ウォンビン、大鐘賞主演男優賞受賞

第47回大鐘賞映画祭が29日午後8時50分慶煕大学“平和の殿堂”で開かれた。
主演男優賞は今年公開された作品のうち観客620万人を動員し最高の興行成績を
記録した『おじさん　アジョシ』のウォンビン（男性人気賞も同時受賞）
おめでとうございます。
受賞コメントでずっと下を向いて話しているウォンビンに感受性が強そうで壊れそうな初々しさ
儚げさを感じます（一歩間違えれば危ういかも‥‥）
見れるかしら？http://netv.sbs.co.kr/sbox/sbox_index.jsp?uccid=10000573182&st=0&cooper=NAVER
私は素直で簡潔な下のコメントが好きです

ウォンビンは、「感謝です。俳優という言葉は、私に多くの悩みを与え、多くの宿題を投げつけます。
応援してくださった皆さんに本当に感謝しています」と言いながら、「去年の冬の間ずっと共にした
イ・ジョンボム監督とセロンちゃん、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした、ありがとうございます。
何よりもおじさんの情熱を信じてくださった観客の皆様に感謝を申し上げます。もっと悩み、
一生懸命努力する俳優になります」と受賞の感激を伝えた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=122500

監督賞は今年7月に公開、観客350万人を動員したカン・ウソク監督の（『苔（こけ）』）
今年9月に行われた第18回利川春史大賞映画祭でも監督賞を手にしている。
（『黒く濁る村』って邦題で東京国際映画祭にも招待された。日本公開あります。
http://www.chosunonline.com/entame/20101030000024）

最優秀作品賞はイ・チャンドン監督の『詩』。同映画は脚本賞（イ・チャンドン）、
主演女優賞（ユン・ジョンヒ）、助演男優賞（キム・フィラ）の4冠王に。

助演女優賞は『下女』ユン・ヨジョン。
新人男優賞に『風　パラム：Wish』のチョンウ、
新人女優賞に『シラノ：恋愛操作団』のイ・ミンジョン（女性人気賞も同時受賞）が選ばれた。
BIGBANGのT.O.P（チェ・スンヒョン）が韓流人気賞を受賞した。

今回の大鐘賞映画祭　主演男優賞候補には
カン・ドンウォン　『義兄弟』　ソン・ガンホ『義兄弟』  イ・ジョンジェ『下女』　イ・ビョンホン『悪魔を見た』
チョン・ジェヨン『苔』　パク・ヘイル『苔』　リュ・スンボム『房子伝』　キム・ジュヒョク『房子伝』
パク・ヒスン『素足の夢』　ウォンビン『おじさん』　チェ・ミンシク『悪魔を見た』計11人の名が名簿に挙がった。

新人男優賞候補には
チェ・スンヒョン（T．O．P）『砲火の中に』　ソン・セビョグ『房子伝』（助演男優賞受賞）
チェ・ダニエル『シラノ・エージェンシー』　ジョンウ『風：Wish』　オム・ギジュン『破壊された男』
計５人の名が名簿に挙がった。

チョン・ウソンさん、BoAちゃんと２ショット

ウフフ、前髪アップのウソンさんです  
どう言われようとアップで“おでこ”が出て色っぽい方が好き（MがЛになってきたゴメン）
 

歌手BoAが俳優チョン・ウソンと一緒にした設定写真を公開して注目を集める。
BoAは去る28日午後自身のツイッターにドラマ『アテナ：戦争の女神』を撮影で会ったチョン・ウソンと
共に撮影した写真を公開した。 BoAは写真を掲載して「『アテナ』12月から放映されます。 フンナム警護員おじさん、撮影スタッフの皆さん....
苦労多かったが良い経験作って頂いてありがとうございます。『アテナ』ファイティン!!」と一緒に明らかにした。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=108&aid=0002054279

眉毛を顔をややしかめているチョン・ウソンとそのそばで精一杯雰囲気を作ったBoAの姿が
笑いをかもし出す。
写真を見たネチズンらは「二人よく似合う」、「チョン・ウソンのポーズに遅れをとらないボアのポーズ」として
熱い関心を表わした。

BoAは12月初放送を前にしてKBS 2TVドラマ『アテナ』でトップ歌手でびっくり出演、ドラマと
縁を結んで話題になった。

 

鳥取ロケ　　　　　　　　　　　　　
ーーーーーーーーー　台風、気をつけてくださいませ　ーーーーーーーーーーーーー

今、BSでまみちゃん（真琴つばさ）の『ジャズマニア』を放送してる
何を歌ってるかわからないと言われたけれどやっぱりセクシーで色っぽく素敵だ
前は現女優の“檀れい”ね‥
シャーレード、むちゃくちゃ凛としてて綺麗だわ

楽しみな DVD 『チュノ～推奴～』

あ～～参った、まいった

昨日、髪が背中の真ん中くらいまで伸びたのでカットに行った。
最近自分のことは何をするにも面倒で、いつもの所ではなく初めて行く近所の美容院に行った。
「５ｃｍくらい切って肩ぐらいにしてください」って言って“お任せ”にしていた。
肩ぐらいになった時に、「梳きますね」と言われるのでお願いした。
私は髪の量が多く広がってしまうのでいつも梳いてもらう。
すると、みるみるうちに髪の長さが短くなってショートカットのようになってしまった
梳くのと切るのが同じになってしまった
ワッって思ったけれど後の祭り
自分で形が作り難いだろうな～

あ～あ面倒がらずにいつもの所に行けば良かったと反省
主人が見て「老けてる‥」
もう一度、が～～ん

気分治しにＤＶＤを見た。
新作　『チュノ～推奴～』（チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ）
キャッチコピーは“「歴史が語らなかった人の価値」　追う者、追われる者　愛する者の物語”

　推奴（チュノ）とは・・・
　　　逃亡した（ヌヒ）を捕まえて報酬を得る職業の一種。
　　　奴隷のような生活を強いられ、動物以下の価値で売られていくは逃走をするものも多い。
　　　また、推奴の身分もではあるが、特定の主人に仕えることなく生活することができる。

面白い
酷くて苦しくなる場面もあるが登場人物の『人』が語られそうで楽しみ

『MUSA』のヨソルもだ。
『MUSA』ではヨソルの生い立ちを、『人』を想像して楽しんだ
　　　
　私は最近見られなくなったのではないか？と思われるこの洞穴のような眼の色が好きだ～～

『コムガンホ』の阿生（アショウって呼ばれてます）の人生はどのようなのだろう？
ウソンさんは人物を演じてくださっているだろうか？
阿生がアチョ～～ウ

『アテナ』鳥取 movieweek記事

　　　　　
1
チョン・ウソン:日本撮影は鳥取県、倉吉住民に本当に多くの助けを受けた。
エキストラで快く出演して下さるほど撮影に協調的だった。
伝統祭りのウツブキ場面が終わって共に撮影した住民と記念撮影ワンカット！

打吹祭り場面です。
エキストラの方は地元の方で朝の８時に集合されていて夕方の６時ころまで
何度も同じシーンを撮っておられました。
お疲れ様でした～
前に寝転んでおられるのは倉吉牛角の方でお顔に見覚えがあります
倉吉打吹祭りは８月に開催されているようです。
ウソンさん、台の上に上がっておられるように大きい

2
鳥取県にはどこでも<アテナ:戦争の女神>を応援するファンたちがいた。
つらいスケジュールで疲れるようだった俳優とスタッフらがこれらの親切に頑張ることができた。

よかったですね～ずっと手書きのメッセージを持って見学しておられました。
movieweekに載りましたよ～

3
チョン・ウソン:鳥取県東部にある砂丘。
ここが日本なのか疑わしいほどエキゾチックな風景だった。
生まれて初めて乗ってみたラクダとともに、撮影はしばらく忘れて楽しい一時を送った。

楽しそうだけどラクダは臭くなかったのかしら？

4
チョン・ウソン:ジョンウは疑問の事件を捜査するために日本にきた。
彼の活躍が少しずつ繰り広げられる所.。
撮影中にはいくら考える余裕もなくても演技モニターを几帳面にチェックする。
ヘインも後から真剣に見守っている。

5
チョン・ウソン:<アテナ:戦争の女神>に特別出演したBoAとのワンカット。
私たちのドラマで歌手で出演する彼女とは韓国撮影に続き二番目縁だった。
今回もBoAのボディーガードになって日本の道路を回って楽しく撮影した。

6
スエ:日本の雰囲気がぷんと感じられる着物を着た。
秘密を大事に保管した女戦士ヘインの女らしくて愛らしい姿があらわれる場面だ。

望湖楼です。横に温泉卵を作る卵の温泉があります。帯がちょっと気になる‥

7
スエ:鳥取県の‘ハナカイロ’という美しい花畑での撮影.。
ヘインとジョンウが美しい公園でアイスクリームデートをする場面だ。
アクションシーンが多かったイタリア撮影とは違って、日本撮影ではヘインのメロー芝居にさらに焦点を合わせた。

日本最大級のフラワーパーク、“とっとり花回廊”ですね。
行ってみたいな

http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=24863

イタリアの撮影時の素敵なウソンさん

イ・ビョンホン来場 『東京ドラマアウォード』の授賞式

『JIN-仁-』も『Mother』も毎週楽しみにして見たドラマ。 特に『Mother』は重たかったけれど心に響くドラマだった。 毎週、田中裕子さんの上手さに感嘆していた。

　　　　
“世界に見せたい”という基準で日本のドラマを表彰する『東京ドラマアウォード』の授賞式
およびパーティーが25日、都内で開催された。
グランプリ（連続ドラマ部門）には大沢たかお主演のTBS系ドラマ『JIN-仁-』が輝き、同作は
主演男優賞（大沢）、プロデュース賞（石丸彰彦）、アジア賞とあわせて4冠を達成。
主演女優賞は日本テレビ系ドラマ『Mother』の松雪泰子が選ばれ、同作で一躍人気となった
子役・芦田愛菜も特別賞を受賞した。

日本のテレビドラマの海外進出を目標に今年4年目を迎えた『国際ドラマフェスティバル』で、
市場性と商業性を重視して創設されている同アウォード。
従来の賞に加え、今年から導入されたアジア（日本を除く）のバイヤーたちが“海外のマーケットで
売れる”という視点で選考した「アジア賞」にも『JIN-仁-』が選ばれた。

大沢は「8年ぶりにドラマに戻ってきた作品だったので、最初は戸惑いがありましたね。
思ったより大変でした」と撮影を振り返りながらも、「来年4月にはまた結末を見つける旅に
出ます」と『JIN-仁-』続編への意気込みも語った。

会場には今年から新設され、海外作品の中で優れた演技と認められた俳優に贈られる
「Best Actor in Asia」受賞者のイ・ビョンホンも来場した。
ビョンホンは「この時代に俳優として生きてきて光栄。
映像を通じてコミュニケーションが取れると、大きなやりがいを感じています」と感謝した。

以下は受賞者および作品等一覧。

グランプリ（連続ドラマ）　『JIN-仁-』（TBS系）

優秀賞（連続ドラマ）　『Mother』（日本テレビ系）、
                             『同窓会～ラブアゲイン症候群～』（テレビ朝日系）、
                             『任侠ヘルパー』（フジテレビ系）、
                             『龍馬伝』（NHK）

グランプリ（単発ドラマ）　『わが家の歴史』（フジテレビ系）

優秀賞（単発ドラマ）　『遠回りの雨』（日本テレビ系）、
　　　　　　　　　　　　　『シューシャインボーイ』（テレビ東京系）

主演男優賞　大沢たかお（『JIN-仁-』）

主演女優賞　松雪泰子（『Mother』）

助演男優賞　香川照之（『龍馬伝』）

助演女優賞　尾野真千子（『火の魚』、『Mother』）

演出賞　黒崎博（『火の魚』）

プロデュース賞　石丸彰彦（『JIN-仁-』）

脚本賞　坂元裕二（『Mother』）

アジア賞　『JIN-仁-』

ローカル・ドラマ賞　『母（かか）さんへ』（NHK福岡）、『ミエルヒ』（北海道テレビ）

特別賞　『龍馬伝』撮影チーム、芦田愛菜

Best Actor in Asia　イ・ビョンホン
 

海外ドラマ特別賞　『IRIS －アイリス－』（韓国製作）、
　　　　　　　　　　　　『彼と私と両家の事情』（中国製作）、
                          『Pavitra Rishta～永遠の絆～』（インド製作）、
                          『レッド・スレッド～赤い糸～』（シンガポール製作）
http://www.oricon.co.jp/news/movie/81373/full/

『Mother』の芦田愛菜ちゃんと

俳優イ・ビョンホンが25日、日本地上波TVで放送したドラマを対象に授賞する
東京ドラマアワーズ2010で、アジア最優秀俳優賞を受賞した。

「アジア最優秀演技賞」とは「東京ドラマアワーズ」で海外作品に出演した俳優の優れた演技と
功績を表彰するために、今年初めて新設された賞。
イ・ビョンホンはTBSの地上波ゴールデンタイムに編成されて、日本国内でも大きな話題を
集めて視聴者の愛を受けた『アイリス』で、「アジア最優秀演技賞」の初の受賞者に名を
挙げることになった。
この日『アイリス』もまた「最優秀外国作品賞」を受賞した。

この日の授賞式に出席したイ・ビョンホンは、「この時代に俳優として生きることができて光栄だ。
韓国ドラマの長所で、情熱にあふれているということが皆さんが『アイリス』を楽しめた
秘訣ではないかと考える。映像を通じて疎通することに大きなやりがいを感じる」と所感を伝えた。

またイ・ビョンホンは花束を渡した子役をパッと抱いて共に記念写真を撮った。

一方、イ・ビョンホンの今回の受賞に先立ち、イ・ビョンホンが入国した日、羽田空港には
数多くのファンが集まって、足の踏み場もないほどになり、日本でのイ・ビョンホンの冷めない
人気を立証した。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=122334

ペ・ヨンジュン チョン・ウソン パク・シニャン 激突

ヨン様の主演作品ではないみたいだけど若い人がいっぱい出てくるみたい
『アテナ』は１２月から始まるからちょっと強み？
久しぶりに見るヨン様のお写真は品があって柔らかい感じだわ

　　　　
ペ・ヨンジュン『ドリームハイ』　　　　チョン・ウソン『アテナ』　　　　パク・シニャン『ヘブン』

出演2011年、年初から“男性　ビッグ3”の激突が始まる。

堅い演技力とスター性を兼ね備えたペ・ヨンジュン、パク・シニャン、チョン・ウソンが
同じ時期放送するドラマを通じてテレビ劇場で正面勝負を繰り広げることになった。

最も高い関心を引く主人公は2007年『太王四神記』を最後にドラマ、映画で
顔を見られなかったペ・ヨンジュン.。
KBS 2TVが1月3日放送を確定した月火ドラマ『ドリームハイ』を通じて4年ぶりに
居間に戻る。

『ドリームハイ』はペ・ヨンジュンの所属会社キーイーストと歌手パク・チニョンが導く
JYPエンターテイメント、CJメディアが合作した青春ドラマ。
代表的な韓流スター、ペ・ヨンジュンと新鋭スター発掘に卓越した見識を持った
パク・チニョンが手を握った作品でスターを夢見るティーンエージャーの挑戦を
描く話が企画段階から関心を集めた。

ペ・ヨンジュンはドラマの背景の芸術高等学校でスター志望生らを助ける助力者役割を
受け持って全体16回の中で4～5回程度出演する。
主演ではないがドラマ全体で核心的な役割をするキャラクターで視聴者に
強い印象を残すという覚悟だ。

キーイーストのある関係者は「ペ・ヨンジュンはドラマ企画段階から直接アイディアを
出してきただけに作品全体を説明する役割を消化する計画」としながら
「全体出演比重はパク・チニョンより下回ると予想する」と明らかにした。

パク・シニャンはSBSが1月初め放送する水木ドラマ『ヘブン』に帰ってくる。
国立科学捜査研究所を背景にした捜査物でパク・シニャンは実力派法医学者役を
担ってオム・ジウォンと呼吸を合わせる。

パク・シニャンは『パリの恋人』『銭の戦争』『風の絵師』まで出演するドラマを
大部分成功させた興行俳優.。
だが『銭の戦争』出演当時一回当たり1億ウォンを越える高額出演料で2008年末
韓国ドラマ製作社協会から無期限出演停止を受けて論議に包まれることもした。
紆余曲折の末3年ぶりにドラマ出演を決めたパク・シニャンは「初心に帰る」という
覚悟を明らかにしてファンたちの関心を頼んでいる。

チョン・ウソンも“ビッグ　3”競争に合流したスター俳優だ。
SBSが12月末始める月火ドラマ『アテナ:戦争の女神』はチョン・ウソンが15年ぶりに
テレビ劇場に出た作品だ。
国際舞台で活躍する情報要員という設定に合わせてチョン・ウソンはイタリア、
ハワイなどエキゾチックな風景を背景に派手なアクションを見せる計画だ。
特に『アテナ:戦争の女神』と『ドリームハイ』は放送時間まで重なる理由に
チョン・ウソンとペ・ヨンジュンは激しい視聴率競争まで予告している。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=020&aid=0002177147

チョン・ウソン 『アテナ』鳥取ロケ

お友達に教えてもらいました。
○○○○ちゃん、ありがとう

鳥取ロケ、いろいろな場所です。
みなさん、頑張って撮っておられる『アテナ』、素敵な作品になると良いな

http://www.youtube.com/watch?v=TAtWxK9BEqs&feature=player_embedded

ウソンさん、キスはぐずぐずせずに迅速に～～
頭に手（銃）が当たった俳優さん、痛そう
ネクタイ姿のウソンさん、髪型が～～
 　　　　　　　　　と突っ込みどころが満載の楽しい動画

ユン・サンヒョンさん、今度はキムタクにそっくりです

今度は木村拓哉さんにそっくりです
ユン・サンヒョンさん。
ビックリしてます男前さんを知らなかったとは‥
ストーリーよりそれが気になったりして
ヒョンビンの役は『私の名はキム・サムスン』と同じ感じなのだろうか？
髪型がウソンさんと似てる←流行なの？

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=122086

 

 

 

 

 

 

 

 

 
SBSの特別企画ドラマ『シークレットガーデン』のハ・ジウォン-キム・サラン、ヒョンビン-ユン・サンヒョンが
火花散るライバル戦を繰り広げる。
ハ・ジウォン-キム・サラン、ヒョンビン-ユン・サンヒョンはドラマの中で宿敵同士で出演し、
はりつめた対決を繰り広げてドラマの面白味を倍加させる予定だ。

ヒョンビンは彫刻のようなルックスのイケてるデパートオーナー、チュ・ウォン役を演じる。
能力が優れているから気難しい性格で傲慢さのかたまりというキャラクターだ。
これに反しユン・サンヒョンはアジアの少女たちのアイドル、韓流歌手オスカー役を演じ、
女性たちの心を盗むロマンチックガイに扮する。

従兄同士であるのに不倶戴天の敵同士の役を演じる二人の火花散る対決は、ブラウン管を
ホットにするだろう。

スタントウーマン キル・ライム役のハ・ジウォン、美貌のCM監督ユン・スル役のキム・サランも
やはり偶然な事件で敵同士になる役で、もう一つのライバル大戦を繰り広げる。
美貌の二人の女優が繰り広げる敵同士の演技はドラマのまた違った面白さになるのではと思われる。

『シークレットガーデン』は全く正反対の性格のチュ・ウォンとライムの魂が入れ替わって
描かれるファンタジーロマンスで、11月13日に初放送される予定だ。

チョン ウソンさん、いよいよ映画監督？

面白いインタビューです

シン・ミナちゃん主演の映画
ミナちゃんが忠武路（映画界）で今最も注目されている女優さんだって記事を読みました。
ウソンさん、ジョンジェにもお願いして、いよいよですか？
ウー監督から『キラー』（『男たちの挽歌』のリメイクのハリウッド版）のオファーもあるし大忙しです

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201010201617571001
俳優チョン・ウソンが過去、シン・ミナにある約束を公開した。

10月20日午後8時放送されるMnet ‘WIDE VIP’では最近映画‘コムガンホ’で香港の名匠
ジョン・ウー監督の挨拶の注目を受けたチョン・ウソンの詳細インタビューが公開される。

この日チョン・ウソンはシン・ミナが高1の時した約束に対して強調して目を引いた。
チョン・ウソンは当時シン・ミナとともにミュージックビデオを撮影したがその時シン・ミナを見て
“ミンア、君が後ほど映画俳優なれば私が監督する映画に出演しろ”と話して約束を受け取った
とのこと。 チョン・ウソンは“約束というのは人気よりさらに重要なことだ。 シン・ミナ氏”と強調して
笑いをかもし出すこともした。

チョン・ウソンは「最近ほど演技というのが難しいと感じることは初めてだ」として共に作品した
女優らに「ご飯おごるから。 一度会おうよ」という言葉もはばからないと。

この日一層余裕があってユーモラスになった姿でカメラ前に立ったチョン・ウソンは
「禁煙後、ちょっと太ったが最近痩せたところファンたち反応が良かったよ。 時々こういう変化を
与えるつもりだ」として笑いを放った。

映画俳優として多彩な話を打ち明けたチョン・ウソンは「映画というのは俳優や監督の区分なく
映画という単語一つになって動くもの」と話して自身の作品に対する評価も聞かせた。

チョン・ウソンは最も愛着がある映画はやはり『ビート』であった。
相変らず多くの男性の最高映画に選ばれる『ビート』をおいてチョン・ウソンは「私に青春アイコンを
プレゼントした作品。
高等学校級友全体が学校で『ビート』を鑑賞したことがあるという話を聞いたりした」と紹介した。

キャン

同時に最も劇場でたくさん見た自身の作品では『九尾狐』をあげ「私という新人俳優が作品を
混ぜてだめにしたなと考えた。 劇場隈で見ながら後悔した」とエピソードを聞かせた。

一方『太陽はない』においてはイ・ジョンジェという一生の友人に会って感謝するといった。
『コムガンホ』に対しては「ヤン・チャギョンという良い姉を得たし、ジョン・ウーという人生の道案内になった大きい方に会った」と評した。

その人の歩んできた道が見える演技が見たいです
太る変化は希望しないのだけど‥‥スレンダーでお願いします
スタッフ共々みんなで良い作品にって作ってゆくのは当たり前だし、どういう意味合いの
発言なんだろう？
“映画の評価は最後は監督のもの”ってよく聞くけれど‥‥

チョン・ウソン『コムガンホ』 18日現在

いろいろな記事が‥　3位発進だったけれど‥‥
いろいろ大変な世界なのだな～と感じます。

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010101808204508272
チョンウソン主演の中国武侠アクション映画『コムガンホ』がさえないな反応を見せ低迷している。

映画振興委員会入場券統合ネットワークの集計によると、昨年10月14日公開された『ゴムオガンホ』は、
18日の一日の間、1万3198人を動員して毎日のボックスオフィス4位を占めた。累積観客数18万8868人。

同日公開された『深夜のFM』が公開と一緒にボックスオフィス1位を守っているうえ、封切りから
一ヶ月が過ぎた『シラノ 恋愛操作団』が2位を占め依然として人気を集めていて、スター俳優一つない
『とっこ？とっこ！』が3位を走っている状況だ。

チョン・ウソンと世界的な俳優ヤン・チャギョン、巨匠ジョン・ウー監督の合同作品であるのに
『コムガンホ』はこれら作品に押されて興行面で振るわなくなっている。
名前に似合わない屈辱であるわけだ。

一方、『深夜のFM』（1位）は、同期間の3万9381人を動員し（累積観客数38万6459人）、
『シラノ　恋愛操作団』（2位）は1万5151人を記録した（累積観客数243万9931人）。
『とっこ？とっこ！』（3位）は1万3751人を動員しても順調な様子を見せており、
『レタス　トゥ　ジュリエット』が1万3119人で5位を走っている。

http://www.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?newsType=1&newsSub=1&mi_id=MI0090356738
韓国映画の勢力拡大が続くなかで、<コムガンホ>が外貨のプライドを保っている。

去る10月14日封切りした<コムガンホ>は、最初の週末のボックスオフィス4位に送った。

しかし、韓国映画の相次ぐ興行攻勢の中で、外貨としては目立った好調を見せたというのが
輸入会社側の反応。
今週は<パラノーマルアクティビティ2> <ウォールストリート：マネーネボスルリプス> <味噌>などの
話題作が公開をするが類似ジャンルがなく、2周目の興行でも最大限に活用していると伝えた。
これに封切り2週に40万人突破が無難との見方まで出した。

ここに力を与えていることは、まず映画を見た観客たちの好意的な反応である。
実際に<コムガンホ>は封切りの週末が過ぎるとすぐに、マックスムービー観客の評価10位以内に
入り、早目に観客の好評を背負った。

一方、<コムガンホ>は、香港の名匠ジョンウーが製作と共同で監督を務めた武侠ロマンス映画。
チョンウソンの初の海外進出作で関心を集め、ヤンチャギョンがチョンウソンの相手に扮して演技とアクション対決を繰り広げた。

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010101808204508272
ジョンウー監督が製作と共同演出を務めてチョンウソンが主演で出演した映画『コムガンホ』が
厳しいオフシーズンを迎えた秋の映画館での宣伝を繰り広げている。

18日、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計によると、14日封切りし『コムガンホ』は、
先週末の三日間（15〜17日）14万1540人を集めて週末のボックスオフィスの4位に上がった。

この映画は、同期間に27万7088人を集めてボックスオフィス1位に上がった『深夜のFM』とは
大きな隔たりを見せたが、それぞれ2、3位に上がった『シラノ　恋愛操作団』『とっこ？とっこ！』とは
1万人内外のわずかな差で対等な成績を記録した。

『ゴムガンホ』は韓流スター、チョンウソンが世界的なスター監督のジョンウーと手をつないで
話題を集めた作品で、メロと武侠を適切に調和させ高い評価を受けた。

特に、チョンウソンの中国語の演技と剣術アクションは、ベテラン俳優の代わりに敬意派手な
アクション演技と調和を成して、観客の視線を捕らえた。
ジョンウー監督は、映画の制作を担当する一方がチャオピン監督を助けてアクション部分を
重点的に演出して完成度を引き上げた。

一方、『コムガンホ』は、神秘の力を持ったラマの遺体を巡って武林の固守たちが交錯した
運命の中で刃物を向けるという内容を描いた。

記事とは関係ないけれどCINE２１の素敵なウソンさんの写真を見つけたので‥

アップ↓

チョン・ウソン 『剣雨』を語る？

今日は画像のみ
マオカラー？（スタンドカラー）のお洋服が似合ってます



http://www.youtube.com/watch?v=Vu3ema4cYOc&feature=player_embedded#!

『剣雨』について語っておられるのでしょうか？ （割と熱く語っておられる？）
表題は“予想観客数は2億？”ってなってます。
中国本国のみ？全世界の数字？日本の総人口より多い‥‥

ウソンさんの口から「ヨンワ＝映画」って言葉が出てくるのが好きです

『シークレットガーデン』 ヒョンビン、ユン・サンヒョンが、新しいイメージ

あれ？藤木直人さん？

って思ったらユン・サンヒョンさんって方。
藤木直人さんはお顔のみで言うと日本では一番好きかな←ファンの方、ごめんなさい。

『シークレットガーデン』楽しみだけどハ・ジウォンさんが相手役なのね
（またまたごめんなさい。ちょっと苦手なの‥）

スリムながらも、しっかりとした体つき好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBS特別企画ドラマ『シークレットガーデン』の俳優ヒョンビン、ユン・サンヒョンが新しいイメージに挑戦する。
『シークレットガーデン』の製作会社は、主演俳優ヒョンビンとユン・サンヒョンのスチール写真を公開した。

ヒョンビンは、今回のドラマでは今までの貴公子風の外貌と、ダンディーな雰囲気とは違って、
乱暴なデパートのオーナー、チュウォン役を担当。
また、クールなカリスマのキャラクターを消化するために、運動でスリムながらもしっかりとした
体つきを完成させて、冷たい都市に住む男の魅力を高めている。

ユン・サンヒョンは、韓流ブームをリードする歌手のオスカー役を引き受けた。
芸能界を牛耳る浮気者であり、アジアの少女たちの偶像になった人気スターに変身した。
ユン・サンヒョンは、すべての女性たちの心を盗んだ完璧なロマンチックガイに変身するために、
体脂肪の減少や強度の筋力トレーニングでスタイルを作った。

来月13日初放送される『シークレットガーデン』は、チュウォンとライム（ハ・ジウォン）の魂が
入れ替わって、展開されるファンタジーロマンスでハ・ジウォン、ヒョンビン、ユ・サンヒョン、
キム・サラン、イ・ピリップらが出演する。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=121875

『コムガンホ』 ボックスオフィス３位発進

14日に公開が始まった『コムガンホ』の成績が気になって探してみました。   
３位です   

俳優スエとユジテ主演の映画『深夜のFM』が公開初日のボックスオフィス1位に上がる気炎を吐いた。

映画振興委員会入場券統合ネットワークの集計によると、10月14日に公開された映画『深夜のFM』は、
14日、日中の4万5223人の観客を動員し、毎日のボックスオフィス1位に上がった。
累積観客数は7万3442人。
映画『深夜のFM』は、ラジオ放送進行者ゴソンヨウン（スエ）にジョンチェモの人が電話をして、
自分が望む通りに放送をしないと、彼女の娘をはじめとして、家族を殺すと脅迫して、
ゴソンヨウンの周辺の人々一つずつ殺害して起る事件を扱った作品だ。
主演俳優スエとユジテの火花散る薄氷の演技対決と2時間ずっと緊迫感あふれる展開で
好評を受けている。

2位は『シラノ　恋愛操作団』で、同じ期間の2万6047人の観客を動員しており、
累積観客数227万1239人を記録した。 
 オム・テウンssi、『シラノ』なの？CMの両目ウィンク可愛い

映画『深夜のFM』と同じ日に公開されたチョンウソン、ヤンチャギョン主演の映画『ゴムオガンホ』は、
14日の一日の間、2万5391人の観客を動員し、毎日のボックスオフィス3位に上がった。
累積観客数は3万6064人。

映画『ゴムオガンホ』は、悲しい運命のくびきから顔も名前も捨てて、復讐を選択するしかなかった
殺し屋の天下を揺るがした復讐劇である。
ジョンウー監督とチョンウソン、ヤン・チャギョンから出てきたグローバルプロジェクトだ。
 
4位は『レタス トゥ ジュリエット』、5位は『방가？방가！』が占めた。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=109&aid=0002145494

　　　　　　
久しぶりに味わう正統武侠アクションで注目をひきつけている映画『コムガンホ』(主演:チョン・ウソン、
ヤン・チャギョン/監督:ジョン・ウー、スー・チャオビン)が派手な見どころ他にも女心をひきつける
名場面と名セリフを公開した。

アクション、ストーリー、メローなどどれ一つ陥らないアクション ブロックバスターで注目されていている
映画『コムガンホ』 映画の中でチョン・ウソンとヤン・チャギョンの派手なアクションアンサンブルが
男性の注目をひきつけているならば、女性たちは二つのメローラインに熱い呼応を見せている。

映画の中でチアン(チョン・ウソン)は自身が念頭に置いているチョン・チン(ヤン・チャギョン)の
シルクがぬれるかと思って混雑する市場の数多くの人々を後にしたふり我を忘れて駆け付けるのに
その場面はあたかもCFの中一場面を連想させることでチョン・ウソンの純粋な目つきが
女性たちの心をときめかせていること。

引き続きチアンとチョン・チンはベッド上での熱い抱擁信徒リリースする。
特にこの場面はお互いの正体を分かるが愛に陥ってしまった二人の残念な心情が含んでいる
シーンで切ないが美しい場面と指折り数えられることも。
映画を見た女性観客らは「久しぶりに会うチョン・ウソンの熱い目つきにすっかりほれた！」
「ヤン・チャギョンがとてもうらやましい！」等嫉妬混ざった反応を表わしてくれている。

映画が公開された後、チョン・ウソンの完ぺきな中国語せりふが話題を集めることもした。
国内マスコミは“中国俳優より中国俳優同じ完ぺきなチョン・ウソンのせりふ”などの反応で
チョン・ウソンの努力が無駄になっていないことを認めることもした。

特に映画の中でチョン・チンが平凡な女ではないといったことを感づいたチアンが「あなたが
過去のあるどんな人だったとしても今は私の妻である‥」と話す場面は数多くの女性たちの
心を打ったせりふで愛する女に向かったチアンの配慮と愛情がたっぷりにじみ出る最高の名セリフと
指折り数えられている。

派手な見どころ他にもチョン・ウソン、ヤン・チャギョンの熱いラブストーリーで女心をひきつけている
映画<コムガンホ>は現在の絶賛中上映中だ。

http://www.unionpress.co.kr/news/detail.php?number=76834&thread=03r01r04

↑飛んでみてください
とっても素敵な映像が見れます
ただ、入るときに安全ブロックがかかって入れなかも
自己責任でお願いします。

ちょっとネタバレ
　　心臓が右側にあるらしいのですって　　　
早く日本公開を！！
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　最初、エッ？って思った男優さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　甘えたウソンさん　

ソン・スンホン主演 『男たちの挽歌』世界へ

先に見つけた記事から‥
日本題は『男たちの挽歌』になるのかしら？
『男たちの挽歌』はジョン・ウー監督、ツイ・ハーク監督製作が1986年、チョウ・ユンファ(55)、
レスリー・チャン(1956～2003)で、「香港ノワール」とも呼ばれる新しい流れを作った記念碑的な作品。
『無籍者』は韓国で2010年100億ウォンをかけてチュ・ジンモ(36)、ソン・スンホン(34)、キム・ガンウ(32)、チョ・ハンソン(29)でリメークされた作品。
4人がすべて光っているので女性の観客には好みに合わせて選ぶことができる一種の総合ギフトセットの映画らしい。
また、いっぱい血が出るかもしれないが私はドラマ『スリングショット』で気になったキム・ガンウssiを
見に映画館に行きたいな～

http://www.chosunonline.com/entame/20101013000068

先月16日に韓国で公開され150万人を動員したソン・スンホン主演映画『男たちの挽歌』。
このほど東映とテレビ朝日の共同配給で、来年2月19日に日本で約100の映画館
で上映されることが決まった。
『男たちの挽歌』の制作サイドが13日発表した。

韓国映画でこれだけの上映館を確保できたことは異例。
その理由は同映画に日本側の投資があったためだとみられる。
この点について、制作サイドはソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンらが
日本で人気があること、知名度の高い原作をその理由に挙げている。

　　‘韓流3人衆’ソン・スンホン・チョン・ウソン・ウォンビン世界へ浮かび上がる

みんな甘えたさんウソンさん、このお写真は‥ウソンさんも韓流スターの仲間入り‥‥

『コムガンホ』ヨーロッパ封切り確定
『無籍者』 8ヶ国上映予定
『おじさん』も海外輸出目の前

ソン・スンホン、チョン・ウソン、ウォンビンなど男性スター3人衆がアジアを越えて世界市場に
進出する。

三人の中で一番最初に挑戦に立ち向かう人はチョン・ウソンだ。
チョン・ウソンが主役を演じたジョン・ウー監督の新作『コムガンホ』は14日韓国と米国で同時に
映画を封切りしたし、今月内香港、シンガポール、台湾で順に映画が公開される。
米国とアジアに続いてヨーロッパ封切りも待っている。
『コムガンホ』は現在の英国、フランス、ドイツで封切りを確定した。
英国のライオンスゲイトゥ、フランスのメトロポリタン、ドイツのワイルドバン分と契約を結んだ
『コムガンホ』はヨーロッパ映画市場が今年の秋注目している作品だ。
チョン・ウソンは『コムガンホ』を通じて米国はもちろんヨーロッパまで舞台を広げるという覚悟。
最近開かれたマスコミ試写会でチョン・ウソンは「ハリウッドが私の最終目的地ではない」として前に海外舞台で活動するという抱負を明らかにしたことがある。

ソン・スンホンが主演した『無籍者』は日本を基点に海外舞台に挑戦する。
『無籍者』は来年2月11日、日本100ヶ余りの上映館で封切りする。
『無籍者』の日本配給は東映とTV朝日が共同で引き受けた。
日本に続き香港、台湾を含んだ8ヶ国で上映する予定だ。

今年韓国映画“興行キング”で登板したウォンビンの活躍も注視する大きな課題だ。
600万観客を突破した『おじさん』は釜山（プサン）で開かれている第15回釜山国際映画祭
アジアンフィルムマーケットで最も高い関心を受ける作品に浮び上がって輸出契約を控えた状態だ。

［東亜日報] 2010年10月15日(金)午前07:00　　　イ・ヘリ記者gofl1024＠donga.com

『コムガンホ』は昨日、14日から韓国公開です。
前売りは好調のようですがスエさんの『深夜のFM』に抜かれたって記事をどこかで読みました。
アメリカも昨日から公開、日本公開が決まってないのが残念です。

『アテナ』鳥取ロケで派手なアクションシーン撮影

http://isplus.joins.com/article/article.html?aid=1525093

『アイリス』スピンオフSBSの新しい月火ドラマ『アテナ：戦争の女神』が緊迫感あふれる日本の
アクション撮影スチールを公開した。
『アテナ：戦争の女神』がイタリアに続いて行われた日本の鳥取県の撮影でも派手なアクションを
演出して視線を集めている。
今回行われたアクションシーンの中で最も目を引くのは爆破シーンや水中のアクションシーンである。

公開されたアクションシーンは日本で行われた謎の事件を捜査するために、潜入捜査をしていた
ジョンウ（チョン・ウソン）は、テロリストたちと繰り広げる追撃戦のハイライト場面だ。 
国の運命がかかった重要な事件の中心に立つことになったジョンウはテロリストをテロリストを追い、
町の港まで達するが、これらはあらかじめ用意された船に乗って逃走してしまう。
これ以上、これらを追うことができなくなった瞬間、突然現れジョンウを手伝ってくれるライダー
（キム・ミンジョン）との合同作戦で事件は無事に終了される。
この場面がもっと人目を引く理由は、身を惜しまない俳優たちの熱演のおかげだ。
９月の肌寒い天気にもかかわらず、直接水に飛び込むの水中アクションを展開したチョン・ウソンと
きわどく運転しなければならないジェットスキーアクションも代役なしで消化したキム・ミンジョンのおかげで
満足のいく映像がカメラに納めることができた。 



続く爆破シーンの撮影は、日本の静かな村を揺るがすほどの爆発音にリアルさが感じられる現場だ。
二人の共同作戦ですべての事件が終わったと思った瞬間、事件の手がかりが残された港の倉庫が
爆破されてしまったこと。
この場面では、派手な爆破シーンと一緒に、すべての証拠が消えるの現場を目の前で
見守らなければならないのジョンウの絶望感を感じることができるドラマチックなことも宿している。

イタリアに続いて日本でも進行された『アテナ』のトレードマークに位置する巨大な爆破シーンは、
ドラマのストーリーと交わって作品に対する期待感を高めさせる。

日本の撮影を終えて、10月中ハワイ撮影を控えている『アテナ』は、全6カ国にまたがる
海外ロケ撮影で前編『アイリス』よりもさらに巨大になったスケールを披露する。
特に、『アイリス』よりもさらに爆発力がある爆破シーンに関心が集まる。
『アテナ』は、12月から放送される予定だ。

爆破シーンは私が鳥取から帰ってから浦富海岸で撮影されたのでしょうか？
それにしても凄い炎です

上のジェットスキーの場面の現場は生で見てました。
ミンジョンssi、上手にカッコ良くジェットスキーを乗りこなしておられました。
ウソンさんはジャラルミンのスーツケースあるところにウソンさん有り
衣装を着たまま水の中に入りるので重たく動きにくそうでした。
何度もジェットスキーに乗るシーンを撮っておられました。←体力いるだろうな～

えへへ撮影後、ウソンさんのバスローブ姿を目撃してしまいました
妄想全開～～失っ礼いたしました～～