『パダムパダム』チョン・ウソンに妹が？

『母さんに角が生えた』のチェ・ウンシル役で見てみるとキム・ジウさんとでます。
本名がキム・ミンギョンさん。
清楚な感じの可愛い方ですね。
３０歳ですって　
バイク姿を見ていたら『トンケの蒼い空』を思い出した。
あれも密陽の田舎の話。

もう、ウソンさんは統営の撮影に入っておられるのかしら？

http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/kimjiyu_p.html

http://news.nate.com/view/20111031n21943
演技者キム・ミンギョンが『パダムパダム』にキャスティングされて3年ぶりにブラウン管に復帰する。

来る12月5日初放送される予定の総合編成チャネルjTBCの開局特集ドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動の音』(脚本ノ・ヒギョン演出キム・キュテ)にキム・ミンギョンが合流して3年ぶりに視聴者たちと会う。

去る2008年KBS2ドラマ『母さんに角が生えた』で予知力が優れた娘チェ・ウンシル役を担って演技者で成功的な変身を成し遂げたキム・ミンギョンは『パダムパダム』で統営（トンヨン）っ子ミン・ヒョスク役を引き受けた。

キム・ミンギョンが引き受けた役は主人公チョン・ウソンと実の兄弟姉妹のような間で、本当に多く笑い、多くの生活力の強いキャンディのような人物だ。 これにキム・ミンギョンは完璧な演技変身のために統営っ子に会ってなまり勉強に邁進するなど役割作りに突入したという裏話だ。

『パダムパダム』キャスティングにキム・ミンギョンは「久しぶりに復帰する作品『パダムパダム』で会うようになってうれしい。 ぜひ一緒にしたかった作家、監督に先輩後輩まで私の人生に二つとない作品になるだろう」と嬉しい心境を表現した。

一方チョン・ウソン、ハン・ジミンのキャスティングで話題を集めた『パダムパダム』はチャン・ハンソン、ナ・ムニなど実力派ベテラン演技者らのキャスティングで放送前から視聴者たちの熱い関心を受けている。

眠い～～

善徳女王 全６２巻見終わりました。

どこに分類してよいかわからない。
TSUTAYAの１００円貸出で善徳女王の６２巻を見終わった。
とても感銘を受けたドラマだった。
どうしてもまた見たいと思い、DVDを買ってしまった。
到着するのが楽しみだし、また、感想を書きたいとも思っている。

最近、お出かけした日は眠くてどうしてもブログが書けない状態が続いている。
おやすみなさい。

『レイン・オブ・アサシン』 感想

もうすぐ１１月。
京都の公開が始まる。
５日は所用があるから行けるかな～。

まだまだ公開

都道府県	劇場名	公開日
青森	シネマディクト	12/3～
青森	シネマヴィレッジ8・イオン柏	2/18～
宮城	フォーラム仙台	11/5～

東京

新文芸坐                　  　 11/27，28

埼玉

シネプレックス新座           　  　10/22～11/4

群馬

プレビ劇場ISESAKI           　　　10/22～11/4

長野	アイシティシネマ               　　　11/12～

石川	イオンシネマ金沢             　　　　11/5～

京都

新京極シネラリーベ          　  　　11/5～

愛媛

シネマサンシャイン大街道       　　  10/29～

沖縄	桜坂劇場                   　　 11/19～

『レイン・オブ・アサシン』を見てから随分時間が経った。
もう、ネタバレあり

大阪で３回見たが見る度に面白かった。
もともと、物語が達磨大師の異体に武侠界の覇者となる力があり、その上半身と下半身が切り分けられた為、
これを集めるというエッ？って思う話。
それに愛の物語が付いている。

いろいろツボはあったのだけど、やっぱり上手かったのは輪転王＝王学折（ワン・シュエチー）さん。
単なる悪役ではなく宦官として生きてきた人生を表現なさっていたと思う。
死ぬ時、有り得ないように曽静に切られた数を数えるところとか、声色を変えた高笑い(本来の声）が耳に残っている。
輪転王＝ホイールキングだけあって剣のツカがくるくる回るのも面白かった。

lovelove好きの私は本題の達磨の異体を手に入れる話よりは“石橋となって５００年耐える”という愛の物語の方が好きだ。
冒頭の細雨とお坊様のお話。
ミッシェル・ヨー姉さんの曽静（＝ケリー・リンの細雨）が扱う辟水剣。
ムチのようにしなり剣の雨が降ったような刺し痕（あと）になる。
剣法としては完璧ではなく暗殺集団“黒石”のホイールキング（＝ワン・シュエチー　転輪王）が４手抜いて教えている。
細雨を愛している陸竹（お坊様）の心配もそこにあり、命（生）を懸けて細雨を諭す。
「そなたがその剣を置きこの道を去るなら、そなたが殺す最後の人に喜んでなろう」

私はこの陸竹のとても解釈が難しい反対語の羅列ようなセリフが好きだ。
「生が楽で、死が苦ではない」
「能を無能に隠す」
「愚にして知を磨く」
「濁りに清さを宿す」
「屈は伸なり」

そして「石橋となって５００年耐える、風に吹かれても、日に晒されても、雨に打たれても、ただ愛する人が通るのを待つ」
どれだけ細雨は陸竹に愛されていたのだ

最後、曽静（ミッシェル・ヨー）は阿生（チョン・ウソン）を守るために死闘を繰り広げる。
阿生もまた父を殺された宿敵であるはずの妻、曽静を守るために嘘をつく。
LOVELOVEだ～～
“業を乗り越え悟りを開く”その心に泣けた

アメリカ映画に見られる勧善懲悪ではない、この映画の根本に流れる“中庸”さが好きだ。
悪の権化のような暗殺集団も一人一人の人間がしっかり描かれ悲哀がある。
奇術を操る彩劇師（レオン・ダイ）にはお勤めの悲哀みたいなものを感じたし、うどん屋さん（ショーン・ユー）の
家族のため生き延びるにはどうしたらよいかと選択する姿にも心打たれた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辟水剣

刀は片刃？剣は両刃？　　「刀を剣のように使う」ってどのようにするのだろう？
とても綺麗な表情
ホイールキング

『レイン・オブ・アサシン』DVD 発売予定

先日、『ATHENA－アテナ－』のDVD発売およびレンタル開始が１２月１６日って記事を書きましたが、立て続けです。
絵文字をとどちらにしたら良いか迷います。
『ATHENA－アテナ－』はお高くて購入できないですが『レイン・オブ・アサシン』は購入しようと思っています。
多分、ブルーレイの方を

	レイン・オブ・アサシン [DVD]
	２９２６円
	TCエンタテインメント

両方、発売予定日は2011年12月22日です。

	レイン・オブ・アサシン Blu-ray
	３６１９円
	TCエンタテインメント

アマゾン内を見ていたらウソンさんの２０１２年のカレンダーが売っていました。
ちょっとビックリです。
このお写真ではなくもっと素敵なお写真もありました。
後日にアップします。

	2012 Jung Woo Sung(チョン・ウソン)オフィシャルポスターカレンダー
	１５００円
	株式会社アービング

≪追記≫
私は目が悪いので小さい玉のカレンダーは買わない。
カレンダーとして購入ではなくポスターとして購入した。ムフフ…


これがメインのお写真 （お気に入り）

メインの周りにペタペタと小さいスナップ写真が貼られているようなカレンダーだ。

月組トップスター・霧矢大夢 退団

昨日、発表があった。
おおっショーに副題が付いた

月組トップスター・霧矢大夢が、2012年4月22日の月組東京宝塚劇場公演『エドワード8世』－王冠を賭けた恋－、
『Misty Station』－霧の終着駅－の千秋楽をもって退団することとなり、2011年10月25日に記者会見を行います。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/10/25/0004572978.shtml

来年４月22日の東京宝塚劇場公演で退団する宝塚歌劇団の月組トップスター・霧矢大夢が25日、大阪市内で会見した。

94年の初舞台から18年で卒業することになった霧矢は、半年前に退団を決断したといい
「トップとしてやり残すこともないです。月組も力をつけてきた今だからこそ、次の世代にと思いました」と
晴れやかな表情。
今後の活動については「まったくの白紙でございます」といい、寿退社にも「白紙です。残念ながら」と
笑顔で答えた。
退団公演「エドワード８世」「Ｍｉｓｔｙ　Ｓｔａｔｉｏｎ」は、宝塚大劇場（来年２月３日～３月５日）と
東京宝塚劇場（同３月23日～４月22日）で行われる。

月組　　　主演・・・霧矢 大夢、蒼乃 夕妃　　　　　

ミュージカル『エドワード８世』　　　　　　　　　　　　2月3日(金)～3月5日(月)　　　　3月23日(金)～4月22日(日)
-王冠を賭けた恋-作・演出／大野拓史　　　一般前売：2012年1月7日（土）　　　　　2月19日（日）
「王冠を賭けた恋」として有名な、英国王エドワード8世と、アメリカ国籍のウォリス・シンプソン夫人の恋愛譚。

ブリリアントステージ　『Misty Station-霧の終着駅-』
作・演出／齋藤吉正　　

　　　　　　“霧やん、ご卒業、おめでとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、ありがとうございます。”
お疲れさまでした。
まみちゃん（真琴つばさ）トップ時の月組に来られてから現在まで本当に楽しませていただいた。
まみちゃん、りかちゃん、さえちゃん、瀬奈ちゃんを支えてくださった。
いっぱい記憶に残る公演がある。
病気を抱えながら舞台に立たれ、トップになってからは堅実に月組トップとして立派に努められたと思う。

大野先生が『エドワード８世』をどのように料理されるかわからないが今の月組は英国王室の
雰囲気は出せると思う。
吉正先生のショーだけど品良く作っていただきたいな～
きっと見ながら走馬灯のように今まで演じられた役が思い出されるだろうな

霧やんは実力があるから退団されてからも楽しみだわ
幸あれと願います

『パダム・パダム』の台本

http://news.nate.com/view/20111025n02812
付箋だらけだ～　
ウソンさんの大好きな“シナリオ”って言葉。
人を描いている素敵なドラマだと良いな～
どれだけ過去がセリフで語られるかはわからないが歩いてきた道がわかる演技が見たい。
必ず、カタルシスがあって欲しい。
全部、眉間にシワがいっている。
う、腕の血管が

でも、見たいけれどオンエアーは見れないのよね。

台本三昧中のチョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムの姿が公開された。

jTBC開局特集ドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓の鼓動の音』(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・キュテ)の主人公チョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボムが少しの間も台本を手放さない撮影準備中の現場写真が公開されて目を引く。

出演を決めることになった理由を話す時も“完成度の高いシナリオ”を挙げた。これらは撮影前からずっと格別な台本への愛を表わしている。

ページごとにインデックステープがついているチョン・ウソンのシナリオ、一見簡単にスプリングで製本したハンジミンのシナリオ、何度も精読をしたようにボロボロになっているキム・ボムのシナリオなど俳優それぞれの性格を表わすように手に固く握っている台本の姿も色とりどりだ。

『パダムパダム』でヤン・ガンチル役を演じるチョン・ウソンは、「他の作品は、意味だけ合えばそのまま通り過ぎる部分もあったが、この作品はそのようにはしたくない。セリフ一文字一文字のシナリオに打ち込まれているようにしたいと変なこだわりができる」とノ・ヒギョン作家の台本に対する愛着を表わした。

一方、死にたい時は生き返って、生きたい時は死ぬほかはない運命を持った男が成し遂げる愛と感動の奇跡の話を描く『パダムパダム…彼と彼女の心臓の鼓動の音』は来る12月5日初放送される予定だ。

 ランニングすがたのアップ　　http://news.nate.com/view/20111025n02743
 

『パダムパダム』チョン・ウソン、お父さんになる。

キャウソンさんがお父さんになる。
若気の至りで〇〇
ワクワクしてきた。
でも、見れないのよね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Google画像検索より
チェ・テジュン君BIGBANGのスンリssi
http://news.nate.com/view/20111024n06907
“スンリの友人”とネチズンの間で有名な新鋭チェ・テジュン(21)が“チョン・ウソンの息子”でテレビ劇場に帰ってくる。
チェ・テジュンは12月5日初回放送する総合編成チャネルjTBC開局ドラマ『パダムパダム』にチョン・ウソン息子の役割でキャスティングされた。

劇中彼はチョン・ウソンが幼い時期事故を起こして作った息子で、別の女性新人オ・カウンとカップル呼吸を合わせる予定だ。
チェ・テジュンの所属会社MYエンターテインメント側は「チョン・ウソンが成長した息子までいる既婚男性キャラクターを
引き受けるのは今回が初めてなのでチョン・ウソンとチェ・テジュンの父子演技に大いなる関心が集まっている。
チェ・テジュンが最近本格的な撮影に入ったし、同じ所属会社大先輩のキム・ミョンミンに演技指導を受けている」と明らかにした。

チェ・テジュンは“スンリの友人”という芸名を得る以前にKBS子供ドラマ『マジックキッズ マシュリ』とSBS 『ピアノ』などを通じて演技力の検証を受けた子役出身演技者だ。
昨年夏にはキム・ミョンミン主演の映画『フェースメーカー』に出演してスクリーン有望株に浮び上がることもした。

特に昨年ビッグバンのスンリとともに中央大学校演劇映画科に入学し親友になったので、“スンリの友人”とネチズンの間でびっくりスターに浮上した。
スンリは、今年2月tvN現場トークショー『タクシー』に出演して彼との友情を誇示した。
スンリは、当時「沙悟浄友達（仲の良いという意味？沙悟浄はどういう意味なのだろう？）チェ・テジュンのために“TOP、TOP、TOPぞんざいな言葉事件”が発生することになった」としてビハインド ストーリーを打ち明けた。
ビッグバンTOPの誕生日パーティーの日、スンリが友人チェ・テジュンと通話中に「TOP兄の誕生日パーティーに来ている」と話したが、チェ・テジュンが耳が遠く、これを聞き分けることができないとスンリは「TOP、TOP、TOP」と大声を出した。
これはビッグバンファンたちの間に“TOP、TOP、TOPぞんざいな言葉事件”で論議を起こした。

スンリは『タクシー』に出演してチェ・テジュンと直接電話通話をしながら当時の状況を再演して、解明をすることもした。
チェ・テジュンの所属会社側は「スンリのおかげですでに10代の若者の間で有名人になった。
期待に応じる素敵な姿を見せるために『パダムパダム』にオールインしているので、大いなる関心お願いする」と伝えた。

東日本大地震チャリティー野球大会“第2回日韓ドリームゲーム”開催

今頃、試合をなさっているのでしょうか？
東京ドームは大盛り上がり
チャン・ドンゴンssiは不参加。
大人気チャン・クンソクssiが始球式＆国家斉唱らしいです。
ウソンssiのお名前もまだあります。

http://news.nate.com/view/20111024n26251　（抜粋）

俳優チャングンソクが、日本の東京ドーム野球場で愛国歌を提唱している。
一方、“第2回日韓ドリームゲームIn TOKYO DOME 私たちは一つだ”に特別ゲスト韓流の主役の俳優チャングンソクが
参加し、試合当日国歌斉唱と始球式と、観客にサインボールを贈呈する行事を用意する。

ヘヤースプレーは何を使用なさっているのかしら？


http://sports.news.nate.com/view/20111023n04070

キム・スンウ、チャン・ドンゴン、ヒョン・ビンなどトップスターが所属する芸能人野球団プレーポイズが
23日午前日本、東京羽田国際空港を通って入国した。


俳優キム・スンウ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファン・ジョンミン、チュ・ジンモが東京、羽田国際空港の入国ゲートを抜け出している。

芸能人野球団プレーポイズ(キム・スンウ、チャン・ドンゴン、チョン・ウソン、チュ・ジンモ、イ・ジョンヒョク、ファン・ジョンミン、チ・ジニ、コン・ユ、ヒョンビン、チョ・インソン、カン・ドンウォン、コン・ヒョンジン、アン・ギルガンなど)は翌日(24日)東京ドームで日本プロ野球OB選手らと日本大地震慈善野球大会“第2回日韓ドリームゲーム”を持つ。

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/24/2011102401534.html

俳優キム・スンウ、チュ・ジンモ、チ・ジニ、コン・ヒョンジン、ファン・ジョンミン、オ・マンソク、イ・ジョンヒョク、イ・テソンらが
所属するタレント野球チーム「プレーボーイズ」は24日午後6時、東京ドームで日本の元プロ野球選手とチャリティー試合を行うことになった。
プレーボーイズ所属の俳優たちは、23日と24日に日本へ向かい、試合に備えている。

オ・マンソクとイ・ジョンヒョクは現在、大阪でミュージカル『美女はつらいの』の公演中で、24日に東京入りする。
しかし、プレーボーイズの一員として参加が期待されていたチャン・ドンゴンは中国で映画を撮影しているため、出場しない。
チャン・ドンゴンはホ・ジノ監督の新作映画『危険な関係』（仮題）で中国人女優チャン・ツィイーと共演する。

このチャリティー試合の収益金は東日本巨大地震の復興資金として寄付される予定だ。


　　　　　　　　　　コン・ヒョンジンssi　　　　　　　　チ・ジニssi　　　　イ・テソンssi ？

記事に関係ないけれどイ・ジョンジェssi。

『グッド・バッド・ウィアード2』現在シナリオ作業中？

　

韓国映画アクションブロックバスター『グッド・バッド・ウィアード』(原題：『良い奴、悪い奴、変な奴』)が続編で帰ってくる。

1篇の投資制作社であるパルンソン関係者は「『グッド・バッド・ウィアード2』を制作する予定で、現在シナリオ
作業中であり演出を行う監督はまだ決まっていない」と語った。
この関係者は「前作の俳優ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソン3人中少なくとも1人はキャスティングすることを
目標としており、アクションドラマというジャンルも維持する計画」だと説明した。
特に前作の時間的背景となる日本植民地時代は続編でも同一に設定されるが、ストーリーの連結は
まだどうするか決定していないと語った。

映画『グッド・バッド・ウィアード』は韓国型ウェスタンアクションジャンルを標榜したブロックバスターで
ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソンなどトップスター達が出演して話題と期待を集めた。
2008年7月に封切りされて672万人の観客を動員した。

ウソンさんのご出演はどうなのだろう？
ビョンホンさんは年末まで『G.I.ジョー』の撮影。（死んじゃったし…）
結末を考えるとガンホさんのご出演が一番可能性が高い？

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/18/2011101801888.html

俳優イ・ビョンホンがドラマに復帰に注目が集まっている。
イ・ビョンホンは来年3月にMBCで放送予定の水木ドラマ『THE KING』のオファーを受けたという。
イ・ビョンホンの出演が決定すれば、『IRIS －アイリス－』以来、2年ぶりのドラマ出演となる。
これについて所属事務所BHエンターテインメントの関係者は18日、「決まったことは何もない」とし、
年末まで海外で映画の撮影に専念する予定だと伝えた。

チョン・ウソン主演の『ATHENA－アテナ－』DVD発売決定

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=139706
赤いバックだとまたイメージが違う。
Amazonより

	ATHENA-アテナ-　DVD－SET2
	１４７６３円
	ジェネオン・ユニバーサル

歴代、最高の豪華キャストで放ったスパイアクションドラマ『ATHENA－アテナ－』のDVD発売およびレンタル開始が決定した！

『ATHENA－アテナ－』は、『IRIS－アイリス－』の衝撃を超えるNEXT STAGEとなり、同じ国家情報院内に新設された
テロ対策セクション(NTS)を舞台にしている。
第1話では、イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノなども特別出演し、2作のドラマが同じ世界の中で繋がっていることを強調している。

主演のチョン・ウソンは15年ぶりのTVドラマ出演を果たす。
その他、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジア、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、東方神起のチャンミンなど、映画・ドラマ・K-POPから
歴代最強の豪華キャスティングが実現した！また、BoAやSHINeeなどK-POPアーティストがサプライズ出演する。

総製作費200億ウォンを費やし、『IRIS－アイリス－』のスタッフが再集結して製作した巨大プロジェクト『ATHENA－アテナ－』は、
12月16日にDVD-SET1が発売、Vol.1～5のレンタルが開始、来年2月3日にはDVD-SET2が発売され、Vol.6～10のレンタルが開始する。

	アテナ：戦争の女神 OST（韓国盤）
	１９００円
	SM Entertainment

	アテナ：戦争の女神　/　韓国ドラマOST Vol.2（韓国盤）
	１９００円
	SM Entertainment

韓国ドラマ [アテナ: 戦争の女神] ボックスセットDVD (7DISC) (韓国盤)　８３００円

イ・ジョンジェssi、チョン・ウソンssiとの関係を語る

今日はイ・ジョンジェssiとウソンssiとの話題を書きたかったがどうも具合が悪い。
頭痛がする。
歯の具合が悪いせいか、DVD（善徳女王）の見すぎで眼の調子が悪いせいか根気がない。
とりあえず貼っておきます。

うふふジョンジェssiはアマガエル気質

http://news.nate.com/view/20111020n23794
 

イ・ジョンジェが13年来の親友のチョン・ウソンとの独特の呼称を公開した。

イ・ジョンジェはケーブルチャネルオリーブ『イ・ミスクのバッドシーン』２部に出演して「チョン・ウソンを尊称なしで名前だけで呼んでみたことがない」と打ち明けて驚きをかもし出した。

イ・ジョンジェとチョン・ウソンは芸能界代表の親友で去る1998年映画『太陽はない』で呼吸を合わせた後親交を深めてきた。
イ・ジョンジェは「当時周囲で劇中主人公たちのように早く親しくなれとの注文をたくさん受けた。
だが、アマガエル気質のためなのか他の人々にしろと言われるとなぜかしたくなかった」とまだお互いを尊称する理由を説明した。

イ・ジョンジェは「その時から互いに尊称を守ったしいまだに‘ウソン氏’、‘ジョンジェ氏’と呼んでいる」と明らかにして笑いを抱かれた。

引き続きイ・ジョンジェは「尊称をして見たら距離感よりはかえってお互いに対する尊敬を失わないで友情が深くなった。
お互いに対する信頼が厚くて家族のように考える」とチョン・ウソンとの温かい友情を誇示した。

一方『イ・ミスクのバッドシーン』イ・ジョンジェ編二番目の放送は来る22日夜11時に確認することができる。

『パダム・パダム』チョン・ウソン爽やかスチール

http://news.nate.com/view/20111019n03691



jTBC開局特集ドラマ『パダムパダム... 彼と彼女の心臓の鼓動の音(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・キュテ)』スチール写真が公式ブログ(http://blog.naver.com/padam_heart)を通じて公開された。

製作会社が18日オープンした『パダムパダム』公式ブログにはこれまで公開されなかった撮影写真が掲載された。
また“自身が最もドキドキした瞬間”をコメントで残す異色イベントが進行している。

初めて公開されたスチール写真は去る9月『パダムパダム』のタイトル撮影時のことで、未公開写真を見るための訪問した
多くのファンたちで『パダムパダム』の人気を実感するようにした。

また『パダムパダム』のブログに公開された
　　　　【あなたという“奇跡”に会った瞬間... 私、生きたくなった】
というコピーにも多くの関心を見せて、ドラマのヤン・ガンチル(チョン・ウソン)とチョン・ジナ(ハン・ジミン）が描いていく愛と
奇跡に対する関心を表わしてもある。

濡れ衣を着せられ、16年ぶりに出所したヤンガンチル、極めて現実的で自分には利己的なチョン・ジナや、
そしてこの二つの運命を守ろうとする人間的な天使イ・ククスの奇跡のような愛の物語を描く『パダムパダム…
彼と彼女の心臓の鼓動の音』は来る12月5日初放送予定だ。
http://news.nate.com/view/20111019n03849

http://news.nate.com/view/20111019n04265

邦なつきさん、宝塚退団。

うそや、嘘や、うそや～～～～
あんまりやわ、邦さん
知らんかったからお見送りしてないやん（気持ちの上のことでいつも席から「ありがとうございます」を心の中で言っている）
そうか！星っしゃん（星原美沙緒）が退団なさった時に気がついていない私が悪い

昨日１６日、月組東京公演で退団なんて……
歌劇団の発表も今日１７日付。
シビさん（矢代鴻）はじめ他の専科さんも大階段を降りないで退団なさった方もおられたけれどお見送りしてきた。
未沙さんでショックを受けていたのに邦さんまで…
それも月組の公演で…
邦さんは月組組長も努められた月組にご縁のある方。
気品のある婦人を演じられる方がまた少なくなった

以前、高　ひづるさんがコムちゃん（朝海ひかる）と一緒に退団なさった時におしゃっていた。
「長く在籍した組で大階段を降りるのはとても幸せだ」と…

昔の『おとめ』を引っ張り出して読んでおこう。
昨日、宙組の『クラシコ・イタリアーノ－／NICE GUY!!』を観劇してきた。

映画『一命』見てきました。

三池崇史監督作品『一命』を見てきた。
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『十三人の刺客』しか見ていないが作品群がちょっと私の好みの
映画監督さんではなくこの映画もどうしようか…と悩んだが瑛太くんが出ているので見に行った。
もちろん、２Ｄ。（２Dだからか初日初回にしては人が少なかった。）
時代劇に３Dは必要ないと思うから
ネタバレあり。（☆☆☆　みっつ～ ５点満点中）


１２６分は少し長かった気がする。
家族の情愛を描いたしっかりとした時代劇だったがちょっと退屈してしまった。
難解だった。
主題が分散されたからかしら？
武士としての面目とは何か、武士道とは何なのか描いた作品だと思ってたせいかな…。
ネタバレになるが竹光と刀の対比を出したかったのだろうがやはり殺陣にもっと画面からワクワクする
迫力があった方がよかったわ（長いしありえない状況）
とても泣ける映画だと思うが何故か心に訴えかけなかった。

何故だろう？

やはり思ったのは海老蔵さんが若いこと。
最後の場面で手が映っていたが、設定年齢の手ではなく若かった。
それと、お父様団十郎さんも若い頃に声が悪いと言われていたが、海老蔵さんもこもった声で迫力に欠けた。
良い意味ではとても甘い声なのだが……
成田屋のお家芸で目を見開くのは十八番だが、感情を表す眼の色の細かい芝居もして欲しかった。
井伊家家老役の役所広司さんの細かい表情、眼の色の演技にはワクワクした。
息女役の満島ひかりさんは着物の着こなしも悪く少し武家の女性に見えなかった。
病気になってからもやはり武家の品格は失ってはいけないと思う。

武家社会の理不尽さと家族の物語として描き、「ただ、春を待っていただけなのだ」という台詞を生かした方が
わかりやすくてもっと感動したと思う。
それと、求女が持って帰ってきたお菓子は半分に割って求女にも食べさせてあげて欲しい…
（お菓子を出す場面の俳優さんの所作がとても美しかった。誰だろう？）

話題の千々岩求女（ちぢいわ　もとめ）＝瑛太の切腹場面はとても痛かった。
瑛太は佇まいの美しい人だから、爽やかで熱演でした。←それだけ？

元映画『切腹』を見たくなったわ。

【あらすじ】
江戸時代初頭。井伊直孝の大名屋敷に津雲半次郎という初老の浪人が現れ、切腹のため玄関先を貸して欲しいと言う。時は合戦もなくなった泰平の世、食い詰めた浪人たちが大名屋敷で切腹を申し出、金品や士官の口をせしめる狂言切腹が流行していたのだ。応対に出た井伊家家老の斎藤勘解由は、かつて井伊家に狂言切腹に訪れ「当家では狂言切腹は通用せん」と実際に腹を切らされた若い武士・千々岩求女の死に様を、津雲に話し始める…。

公式　http://www.ichimei.jp/

チョン・ウソンは『陥るしかない男』ミッシェル・ヨー発言

ミッシェル・ヨー姉さんがビルマ民主化運動のアウンサン・スーチー女史を描いたリュック・ベンソン監督作品
『ザ・レディ』で釜山映画祭（BIFF）に参加されました。
そこでウソンさんのことを発言

（ビルマ、今は日本ではミャンマーです。ミャンマーは軍事政権が付けた名前なのでヨー姉さんはあえてビルマと表現されたようです。）

私生活も充実しているといつまでも美しい
５キロ減量で腕が筋肉のみ。（お振袖にならない素晴らしい二の腕）
綺麗だ～

『剣雨』の中国プレミア時。

http://news.nate.com/view/20111013n22811

ヤン・チャギョンが「チョン・ウソンは陥る（おちいる）ほかはない素敵な男」として親近感を表わした。
世界的なトップスター、ヤン・チャギョンは13日午前釜山（プサン）海雲台（ヘウンデ）パラダイスホテルで
enewsとインタビューをしながら、このように明らかにした。

彼女は昨年『コムガンホ』という韓中合作映画でチョン・ウソンと呼吸を合わせたことがある。 「最近にもチョン・ウソンと連絡して過ごすのか」という質問にヤン・チャギョンは「当然だ。 チョン・ウソンは本当に魅力的で陥るほかはない俳優だ。 常に親切で演技に対しても真剣だ。 映画後にも互いに携帯電話文字メッセージで“ハロー”といいながら安否をやり取りしたりする」として笑った。 引き続き「チョン・ウソンは英語が上手で意思疎通には大きな問題がない。 いつ機会になれば良い作品でまた会いたい」と付け加えた。

ヤン・チャギョンは6日開幕した第16回釜山国際映画祭に『ザ・レディ』という作品がガーラプレゼンテーションに招請され釜山を訪問した。 今回が3回目の釜山映画祭に参加したものであり、『ザ・レディ』のリュック・ベッソン監督と共に去る11日から14日まで各種広報スケジュールを消化している。『ザ・レディ』はビルマ民主化運動に献身したアウンサン・スーチー女史の一代記を描いた作品で、釜山映画祭ガーラプレゼンテーションで絶賛を受けた。

彼女は「釜山で二日にわたって報道機関とインタビューをしたので、まともに映画祭を楽しむ余裕がなかった。
それでも韓国料理がとてもおいしくて良かった。 昨日は近所シネ トゥ スェプという所を行ったが食べ物がみな立派だった」と話した。
また「釜山映画祭組織委員らから釜山食べ物、山と海、市場などが有名であると聞いた。
次に機会があればこれらのことを必ず楽しんでみたい。
実はここ数年間、個人的には仕事のために米国とヨーロッパを行き来しなければならなくて、また家族があるマレーシアでもできるだけ長時間を過ごそうとすれば、休息を取る機会がなかった」と明らかにした。
「釜山映画祭で新しい韓国監督や友人と交わったか?」という質問には「時間がなくて全く会えなかった。 記者たちだけたくさん会った。(笑)だが、『ザ・レディ』のように良い作品が入ってくるならばいつでも一緒に仕事をしてみたい」と話した。

リュック・ベッソンと“メント”のように身近に接することになった縁に対して」打ち明けた。
ヤン・チャギョンは「過去カンヌ国際映画祭に招請を受けて行ったが、当時リュック・ベッソンが審査委員長だった。
彼をそこで見て"行って、声を掛けてみよう"と決心した。
本来リュック・ベッソンの熱血ファンであったしいつか彼と必ず作業してみたいと考えたが夢がかなえられた。
その時挨拶を交わした後に仕事のために過去3年間パリに留まることになりながらより一層近づいた。
彼は愛らしいパパで“ファミリーマン”(家族的な男)であり、仕事でも熱心で素晴らしい才能を持った監督だ。
どのような作品をすべきか相談する必要があるときに彼に助言をたくさん得る」と話した。ヤン・チャギョンは3年前『ザ・レディ』のシノプシスを受けてオファーを受けた時もリュック・ベッソンに走って行った。
彼女は「本能的にリュック・ベッソンを思い出した。 それはやはりシノプシスを読んで私のように涙をジャージャー流した。
私たちの誰でもアウンサン・スーチー女史をよく知っているが、一方で彼女の犠牲精神の夫との切ない愛の物語についてよく知らない多くの人々に 『ザ・レディ』を通じてスーチーさんの話を知ってもらいたい」と明らかにした。



ヤン・チャギョンはアウンサン・スーチー女史の姿に似るために体重を5k g以上減量し、ビルマ語を習ったし、ピアノ英国式英語を完璧に習得した。
去年12月にはアウンサン・スーチー女史に会うこともした。
ヤン・チャギョンは「小柄だったが強靭な中でも相手を楽にしてくれる温みがあった。 とても緊張したが、両腕広げて抱いて下さって本当に有難かった」と振り返った。
だが、今年6月にミャンマーに再入国しようとした時、彼女は入国禁止者リストに上がって追放された。
ヤン・チャギョンは「当時出入国管理所で私を入国させることができないといって、その理由をいってくれと言ったが、返事がなかった。 アウンサン・スーチー女史と会ったためにブラックリストに上がったようだ。 とても気に障った。 アウンサン・スーチー女史をはじめとするビルマの政治運動家らがどれくらい苦痛を受けているのか感じることができた」と明らかにした。

アウンサン・スーチー女史と夫との犠牲的な愛の物語に感動受けたというとすぐに彼女は「とても多くのことを習った。 相手を変化させようとするのでなくありのまま尊重するのが本当に愛ということを感じた。 私やはりそのような男に会って幸せだ」として笑った。
ヤン・チャギョンは元フェラーリ社CEOのジャン・ トッド氏と長い間交際を継続している。

この映画はみたいわ。