上のポスターのウソンさん、とっても素敵です
ずっと柔らかい感じだったように思うのですが久々に胸がキュンしてました←アホです
SBSで放送される『アテナ:戦争の女神』が12月放映を控えてブロックバスター級メインポスター2種を公開した。
今回公開されたメインポスターは諜報アクションブロックバスターらしくビジュアル自体でも
途方もない規模を感じさせる。
漢江(ハンガン)の橋と都心を背景に『アテナ』の主役らはあたかも巨大な事件の開始を
控えたような緊張感あふれる表情とポーズで視線を圧倒する。
このポスターでカリスマあふれる主人公らと共に注目をひきつける存在がある。
すぐに空を横切って飛んでいるヘリコプターだ。
『アテナ』は韓国ポスター撮影史上初めて実際にヘリコプターを動員して撮影を進行した。
この日現場で俳優らはヘリコプタープロペラの風が吹き荒れる状況でも緊張感あふれる表情を
維持して容貌を誇示した。
こっちはちょっと‥‥
ヘリコプターポスターとともに公開された二番目ポスターはNTS本部で撮影されたカットだ。
このポスターは最高の諜報要員らが見せる派手なアクションはもちろんドラマの中で展開する
完ぺきな頭脳プレーまで期待するようにする。
このポスターはある空間中に留まることができないような緊張感を漂う人物らが吹き出す
カリスマで空気まで凍らせてしまうような雰囲気を感じさせる。
『アテナ』は総6ヶ国にかけた海外ロケ撮影で『アイリス』よりより一層巨大なスケールと見どころを
プレゼントする。
また、韓半島を抜け出して世界を駆けずり回るスタイリッシュな諜報員らの活躍がより一層派手で
軽快な感じに繰り広げられる。
『アテナ』は『ジャイアンツ』の後続で12月13日初放送される。
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20101117084004566&p=poctan
機械だけで30億ウォン
いったい『アテナ』の制作費はどれくらいまでゆくのでしょう?
最初の金額の記憶がない
ウソンさん、背が高いから椅子に座っている姿勢が悪い
『アテナ』が途方もない規模のセット場を公開して話題だ。
公開されたセットはドラマの主要な背景のNTS本部、状況室と解剖検査室、会議室、局長室、
支部長室などで劇のリアリティーと緊張感を最大で引き上げることができる空間らだ。
製作会社太原エンターテイメントは去る9日東亜放送芸術大学教と産学協力を締結して
東亜放送芸術大学内にあるディマ総合撮影所に大規模セットを建設した。
600坪を越える規模を自慢するセットは国内最大セット規模で米国ドラマを凌駕するほどの
サイズとディテールに視聴者たちの目を楽しませると予想される。
特にドラマ前半に繰り広げられる緊迫した事件をひと目で調べることができる空間で活用される
状況室セットには劇のリアリティーを一層高めるために数億ウォン台のモニターが設置されて
状況室の外の状況らを実感できるように伝達する。
『アテナ』セット場は撮影の背景になるだけでなく各人物の空間配置を活用してキャラクター間の
みなぎる緊張感を表わす重要な役割をする。
ヒョク支部長とクォン局長の執務室は状況室が見下ろせる2階、互いに対角線で向かい合う
空間に位置して二人の関係を象徴したりもする。
セット場を行き来するエレベーターは実際使用可能に設置されていてドラマの中に高い
リアリティーを推察させる。
状況室に続き『アテナ』製作スタッフが最も精魂を込めた空間は他でもない解剖検査室、。
ドラマの中で繰り広げられる事件の決定的な秘密が解剖検査室で進行される作業を通じて
明らかになることだと予感するようにする。
特に解剖検査室は30億ウォンを越える最先端装備で満たされていて糸サイズの死体安置室が
設置されるなど実際解剖検査が可能なほどのリアリティーを自慢する。
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20101111082308942&p=newsen