Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

2013年に続き宝塚台湾海外公演

2014-03-31 22:11:31 | 宝塚

今の月組公演が3本立だから海外公演があるのかしら?と思っていたら、毎度お馴染み「ベルサイユのばら」が海外公演演目。
花組さんが行かれるのね(VISA付?

今、台湾では学生さんが身体を張って中国進出に抵抗しておられる。
2015年、その時の台湾はどうなっているのだろう…?

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/0d1b34b46632526356306bdadbdfb3c0.html

第二回 宝塚歌劇団 台湾公演の実施について

 この度、『第二回 宝塚歌劇団 台湾公演』を実施することになりましたのでご報告させていただきます。
 宝塚歌劇団では、東日本大震災の際に台湾から寄せられた義捐金への感謝と日台相互の様々な交流を目的として2013年4月に第一回宝塚歌劇団台湾公演を台北市の国家戯劇院にて実施いたしました。関係各位のお力添えのもと、9日間12回の公演のすべてが満席となり、18,000名を超すお客様に宝塚歌劇をご観劇いただき大好評のうちに公演を終えることができました。本当に多くの皆様に大歓迎していただき、当初の目的は十二分に達成できたものと考えております。 台湾公演終了後も、台湾の皆様には今まで以上に宝塚大劇場や東京宝塚劇場を中心とする日本の宝塚歌劇公演に足をお運びいただき、台湾公演の再演を望むメッセージも非常に数多く頂戴しております。

 これら台湾の皆様からの熱いエールにお応えして、又、日台相互の交流と両国の絆が更に深くなることを願いつつ、『第二回 宝塚歌劇団 台湾公演』を国立中正文化中心(国家戯劇院)との共催のもとで実施することを決定した次第です。
 今回は、1974年の初演以降約480万人のお客様にご観劇頂き、日本の演劇史上空前のブームを巻き起こしたといわれる宝塚歌劇の代表作『ベルサイユのばら』とともに、前回の台湾公演でも多大な声援をいただきました宝塚歌劇ならではの豪華絢爛なレビューショー『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』の2作を上演し、台湾の皆様に宝塚歌劇を楽しんでいただけたらと考えております。

 公演の概要は下記の通りです。公演スケジュールやチケット販売の詳細等は、今後決定され次第、宝塚歌劇ホームページ(日本版・台湾版)等で順次発表してまいります。

◆期間
2015年8月8日(土)~8月16日(日)【予定】

◆会場
国立中正文化中心 国家戯劇院 
(住所) 台湾 台北市 100中山南路21-1号

◆演目
宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』
 原作/池田 理代子 脚本・演出/植田 紳爾 演出/谷 正純
レヴューロマン
『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
 作・演出/稲葉 太地

◆出演者
花組トップスター 明日海 りお 他  花組メンバー 合計40名【予定】

主催:宝塚歌劇団(制作・著作)
共催:国立中正文化中心


明日、宝塚100周年、月組公演に行ってきます。
チョンパ楽しみだわ~

チョン・ウソン 映画『マダム・ペンドク』撮影開始。

2014-03-12 22:54:46 | チョン ウソン

昨日は忘れてはいけない3月11日。
多くの報道がなされていた。
胸が締め付けられた…。


久々のウソンさんの情報。
もう映画『マダム·ペンドク』の撮影をなさっているのだ。
変わらないビジュアル

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201403120856049610
 
スーツのCMみたい

チョン・ウソンとイ・ソム主演の映画『マダム・ペンドク』(イ・ピルソン監督)の撮影現場が公開された。

全羅南道南原で5日にクランクインした同映画は、古典『沈清伝』を現代的に表現した作品。
一人の男とその男を愛した女、そして娘を取り巻く愛と欲望、執着を描く。

南原の遊園地で5日、チョン・ウソンとイ・ソムは出会いのシーンを撮影した。
ソウルからやって来た大学教授ハッキュ(チョン・ウソン)と地方の小都市の遊園地で働く二十歳の女性(イ・ソム)が出会うシーンで、決して抜け出せない愛が始まることを予感させる場面。

なお、同作は3カ月間にわたる撮影を経て、今年公開予定。

http://news.donga.com/3/all/20140312/61638951/1

またまた、遊園地のロケ。
ウソンさん、子持ちなんだ…。

http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201403120803361114&ext=da


http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201403130100121150007592&servicedate=20140312

去る11日、各種オンラインコミュニティとSNSには全北全州でチョン·ウソンを目撃したという文と共に、多数の写真が掲載された。
実際の公開された写真の中に明るい笑顔を構えたまま、黒のコート姿で優越ギロックジを誇っているチョン·ウソンの姿が含まれている。
続いてチョン·ウソンの横にはピンクのニット姿で「マダム·ペンドク」でチョン·ウソンのブルリュンニョ役割を引き受けたイソムの姿が盛られている。
特にイソ・ムは、明るい笑顔を浮かべているチョン·ウソンに腕組みをしたまま、自分の頭を期待するなど完璧なカップルの姿をお目見えして、二人のカップルの呼吸に期待感を高めた。
『マダムペンドク』配給会社CJエンターテイメントによると、「マダム·ペンドク」は、去る5日、全羅北道南原の遊園地で初めての撮影を始めた。
劇中チョン·ウソンはセクハラ論議により、地方に左遷された後、逃れることはできないきつい愛の中で視力とすべてを失う危機に瀕している国文科教授ハクギュで、イ・ソムは、すべてのものをかけ愛に捨てられた後、彼を破滅に追い込むブルリュンニョ徳に扮した。
イ・ソム、チョン·ウソンの目撃談にネチズンたちは"イソム、チョン·ウソンの目撃談続けて上がってきていますね"、 "イソムチョン·ウソンの目撃談、映画の中で破格ベッドシーンがあると言っていた..."、 "イソムチョン·ウソンの目撃談の写真見るのが中綿がとてもうらやましい私だけの考えでしょうか? 」などの反応を見せている。
一方、我々の古典「沈清伝」を欲望の話に変えて再解釈した「マダム·ペンドク」は、一人の男と、彼を愛した女は、彼の娘の間を執拗にまとう愛と欲望、執着の痴情メロで再誕生させる予定である。

うひゃ~この女優さん、脱ぎっぷりが良さそう。ウソンさんも脱ぐ?


http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/03/12/2014031204375.html
イソム  


最近の韓国と日本の関係。
考えてしまうことが多い。