
週2回の放送に問題があるのではないかしら?

ウソンさん、とっても忙しそう
ウフフ会社が止めなければ、徹夜で飲み会しそう
撮影は浮腫んだお顔では困るし、倒れられても‥‥
でも、残念だったろうな~出席したかったと思うわ
その前に朝の6時半からの撮影スケジュールって 社長~~~
ドラマが終わったのだから、少しゆっくり休養して欲しい

チョンウソンが最後まで点滴闘魂を発揮した。

2月20日、京畿道加平素材なペンションでは、最後の撮影を終えたSBS『 アテナ:戦争の女神 』最終縁が開かれた。 この日最終縁にはスエ、チャ・スンウォン、キム・ミンジョンなど主演俳優らが出席したが、主人公のチョン・ウソンの姿は見えなかった。
「チョンウソンは、韓国のジェームズボンドである。」
SBS月火ドラマ『 アテナ:戦争の女神 』(以下、アテナ)の製作社太原エンターテイメントの チョン・テウォン代表は、主人公のチョン・ウソンに対して、このように絶賛した。
20日午後、京畿道加平に位置したあるペンションで開かれた『アテナ』最終縁でチョン代表は、「チョンウソンは一言でビジュアルが本当に素晴らしい俳優」と言いながら、「素敵な演技者」と親指を褒め称えた。 続いて「チョンウソンが上手な演技があり、その領域は、どんな俳優でもチョンウソンよりもよくやりこなすことができないだろう」とし「ただ涙の演技などをするときには彼の真正性が視聴者に100%伝達されていない部分が残念だ」と述べた。
一方、チョンウソンが今、点滴を打って撮影に臨んでいると伝えて心配を買った。 チョン代表は「チョンウソンは何日もの睡眠がほとんどなくて撮影するために点滴を受けている」と述べ、「だから本人は最終縁席に参加したいが今日は来れないようだ」と伝えた。 彼は「事実、チョンウソンの場合は主人公と見るととても撮影分量が多かった」とし、「そのような面で申し訳ないし、感謝する」と明らかにした。
『アテナ』は、『アイリス』のスピンオフ作品で、チョンウソン、チャスンウォン 、スエ イジア キムミンジョン チェシウォンが主演を務め、熱演を繰り広げてきた。

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221111719930&p=tvreport
この記者さんはロマンチスト
        ↓
星の光が夜空を刺繍した夜、京畿道加平を背景に、SBS TV『アテナ:戦争の女神 』(以下『アテナ』)の主役たちが一堂に集まった。 去る20日午後、加平“オーバーザマウンテンペンション”では、出演陣と製作陣が出席した中、『アテナ』の最終縁が開かれた。

チョン・テウォン代表は記者たちと会った席で「チョンウソンは徹夜で今日の午後8時に撮影が終わった」とし、「点滴を受けている」と明らかにした。 彼は「点滴を受けているが今どこにいるか分からない」とし「電話を受けない」と述べた。

チョン・テウォン代表は「ウソンは来たいのだけど会社次元で止めるようだ。明日の朝6時30分に画像の撮影があると言っていたよ」と「ウソンの性格が熱くてここに来ればスタッフたちとあまりにもよく似合う。それで“明日の写真撮影が壊れる”と会社で来れないようにするようだ」と説明した。

「具合がたくさん良くないのか?」という質問に、チョン・テウォン代表は「ウソンの撮影はあまりにも多かった。とてもありがたくて申し訳ない」と伝えた。

チョンウソンは去る1月にも銃撃シーンの撮影のうち、自動車事故で右足に大怪我を負い、急いで近くの病院の緊急治療室に搬送されている。 大きな異常はなかったが、過去のイタリアのアクション撮影シーンで、けがをした右脚の部分を再び痛めて周囲の切なさを醸してしまった。

身体が資本。
GIORDANO(ジオダノ)のピンクのシャツのシーンでは歩き方が少し変だった

http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20110221075308121&p=mk

これらは、前日の徹夜撮影と最終縁が開催される当日の午後までにも最後の撮影を敢行したし、一堂に会し『アテナ』の最終縁を祝った。 イベントは屋外で行われただけに焚き火を咲かせて風情が加わり、人々は親しく話を交わすなど自由な雰囲気の中で進行された。

それだけでなく、人々は片方舞台壁面をぎゅっと詰めた『アテナ』の撮影現場写真や映像を見ながら、過ぎた日の思い出に浸りながら聞いて、現場には『アテナ』のOSTがずっと流れで人々のドラマの魅力の中へ誘った。

特にこの日は、スエ、チャ・スンウォン、キム・ミンジョン、ユ・ドングンなどが参加し、これまで苦楽を共にしたスタッフたちと乾杯を叫んで和気あいあいとした雰囲気をかもし出した。 それだけでなく、比重のある脇役として活躍していたチョン・ホビン、ショーン・リチャード、グォン・ボムテク、アン・ジンギョンなども参加して最終の喜びを共に分かち合った。

しかし、撮影で点滴闘魂を広げたチョンウソンは出席しておらず、チェ・シウォンは日本での日程の中にあって切なさを加えた。 この日の 太原エンターテイメントチョン・テウォン代表は記者たちと会った席で「『アテナ』最終縁は自由で新たな雰囲気の中でと思った」と口を開いた。

続いてチョン代表は「作品が終わってみると物足りなさが多く皆に申し訳ない」と言いながら、「『アテナ』に否定的な面もあるだろうが、肯定的な面を見て真正性を理解してくれ、そして視聴率よりも他の部分でドラマの価値を判断してほしい」と終映所感を伝えた。

キム・ミンジョンやはり「ライダーのキャラクターを残して送るのが容易ではない」と言いながら、「私は多ければ週に3回程度の撮影をしたので窮屈でなかった。ただ苦労しているチョン・ウソンに多くの力を与えることができなくて申し訳ない"と謙虚な姿を現した。

また、チャ・スンウォンは「約11年の間にドラマをしたが、『アテナ』は、評価を受けることができる作品だった。視聴率がもうちょっと出れば良かったが、それでも胸に残る」と言いながら、「ソンヒョクキャラクターも登場と結末が明らかで気に入った」と満足感を示した。

一方『アテナ』最後回は21日午後9時55分放送されて、22日からは韓国証券街を背景に企業間の引き受け合併を描いた『マイドス』が初放送される。

スンウォンさん、キム・ソナさんの『シティーホール』ラスト鑑賞中
色っぽい


チョン ウソンさん、秋山成勲さんと記念写真

2011-02-17 22:24:55 | アテナ
秋山成勲さん、ドラマの中の存在感とは違う、こちらまで笑顔になるとても嬉しそうで素直な素敵な笑顔だわ
ジョンウ(チョン・ウソン)を救うために自分を犠牲にした死
とても、もったいない死に思えた
局長(ユ・ドングン)との会話は人生の歩んだ道が見えるとてもハートのあるものだったと思う
この時、ウソンさんは怪我から復帰後の撮影だったのかしら?
綺麗な爽やかな笑顔からは大変さはうかがえない
後にショーン・リチャードさんが見える

秋山成勲さんのブログにもお写真が
http://ameblo.jp/yoshihiro-akiyama/day2-20110203.html#main


http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20110217084020528&p=SpoChosun
SBS月火ドラマ『 アテナ:戦争の女神 』が終わりを控えた中で、和やかな撮影現場の姿が盛られたスチールが公開され注目を集めている。

チョンウソン秋山記念写真。 写真提供=太原エンターテイメント
チョンウソンと秋山成勲の記念写真も目を引く。 これらは、スエを救出するためにコンビを成したアクションシーンの撮影前に、一緒に記念写真を撮って現場の雰囲気を愉快にさせた。 ダンディーでありながら自由奔放な魅力を放つチョンウソンと荒いながらも純粋な魅力で視聴者を魅了した秋山成勲の自然な笑顔が撮影現場の温かい雰囲気を感じさせる。


ウソンさんのおでこから鼻にかかるラインが好き
チェシウォン誕生日パーティー。 写真提供= 太原エンターテイメント
『アテナ』の制作陣とイ・ジアは撮影中誕生日を迎えたチェ・シウォンのために お誕生日祝い歌でびっくりパーティーをNTSセット場で開いた。 びっくりパーティーで調子に乗ったチェ・シウォンは喜びを隠せなかった。

イハンウィキムミンジョン、チャスンウォン。 写真提供=太原エンターテイメント
劇中チャ・スンウォンの手で死を迎えたイ・ハンウィは撮影場の外ではむしろチャ・スンウォンと自然に会話をしながら時間を過ごした。 一部のネチズンは「イ・ハンウィが二重スパイではないか」と陰謀論を提起したが、製作陣は視聴者の風が投影されたものだけでドラマの展開とは無関係だと明らかにした。