Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

チョン・ウソン『パダムパダム』製作発表会で口を開く

2011-11-30 22:12:01 | パダム パダム

『レイン・オブ・アサシン』ではないがウソンさんはもう悟りの境地に入っておられる。
全てを受け入れる……
諦めと悟りはよく似ているのだろうか??………

『パダムパダム』がウソンさんの俳優としての転機になるって作家さんがおしゃってる


http://news.nate.com/view/20111130n25672



映画俳優チョン・ウソン(38)がタレント イ・ジア(33)と決別以後の心境を伝えた。

チョン・ウソンは30日JTBC開局月火ドラマ『パダムパダム』製作発表会で「出会いがあれば別れることもあるのではないか」とし
私が選択したことだから自然に受け入れた」と話した。
傷と苦しさを長く引っ張っていく性格ではない。 受け入れなければならないのはそのまま受け入れれば良いと考えるほうだ。
わざわざ悲しみを勝ち抜こうと活動的に生活したり反対に家に閉じこもって生きなかった。 平凡な日常のように生活した。」
その渦中に『パダムパダム』草稿を読んだし作品の中に陥った。
「作品を選択する時は個人的な経験は排除して作品だけを見ることになる。 4月パダムパダムの草稿を読んでノ・ヒギョン作家の
筆力に感動しストーリーに夢中になった。 4回まで見たが以後のストーリーが気になって我慢できなかった。」

チョン・ウソンは12月5日初放送される『パダムパダム』で殺人寃罪をこうむって16年ぶりに出所したヤン・ガンチルを演技する。
友人の陰謀で服役するなど過酷な人生を生きてきた人物だ。

チョン・ウソンは「これまで取得した柔らかくて静的なイメージを脱することができる役割になるだろう」とし、「閉ざされた人生を
生きてきた人物なので出所後に多くのエネルギーを発散する。やぼったく堅い愛と情熱を見せることができるようだ」と伝えた。
一方ではカン・チルの境遇に共感している。
行動に制約を受ける芸能人という職業で監獄を感じたためだ。
もちろん、デビュー20年になった彼は大衆に私生活まで公開される芸能人としての人生を受け入れる境地に達した。
芸能人は全てのものが公開されるから私の人生と行動半径に制限を置くほかはない。 また、色々な人々の先入観に
合わせて生きていっているといえるのにそんなことは悔しくはない。 仕方ない。 受け入れなければならないことだと考える。

『パダムパダム』はガンチルを通じて人生の奇跡を話す。
 『嘘』『彼らが住む世界』などの脚本を書いたノ・ヒギョン(45)氏と『このろくでなしの愛』を演出したキム・キュテPDが作る。

爽やかな笑顔
ジミンちゃんとあわせたようなお洋服。オシャレだ最近、ウソンさんのお洋服のセンスが良いと思うのは私だけ?
  
http://news.nate.com/view/20111130n26129   抜粋

チョン・ウソンは決別の傷を克服することと『パダムパダム』を次期作に選択したことを連結しないでくれと頼んだ。
彼が劇中引き受けた役割は獣医師ジナ(ハン・ジミン)を初めて会った日に運命的な愛に陥るヤン・ガンチルという人物だ。
彼は「俳優はいつも作品を探している人で、台本を読んだ時に魅力を感じれば良いだけだ」として「やぼったくて荒いカンチルが
絶え間なく愛を渇望する姿に心を奪われた」と説明した。
ドラマの台本を書いたノ・ヒギョン作家は「『パダムパダム』がチョン・ウソンの演技人生のターニングポイントになるとみている
ノ作家は「今までチョン・ウソンは見れば気持ち良いハンサムな人だった」として「撮影するのを見るたびに“どうして今まで
このように過酷な面を隠して演技したのだろうか”という気がする」と話した。
『パダムパダム』は劇中カンチルとジナの愛を描いた正統メロードラマだ。

http://news.nate.com/view/20111130n28784   抜粋

この日ソウル パレスホテルで開かれたドラマの製作発表会でチョン・ウソンは「個人的に難しいことを体験した後、
取材陣と会う席が不便でないのか」という質問に「不都合なことない。誰でも会って別れる。 みな自然だ。 時間がもう少しあった」と
遠まわしに決別を認めた。
続いて、「むしろ、今日のお母さんの心臓の手術が上手くいったのかが心配だ。大丈夫だと連絡を受けた」とし、
「俳優はいつも作品を探しているシナリオや作品を読んだ時、何かが感じられる場合は、それを追いかけて行くんだ」と意欲を見せた。
脚本を担当したノ・ヒギョン作家も、チョン・ウソンの演技への情熱に期待感を現わした。
ノ作家は「申し訳ないが、以前は、チョン・ウソンに関心がなかった」としながら「一緒に仕事をしながら、“本当に俳優なんだ。
このような俳優が隠れて生きるのは大変だっただろう”と考えた。ドラマを見ると、“チョン・ウソンの再発見、この人が
ハンサムな人ではなく、俳優だったよ”という言葉を聞くのではないかと思う」と賞賛を惜しまなかった。

http://news.nate.com/view/20111130n25608   抜粋

チョン・ウソンはいくらファンタジーと言っても生と死を行き来する演技が本当にやさしくなかったし、平常時に経験できなかったことを
表現することが難しかったと吐露した。
今回のドラマのために5㎏を減量した彼は「刑務所から出所しただけにだんだん痩せたら良いと考えたし、そのような
イメージに合わせて体重を減量して運動もたくさんした」と伝えた。

ヤン・カンチルが愛に落ちる正確が生一本で強くて溌刺とした獣医師チョン・ジナはハン・ジミンが演技する。
極めて現実的で、自身には利己的で冷たいキャラクターだ。
ハン・ジミンは「今回の作品は今までしてきたことよりもう少し濃いメローだ。 それで相手俳優がさらに重要だったが
チョン・ウソン先輩がキャスティングされたという話を聞いて良かった」とし、「幼い時からチョン・ウソン先輩に対する羨望があった」と告白した。

これらの愛を繋いてくれるイ・ククスはキム・ボムが引き受けて、これらの他にナ・ムニと長項(チャンハン)線などが出演する。

製作スタッフは「ドラマは人生は公平だという前提で話を導こうとする」とし「“奇跡”は特別な誰かに神のばらまきのように与えられる
軽薄な贈り物でなくすべての人間に公平にいつも起きているという希望的で胸が熱くなり感動をあたえる話になるだろう
」と伝えた。





 チョン・ウソン健在
キム・ボム君とお手手つないで登場






 

  


『我が愛は山の彼方に/Dance Romanesque』と『アリスの恋人』の感想

2011-11-29 15:31:00 | 観劇

身体がとても疲れている。
身体が疲れると心も疲れてくるのか……
心が疲れると気持ちが曲がってくる。
立て直さなくては……

先日、楽しみに見に行った月組全国ツアー公演(大阪楽)と話題の明日海りお初主演月組バウ公演(初日)。
両方、私にとってはいま一つだった。
ってみりお君の『アリスの恋人』は2幕しか見れていないから語る資格はないかも…。
主人の病院受診と日が重なってしまい、いつものことながら予約時間より2時間以上も待たされた。
間に合うと計算してたのだが、1幕目は諦めた。

先に見た『アリスの恋人』の感想。
2幕しか見ていないので語ってはいけないかもと思いつつ感想。

「不思議の国のアリス」の登場人物が登場し、衣装も「アリス」の雰囲気。
月組の中堅若手が帽子屋(紫門 ゆりや)チェシャ猫(貴千 碧)三月うさぎ(珠城 りょう)と脇を固め、ナイトメア(星条 海斗)ルーク(光月 るう)が舞台を締めていた気がする。
外見はフェアリータイプの男役、みりお君が男役から転身したばかり娘役、愛希れいかさんを相手に頑張っておられたと思う。
愛希れいかさんは少し背が高く膝を折る等みりお君に良く添っておられたが娘役さんとしてはまだまだこれからの感があった。
劇団はなぜ背の高い娘役さんを必要とするのだろう?
お話が三つ巴?の争い?で少しバタバタし、よくわからないまま見ていたが、生徒さんたちのパワーを感じた。
何より小柳奈穂子先生が生徒全員を使ってお話を作っておられるのが嬉しく思えた。
ただ、フィナーレのダンスを期待していただけに少し残念だった。
明日海りお君にはフェアリータイプの男役さんの香りも残しつつ大人の男役さんの佇まいを表現できる男役になって欲しいな~と思った。
一番難しい部類の舞台だと思うので演じようによってはバタバタ感が残ると思うが、小柳先生の言いたいことは
最後にあったので客席受けを狙わずに役に専念して演じられると面白い舞台になるのではという期待を抱かせた。
それにしても、フィナーレダンスが見たかったわ。

マギー(星条 海斗)が色っぽい男役になられ、舞台を引っ張ておられたのがとても印象に残った。
副組長になられた花瀬みずかちゃんが最近とても美味しい役所を演じておられるのも下級生の頃から
見ていた私としては嬉しい限りだ。
メガネをかけた娘役さんがとても可愛かった。お名前がわからない……
バウはもう楽かしら?青年館ではどんな出来に進化しているかしら?

『我が愛は山の彼方に/Dance Romanesque』の感想
『我が愛は山の彼方に』はずっと星組で公演されてきた演目で今回4回目の再演。
高麗の武将、秀民(霧矢大夢)と万姫(蒼乃 夕妃の悲恋を扱った作品。
初演のおとみさん(安奈 淳)の時から一番美味しい役は女真国の将軍チャムガ(龍 真咲)。
今回はチャムガの婚約者ジュリメ役がなく3角関係で描かれていた。

これは……バウ公演に出演している下級生の方が勉強になる公演だと感じた。
役がない!主な役は組長(越乃リュウ)青樹 泉、憧花 ゆりのしかない。(敬称略)
月組の層の厚さが感じられない舞台だった。(下級生がまだまだ。バウ組で中堅が抜けたか?
専科さん(磯野 千尋、一原 けい)も出ておられるのだけど、専科さんが出られる意味がないくらい……
全国ツアーで人数が少ないから戦闘場面に迫力がでない。
一番、肝心な最後の場面、秀民が「万姫!!~~~~」と叫ぶ場面もセットが揺れてビックリしてしまい感動が削がれた。

秀民の霧やんにはもう何も言うことはない。
歌も聞かせるし、総髪になる見せ場もよくわきまえておられ、舞台が締まった。
まさき君のチャムガも衣装は全部新品?と思われるくらい衣装映えしたチャムガで万姫への愛と優しさが溢れ、立ち姿も美しかった。
惜しかったのは女真国の武将という力強さに欠けた。
問題は万姫。
この役は難しい役である。
秀民を愛していながらチャムガにも惹かれてゆく。
蒼乃 夕妃さんの万姫はその葛藤があまり感じられず、秀民ではなくチャムガに惹かれているようにみえた。
(秀民、ほったらかし状態。万姫が主役のように見えた。←これは問題だと思う。)
一番の問題はお衣装が新しくなったせいか高麗の女性に見えなかったこと。(髪型にとても違和感を覚えた。
1999年星組公演の記憶もあり、とても楽しみにしていただけに少し残念だった。

ショーは大劇場で終わったばかりの『Dance Romanesque』。
ノートルダムのカジモドの場面で客席から登場~。
通路に近かったのでメイクもしっかり見えた。
友人曰く、「ちょっと怖かった。
何故この場面を客席登場になさったのだろう?
もっと綺麗なキラキラした霧やんをドキドキしながら拝見したかった。
昇天場面も階段上に佇むだけ。(カタルシス半減~~

大劇場ではみりお君が受け持った場面を新しくまさき君が受け持たれていた。
まさき君はとっても素敵なのだけど何か一つ物足りないって昔から思ってた。
頑張って来られてるし、歌も下手ではないし、キラキラ感もあるし嫌いなタイプの男役さんではない。
やはり、男役度だと感じた。ジャーニーズのような感じを受けた。
わかりやすく言えば、星組のれおんちゃん(柚希礼音)のように素の男役で勝負するには弱いのだと感じた。
今からでは創り上げてゆく男役には時間がない。
一時期、新人公演の頃に麻ちゃん(瀬奈じゅん)に似ている頃があったが、その頃の方が男役度が高かった気がする。
少しアクを強くし、自信を持って押し出しを強くしたらどうだろう??

宇月 颯さんにも言えるが押し出しが弱いよ~~。やりすぎは不快になるが邪魔にならないようお客の目線を自分に集めよう~~

長々と書いてしまった。
全国を回られるからドンドン進化してゆくと思う。
この文章で気分を害された方がおられましたらお許しくださいませ。
  


『パダムパダム』ポスター3種類発表

2011-11-28 20:46:36 | パダム パダム

もう後3日で12月。
1年は早い~~
今年、私はいったい何をしてたのだろう………

http://news.nate.com/view/20111128n19556
私はこのポスターが一番好き。
 
チョン・ウソンとハン・ジミンが向かい合って暖かい微笑を浮かべて切ない愛がのぞくのポスター
 
翼のような“天使”キム・ボムが共にしたファンタジーが感じられるポスター
 
親しくお互いの肩に寄り添ったチョン・ウソン、ハン・ジミンとその姿がほほえましいように微笑を浮かべているキム・ボムの姿
 
JTBCカ国の特集月火ドラマ『パダムパダム...彼と彼女の心臓の鼓動の音』(脚本ノ・ヒギョン/演出キム・キュテ)が初放送を一週間に控えてポスター3種を公開した。

『パダムパダム』は、殺人の濡れ衣をこうむって、16年ぶりに出所したヤン・ガンチル(チョン・ウソン)、極めて現実的で自分には
利己的なチョン・ジナ(ハン・ジミン)、そしてこの二人の運命を守ろうとする人間的な天使イ・ククス(キム・ボム)の奇跡のような愛を描く作品だ。

11月28日、主人公チョン・ウソンとハン・ジミンが向かい合って暖かい微笑を浮かべて切ない愛がのぞくのを始め、
翼のような“天使”キム・ボムが共にしたファンタジーが感じられるポスター、
親しくお互いの肩に寄り添ったチョン・ウソン、ハン・ジミンとその姿がほほえましいように微笑を浮かべている
キム・ボムの姿を現わしたポスターまで計3種が公開された。

去る11日進行されたポスター撮影にはチョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムが一ヶ所に集まって愉快な撮影を続けた。
チョン・ウソンとハン・ジミンのカップル撮影時は相手俳優がないキム・ボムが孤独だということを表わしてスタッフらの笑いを引き出した。
また、最強ビジュアルを自慢するチョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムの撮影が続くとすぐに撮影作家が「このように楽しい撮影は初めてだ」と喜びを表わしたという裏話だ。

死にたい時は生き返って、生きたい時は死ななければならない運命を持った男が成し遂げられる愛と感動の奇跡の話を入れる
『パダムパダム…彼と彼女の心臓の拍動の音』はチョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボム、ナ・ムニ、イ・ジェウ、キム・ミンギョンなどが出演して12月5日初放送される。

ウロウロしていたらこんな可愛い画像もあった 。

ワンちゃん、かわいい


衛星劇場『シークレットガーデン』 面白いです

2011-11-28 16:32:30 | 韓流

衛星劇場では毎週日曜日深夜に韓国で放送された時話題になったヒョンビン×ハ・ジウォン、
ユン・サンヒョン×キム・サランの2つの恋を描いた物語『シークレットガーデン』を放送している。


ヒョンビン→ハ・ジウォンの押しかけ愛や、ユン・サンヒョンとキム・サランの愛しさ余って憎さ100倍の恋の行方が
上手くドキドキ描かれていてとても面白い。
ヒョンビンとハ・ジウォンの身体が何故か入れ替わってしまうのだが、その時のヒョンビンの演技がジウォンさんに
似せていてとても上手く可愛い。
ハ・ジウォンssiは最初『バリでの出来事』を見たときあまり好きな女優さんではなかったが『ファン・ジニ』から
とても努力されている方だなと注目するようになった。
このスタントウーマン役は『チェオクの剣』でアクションを経験されたジウォンssiしかできない??
身近に感じる役作りで何か少し太目に写り、コロコロされていて可愛い。
それと、ユン・サンヒョンssi~~
この方の台詞の言い方は韓国ドラマでよく聞く言い方なのだが表情がクルクル変わり、癒しの雰囲気も
持っておられるので、出演されているドラマ(冬鳥など)も見たくなった。
周りの出演者も面白い。
秘書役キム・ソンオssi(映画『アジョシ』で悪役のキレた弟役を演じておられた)×友人役ユ・インナssiの恋人関係も
爆笑ものだし、イ・フィリップssiの切ない片思いも見逃せない。
スタントマンで次期スクール代表になられるチャン・ソウォンssiもなかなか男前さんだ。
今20話完結14話まできた。
12月も衛星劇場視聴契約続行~!
来月の番組表を見ていたら『ATENAーアテナー』が年末に一挙再放送される。

綺麗なヒョンビン  毎度おなじみサービスショット


『ATENAーアテナー』地上波は明後日、
テレビ東京(関東圏) 11月30日(水)より 毎週水曜日、木曜日 昼12:30~
http://www.tv-tokyo.co.jp/athena/
これって吹替版?


『パダムパダム』キム・ボムに手をひかれたチョン・ウソン

2011-11-27 23:14:03 | パダム パダム
キム・ボム君の笑顔は可愛いな~
それよりちょっとダサく、Pの帽子をかぶって遠足に行く小学生のようなウソンさんの不安げな表情に胸キュン
刑務所を出た時の荷物がリュック一つ。(お迎えはナシ)
お豆腐は食べられたのかしら?
お豆腐を食べていた『アスファルトの男』から何年経っているのだろう??

ヤン・ガンチルってどんな人物??
もっとわからないのは天使のククスって??
???だらけ~~

http://news.nate.com/view/20111125n11373



 
ウソンさんの手、柔らかそうだけど割とがっしりしていた記憶が……

俳優チョン・ウソンとキム・ボムの温かい撮影場面が公開された。
総合編成チャネルJTBC月火ドラマ『パダムパダム..彼と彼女の心臓の鼓動の音』(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・キュテ、
製作MI,MWM)(以下『パダムパダム』)の中のチョン・ウソンとキム・ボムの姿が公開された。
製作会社が25日公開した写真はガンチル(チョン・ウソン)と彼の守護天使に扮するククス(キム・ボム)が出所後、共に道を歩いている。
これは16年ぶりに世の中に出て恐れが濃厚なカン・チルの姿と、ときめきいっぱいであるククスの姿を現わしている。
『パダムパダム』でチョン・ウソンとキム・ボムは最も親しい同僚であり義兄弟のチョン・ウソンが体験することになる3度の奇跡を人間的な天使ククスが共にする予定だ。
撮影関係者は「チョン・ウソンとキム・ボムが見せる姿は男女間の熱い愛ではないがより深くて広い友情を見せてくれるだろう」とし
「世の中全てのものを失ってしまったカン・チルに3度の奇跡を実現させる天使ククスの活躍を期待してくれ」と伝えた。
一方『パダムパダム』は死にたい時は生き返って、生きたい時は死ななければならない運命を持った男が
成し遂げる愛と感動の奇跡の話を入れる。
チョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムなどが出演して12月5日初放送される。
 

チョ・インソン 「恋人が欲しい」

2011-11-27 21:23:36 | 韓流

兵役から帰られたチョ・インソン君に関して初めて知った情報。
どこかの誰かさんも一時期「恋人欲しい!」を連発なさってた。
スターは孤独なんだわ……

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=141292

トップスターのチョ・インソンが24日、ラジオ番組に出演して、寂しい心境を吐露した。

チョ・インソンは今日(24日)、SBSパワーFM『コン・ヒョンジンのシネタウン』に出演し、自身の近況について正直に語った。
その中で最も関心を集めたのは、彼女について。
DJのコン・ヒョンジンが「なぜ彼女がいなののか?」と質問するとチョ・インソンは「そんなことを言う前に、
誰か紹介でもしてくれたら嬉しい。紹介してくれたら会ってみる
」と素直に答え、リスナーを興奮させた。

チョ・インソンは「365日中360日、千戸洞の友人らと過ごす。数日前、自分たちは、なぜこんなにふうに生きなければ
ならないのかという話もした」と話し、DJのコン・ヒョンジンが「彼女と付き合いたいか?」という質問にも肯定的に答えた。

彼は「具合が悪い時、彼女がいたら良いなという思うことが一番多かった。風邪を引いたり、軍隊にいる時は
もっとそうだったし『それで結婚するんだな』と感じた。彼女に出会えたらいたわってもらえると思う」と付け加えた。

その他にも、この日の席でチョ・インソンは「チャン・ドンゴンとか、パク・チュンフンたちが中心になって集まることがあるが、
いつも自分が末っ子だった。
だけど、これからはヒョンビンが末っ子になった」など、近況も一緒に伝えた。



























何かとっても可愛い。


久々のランキング “初雪が降る日にデートしたい男性スター”

2011-11-26 20:48:21 | 韓流

若い方ばかりだわ~~~当たり前か……
ユチョンとユ・アインは入ってないのね。
あれっ??チャン・グンソク君は???
チョン・イルさんは先日始まったドラマ『49日』で初めて記憶に残った。
キム・スヒョンさんは『ドリームハイ』の方かしら?

ポケットに手を一緒に入れてデートするのはあこがれの定番なのかしら?

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=141436

グループJYJのキム・ジェジュンが、初雪が降る日にデートしたい男性スター1位に選ばれた。

キム・ジェジュンは17日から23日まで、音楽サイト・モンキー3で実施した「初雪が降る日にデートしたい男性スター」というアンケート調査で、イ・スンギとの接戦の末に1位にランクした。
64%(3882人)の支持率で1位にランクしたキム・ジェジュンに、回答者は「寒さまで溶かすようだ」「ポケットに手を一緒に入れてデートしたい」等の反応を見せた。

SBS『強心臓』とKBS2TV『ハッピーサンデー1泊2日』で芸能プログラムの皇帝に君臨し、歌手としても多くの愛を受けているイ・スンギは、33%(2,016人)で2位にランクした。

続いて
ソン・ジュンギ(99人)、
チョン・イル(41人)、
キム・スヒョン(33人)、
イ・ミンホ(30人) 
         が順にランクした。



新京極シネラリーべで『レイン・オブ・アサシン』を見てきました。

2011-11-25 21:42:34 | 映画

秋の京都は大変です。
私の家の周りは東福寺のもみじ観光に行かれる観光バスでいっぱいです。
それに、今の期間は清水寺の夜間ライトアップがあるので四条河原町からバスで帰るのは至難の技です。
観光都市京都ですが市民生活がとても不便です…ブツブツ。

11月5日から新京極シネラリーべで始まっていた『レイン・オブ・アサシン』をやっと見に行ってきました。
テアトル梅田より音響も良く、画面も大きく、空いていて(全部で4人。女性は私だけ)ウソンさんを堪能できました。
小さい音まで聴きとれることがこんなに嬉しいとは……
やっぱり、この『レイン・オブ・アサシン』“石橋となって500年耐える”物語が好きです~~
シネラリーべは来週金曜日(12/2)までの上映です。



今日の発見。
輪転王って仏教では来世への振り分けをする人?なんですって 

そして今日はまみちゃん(真琴つばさ)のお誕生日。
    “まみちゃ~~ん、お誕生日おめでとうございます~~~”


チョン・ウソン 『パダムパダム』で赤ちゃんを抱く

2011-11-24 20:34:19 | パダム パダム

              ウソンさんは  “アジョシ

 

ウソンさんと共演なさるキム・ジウさんはウソンさんのファンだ。
ウソンさんの姿をぼんやり眺めているって…
近くであの美しい横顔が眺められるなんて

ウソンさん、子供が欲しいだろうな~
割と抱き方が様になってる。
ウソンさんのDNAを是非残して欲しいけれど、男性は年齢に関係なく父親になれるから。
ゆっくりでお願いしたい。

ジョンジェssiにまた恋愛の噂がでた。
お相手は前に一度お名前がでた財閥の女性。(ジョンジェssiは友人と否定。)
ジュンジェssiが結婚したらウソンさんは慌てるだろうな……

子供の笑顔は“癒やし”力が強い。

『パダムパダム』チョン・ウソン赤ん坊抱いてたっぷり笑顔「結婚する時なったよ」

http://news.nate.com/view/20111123n22013

チョン・ウソンとキム・ジウが実の兄弟姉妹のような愛を見せる予定だ。

12月5日初放送されるJTBC開局特集月火ドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓の拍動の音』(脚本ノ・ヒギョン/監督キム・キュテ)で
チョン・ウソンは殺人寃罪をこうむって16年ぶりに出所したヤン・ガンチルを、キム・ミンギョンは統営(トンヨン)でそば屋を運営する統営っ子ミン・ヒョスクで出演する。

ヒョスクは3才になった娘と二人きりで生活する'トルシン'で本当に多くて笑いが多くて生活力が強くてカンスンが声を聞く程強健な人物だ。
ヒョスクは殺人罪で服役後出所したカン・チルを恐れたり距離をおくこともせず深く信じるが私の話す言葉をつくして時々は説教をならべたりもしてある時は姉とも同じ存在だ。

幼かった時からカン・チルにたくさん従ったヒョスクは出所して故郷に戻ったカン・チルを見て心がときめき、ジナ(ハン・ジミン)と近づくカン・チルの姿を見て嫉妬を感じることになる。

11月23日公開された写真はカン・チルとヒョスク、ヒョスクの娘のヨンジャの姿で、ヨンジャを初めて見たカン・チルが「このように小さい子が口もいて鼻もあって眉毛もある」として赤ん坊を抱いて不思議に思う姿を現わした。

赤ん坊に自身を“オッパー”と呼んでみろと言うカン・チルを見て「君が何のオッパーか、アジョシでしょ」と言いつんつんと笑うヒョスクの姿はまるで親しいある家族のように見える。

キム・ミンギョンは「本来チョン・ウソン先輩の作品をみな取りまとめてみるほどファンだった。 そのような私の偶像を同じ作品で会うことになって共に演技することができるようになったことが信じられていないので本当に時々ぼんやり眺めている時もある。 チョン・ウソン先輩に累を及ぼさないように本当に熱心にする」と覚悟を伝えた。
 
 

 

 


『パダム・パダム』台本読み合わせ

2011-11-21 22:31:22 | パダム パダム

11月に入ってから怒涛の日々です。
昨日は梅田芸術劇場に宝塚月組全国ツアー公演『我が愛は山の彼方に/Dance Romanesque』に行ってきました。
夜は衛星劇場の『シークレット・ガーデン』を見ていて寝不足気味です。
(シークレット・ガーデン、面白いです。

今日は寒いです。
風邪をひかれませんように。

困った時頼み。
帽子かぶったままの楽しそうなウソンさん。ツボです。

http://news.nate.com/view/20111121n22554
 



ドラマ『パダムパダム』が特別な台本練習場面を公開した。
去る19日、製作会社事務室で始まった台本練習にはキム・キュテ監督、ノ・ヒギョン作家など製作スタッフとチョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムなど主要俳優が一緒に呼吸を合わせた。
この日の台本練習は撮影を開始する前に儀式として行われるの台本練習ではなく、毎回台本が出る度に脚本家と監督、出演陣が集まって一緒に練習でドラマの撮影が進行される途中、作家と監督、出演者が一堂に集まってキャラクターに対する相談や撮影分の意見を交わし、より面白いドラマを作るために努力している。

この日進行された台本は、ドラマ中盤のもので、劇中のガンチル(チョン・ウソン)とジナ(ハン・ジミン)の愛が本格化する場面だと台本練習室には緊張感がぐるぐる回った。

だが、練習が本格化するとすぐにおもしろい場面ではみんなで笑いを共有し、台詞に対する意見をいうなど和気あいあいとした練習が続いた。
すでに長い間、呼吸を合わせた俳優、スタッフたちだから初めての台本練習とはまた違う心地よさを感じることができるという。

台本練習現場に共にした製作会社関係者は「和気あいあいとした雰囲気につながった台本練習だったが、カン・チルとジナの愛を描く場面では全部静まって、役割間の対立が描かれる場面ではすべて緊張してあたかも実際ドラマの中の空間に立っているように感じさせた」とし、「俳優らと製作陣らの情熱が充満して本当に良い作品が誕生するようだ」とドラマに対する期待感を表わした。

総合編成チャネルjTBC開局特集月火ミニシリーズ『パダムパダム….彼と彼女の心臓拍動の声』(以下『パダムパダム』) (脚本ノ・ヒギョン、監督キム・キュテ)はその他のドラマと違い、少し特別な台本練習を進行している。

この日進行された台本は、ドラマ中盤のもので、劇中のガンチル(チョンウソン)とや(ハンジミン)の愛が本格化する場面だと台本練習室には緊張感がぐるぐる回った。

殺人の濡れ衣を着せられ、16年ぶりに出所したヤン・ガンチル、極めて現実的で自分には利己的なチョン・ジナ、この二人の運命を守ろうとする人間的な天使のイ・ククスの奇跡のような愛の物語を描き出すドラマ『ダムパダム』は12月5日初放送予定だ。


京都ヒストリカ国際映画祭

2011-11-18 23:35:22 | 映画

明日、京都文化博物館で公開される“京都ヒストリカ国際映画祭”に行ってきます。

公式サイト http://historica-kyoto.com/

見る映画は『王の男』で有名なイ・ジュンイク監督の『バトルフィールド・ヒーローズ ― 平壌城』と
『ブレイズ・オブ・ブラッド ― 雲を抜けた月のように』。

『バトルフィールド・ヒーローズ ― 平壌城』

7世紀の朝鮮半島。勢力を増した新羅は中国の唐朝と同盟を結び、周辺国最大の脅威であった高句麗の占領を企てる。
ところが新羅の天性の策略家・キムは、唐が高句麗の攻略後に新羅を征服しようと画策していることを知る。
侵略を防ごうと平壌城を死守する高句麗軍に新羅勢も参戦することになり、唐を朝鮮半島から追い出すべく、
コミカルかつスリル満点の攻防戦が繰り広げられる。

面白いポスターだわ。

順番にユン・ジェムン、イ・ムンシク、チョン・ジニョン、リュ・スンヨン、ソン・ウソン

イ・ジュンイク監督はこの映画の観客動員数が少なく損益分岐点に達しなかったので商業映画界から引退すると発表された。
大好きなイ・ムンシクssiもご出演で面白そうなんだけど……

『ブレイズ・オブ・ブラッド ― 雲を抜けた月のように』

16世紀、秀吉の朝鮮出兵に晒される李氏朝鮮。
ファン・ジョンハクとイ・モンハクは万人に平等な世界を夢見て「大同契」を組織するが、新リーダーとなったイは
自らが王座につこうと野心を抱き、周囲を欺いて孤立を深めていく。
かつての同志でありながら、その手で仲間を殺された伝説の盲目剣客ファンは、イへの復讐に燃えるギョンジャと共に、
彼を追う旅に出る。やがて2人は再会し、運命の対決が始まる。
出演:ファン・ジョンミン、チャ・スンウォン、ハン・ジヘ、ペク・ソンヒョン
チャ・スンウォンssiは悪役?

まだ、『レイン・オブ・アサシン』に行っていない。
明日はブータンのワンチュク国王夫妻が京都に来られるとのことなので警察官が多いだろうな~


ヨンさまのマネージャーは初の女性

2011-11-18 20:47:55 | 韓流

お仕事なんだけど、こうやって改めて記事になるとファンの方は気になるだろうな~
10人も担当するのって大変じゃない??(頭が混乱しそう。
有能な方みたい。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=140961

ペ・ヨンジュンがデビュー後初めて女性マネジャーを起用した。
ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストは、その間自社の広報チーム長として在職してきたシン・ヒョジョン室長(33)を
ペ・ヨンジュンのマネジャーとして電撃発令する人事を行った。
シン室長はペ・ヨンジュンの他にも俳優約10人のマネジメントを担当する予定だ。

彼女は高麗大学言論広報大学院に在学中の才媛で、2004年キーイーストに入社して以来7年目キーイースト
所属俳優らの広報の責任を負ってきたし、普段から几帳面な仕事の処理能力で内外的にも高く認められている。

一部では韓流が世界市場へと底辺が拡大しているこの頃、実力を兼ね備えた女性マネジャーの活躍がどのような
変化と発展の成果を見せるのか期待をかけている。


『パダムパダム』ティーザー映像公開

2011-11-17 21:49:41 | パダム パダム

ウッホーウソンさん、チョルミン(『トンケの蒼い空』が入ってる
また、自動車に体当たりだわ

放送時間が出ました!

http://news.nate.com/view/20111117n04042


総合編成チャネルjTBC開局特集月火ドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓の鼓動の音』(脚本ノ・ヒギョン、
演出キム・キュテ、製作MI,MWM)(以下『パダムパダム』)のティーザー映像が公開された。

17日製作会社側は『パダムパダム』ティーザー映像を公式ブログとYouTubeを通じて公開して、これまでの
ドラマについて、疑問を持っていたファンの渇きを解消させた。

公開された『パダムパダム』のティーザーは約40秒間の映像で短いが強烈な印象を与えている。

特に“魔法のような瞬間、あなたを呼ぶ声”というコピーと切ない表情のチョン・ウソンとハン・ジミンの最後の姿は
胸躍る愛が繰り広げられる『パダムパダム』の雰囲気を伝えた。

また、翼をパッと広げた天使キム・ボムの姿は『パダムパダム』が描いていくファンタジー要素を表わして関心を高めた。

一方殺人寃罪をこうむって16年ぶりに出所したヤン・ガンチル(チョン・ウソン)、極めて現実的で自らには利己的な
チョン・ジナ(ハン・ジミン)そしてこの二つの運命を守ろうとする人間的な天使イ・ククス(キム・ボム)の奇跡のような
愛の物語を描き出す『パダムパダム』は12月5日午後8時45分初放送される。

ジミンちゃん、指立ててる 
 

サービスショット(ホクロが!)


チョン・ウソン 初代 “Mr.美禅” に

2011-11-17 00:20:09 | チョン ウソン



「ビーズアップ up」っていう雑誌にウソンさんが載っている。
          初代 Mr.美禅

行ってみてくださいませ。
http://www.savior-mall.com/lip_lessen/
いろいろな素敵なウソンさんがおられます。



今、風邪引きさんなので唇がカサカサ。
おばさんの唇がプルプルツヤツヤだったら気持ち悪くないかしら?
ネットで購入するのか……

そう言えば、ウソンさん、“キスに自信がある”ってご自分の口でおっしゃってたわ