大鐘賞 イ·ジョンジェが人気賞

ウソンさんがいない……

オレンジのジャケットで目立ち、とっても素敵なジョンジェが人気賞を受賞。

http://news.nate.com/view/20131101n34335?mid=e0103

イ·ジョンジェが大鐘賞映画祭人気賞を受賞した。
イ·ジョンジェは11月1日午後7時、ソウル永登浦区汝矣島KBSホールで開かれた第50回大鐘賞映画祭授賞式で『観相』で人気賞を受賞した。
イ·ジョンジェが大鐘賞で人気賞を受賞するのは初めてなのでより一層意味が深い。
『観相』は顔を将来を見据えた天才グァンサンガが王の座が危うい朝鮮の運命を変えようとして広がる話を入れた。
イ·ジョンジェは、今回の映画で甥を押して王に上がろうとした首陽大君に扮し、多くの作品から伝わった首陽大君とはまた違った魅力を披露して好評を博した。

http://news.nate.com/view/20131101n30688


『観相』の一人勝ち？

◇第50回大鐘賞映画祭授賞式受賞者名簿

▲最優秀作品賞=観相
▲監督賞=ハン・ジェリム(観相)
▲シナリオ賞=7番房のプレゼント
▲主演男優賞=ソン・ガンホ(観相)　・　リュ・スンニョン(7番房のプレゼント)
▲主演女優賞=オム・ジョンファ(モンタージュ)
▲男優助演賞=コックピット(観相)
▲助演女優賞=チャン・ヨンナム(オオカミ少年)
▲新人男優賞=キム・スヒョン(隠密に偉大に)
▲新人女優賞=ソ・ウンア(こと)
▲新人監督賞=チョン・ビョンギル監督(私が殺人犯だ)
▲照明賞=キム・ソングァン(ベルリン)
▲撮影賞=チェ・ヨンファン(ベルリン)
▲編集賞=チェ・ミニョン、キム・チャンジュ(雪国列車)
▲企画賞=7番房のプレゼント
▲音楽賞=チョ・ヨンウク(新世界)
▲衣装賞=シン・ヒョンソプ(観相)
▲美術賞=アンドゥレ・ネクパシル(雪国列車)
▲技術賞=コンピュータグラフィック デジタルアイディア　 ソン・スンヒョン(タワー)
▲人気賞=イ・ジョンジェ(観相)
▲映画発展功労賞=荒政順、チョン・イルソン撮影監督
▲審査委員特別賞=カル・ソウォン(7番房のプレゼント)

 

永遠の若い男 イ·ジョンジェ特別展

ウソンさんのお姿がにゃい！
で、『観相』で話題のジョンジェssi。
イ・ジョンジェ。
『太陽はない』で共演されてから出演映画は日本でDVDがあるものは見ている。
演技の上手い俳優さんだと思う。

http://www.koreafilm.or.kr/cinema/program_view.asp?g_seq=107&p_seq=706

麻浦区の韓国映像資料院で2週間（9/24～10/6）“若い男、火の鳥、太陽はない、イ・ジェスの乱、純愛譜、イルマーレ、インタビュー、ラスト・プレゼント、黒水仙、オーバー・ザ・レインボー、オー!ブラザーズ、タイフーン/TYPHOON、1724妓房乱動事件、ハウスメイド、10人の泥棒たち、新世界”１５本の映画が上演される。
あらっ？『情事』が入ってない。
ジョンジェの若い頃の映画、『若い男』『火の鳥』は字幕なしでも是非みたい映画だった………
変わった映画だったけれど、私はシム・ウナさんと共演された『インタビュー』が好きだ。
『新世界』も『観相』も早く見たいわ。（『新世界』は来るかしら？）

この笑顔を向けられたらウソンさんもドキドキ？
http://news.nate.com/view/20130928n10746
24日午後、ソウル麻浦区上岩洞DMCだけ韓国映像資料院から今年でデビュー20周年を迎えた映画俳優イ·ジョンジェが"永遠の若い男特別展"に参加しての感想を述べている。

http://news.nate.com/view/20130928n11423
最高の写真家が俳優イ·ジョンジェのために一点に集まった。
9月28日シジェスエンターテイメントは、 "エスクァイア10月号にイ·ジョンジェが最高の写真家四人と一緒に非常に特別な企画グラビアを撮った"と伝えた。
この特別な写真集のためにフォトグラファー、ホン·チャンヒョン、アンジュヨウン、金ネオ、モクナジョン4人が映画『観相』を記念して、自分が解釈した俳優イ·ジョンジェの顔をテーマに多様な感じの撮影をした。
イ·ジョンジェは、柔らかくも孤独な目つき、生のままのラフな感じの緊張感など、その顔を自分だけの色で表わして素敵な写真を完成した。
イ·ジョンジェは画報と一緒に進行されたインタビューで、「それぞれの映画の中で別の顔を演じた。学習の花のようだ。バラも同じ赤でも少しずつにおいと色を変えようと絶えず努力しなければならない」と顔に自分の考えを明らかにした。
一方、イ·ジョンジェは、同じ日に韓国映像資料院シネマテックで行われた“永遠の若い男：イ·ジョンジェ特別展”で観客との対話を行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セクシー


私はジョンジェの着こなしも好き

http://news.nate.com/view/20130926n42097
靴がお洒落よく見たら、ネクタイの裏の色が違う（貧乏人はリバーシブルか？と考えてしまう）
バーバリー"アート·オブ·ザトレンチ "発表イベントにて。

さっ、衣替えしよっと

イ・ビョンホンssi ８月に結婚！！

もう、ご存知かと思います。
ニュース一色です。
熱愛を認めてから丁度１年で結婚のようです。
8月10日にグランドハイアットホテルで6時に結婚式です。
おめでとうございます。
どんどん、結婚なさってゆきます。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=167691
イ・ビョンホン＆イ・ミンジョン、初めての出会いから結婚まで“ドラマチックストーリー”

 

 

 

 

 

 

1組のトップスター夫婦が誕生する。公開熱愛中だったワールドスターイ・ビョンホンと美女スターイ・ミンジョンが8月に結婚を公式発表した。

イ・ビョンホンとイ・ミンジョンの初めての出会いは6年前の2006年にさかのぼる。イ・ビョンホンはSBSの『ヒーリングキャンプ』に出演して「6年前である2006年に知人を通じて出会った」と2人の長い間の縁を公開して「良い出会いを持ってある瞬間、この人は今まさに始める段階ですべき事が多いのに、私がさえぎっているのではないだろうかという気がして別れた」と話した。

2人が再び付き合いだしたことと関連、イ・ビョンホンは「ある授賞式で見かけたがイ・ミンジョンが目を避けたよ」とし、「米国で映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』の撮影中、イ・ミンジョンが夢に出てきたし、韓国に戻ってイ・ミンジョンに連絡を取ってまた会い始めた」と打ち明けた。

2人の熱愛説が初めてうわさになったのは2012年4月。当時「イ・ビョンホンとイ・ミンジョンが今年のはじめから本格的な出会いを持っている」と報道されるとすぐに「事実無根」と言ったが、昨年8月に熱愛の事実を堂々と認めて公式に恋人であることを宣言した。

イ・ビョンホンは昨年8月19日、自身のホームページに公開した自筆手紙で「イ・ミンジョンはもう私にとって最も大切な人になった。この関係を慎重に継続しようと思う」とし、イ・ミンジョンとの熱愛の事実を認めた。以後2人は『ヒーリングキャンプ』などに出演してラブストーリーを公開したり、公式席上でもお互いの名前を言及するなど公然と愛情をアピールしてきた。

11歳差がある2人が結婚適齢期をむかえただけ、結婚の時期も大衆の関心を集めてきた。1月結婚説を始め結婚説がささやかれるたびに「事実無根」と用心深い反応を見せてきた。しかし、5月にイ・ミンジョンが友人の結婚式にイ・ビョンホンと一緒に出席、ブーケまで受けるとすぐに2人が近い将来結婚をするだろうという話がささやかれた。

2人は8月10日に結婚式を挙げて夫婦になることを公式発表しながら数えきれないほどあふれた熱愛説、結婚説とも別れを告げることになった。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=167672

イ・ビョンホンの所属事務所は5日「イ・ビョンホンとイ・ミンジョンが互いの信頼と愛の生涯のパートナーになることを約束し、8月10日にグランドハイアットホテルで6時に結婚式を挙げることを決定した」と発表した。

イ・ビョンホン側は「これまで多くの方々の関心と愛に支えられ、二人の愛は結実し、新たな出発にも、皆さんの温かい愛と祝福を送ってくださるようお願い申し上げる」とし「今後も俳優としての本業も充実させ、一つの家庭の中で最も良い姿をお見せできるように努力する」と明らかにした。

最近イ・ミンジョンが友人の結婚式にイ・ビョンホンと一緒に参加し、ブーケを受け取り、近いうちに結婚するという話が浮上したが、所属社側は「具体的な結婚計画はない」と明らかにした。

イ・ビョンホンは『G.I.ジョー2』ワールドプロモーションとブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンら世界的大俳優と共同主役を演じたハリウッドブロックバスター『レッド2』の公開を控えている。イ・ミンジョンは最近放映終了したSBSのドラマ『私の恋愛のすべて』を終えて休憩中。

『馬医』NHKで年内放送

昨日、lovelovewooさんから『馬医』のお話を聞いてNHK『太陽を抱く月』の後番組で放送しないかな～と思っていたらニュースを読んだ。
今月末に韓国では最終回を迎え、詳しいことはわからないがＮＨＫで年内に放送とのことだ。
楽しみだけど、吹き替えだろうな～

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=163636
























MBCのドラマ『馬医』がアジア全域に販売され、日本では年内にNHKで放送される。

『馬医』は、香港、フィリピン、トルコ、ミャンマー、日本、カンボジア、台湾、シンガポールなどアジア全域に販売された。

特に日本では、公営放送局NHKで今年中に放送することが予定され、関心を集めている。
現在放送中のドラマが販売され、NHKで放送されることは、かなり異例なことで、日本をはじめとする海外で認められているイ・ビョンフンPDの揺るぎない信頼によるものと分析されている。

実際に『大長今』『イ・サン』『トンイ』などイ・ビョンフンPDの作品は、日本やタイ、ベトナム、インドネシアなどで放送され、高い人気を集めた。

製作会社キム・ジョンハクプロダクション側は「すでにイ・ビョンフンPDの作品が、日本をはじめ、アジア全域に放送されて高い人気を得ているだけに、支持度が非常に高い」とし「時代劇の名将と言われるにふさわしく、最高の作品を次々と生み出しているイ・ビョンフンPDの力がこの韓流熱風の中心であることをもう一度認知させてくれた」と明らかにした。

『馬医』は、最近1話延長され、合計51部作として今月26日に終了することを予定している。

NHK BSプレミアム 『太陽を抱く月』

公式HP　　　http://www9.nhk.or.jp/kaigai/taiyou/

楽しみにしていた韓国ドラマ『太陽を抱く月』がNHK BSプレミアムで２０日から始まった。
主演はキム・スヒョン君、ハン・ガインさん、チョン・イルさん。
まだ、子役さんが出演の回だが好きな女優さんチョン・ミソンさんがご出演。
去年『ぼくに炎の戦車を』で拝見したキム・ウンスさんも悪役？でご出演。
20回、とても楽しみだわ。

もう一つ、とても楽しみにしている韓国ドラマ『馬医』が衛星劇場で始まる。
2月に１回だけで３月から本格放送のようだ。
が、全６０回（『善徳女王』と同じくらいの長さ）
BS放送があるまで待とう。
http://www.eigeki.com/korea/horsedoctor/
有名なイ・ビョンフン監督作品。
主演は演技派チョ・スンウさんと私の大好きな女優イ・ヨウォンさん。


衛星放送で放送中の『インス大妃』も長くて途中で諦めた。

2012年を輝かせた映画俳優1位はイ・ビョンホンssi

2012年はビョンホンssiにとって素晴らしく記念すべき年

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/26/2012122601740.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記事入力:2012/12/26　16:04

韓国ギャラップ社が先月15日から30日まで、満13歳以上の男女1700人を対象に、個別インタビュー方式で
「2012年を輝かせた映画俳優」を調査した結果、支持率37.6%を得たイ・ビョンホンが1位を獲得した。

イ・ビョンホンは10代女性を除くすべての年齢層で最多支持を獲得。
20代男性（53.5%）、30代女性（49%）の間で高い人気を集めていることが分かった。

2位は15.0%の支持率を得たソン・ジュンギ。
以下3位キム・ヘス（7.6%）、
4位チャン・ドンゴン（7.4%）、
5位ハ・ジョンウ（6.4%）、
6位チョン・ジヒョン（5.7%）、
7位キム・ユンソク（4.5%）の順だった。

下の記事と関連して見ると楽しいかも？

ビョンホンssiの『王になった男』は2月の日本公開が決まっているけれど、他の作品はどうなのかしら？
『泥棒たち』は是非、見たいのだけど…
１０作品とも面白そう～

ワッ映画の題名が間違っている
第８位はオム・テウン、ハン・ガインの『建築学概論』。

相変わらずチャ・テヒョンssiの映画は強いな～

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/27/2012122701795.html?main_hot


１位、２位は日本では考えられないくらいの視聴率。
見たいと思うのはやっぱり『太陽を抱いた月』くらいだわ。

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/27/2012122701822.html?main_hot

2013年BSプレミアム 『太陽を抱く月』

今、『王女の男』を放送しているBSプレミアム韓国歴史ドラマ枠で２０１２年の話題作『太陽を抱く月』が放送開始される。
とても見たかったドラマなので嬉しい。
吹替えなのは我慢しよう。

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taiyou/index.html

『太陽を抱く月』
出演はハン・ガイン、キム・スヒョン、チョン・イル、キム・ミンソ　他
第１回は2013年1月20日（日） 午後9時00分～10時00分から

その前に
「『太陽を抱く月』放送直前スペシャル」
ＢＳプレミアム　1月13日（日）午後9時00分～9時45分
出演：ハン・ガイン、キム・スヒョン、キム・ユジョン
虻川美穂子（北陽）、田代親世（韓国エンタメナビゲーター）

イ・ビョンホン『光海、王になった男』歴代４位

知らない間にイ・ジョンジェssiご出演の『泥棒たち』が１位になってた。
日本公開はあるのかしら？？

http://news.nate.com/view/20121113n08438　　　（抜粋）


映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ·ネットワークの13日の集計によると、『光海、王になった男』は去る12日、全国2万5666人の観客を動員して一日ボックスオフィス4位を記録した。
これで累積観客数1176万534人を記録し、2004年封切りした映画『ブラザーフッド』（監督カン·ジェギュ）の1175万6735人を超えた。
『光海』は封切り38日ぶりに千万人の観客を突破し、45日ぶりに千万観客を突破して、記録更新に乗り出している。
興行速度も歴代韓国映画興行TOP 3を記録している『王の男』より7日も早い記録であり、『アバター』と同じ速度だ。
これで『光海』が越えなければならない山は『泥棒たち』（1303万227人）、『グエムル』（1301万9740人）、『王の男』（1230万2831人）だけだ。

本当はこっちの記事の方が気になった。
ブルース·ウィリスとビョンホンssi。
ブルース·ウィリスは色っぽいオッサン（好き）でビョンホンssiがとっても爽やかに見える。
ビョンホンssiはもうハリウッドスター

http://news.nate.com/view/20121112n23095

名優と言われるジョン·マルコヴィッチとヘレン·ミレン

俳優イ·ビョンホンが10日午後7時（現地時間）、第7回ロンドン韓国映画祭の閉幕式に出席し、映画祭有終の美を飾った。
12日イ·ビョンホンの所属事務所BHエンターテイメントは「ハリウッド映画『レッド2』の撮影で忙しい日々を送っているイ·ビョンホンが映画『光海、王になった男』のロンドン韓国映画祭閉幕作選定を祝うために7日の閉幕式に出席し、レッドカーペットや観客との対話イベントを行った」と伝えた。
この日の行事でイ·ビョンホンは『レッド2』を撮影中のハリウッドスター、ブルース·ウィリスとレッドカーペットを踏んで熱い反応を得た。
また、『レッド2』で呼吸を合わせているジョン·マルコヴィッチ、ヘレン·ミレン、そしてイングランドQPRで活躍中のサッカー選手パク·チソンなどもイ·ビョンホンの映画を見るために閉会式を見つけて目を引いた。
映画観覧後、ブルース·ウィリスとジョン·マルコヴィッチはイ·ビョンホンの演技について“立派幻想的だ”という賛辞を送った。
『トール』『三銃士』などに出演した俳優レイ・スティーヴンソンは、「韓国語とセリフを聞き取れなかったが、イ·ビョンホンの演技を見て表情だけでも何の話か分かることができた」と感嘆を現わした。
また、ヘレン·ミレンは映画上映後30分間続い観客との対話でも席を守ってイ·ビョンホンに対する愛情を見せた。
イ·ビョンホンは「子供のころからスクリーンで尊敬の対象としてのみ見てきたヘレン·ミレンと今のように演技しているというのが信じられない」と尊敬の意を表した。
一方、この日の行事にはイ·ビョンホンと一緒に秋チャンミン監督、俳優リュ·スンリョンも参加して閉幕式を華やかに飾った。
イ·ビョンホンは『レッド2』の撮影に復帰して今年の年末までにロンドンに滞在する計画だ。

第49回大鐘賞映画祭 イ・ビョンホンssiは主演男優賞と人気賞

月曜日、衛星劇場で放送されていた『根の深い木-世宗大王の誓い-』が終わった。
とても興味深く面白いドラマだった。

久しぶりに韓国映画の話題。

３０日、第49回大鐘賞映画祭の発表があった。
主演男優賞は『光海(クァンヘ)、王になった男』のイ・ビョンホンssi。
大鐘賞主演男優賞には
『犯罪との戦争』(チェ・ミンシク)
『ペースメーカー』(キム・ミョンミン)
『ダンシングクイーン』(ファン・ジョンミン)
『光海(クァンヘ)、王になった男』(イ・ビョンホン)
『折れた矢』(アン・ソンギ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬称略　　　　　
と凄い方々がノミネートされていた。

時代劇好きとしてはビョンホンssiの二役、この『光海(クァンヘ)、王になった男』も早く見たい。
ただ、こんな記事もあった。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=157617

それこそ『光海』の日であるかのように飾られた大鐘賞映画祭に、ネットユーザーが非難を吐き出した。

30日午後、ソウル・汝矣島（ヨイド）KBSホールで開かれた第49回大鐘賞映画祭で『光海、王になった男』は何と15冠王を獲得する勢いを見せた。

俳優シン・ヒョンジュンとキム・ジョンウンの司会で進行された今回のイベントは、一千万映画『泥棒たち』、『光海、王になった男』、ベネチア映画祭金獅子賞受賞作『ピエタ』などそうそうたる作品が競合した。
この中で、1100万の観客を突破した『光海、王になった男』は多くの賞を獲得した。

今年の大鐘賞映画祭は、『光海、王になった男』への賞集中の論議を避けることができないものと見られる。
そうそうたる秀作が競合したが、大鐘賞は『光海、王になった男』が何と15部門で受賞し、史上最多の賞を集めた。

映画授賞式は、一年の間、観客に公開された多様な韓国映画の功労を祝賀し、激励しあう場だ。
韓国映画が『光海、王になった男』だけだったわけではないことは明らかだが、『光海、王になった男』の15冠王を見つめる視線は、疑いを拭い切れない。

進行を引き受けたシン・ヒョンジュンさえも受賞者が発表されるたびに「まさに『光海、王になった男』の日だ」と感嘆し、授賞者として登場した元老映画関係者もやはり「俗っぽい話で『光海、王になった男』でまとめて処理」と話した。

授賞式後、SNSなどオンライン上には「大鐘賞映画祭って何だろう、公正に審査して賞を授けると言いながら、『光海』がみな一気に処理」、「本当に年初から今まで、すごく良い映画がたくさんあって、『光海』がおもしろくてストーリー的にも良くて興行もしたが、大鐘賞映画祭の今日の結果は、なぜか苦々しい」「大鐘賞に一体何が起ったんだろう？ 15冠王は話にならない」「大鐘賞ひどいね。 そのままいっそ以前のやり方で進行した方が良かった。 冗談じゃなく、映画一編に集めるとは」など、非難が続いている。

助演男優賞は『光海、王になった男』のリュ・スンリョンssi、助演女優賞は『泥棒たち』のキム・ヘスクssi。
リュ・スンリョンssiの乗っけた（ような）髪がとっても気になった。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=157618









主演女優賞にはベネチア国際映画祭でコンペティション部門最高賞の金獅子賞を受賞した「ピエタ」のチョ・ミンスssi。
（『アスファルトの男』でウソンさんの相手役をなさっていた方。）

追記
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/31/2012103100556.html

30日午後7時、ソウル・汝矣島のKBSホールで第49回大鐘賞映画祭の授賞式が行われ、チュ・チャンミン監督の映画『王になった男』が主な賞を総なめにした。
最優秀作品賞をはじめ監督賞、主演男優賞、助演男優賞、企画賞、脚本賞、撮影賞、映像技術賞、衣装賞、美術賞、音楽賞、音響技術賞、照明賞、編集賞の14部門でノミネートされ、その全部門での受賞。
また、イ・ビョンホンは人気賞にも輝いたため、同映画関連の受賞は史上最多の15部門となった。

 30日現在で1100万人を動員している『王になった男』は、朝鮮王朝時代、光海王にそっくりな大道芸人ハソンが王の身代わりになるという時代劇だ。
王と大道芸人の1人2役を演じたイ・ビョンホンが主演男優賞、同映画で文臣ホ・ギュンを演じたリュ・スンリョンが助演男優賞を受賞した。
主演女優賞は『ピエタ』（キム・ギドク監督）のチョ・ミンス、助演女優賞は『泥棒たち』（チェ・ドンフン監督）のキム・ヘスクに贈られた。
新人監督賞には『偕老（かいろう）』のチェ・ジョンテ監督が輝いた。
新人男優賞は『犯罪との戦争』（ユン・ジョンビン監督）や『隣人』（キム・フィ監督）に出演したキム・ソンギュン、
新人女優賞は『ウンギョ』（チョン・ジウ監督）のキム・ゴウンがそれぞれ手にした。
功労賞はクァク・チョンファン韓国上映館協会会長と女優コ・ウナ夫妻が受賞した。

公開は決定されていた。来年2月CJエンターテインメントジャパン配給で日本全国で上映される。

イ・ビョンホン×イ・ミンジョン 交際宣言

Chosun Onlineが記事にしていないのにYAHOO！JAPANにニュースで出ていました。
2012年4月16日に熱愛中と出て、同日に否定されていましたがお互いの気持ちを温めておられたのですね。
ミンジョンさん、ビョンホンさんに“もっとも大切な人”と言われて幸せですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120819-00000043-dal-ent

韓流スター、イ・ビョンホン(42)が19日、韓国の女優イ・ミンジョン(30)と真剣に交際していることを明らかにした。

ビョンホンは日本の公式ファンクラブのホームページで「僕に、一緒に過ごしたい人ができました。僕たちふたりとも、ファンの皆さんに真っ先に伝えることが道理だと思い、一緒に文書を書き上げることを決めました」と記した。

その相手としてミンジョンの名を挙げ、知人を介して知り合い、数年前から互いの安否を尋ね合ってきたという。
その後、「慎重に出会いを持つようになり、だんだんと真剣に異性としての感情が芽生えていったのではないかと思います」とした。
さらに、「今、僕にとってもっとも大切な人です。そして、この関係を真剣に続けていきたいと思っています」とミンジョンへの思いを率直な言葉で表した。

キム・ナムギルssi、映画製作

ウソンさんより先にナムギルssiが製作者になられた。
監督ではなく製作者。

いろんな映画祭があるのだわ。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=153250
軍服務を終えた俳優キム・ナムギルが、映画製作者に変身して話題だ。
7月14日の招集解除以後、グラビア撮影と次期作を検討中だったキム・ナムギルがドキュメンタリー映画『アンサンブル』の製作者に名を連ねて目を引く。

キム・ナムギルが製作に参加した映画『アンサンブル』は、次世代クラシック音楽家の話を描いたフェイクドキュメンタリー。
音楽を通じて大衆とのコミュニケーションを成すために努力してきた過程とその過程で出てきた現実のジレンマを美しい映像と感動的な演奏で描いた作品だ。

キム・ナムギルは偶然な機会に映画のモチーフになったソウル大学盆唐病院のヒーリングコンサートの話と彼らが集まることになった契機、演奏者一人一人の履歴に接して彼らの話を映画として製作する決心をしたという。

キム・ナムギルは「本業は俳優だが俳優としてスクリーンの後の現場に立って演出家や製作現場を眺めるのも演技の勉強に多くの役に立つと考える」とし、「今後も機会が与えられるならば製作にずっと参加したい」と話した。

映画『アンサンブル』は12日から行われる第8回提川国際音楽映画祭のコンペ部門に招待されて公開される予定だ。

キム・ナムギルssi 除隊

『アテナ』の撮影見学に鳥取へ行ってから２年。
主人の病気が発覚してから２年‥‥
とても速いです。

ナムギルssi、この間、兵役に行かれたと思っていたら‥‥
帰ってこられてからの活躍が楽しみです。

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/13/2012071300490.html

俳優キム・ナムギルが14日、2年間の軍服務を終え、召集解除される。

ソウル市江南区都市管理公団で公益勤務中のキム・ナムギル。
14日が召集解除予定日だが、この日は区庁の業務が休みとなる土曜日のため、予め業務を終えた。
特に、イベントや報告式を行わず、静かに社会復帰する予定だ。

12日、所属事務所の関係者は「すでに業務を終え、現在は最後の休暇を使っている。予定されている召集解除日が週末なので、すでに関係者たちにあいさつを済ませ、手続きを終えた。
14日は特にイベントなどをする予定はない」と説明した。

キム・ナムギルは2010年7月、忠清南道論山陸軍訓練所に入所。
ソウル市江南区都市管理公団で、公益勤務要員として服務した。

イ・ビョンホン主演『クァンヘ、王になった男』30秒予告

『クァンヘ（光海）、王になった男』の短い予告編。
ロングバージョンも早くみたいです。
個性的な俳優、リュ・スンニョンさんもご出演です。
公開は9月30日（韓国）



http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/30/2012063000443.html

俳優イ・ビョンホン（41）が初めて時代劇に挑んだ映画『クァンヘ、王になった男』がついにベールを脱いだ。

29日に公開された予告編第1弾では、王と賎民の1人2役を熱演するイ・ビョンホンが圧倒的なオーラを放っている。

また、同作品で紅一点のヒロイン・中殿（王妃）役にはハン・ヒョジュが決まっている。本物の王と偽物の王のはざまで心が揺らぐという設定で、MBCドラマ『トンイ』に続き、再び時代劇で美しくたおやかな女性を演じる。

ヴォーグコリア７月号 イ・ジョンジェ×キム・ヘス

ウソンさんネタがニャイ。
最近、ウソンさんの色っぽ～～いお写真を拝見していないような気がする。
ジョンジェssiはヘス姉さんと‥‥

http://news.nate.com/view/20120621n19272

キム·ヘスとイ·ジョンジェが写真集で会った。
俳優キム·ヘスとイ·ジョンジェは最近ファッションマガジン“ヴォ ーグ（VOGUE）”と≪危険なパートナー≫というコンセプトで写真撮影を進行した。

キム·ヘスとイ·ジョンジェは映画界最高の俳優らしく似合う妖艶なカップルポーズを演技した。
キム·ヘスは、金髪のウェーブ頭をしてベッドに横になって自然にイ·ジョンジェの唇に触れた。
イ·ジョンジェは、目を閉じてキム·ヘスを感じるようで、片手ではキム·ヘスに拳銃を狙った。
二人が作り出した独特のポーズで妙な雰囲気が漂った。

エ、エロイ

画像でキム·ヘスは主にスタイルのラインがあらわれる、または表わす衣装を披露して高級な感じのセクシー美を誇った。
イ·ジョンジェは、彫刻ルックスを引き立ててくれるスーツを着用したり、筋肉質の体があらわれるノースリーブTシャツを選んで男性的な魅力を披露した。

一方キム·ヘス、イ·ジョンジェは最近、映画『泥棒たち』で共演した。

ジョンジェssi、“東洋のプリンス”だわ

http://news.nate.com/view/20120621n23496
俳優キム·ヘスとイ·ジョンジェが映画『泥棒たち』（監督チェ·ドンフン、製作ケッパーフィルム）の封切りを控えてセクシーコンセプトの写真を公開した。
21日に公開されたキム·ヘスとイ·ジョンジェのファッション画報のコンセプトは≪危険なパートナー≫として映画の中キャラクターを別の方法で解析して、イタリア映画の一場面のように雄大壮厳で派手なビジュアルで表現した。
画像の撮影と一緒に行われたインタビューでキム·ヘスは、 「日常性に脆弱なことがコンプレックス」として「私も日常的な生活を送る。ただし大衆と日常性を共有するのはお互いの合意がされていないだろう」と述べた。
また、彼女は「大衆が考えているキム·ヘスは、あまりにも自信満々で堂々とした姿だと自らも驚いたりする」と付け加えた。
イ·ジョンジェは「ポパイで生きている間、本当に面白かった。最も完璧な幻想に近い呼吸、幸せなアンサンブルだった」とし『泥棒たち』の撮影当時を回想した。

チェ·ドンフン監督はキム·ヘスを“東洋のモニカ·ベルッチ”と称して「美しい人だから素敵なキャラクターを作りたかった」とし、イ·ジョンジェについては「撮影の初日、彼がポパイを演技する瞬間を忘れることができない。私のシナリオのために生まれた俳優だと感じた」と伝えた。

一方、韓国の観客の心を盗む二人の俳優の写真とインタビューは“ヴォーグコリア”7月号で会ってみることができる。

http://news.nate.com/view/20120621n06349
ジヒョンちゃんも色っぽ～く綺麗　後の肖像画とのアンバランスさが好き。

2年ぶりドラマ出演イ・ジュンギ

ムチャ、カッコいい～～
ジュンギの時代劇、大好き～
骨太な芝居が好き。
日本の放送は来年か？



http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=151126

『アラン使徒伝』の{イ・ジュンギ}が2年ぶりのお茶の間の復帰を控えて意欲を表わした。

『アラン使徒伝』は、慶南・密陽のアラン伝説をモチーフにしたドラマで、自身のくやしい死の真実を知りたいハチャメチャな幽霊アラン({シン・ミナ})と幽霊を見る能力を持っているぶっきらぼうな使徒ウノ(イ・ジュンギ)が会って繰り広げる冒険ファンタジーメロ時代劇だ。
イ・ジュンギは使徒ウノ役で軍除隊後初めての作品に臨む。

イ・ジュンギは「軍服務による2年間の空白期の末、復帰する作品なのでとても慎重に選択した。多くの作品のオファーがあったが、僕の欲よりはより大衆に親しく近付くことができる作品がよいのではないかと思いました」と復帰の所感を語った。
イ・ジュンギは復帰作で時代劇を選択した理由に対して「最も心配になったことは2年ぶりの現場復帰なので、勘を失っていないかという点でした。時代劇は多様な試みができる制限がないジャンルだと思います。そのために現場で直接体当たりしながら僕が持つ全てを発散するにはピッタリのジャンルではないだろうかと思った」と話した。

イ・ジュンギはパートナーシン・ミナとのロマンスに対しても期待感を表わした。
イ・ジュンギは「アラン役のシン・ミナとのロマンスがおもしろかったらいいなと思います」とし、「『アラン使徒伝』のジャンルはファンタジーメロ時代劇なので、今まで演技してきた作品よりはラブストーリー的な要素が強くあらわれるようです。
シン・ミナとどんなロマンスを作り出すのか期待中」とひそやかな期待感を語った。

一方『アラン使徒伝』は、『ファンタスティック・カップル』、 『私の心が聞こえる？』のキム・サンホ監督と『別巡検』シリーズ1、2を執筆した脚本家チョン・ユンジョンが意気投合した作品でイ・ジュンギとシン・ミナ、ヨン・ウジン、ユ・スンホなどが出演する。『I do I do』の後枠で7月末に放映される。

よいドラマだと聞いていて見たかったドラマ、 『私の心が聞こえる？』がBSジャパンで始まります。　

　　　　　『私の心が聞こえる？』　　BSジャパン
　　　　６月２２日（金）　毎週月～金曜日　午前１１時