アリーナオムプラス 動画

動くウソンさん。
悩殺されてくださいませ～
とりあえず、アップ。

色っぽ過ぎる～～
１分過ぎから「あかんわ～」連発です。←何があかんねん？ドキドキです～








追記
ちょっと目線を外される瞬間が好き　　　　　　　　　　　　　
　　　　　吸い込まれそうな、ほら穴目線　
この口元もGOOD
キャンウインク？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　パーフェクト横顔

チョン・ウソン×イ・ジョンジェ “芸術の殿堂に来た芸術品二人”

ウソンさんとクラシック音楽。
私の中では結びつかなかった～～（ごめんなさ～い）
ジョンジェssiのお誘いかしら？

男性は正装してるけれど、女性はこれで良いのかしら？
ネチズンさんが書いておられる“芸術の殿堂に来た芸術作品二人”は名文だと思うわ
蝶ネクタイはまっすぐみたい（フリルのカッター？結婚式より正装？）

http://news.nate.com/view/20120228n25056
 

芸術の殿堂でチョン·ウソン、イ·ジョンジェの姿が捉えられて話題だ。

28日あるオンラインコミュニティ掲示板に“チョン·ウソン、イ·ジョンジェと並んで公演を見に来た”というタイトルで俳優チョン·ウソンとイ·ジョンジェの姿が写した写真が掲載された。

公開された写真の中のチョン·ウソンとイ·ジョンジェは、きちんとしたスーツを着ての芸術の殿堂で知人との会話を交わしている。
特に、多くの人々の中にあっても断然引き立って見える二人のほのぼのとした外見が目を引く。

写真を見たネチズンたちは“チョン·ウソンとイ·ジョンジェが芸術”“芸術の殿堂に来た芸術作品二人” “ハンサムなのは隠せない”などの反応を見せた。

この日チョン·ウソンとイ·ジョンジェは、指揮者チョン·ミョンフンとオランダロイヤルコンセルトヘボウオーケストラとの共演を見るために芸術の殿堂に訪れたことが分かった。

ジョンジェ繋がりで楽しみにしている映画『泥棒たち』の話題
キム・ヘスさんのダイナマイトボディに目がテン。

 
http://news.nate.com/view/20120228n06461　　　　　　（抜粋）
左上からチョン・ジヒョン、イム・ダルファ、イ·ジョンジェ
リー・シンジェ、オ·ダルス、キム·ヘス
キム·ユンソク
ジュン・グクサン、キム・ヘスク、キム・スヒョン

映画『泥棒たち』のポスターに俳優キム·スヒョンの顔が登場し、注目を集めている。
キム·スヒョンは、最近公開された映画『泥棒たち』（監督チェ·ドンフン製作ケッパーフィルム）の海外ティーザーポスターの中で主人公たちと肩を並べた。
劇中キム·スヒョンは、ポパイ（イ·ジョンジェ）が率いる韓国チーム泥棒5人組の末っ子ジャムパノに扮する。
短いキャリアの新人だが、誰にも簡単にひるまない大胆な性格で、自分を弟扱いするエニーコール（チョン·ジヒョン）に負けない純情を見せる。
『泥棒たち』のポスターには、キム·スヒョンの他にもキャスティングだけでも話題を集めた。

韓国と中国を代表する10人の俳優たちは『泥棒たち』スチール写真で構成されポスターの中で自分たちのキャラクターを示すように様々な表情をしてている。
特にこれらは、マカオのカジノに隠された稀代のダイヤモンドを盗もうとする目的で集まった様々な個性と方法で目的に向かっていくことを暗示してどのような事件が起るか好奇心を刺激している。
『泥棒たち』海外向けティーザーポスターは、 2月のベルリン映画祭マーケットで初公開された後、海外のファンによって急速に広がって熱を帯びた反応を引き出している。
一方、『泥棒たち』は、本格的な韓国泥棒たち5人が昔のボス、マカオハク（キム·ユンソク）から甘い提案を受けて、中国の4人組泥棒たちと一緒にマカオのカジノに隠された稀代のダイヤモンド“太陽の涙”を盗む犯罪アクション映画だ。
後半の作業後、今年の夏に封切られる予定だ。

追記
“芸術の殿堂”って名前の建物だと思っていたら、美術館、博物館、オペラハウス、音楽堂など建物の集合体をそう呼んでおられるようだ。

 

イ・ビョンホン『朝鮮の王』スチール公開

イ・ビョンホンssiの映画記事２連発。
『朝鮮の王』と『G.I.ジョー2』。
『朝鮮の王』は『仮面の男』みたいな感じなのかしら？
ビョン兄の２役は私の好きな『インフルエンス』（厳密には３役）で観賞スミ。
きっと違う人生を歩く２人を見せてくださるだろう。
今年、映画の公開予定が２本、ビョン兄のファンの方は忙しい。←良いな～
ウソンさんは今頃なにをしておられるのだろう‥‥
バカンスか？

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=145840

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　こういう姿にとても弱い
トップスターイ・ビョンホンの生涯初の時代劇挑戦作となる『朝鮮の王』(仮題、監督チュ・チャンミン)が、初めてのスチール写真を公開した。

映画『朝鮮の王』は光海君と驚くほど似た容姿の賎民“ハソン”が王の影武者として王の代わりを引き受けることになり巻き起こる物語を描いた作品だ。

今回の映画で初めて時代劇に挑戦したイ・ビョンホンは、本物の王、光海君と偽の王、ハソンの1人2役の演技を披露し、王と賎民という正反対で全くカラーが違うの2つの役柄を演じて新たな一面を見せるものと期待されている。

また容姿だけ似ている“ハソン”を王の座に座らせる秘密の事件を主導するホ・ギュン役のリュ・スンニョン、
本物の王と偽物の王の秘密の間で葛藤するヒロイン中殿(王妃)役のハン・ヒョジュ、
光海君と対立する臣下であり偽の王“ハソン”を疑うパク・チュンソ役のキム・ミョンゴン、
護衛武士ト・ブジャン役のキム・イングォン、
宮廷女官サウォル役のシム・ウンギョンなどがキャスティングされて期待を集める。

今回公開したスチール写真でイ・ビョンホンは、威厳のあふれる王の姿を披露した。
自身の代わりをする“ハソン”と初めての対面するシーンで袞竜袍(王の衣装)と髷頭、そしてひげまで、時代劇演技のために外的に新しい姿を見せてくれた。

イ・ビョンホンの時代劇演技と1人2役演技が期待を集める『朝鮮の王』は、撮影を終えて今年公開予定だ。


http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=145553

映画『G.I.ジョー2』の製作プロデューサーロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ がイ・ビョンホンを絶賛した。

『トランスフォーマー』シリーズ、『スターダスト』、『コンスタンティン』など多数の有名映画製作プロデューサーとして有名なロレンツォは、16日『cinema blend at New York Fair』で、映画『G.I.ジョー2』の観覧ポイントとしてストームシャドウ イ・ビョンホンを指定して話題になっている。

ロレンツォは、「イ・ビョンホンはすでにアジア地域でスーパースターだ。彼の英語が完ぺきになると同時にストームシャドウの比重は顕著に増え、イ・ビョンホンは私の期待を裏切らなかった」として「ストームシャドウとスネーク アイズのストーリーラインが、今回の映画の最も注目を引く部分だろう」とイ・ビョンホンを絶賛した。

引き続き、「『G.I.ジョー2』は全編の話とともにストームシャドウの話を中心に、二つの大きな幹につながっていくものと見られる」として劇中ストームシャドウの重要性を強調した。

今回のロレンツォのインタビューは、ハリウッドでイ・ビョンホンの地位が変わったことを確認することができるような項目だ。
『G.I.ジョー2』の配給を引き受けたパラマウント社は今年『G.I.ジョー2』を最も大きなプロジェクトに選定し、全力を尽くすと発表され、イ・ビョンホンが果たして米国でどんな成果を上げるのか期待が集められる。
『G.I.ジョー2』は北米基準として今年6月21日公開される。

「シネマ歌舞伎」の『海神別荘』

明日、「シネマ歌舞伎」の『海神別荘』を見に行ってきます。
泉鏡花作、坂東玉三郎さん出演の三部作。
相手役は市川海老蔵さん。

http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/17/
『天守物語』　　2012年1月21日（土）全国公開予定
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/18/
『海神別荘』　　2012年2月18日（土）全国公開予定
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/19/
『高野聖』　　2012年3月17日（土）全国公開予定

ちょっとお出かけ続きで疲れているみたいです。
今日デパートで駐車券を紛失してしまいました。
こんなこと初めてです。
ちょっとホントにボケが入ってきているかも‥‥
受診しよう。

チャン・ドンゴン×チャン・ツィイー×セシリア・チャン『危険な関係』

チャン・べクチって誰？と思ったらセシリア・チャンのことのようだ。
どっちがメルトイユ侯爵夫人を演じるのかしら？（主役だから勿論チャン·ツィイーかな？）
監督がホ・ジノssiだ（ジノ監督、連続中国？）

私が見た映画はジョン·マルコヴィッチ、グレン・クローズ、ミシェル·ファイファー。
（たぶん、ジェラール・フリップ、ジャンヌ・モロー、アネット・ヴァディムも見ていると思う）
ヨン様（ぺ・ヨンジュン）の『スキャンダル』もこれが原作。←これ好きだった。
モチロン、明日２４日まで中日劇場で宝塚宙組が公演している『仮面のロマネスク』も
原作はラクロの『危険な関係』。

ドンゴンssiは色悪ヴァルモン子爵をどう演じられるだろう？
色っぽいかな～
チャン·ツィイーのメルトイユ侯爵夫人も楽しみ
ジノ監督がどのように料理なさるのだろう？
楽しみな映画だわ。

この色悪ヴァルモン子爵は私がウソンさんに一番演じて欲しかった役なのだ。（ｂｙバカボンのパパ）

http://news.nate.com/view/20120222n04510

中国が生んだ二人の美女ワールドスターチャン·ツィイーとチャン·ベクチがチャン·ドンゴンの“演技力と人柄を同時に備えた最高の俳優”と異口同音に絶賛した。
このような事実は最近チャン·ドンゴン、チャン·ツィイー、チャン·ベクチ主演のロマンスメロ『危険な関係』を中国で演出したホ·ジノ監督が帰国したという。
同名のベストセラーを原作とした『危険な関係』は、舞台を1930年代の激変の中国の上海を移してリメークした作品だ。
ホ・ジノ監督によると、チャン·ドンゴンと一緒に映画の3軸を成し遂げたチャン·ツィイーとチャン·ベクチは撮影中の俳優としてのチャン·ドンゴンの絶えず努力する姿勢と真心をさ大きな感銘を受けた。
二人の女優と映画の中のすべてのセリフを中国語で撮影したチャン·ドンゴンは、長文の自己分のセリフを、いつも徹底的に覚えて熟知したまま登場し、中国の俳優たちとスタッフの両方を驚かせた。
去る2000年『グリーン・ディスティニー』でワールドスターに合流したチャン·ツィイーはその後、 『ラッシュアワー2』『HERO』などで世界の映画ファンたちの愛を受けている。
韓国との縁も深く、 『武士』（2001）はチョン·ウソン、『ソフィーの恋愛マニュアル』（2009）は、ソ·ジソブと呼吸を合わせた事がある。
セシリア・チャンも韓国映画に格別な愛情を持った中国の俳優と指折り数えられる。
チェ·ミンシクとのラブストーリー『パイラン』（2001）は、まだ映画ファンの間で広く知られる名作であり、チャン·ドンゴンと中国版ブロックバスター『PUROMISE無極』（2005）で出会った。
セシリア・チャンは今回の『危険な関係』でチャン·ドンゴンとの再会をとても喜んで中国映画界の知韓派の面貌を遺憾なく誇示したという裏話だ。
『8月のクリスマス』『春の日は過ぎゆく』『ハピネス』など、韓国メロ映画の巨匠あるホ・ジノ監督もチャン·ドンゴンの今回の演技変身に賛辞を惜しまなかった。
彼は「チャン·ドンゴンの役割は、ある面では中間で、非常に悪い男でありうる。クァク·キョンテク監督の『チング』で見せてくれた新しいイメージを『危険な関係』でもう一度完璧に消化した。本当に素晴らしい俳優」とチャン·ドンゴンと初めて映画を撮影した所感を明らかにした。
『危険な関係』は、すでに古典と現代の水を行き来しながら4〜5回リメイクされたし、『愛より美しい誘惑』と名前を変更した現代版スリラーメロも作られて、毎回、興行突風を起こした作品である。
その中でジョン·マルコヴィッチ、ミシェル·ファイファーが主演で出た1988年作は、さらに大きな愛を受けた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MY　WAY時のお写真（キュートだ）
映画版『危険な関係』のあらすじ　　　http://movie.goo.ne.jp/movies/p2343/comment.html

18世紀、革命前夜の頽廃を極めたパリの貴族社会の社交界に君臨する魔性の翳りをもつメルトイユ侯爵夫人(グレン・クロース)は、ある日恋人のバスティード伯爵が若い娘と結婚するという噂を聞き、遊び仲間でかつての愛人でもある、社交界きってのドンファン、ヴァルモン子爵(ジョン・マルコヴィッチ)に、そのヴォランジユ夫人(スウォージー・カーツ)の娘、セシル(ユマ・サーマン)の処女を奪うように誘いかける。
一方のヴァルモンには、伯母ロズモンド夫人(ミルドレッド・ナットウィック)の敷地内に住む貞淑の誉高い美しき未亡人トウールヴエル夫人(ミシェル・ファイファー)を篭絡する奸計があった。それを聞き面白がったメルトイユは、成功したら一夜の愛を与えると約束する。
シュヴァリエ・ダンスニー(キアヌ・リーヴス)という若い音楽教師を使ってセシルを篭絡させる謀みに失敗したメルトイユは、次にヴォランジュ夫人を口説いて、セシルをロズモンド夫人の屋敷へ送り込もうと画策する。
その頃トゥールヴェル夫人の毅然たる態度に誘惑を拒否されたヴァルモンは、折しもやってきたセシルの上に欲望を注ぎ、甘く執拗な誘惑に彼女はあっさり陥落した。
さらに勢いにまかせトゥールヴェル夫人に再度激しく迫ったバルモンは、遂に彼女を抱きすくめることにも成功する。
これによる一夜を共にするという約束を果たすようメルトイユに迫るヴァルモンは、逆に彼女から本当の恋におちたのでは、と指摘され、その恐怖からヴァルモンは、口汚なくトゥールヴェルをののしり、彼女と別れてしまうが、以後2人は恋を失った痛手に憔悴する。
その頃メルトイユはダンスニーに、セシルの純潔を奪ったのはヴァルモンであると打ち明け、憤慨した彼はヴァルモンに決闘を申し込む。
果たしてヴァルモンはダンスニーの刃に倒れるが、彼にトゥールヴェルへの真実の愛を告げ、メルトイユと交わした奸計をめぐらせた書簡を手渡した後、息絶えた。死の床にいたトゥールヴェルは、ダンスニーからヴァルモンのその思いを伝え聞いた後、間もなく息をひきとった。
そして1人生き残ったメルトイユは、社交界から孤立した存在となるのだった。

宝塚『仮面のロマネスク』は宝塚なので少し設定が違う。
初演と再演でも最後が違った。（最後が違うと作品も違ってくる。）
感想はまた書きたいと思っている。

BSジャパン『ドリームハイ』放送でお久しぶりのヨン様

月曜日夜７時テレビをつけたら韓国放送時『アテナ：戦争の女神』の裏で放送していた『ドリームハイ』（２０１１年KBS）が映った。
ＢＳジャパンで月曜・火曜２日連続で放送が始まった。
演技をなさっているヨン様のお姿も久しぶりに拝見した。
目力は健在。

　　　『ドリームハイ』　　　BSジャパン　毎週（月）（火）夜７時～夜８時

キャスト
http://www.bs-j.co.jp/dream_high/cast.html

ペ・スジ（コ・ヘミ役） miss　Ａ　メンバー
キム・スヒョン（ソン・サムドン役） 「クリスマスに雪は降るの？」２００９：SBS、「ジャイアント」２０１０：SBS
オク・テギョン（チン・グク役） ２PM　メンバー 　「シンデレラのお姉さん」２０１０：KBＳ
ハム・ウンジュン（ユン・ベクヒ役）　Ｔ－ARA　メンバー

K-POPの方はぜんぜんわからない。
田舎の子を演じていたキム・スヒョン君は今MBC水・木の大人気ドラマ『太陽を抱いた月』にご出演。
『ジャイアント』で印象に残る演技をなさっていた。

見ていて困ったことが‥‥
私、スヒョン君とテギョン君のお顔の区別がつきにくい。（ボケが入ってきたか‥‥）
K-POPファンの皆様～～お許しあれ～～

　　　『アテナ』　　　BSジャパン　毎週（水）夜１０時～
　　　　　　　　　　　　　２２日（本日）放送分から字幕（文字多重）放送有り。
　　　　
　　　

チョン・ウソン全開 “アリーナオムプラス”

カリスマ目線～　　キャン

『剣雨』の阿生を思い出しちゃった。　これ好き

http://news.nate.com/view/20120220n24514

全員、素足に靴。これがカリスマ？
http://news.nate.com/view/20120220n24941
俳優チョン·ウソンがドルチェ＆ガッバーナの二人のデザイナーとカリスマ対決を広げた。
最近行われたファッションマガジン“アリーナオムプラス”3月号の画報撮影現場でチョン·ウソンは、高級ブランド、ドルチェ＆ガッバーナのデザイナーであるドミニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナと並んで座って、お互いカリスマ対決を広げた。
これは、アリーナの6回目の誕生日を迎え、特別な写真撮影をしたもので、過去20年間ブラウン管とスクリーンの中で青春のアイコンで活躍してきたチョン·ウソンが支援射撃に出た。
チョン·ウソンは今回の画報を通じてもセクシーでカリスマあふれる目つきを披露した。
歳月が流れても相変らず青春のアイコンを位置づけている所感を尋ねると
「どのようにして見たらスターになって、アイコンとなった。 突然アイコンが何かも知らずにその単語の値打ちと大きさがいくらなのかも分からないながら、人々がなぜ度々私をこのように追い詰めるがという反抗心があった。 さらに様々な私がいるといいながら。 今考えてみればやたらと欲張ったことだ」
と言って、より多くの作品を撮らなかったことに対する惜しさを現わした。
一方、チョン·ウソンの健康でセクシーでカリスマあふれる姿と彼の率直な話は、“アリーナオムプラス”3月号を通じて確認することができている。

 

ウソンさんの額の皺も素敵って思える。　自分の皺はだけど‥‥

 
考えこまないで～～　　やはり素足に靴は抵抗があるけれど、裾のくるくるがお洒落だ。
撮影のみの喫煙？ウソンさんの煙草姿は久しぶりだ～　　　キャン

湖月わたる主演『カラミティジェーン』感想

2008年初演の「カラミティジェーン」の舞台を見ている。
西部劇で有名な“カラミティ・ジェーン”の一生を描いた音楽劇。
波乱に富んだ「女の一生」の物語。
その舞台がとても心に残っており記憶していたので今回の再演も見に行った。
主演は初演と変わらずわたる君。（湖月わたる）
私は初演の方が好きだ。
ジェーンとジェニー（ジェーンの里子に出した娘）の本当に微妙な感情の交錯が初演の方がよく表現されていたと思うから。

あらすじ
1幕目：女性なのにライフル片手に賞金稼ぎをしていたが、同じ賞金稼ぎのワイルドビルヒコックと出会い、結婚・出産・離婚、そして生活苦のため子供を手放した上、ビルヒコックの死にあうジェーンを描く。
2幕目：子供への仕送りのために体当たりで不器用に懸命に生き、死を迎えるジェーンの姿を描く。
　
演劇とはアンサンブルだな～ってつくづく思う。
下手な人が一人おられるとガタッとグレードが下がってしまう。（それが主要人物だと特に‥‥）
今回私にとって、ジェーンの娘ジェニーを演じておられた女優さんがそれにあたった。（ごめんなさい）
このジェニーという人は細かい演技の必要なとても難しい役であると思う。
初めてジェーンと会う場面で本当はジェーンが母親かな？と薄々感じている。
でも子供ながらも育て親のことも考え、ジェーンへの拘りや粗野なジェーンが嫌だという感情もありパニックになる。
ジェニーが育て親の母親を叩くシーンへの芝居の説得力がなかった。（ただのプライドと偏見の強い娘にしか見えなかった。）
最後に死に接したジェーンと出会う一番良い場面もセリフに情感がなく椅子からずり落ちそうになった。（号泣場面なのに‥‥）
段取りで芝居をなさっているように見えた。

ビルヒコックを演じられた金児憲史さん、背がとても高く凄く格好よくて「これはジェーンが惚れるわ」って思ってしまった。
色っぽい‥
いつも大きいお帽子を被っておられてお顔が見えなくてとても残念だった。

今回もう一人のビル（バッファロー・ビル）を演じられたのはパパイヤ鈴木さん。
客席扱いが上手く、とても楽しませていただいた。
芝居のセリフの間になると初演時の今井清隆さんの方が上手かったなと思い出された。

ジェーンの親友役の入絵加奈子さんもとても小柄なのにパワフルで、歌も上手い上にセリフの間も良く、張って芝居をされるところが好きだ。
ストーリーテラーの男優さんもとても上手かった。
脇の方も自分の役（何役も）をきっちり演じておられる方が多く見ごたえがあった。

最後になったがわたる君。
パワフルで恋する乙女で可愛く、また男前でカラミティジェーンを自在に演じておられたと思う。
ただ、初演の時の死を迎える演技は声をかすれ気味にしておられたような記憶がある。
今回はエンターテインメント性の方が勝った舞台だと思った。
そうしか生きられなかったジェーンを私は好きだ。
わたる君は「ライフワークにしたい」とおっしゃっているからまた何年か後に再演があるかしら？？

シン・ミナ×ソ・ジソブ GIORDANO撮影

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/19/2012021900160.html
ソ・ジソブとシン・ミナが二人きりで出国する様子が激写されていた。
ファッションブランド「GIORDANO」によると、今回のグラビアはトップスター2人のハネムーンをパパラッチ、というコンセプトで撮影。
周りを意識したように少し離れてこっそりと空港に入る姿や、落ち着いてチケッティングを待つ姿が、まるで恋人のような雰囲気を演出している。

ウソンさん、GIORDANOはどうなったのかしら？

チョン・ウソンssi、コ・スssiの結婚式に参加

ウフフコ・スssiの結婚式が今日にあるって記事を書かなきゃと思っていたら、ウソンさんが結婚式に参加されました。

http://news.nate.com/view/20120217n23846

俳優コ·スの結婚式にトップスターたちが集まった。
17日午後6時30分、ソウル新羅ホテルで開かれたコ·スの結婚式に大韓民国を代表する韓流スターたちが祝いの客で総出動して、年末授賞式場を彷彿させた。
ホテルの入り口には"ビョン様"イ·ビョンホンなどスター祝いの客らを見るために韓国と日本のファンたちが陣を打ったほどだ。
同じ所属会社家族であり結婚式の司会を務めたイ·ビョンホンが到着した。
彼はきちんとした黒縁眼鏡と黒のスーツ姿で登場して視線を集中させた。
このほかにチョン·ウソン、ハン·ヒョジュ、ハン·チェヨン、ペ·スビン、チョン·ジョンミョン、チソン、チョ·ヒョンジェ、チング、パク·チョンア、チョン·ソクウォン、リュ·スンス、チョ·ジヌン、チョ·ミンス、チャ·ファヨン、イ·ハヌィなどが順に登場してコ·ス夫婦の幸せな未来を祈った。
歌手サイが参加してコ·スの人脈をうかがわせた。
一方、コ·スはこの日11歳年下の恋人キム·ヘヨンさんと結婚式を挙げた。
非公開に進行されたこの日の結婚式の媒酌はイ·スンジェ、祝歌はコミが引き受けた。
先立って結婚式の前に行われた結婚発表記者会見でコ·スは「初めて会った時から結婚を考えていた。しばらく互いに気をつけていたのに1年6ヶ月前から結婚を考えていた」と言った。
コ·スのフィアンセは、1989年生まれのキム·ヘヨンさんK大の彫塑科に在学中の美貌の才媛だ。
二人は去る2008年知人の紹介で初めて会って、3年間愛を育んできた。
コ·スは儀式を終え、タイへ5泊6日間の新婚旅行を行ってきた後、来月から映画『ばんそうこう』の撮影に入る予定だ

31日に『パダムパダム』がクランクアップしてから初めてのお目見えです。
毎度お馴染み、少し見ない間に少しふっくらされたと思うのは私だけ？

またまた、いっぱいの記事です。
取り急ぎ

道路から会場へ
http://news.nate.com/view/20120217n24042 
http://news.nate.com/view/20120217n23873 
綺麗な横顔に惚れ惚れ　　　　↑
http://news.nate.com/view/20120217n24032 上品で綺麗だ～～
http://news.nate.com/view/20120217n24978 
http://news.nate.com/view/20120217n27556　　　　　　　　　　アップ
  
http://news.nate.com/view/20120217n25721
お茶目なウソンssi。 誰か見つけたかな？？

動画がある記事。（gooではアップできない見れるかしら？）
コ・スssi、緊張しておられます。素敵だ男前がいっぱい。
http://news.nate.com/view/20120217n27745

YouTube

宝塚宙組『ロバート・キャパ 魂の記録』感想

５日にバウホールへ行ってきた宝塚宙組『ロバート・キャパ　魂の記録』。
遅くなったけれど、感想。
この原田　諒先生、お若いですが宝塚をよくわかってらっしゃると思った。
次回大劇場作品、宙組『華やかなりし日々』が楽しみだわ。

『魂の記録』という副題が生きた舞台だったと思う。
カメラに生きたロバート・キャパの人生がきっちりと描いてあった。
スクリーンを使ったキャパの写真は“人が好きなんだ”という人間に対する暖かい視線が感じられた。
どんな過酷な状況でも美しさが感じられる写真で感動した。

で、主役ロバート・キャパのテル（凰稀かなめ）。
う～～んと。テルは音楽学校文化祭の時から見ている。
とても目立つのに押し出しの弱い大人しい雰囲気の生徒さんだった。
私が一番好きだったのは雪組下級生の時の『あの日見た夢に』のロッキー。
私から見ると、とても美形の男役さんではあるが、男役度が弱い。
（これは次期月組トップ龍　真咲くんにもいえると思う。）

観劇後の友人の一言。
「かなめちゃんは女役さんの方が綺麗だわ」って
芝居はきちんと心を伝えようとなさっている。
ただ、立ち方、特に手の構え方が女性だ。
それに手に表情がない。（手の感情は大切だと思う。）
歌は最近の生徒さんに多く見られる感情を歌に乗せることができない歌い方。
（歌唱指導が悪いのかも？？音階だけの歌ならば、四季をご覧になればよいと思う。）
龍くんもだけど、美しい方だけに、私の好みのタイプだけに、もっともっと形式美の男役の技術を身に着けて欲しいなと思う。

ロバート・キャパの恋人役ゲルダを演じるのは綺麗な娘役さん、伶美うららさん。
最初登場された時、髪型が似ているせいか横顔がプラクティカル・ジョークの檀（檀れい）に似ているな～と思った。
知的な女性を演じるせいか声も低めで「うわっ男声の娘役」と思ったが、お話が進むにつれ、この娘役さん、歌もセリフも芝居を身体で表現される方だなって感じた。
ラブシーンも女性ではなく娘役として演じられていた。（いやらしくない）
（私の苦手な夢咲ねねちゃんなら生身の女性として演じられるだろう）
キャパとの別れのシーンは泣けた。
これからがとても楽しみな娘役さんだ。

３人一緒の公演が最後になる春風弥里・蓮水ゆうや・鳳樹いち。（敬称略）
お３人さんとも友人役、兵士役ととてもしっかり脇を固めて演じておられた。
フィナーレの春風弥里くん、主役を食った男役のダンスには大拍手を送りたい。
花組に行っても頑張ってね

脇を固めると言えば、キャパを応援し続けたグッドマンの汝鳥　怜さん、ピカソを演じた風莉じんさんの存在感を忘れてはいけないと思う。
最後の方で見たバウ公演、全体を見渡せる席でもう一度リピートしたかったが用事で行けなかった。
東京、日本青年館で２０日まで公演中。
ちゃんとミュージカルになっていた。
テルが大劇場の空間を埋められるようならば、大劇場に乗っけてもよい作品だとも思った。
チケットがあるようなので、お時間のある方は是非見ていただきたい作品だ。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/263/index.shtml


毎度、勝手な文章を読んでいただいて感謝～

宝塚月組次期トップお披露目公演は役代わり

驚きです。
今日、気がついた。
月組トップ発表と同時にお披露目公演が書いてあったが、その公演の主役が役代わりですって
『ロミオとジュリエット』でロミオとティボルトを次期トップの龍　真咲くんと準トップの明日海りお君で交替に演じる。（さすがに初日と楽日はまさお君＝龍君だけど‥‥）

何も書かないでおこうと思ったけれど劇団のすることは訳がわからん

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/58bb7701423df7e11a7a6fbb0c960a17.hml

ますます足が遠のくかしら‥‥寂しいな～

月組トップスター決定 龍 真咲×愛希れいか

やっと出ました。
何にも言いません。

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/9a780cd307e354c14ba004a843ea5d99.html
この度、次期月組の体制が決定しましたのでお知らせ致します。
新生月組は、トップスター・龍 真咲、トップ娘役・愛希れいか、そして準トップスター・明日海りおを中心とした体制となります。
尚、本体制での公演は、2012年6月22日に初日を迎える月組宝塚大劇場公演『ロミオとジュリエット』（潤色・演出／小池修一郎）からとなります。

明日、宙組中日公演『仮面のロマネスク/Apasionado!!Ⅱ』に行ってきます。

おやすみなさい。

映画『キツツキと雨』を見てきました。

昨日、役所広司さんと小栗　旬君の『キツツキと雨』を見てきた。
テレビで役所さんがお化けのようなメーキャップで宣伝に出ておられた。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD19840/story.html
人里離れた山村にゾンビ映画の撮影にやってきた青年と、そこに暮らす父親のような木こりの男のふれあいを、ユーモアを交えて描いたハートフルドラマ。
監督は「南極料理人」の沖田修一。
第8回ドバイ国際映画祭で最優秀男優賞、最優秀脚本賞、最優秀編集賞受賞。
第24回東京国際映画祭で審査員特別賞受賞。

有名所のご出演は高良健吾、嶋田久作、平田満、伊武雅刀、山崎努。紅一点は臼田あさ美。(敬称略）

大笑いする映画ではなくクックックッと笑いが出てくる映画だった。
ドバイ映画祭の最優秀男優賞は納得できたが私としては個人の力量に頼るところがあり、見終わった後、主題が明確ではなく微妙な感があった。
単なる人と人のふれあいだけに終わらせるにはもったいない気がした。
わざとだと思うが素人っぽさが残る画面だった。
セリフの間を大切になさる監督さんだなとは思ったが‥‥

下ネタに走ったが山崎努さんが映られると画面が締まり存在感が浮き彫りになる。
嶋田久作さん、平田満さん、伊武雅刀さん、お三方も味があって個性的でとても上手かった。
役所さんと小栗君のオールヌードもある。（これは楽しみかも）

少し変わった味のある映画だとは思う。
小栗君のバックボーンにもう少し説得力があればもっと良かったのにな～
点数は　３.５
一度、ご自分の目でご覧になってくださいませ1000円か前売り料金で

『パダムパダム』打ち上げ写真

多くのスタッフさんが関わっておられる。
皆さん、笑顔だわ。

http://news.nate.com/view/20120206n04130　　（抜粋）
 
2日『パダムパダム』の制作陣は先月31日、京畿道平沢（ピョンテク）で最後の撮影を終え、俳優たちとスタッフたちの姿を入れた記念撮影を公開した。
写真の中に俳優たちとスタッフたちは皆いたずらなポーズを取って明るい微笑を浮かべている。
特に明るくて可愛い4次元天使キム·ボムは、ユニークに屋根の上でポーズを取っており、キャラクターにどっぷりはまった姿で笑いを誘う。
これで『パダムパダム』チームは約5ヶ月の間の歩みを締めくくった。ほとんどのドラマが最終回が放送される日までの撮影を進行して生放送のようにドラマを放映することとは異なり、『パダムパダム』は来る7日放映終了を控えて、すべての撮影を終えた。
『パダムパダム』のように最後の放送一週間前にすべての撮影を終えたのは、国内ドラマ現実上異例なことだ。
国内ドラマの場合、通常、最初の撮影が一ヶ月前から入るためにドラマが進むにつれ、ほとんど生放送に近い。
『パダムパダム』チーム事前製作ドラマではないが徹底した製作準備と即のシナリオがないことで有名なノ·ヒギョン作家の早い脱稿、監督をはじめとするすべてのスタッフたちと俳優たちの幻想的な呼吸で編み出すことができた。

エンドロールの中にも違う写真がありました。

多くのスタッフさんもお疲れさまでした～～