明日6月1日から東京宝塚劇場で宙組の公演が始まる。
本当に“宝塚男役 大空祐飛”のラストランである。
ファンの皆様、悔いのないように
もう、宝塚大楽からは半月が経っている。
が、ゆうひちゃんの大楽を見た私の宝塚の記念として長文になると思うが残しておきたい。
私の中で昇華しきれていない詐欺師の物語『華やかなりし日々』だがゆうひちゃんに捻じ伏せられた感がある。
大空祐飛の渾身の舞台だった。
あまり普段、“宝塚大好き”ってことが感じられない冷静なゆうひちゃん
だが“貴女のメッセージ”は受け取った。
今の私はいろいろ宝塚に不具合を感じているが「やっぱり宝塚が大好きだ
」と思ったし、まだまだ“品のある組や作品”がある限り客席に座っていそうな気がする。
『クライマックス』も主題歌クライマックス、
「ただ一度だけ全てが見えるとき（瞬間）がある。
ただ一度だけ運命が手を差し出す時がある
そして今こそが その瞬間」とともに心に刻んだ。
最後のさよならショー、ゆうひが月組出身者で演技者であることをあらためて感じた。
タバコを片手に『カサブランカ』リックの銀橋渡り（パンツは次の衣装のためのキラキラだったが‥
）
ショー『ファンキーサンシャイン』からソーラーパワー。
『誰がために鐘は鳴る』からかわいいすみ花ちゃんが歌う「寝袋とタバコとコーヒー」をやさしく見つめるロバート。
『トラファルガー』の「VICTORY」』を歌う、りりしいネルソン。
花組のショー『Red Hot Sea』から引き潮の裸足の丁寧なダンス。（私はこの場面が好きだ。）
『ヴァレンチノ』のとてもピュアな心に沁みる「アランチャ」。
『誰がために鐘は鳴る』から「幸せの鐘」を歌う信念のロバート。
『銀ちゃんの恋』の倉岡銀四郎のはじけっぷり。（電飾の帽子が大きかったのか気になっていたみたい
）
瞬時にその役になって歌うのを見せてもらった。
男役であり、演技者であろうとした大空祐飛を垣間見た。
ヤンさん（安寿ミラ）がおしゃった「中はとっても熱い人」という言葉と共にあの姿を記憶にとどめたい。
（ヤンさんもそれ以上に「中がとっても熱い人」なのに）
ゆうひちゃんと同期退団の方々。
百千 糸さんは「NICE GUY!!」から、
藤咲えりさんは『バレンシアの熱い花』の名曲「瞳の中の宝石」、
花露すみかさんは「Apasionado!!2」から、
そして、風莉じんさんが『エクスカリバー』の「未来へ」を熱唱。
突然、初代宙組トップずんちゃん（姿月あさと）のお披露目公演の主題曲が聞こえてきたものだからその時からの宙組への想いが沸いてきて大泣きしてしまった。
宝塚が好きなのだろうな～と感じられる風莉じんさんは前にも書いたが『エクスカリバー』が初舞台。
その後、貴ちゃん（和央ようか）かしちゃん（貴城けい）谷ちゃん（大和悠河）と個性的な役と歌声で楽しませていただいた。
退団者の皆さんに“幸あれ”と願った。
退団者ご挨拶の前に雪組に組替えの大ちゃん（鳳翔 大）と専科に行かれるみっちゃん（北翔海莉）の挨拶があった。
大ちゃんは真ん中のマイクで話す経験がない為かとても緊張されていて、「雪組に組替え」って言うのを「雪替え」っておっしゃって場を和ませておられた。
みっちゃんは‥‥
「（略）6年前に蘭寿とむさんと一緒に宙組にやってきました。６年かかって、今、こうして大空さんを中心とした立派なピラミッドができ、私の任務は無事に遂行できたと思います。劇団の方から専科への移動を聞いた時は本当にビックリしました。正直ショックでした。でも、また新たな難しい課題を与えられたのだと今は奮起しております。（中略）これからも今まで以上の応援、よろしくお願い致します。6年間ありがとうございました。」
ビックリしたよ～～
ぶっちゃけた～～
そう、谷ちゃんを支えるため月組から組替えになったって聞いていた。
そして今度の専科行き。
みっちゃん、言いたかったのよね。
どうしても言いたかったのよね。
その心情を察すると泣けた。そしてよく言ったとも思った。
（後のスッシー組長（寿 つかさ）のフォローを聞いていると、この内容はスッシーも知らなかったのかな？と思われる。きっと、後で組長ともども怒られているだろうな～）
今まで退団者の中にはご自分の気持ちを吐露されて去って行かれた方も少しはおられた。
在団者では初めて聞いた。（言うことで得になることはないと思われる。）
すべてのことを覚悟の上で言いたかったのよね
でも、専科よ
（私は組の上に専科があると思っている。）
人にはいろいろな道がある。
みっちゃん、選んだ限りは堂々と頑張って欲しいと思った。
少し色気も出てきて最近とても面白くなってきている。
今回のショー、“cancan”の歌唱は他に誰ができる？って思った。
（今の轟にはできない。蘭トムはできると思う）
本当に谷ちゃん、ゆうひちゃんを堅実に前に出ずによく支えてこられたと思う。
あっちこっちの組で専科として出演されるのを楽しみにしていよう。
次回雪組公演は同期実力派3人の切磋琢磨がとても楽しみだ。
そして退団者の大階段降りとご挨拶。
皆さん、ありきたりの言葉ではなく自分の言い方で感謝の気持ちを伝えておられた。
特に花露すみかさんが言われた「声のように聞こえてくる拍手」っていう表現がとても心に残った。
そう私は拍手で舞台の方々と会話している。（つもりだ。）
そう感じてくださる生徒さんがおられたことがとても嬉しい。
この方は優しい人間性が垣間見える「宝塚が大好きです。愛すべき88期のことをお願いします」と言って宝塚大劇場を卒業された。
ゆうひちゃんへのお花渡しはかしちゃんだった。（東京は誰？？）
お別れ曲はまみちゃん（真琴つばさ）と同じく≪宝塚わが心の故郷≫
先唱してからの合唱もまみちゃんと同じ。
私は東京公演には行かない。
とても多くの感情を持ってあの場にいられたことをとても幸せに思う。
退団者の皆がこれからも『幸せな日々』を過ごされることを祈っている。
最後に宙組トップスター大空祐飛らしい挨拶を書いておきたい。
「夢の世界、宝塚で男役・大空祐飛とは？ずっと探求し続けてきました。その存在に確かなリアリティを感じることができた今、私は宝塚を卒業いたします。いままで出合った作品、演じた役、私に関わってくださったすべての方々との出会いが、今の大空祐飛を育ててくれました。そのすべてに恥じることのないように、これからの人生も誇り高く生きていきます。ファンの皆様、長い間、私を支えてくださり本当にありがとうございました。私の愛した宝塚、私の愛した宙組をこれからもどうぞよろしくお願い致します。大好きな大劇場で皆様と共有した時間は一生忘れません。そして、7/1のラストまで男役・大空祐飛として、皆様に最後の夢をお届けしたいと思います。ほんとうにありがとうございました。」
28日夕方ニュースを見ていたら、4月12日に四条縄手で起こった痛ましい事故で負傷された外国人チャン・エヴァさんが車椅子の姿でオーストラリアに帰国なさった。
あんなに酷い事故に遭われたのにまた京都に来たいとおっしゃっていた。
病院の看護婦さん（たぶん、第一日赤に入院だったと思われる）が作られた“寄せ書き”を大事に持っておられた。
事故で出来た痣がまだお顔に残り痛々しく感じたが話し方や仕草、佇まいが美しい方だな～って思った。
オーストラリアに帰られてリハビリを開始なさるという事だが早く回復されてまた過ごしやすい季節に京都に来ていただきたい。
京都は観光客が多く、バスの中や道路、街が混み市民生活が不便だな～
と感じているが、私と同世代のチャンさんの笑顔を見ていて“一期一会”を大事にしなくてはと思った。
バスの中でマナーの少し悪い修学旅行生を見守る広い心が必要だな～って反省したニュースだった。
今日は事故の日から49日らしい。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に負傷された方の１日も早い回復をお祈りします。
これまた、びっくり記事。
研究科１１年（研１１）にして女役転向。
研３の時にショー『ワンダーランド』でとても綺麗で妖しいアラビアの女を踊っておられた。
セシル（カタカナにした方が良いと思う美しい方）の中に何が起こったのだろう？？
せっかく“男役１０年”頑張ってこられたのに‥‥
るいちゃん（紫城るい）やいづるん（天勢いづる）ももう少し低い学年の時に変わられた。
宝塚発表は娘役ではなく女役となっている。
大変だろうけれど決断されたのだったら頑張って欲しいな～
石田先生がテレビ“白いシリーズ”の『白い影』で有名な渡辺淳一さんの『無影燈』をどのように作られるか？
チケットがあれば見に行こうかしら？
でも、チギちゃんの声が私は苦手なの‥‥（もっと低く）
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/2abd023d21a92203cdd153db7e44a19a.html
雪組・大湖せしるが2012年5月28日付で女役に転向いたしますので、お知らせいたします。
雪組公演『双曲線上のカルテ』（宝塚バウホール：7月19日～30日／日本青年館大ホール：8月8日～13日）より女役として出演いたします。 
次期雪組トップが壮ちゃん（壮 一帆）とセシルだったら良いのだけれど‥‥‥
合うと思うのだけどどうかしら？？？？
ビックリです。
イ・ジェハン監督、チョン・ウソン主演の『狼 男たちの挽歌・最終章』のリメイクのことは書いてありません。
ダメになったのでしょう‥‥か？
ウー監督は66歳。
咽頭癌といっても色々あるのでどのような状態なのでしょう？
心配です。
初期発見で転移のないことを願います。
ウソンさん、20日はＬＡでジェハン監督とご一緒だった。
お見舞いには行かれたのかしら？
http://www.cinematoday.jp/page/N0042505
映画『レッドクリフ』シリーズで知られるジョン・ウー監督が咽喉がんの治療中であることが明らかになった。
自由時報（電子版）によると、ウー監督は現在アメリカに滞在しており、復帰は早くとも今年の年末になる見込みだ。
ウー監督は先日、鈴木清順監督による1963年公開の映画『野獣の青春』を映画『デイ・オブ・ザ・ビースト（原題） / Day of the Beast』としてリメイクすることを開催中の第65回カンヌ国際映画祭で発表したばかり。
その一方で、今年4月の撮影開始が予定されていたチャン・ツィイー、チャン・チェン出演の新作映画『生死恋（原題）』の製作が延期されていたことが明らかになった。
製作延期についてはチャン・チェンの代理人がこれを認める発言をしているものの、詳細な理由、そしてウー監督の現在の体調については伏せられたまま。
ウー監督が製作総指揮を務めた映画『セデック・バレ 虹の橋』『セデック・バレ 太陽旗』のウェイ・ダーション監督も同紙の取材に応えなかったという。
ジョン・ウー監督は、2010年の第67回ヴェネチア国際映画祭で中国の映画監督として初めて、長年の功績を称える名誉金獅子賞を受賞。
1986年の映画『男たちの挽歌』をはじめとする香港ノワールで評価を確立した後、ハリウッドに進出。トム・クルーズ主演の映画『M:I−２』の監督にも抜てきされた。
海の向こうのお話って感じでギネスビールのイベントを捕らえている私。
最近のウソンさんは大忙し。
18日はギネスイベント“ゴールデンベル”。
20日はロスに滞在。（お友達が教えてくださいました。〇〇〇ちゃん、ありがとう）
左は東方神起のユノ。後はクインシー・ジョーンズ。
前のヨジャはだれだろう？？（少女時代の誰かなのだけど‥）
そして、少しフラフラ見ていたら、24日はソウル江南のクラブ≪エルルイ≫で“ブラックアウト”パーティが開催。
ギネスビールは太っ腹？飲み放題だったみたいです。 
これで２つのイベントが終わった。
“ゴールデンベル”では実際ギネスビールを渡して結婚の申込をされた方がおられた記事を読んだ。
▲ チョン·ウソンがパブ（pub）に表示される"ゴールデンベルウィーク"
▲ チョン·ウソンと一緒にクラブで開かれる"ブラックアウトパーティー"
▲ 自転車に乗ってチョン·ウソンと一緒に走る"ナイトレース"
▲ チョン·ウソンと一緒にアイルランドのダブリンに旅に出る"ダブリン旅行"
あと２つ。
うひゃ“ナイトレース”は申込が25日までだったのね。
“ダブリンツアー”は6月5日まで、抽選で10人。
とっても幸運な方が行かれる。
http://www.fnn.co.kr/content.asp?aid=3b46a256cf244556ba01b63181b51675
（抜粋）
6月6日開かれる"ナイトレース"は総500人のライダーたちが蚕室（チャムシル）総合運動場とオリンピック公園一帯は11.95kmの区間を回って進行される夜間の自転車レースで、映画の中チョン·ウソンが選択されたライディングを現実に消費者と一緒に体験という内容だ。
19歳以上なら誰でも参加可能で、来る25日まで"I AM MORE"キャンペーンサイト（www.iammore.co.kr）での映像視聴後に応募することができる。
500人に "ナイトレース"参加の機会と一緒にフロントガラスのジャンパー、ヘルメット2種設定されたギネスレースキットを景品で提供する。
また、このうち100人を選定し、ミニベルでタイプのギネス自転車も贈呈する予定だ。
総10人を選抜して特典を与えるチョン·ウソンと一緒にアイルランドのダブリンに旅に出る "ダブリンツアー"イベントは、来る6月5日までに参加申請することができる。
楽しみにしてたのだけど、延期は残念だわ‥‥。
３D化‥‥。
まだ３D映画を見たことないアナログ人間としては何でも３D化する必要があるのか？って思ってしまう‥‥。
来年のゴールデンウィークかしら？モチロン、２Dも公開されるのよね？
http://cinetri.jp/news/gijoe2_2013/
今年8月10日（金）に公開を予定していた『G.I.ジョー バック２リベンジ』が、全米公開の延期に伴い、日本公開が2013年春以降に延期されることが発表された。
2009年全世界で3億ドルを記録し大ヒットした『G.I.ジョー』の続編として3年ぶりの公開が期待されていた『G.I.ジョー バック２リベンジ』。
本作の全米公開日が、現地時間の23日（日本時間24日未明）に、2013年3月29日に延期となることが、パラマウントスタジオより発表された。
公開延期の理由は、「本作品のグレードとクオリティをあげるために、急遽3D化する」としており、全米公開日の変更により、当初8月10日（金）に予定していた日本公開も、2013年春以降へ延期。
これに伴い、既に決定していたイ・ビョンホンらキャスト・スタッフの来日もキャンセルとなった。
パラマウント ピクチャーズ ジャパンは、「新たに3D化、さらには再撮影によってよりスケールアップした3Dハイパー・アクションにご期待ください！！」と発表している。
パラマウントは、レオナルド・ディカプリオが主演した『シャッター・アイランド』でも1ヶ月前に公開を延期しているが、同作はスコセッシ監督史上最大のヒット作となっており、スタジオとしては今回の3D化、クオリティUPをポジティブに捉えているようだ。
日本での公開日は、決定次第改めて発表される。 
凄い
（シネマトゥデイより）
1970年に発表されたイ・マニ監督の「晩秋」を、「百万長者の初恋」のヒョンビンと「ラスト、コーション」のタン・ウェイ共演でリメイク。
秋のシアトルを舞台に、母の葬儀のために刑務所から一時外出を許可された服役囚の女性と、偶然出会った韓国人ホストが繰り広げるラブストーリー。
監督は「家族の誕生」のキム・テヨン。
韓国/香港/アメリカ合作映画。
タイトルロール最初はタン・ウェイ。
最初MVから始まり驚いた。
台詞が多くなく音楽もあまり入っていない、静かな静かな映画。
靴や風、息づかいが音を感じさせてくれた。
フランス映画『男と女』を思い出した。
ヒョンビンは見た目は軽い感じのホスト役、フンだが自身も心の傷を持っている男性を素敵に演じていた。（『下女』もフンだった。）
監督さんは後姿で感情を出す方法をたくさん撮っておられた。
必要なサービスショットも盛り沢山。（ファンの方は必見）
アンナ役タン・ウェイは美女って感じではないが表情が美しくとても雰囲気のある女優さんで凛とした声が好きだ。
押し殺した感情を爆発させ、情念を感じさせる演技はさすがだと思った。
フンとアンナの長～い別れのキスシーンにはドキドキした。（ヒョンビンはキス上手？）
幼馴染でアンナが刑務所に入る原因となった自分勝手な男をどこかで見たことがあるな～って思ったら『パダムパダム』の悪役チャンゴル（キム・ジュンソン）だった。
少し長回しでゆったり感があり過ぎた。
で、３つ。（5点満点）
『レイトオータム Late Autumn』予告編
★DVDの発売予定日は2012年7月4日です。
 |
レイトオータム [DVD] |
| 3,621円 | |
| TCエンタテインメント |
今日のスカイツリーフィバーはどうだったのでしょうか？
夜のニュースを見ていないのでわかりません。
私はスカイツリーより東京ソラマチの方が興味あります。
今度、東京に行く時は行ってみたいと思います。
明日は季節外れだけどヒョンビン、タンウェイの映画『レイトオータム/晩秋』に行ってきます。
久しぶりのヒョンビン、素敵な映画だと良いな～～
そうそう、そのヒョンビン主演でＮＨＫＢＳプレミアムで毎週木曜日午後11時15分～0時15分に『シークレットガーデン』を放送しているのですね。
衛星劇場で見てしまったので知りませんでした。
とても面白く良いドラマだと思います。
今朝、観察できる範囲が広いからか日本じゅうがフィーバー（死語？）した金環日食。
母は日食眼鏡を買って見たとのこと。
私と子供はテレビ観賞
夫は病院で‥‥
京都は７時３０分くらいだった。
その時間くらいに病院玄関に行ったら‥‥
なんとレントゲンのフィルムを眼鏡代わりにして皆さんご覧になったとか‥‥
あの大きいレントゲンフイルム。
その光景を想像すると‥‥
母も夫も「とても綺麗だった」と言っていました。
明日は東京スカイツリーのフィーバー！
今回は衛星劇場で6月27日（水）深夜０：００から第１話が放送される『パダムパダムー彼と彼女の心拍音』のインタビュー記事です。
カンチルの衣装はウソンさんの好みみたいです。
と言うことはグクスのはキム・ボム君の好きな服？？
全部で７ショットと折込ポスター＆ＰＯＳＴ ＣＡＲＤ。
ＰＯＳＴ ＣＡＲＤより
エンジ色のスーツでした～～
とても着こなすのが難しい色だと思います。
それをとても上品に着ておられます。
私は３枚目の横を向いておられるお写真が一番好きです。（載せられないのが残念）
その品の良さ
前にも同系統のジャケットを着ておられました。
ウソンさんはこの色がお好きなのかしら？
雑誌『ＨＩＧＨ ＣＵＴ』とは違う感じのウソンさん。
楽しそう～～
昨日、山盛りの記事がでてました。
最近、用事があって記事が書けません。
取り急ぎ
http://news.nate.com/view/20120518n30402 
http://news.nate.com/view/20120518n29239
キャハハーーファンの女性？がウソンさんの二の腕をツンツン
ナデナデ
いいな～私もナデナデしてみたい
ウソンさんの「どう？」ってお顔も良いわ～
少し丸くなられた。二の腕もお胸も分厚くなってる～
俳優チョン·ウソン"ギネスゴールデンベルイベント"が5月18日午後、ソウル龍山区梨泰院≪ベビーギネス≫で行われた。
"ギネスゴールデンベルイベント"は、事前に申し込みをした消費者たちを中心に繰り広げられた限られた種類のイベントがではなく、梨泰院でギネスを販売しているパブの3ヶ所に予告なしにチョン·ウソンが登場して、パブ、現場にいるすべての人々にギネスビールを一杯ずつ配るゲリライベントだ。
チョン·ウソンが専属モデルとして活動している世界的なプレミアム黒ビールギネス（Guinness ）のブランドキャンペーン“I AM MORE（アイエムモア）”の映画の中の話が現実にそのまま繰り広げられることで、それぞれのエピソードは現実に消費者が直接チョン·ウソンと一緒に参加することができるオフラインイベントに連携されます。
“I AM MORE ”サイト（www.iammore.co.kr）を通じてお目見えする今回のブランド·キャンペーンは、チョン·ウソンが、彼 の日常の中で起こった大胆な選択とそれによって開かれる映画のようなエピソードで構成されています。
一方、今回の"ゴールデンベルイベント"に加えて自転車を乗ってチョン·ウソンと一緒に走る"ナイトレース"、チョン·ウソンと一緒にクラブで開かれる"ブラックアウトパーティー"、チョン·ウソンと一緒にアイルランドのダブリンに旅に出る"ダブリンのツアー"など、多様な消費者のイベントが用意されている。
http://news.nate.com/view/20120518n29060
お胸に注目～
（谷間が‥‥） ホクロに萌え～
http://news.nate.com/view/20120518n29108
お目目が可愛いな 美味しそうに飲まれる
http://news.nate.com/view/20120518n29270
バイバイ
キャン
お目目が可愛いな
美味しそうに飲まれるhttp://news.nate.com/view/20120518n29270
バイバイ
キャンhttp://news.nate.com/view/20120517n08117
チョン・ウソンが女心をひきつけるロマンチック アウトサイダーに変身した。
チョン・ウソンは17日発刊されたスタースタイルマガジン“HIGH CUT”のグラビアを通じてやわらかさと野性美を行き来する相反した魅力を発散した。
タフな革ジャケットとすっきりしているホワイトルックなどに対比されるファッションで強靭さと温かみを同時に表現した。
今回の画報はカルティエの〈ジャスト アン クル〉ブレスレットとリングを着用して“ロイヤルプリンス”の容貌を誇示した。
チョン・ウソンは画報撮影の後行ったインタビューで去る2月放送を終えたドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動音』(JTBC)に出演した所感と自身の独特のギャグ世界、この前話題になった「結婚禁止令」等に対する裏話を聞かせた。
い
チョン・ウソンは『パダムパダム』の結末がサッドエンディングでハッピーエンディングに変ったことについて「本来主人公カンチルは死ぬ側へ行った。 冒険せずに安全に行こうと監督や私がプッシュした。 ノ(ヒギョン)作家も序盤はそのようなエンディングだと話していたがある日［私はカンチルを殺せないよ］言いながら［半月を病気で床についた］と言っていた。」と隠された事情を公開した。
また、自身のギャグコードに対して「無人島ギャグという。 あるいは独立軍ギャグ、独白の時間、周辺の人々が面倒なように見えれば一言ぷつんと投げて出てきて一人で思索する思索ギャグ」と言って「私のユーモアコードは名前をたくさん作ることができる」ととぼけた。
引き続き、先日ある芸能番組に出演して後輩演技者らに“結婚禁止令”を宣言したことに対しては「事実、宣言まではしなかったが」と笑って「結婚していない後輩らの中のチョ・インソン、そしてウォンビン氏もそんなに早く(結婚を)行きそうなイメージではない」と付け加えることもした。
一方、チョン・ウソンの画報は5月17日発刊されたHIGH CUT77号を通じて会えて画報の未公開カットはハイカットオンラインで確認することができる。
皮ジャンを着ていてもこの“品の良さ”が好き～～
ホワイトゴールドのジャスト アン クルブレスレット、ピンクゴールドとホワイトゴールドのジャスト アン クルリングはカルティエ、
革のジャケットは、ドルチェ＆ガッバーナ、
中に着たブラックのノースリーブはクリスヴァンアスェbyクン、
ネイビーとパンツはドルチェ＆ガッバーナbyプンドショプ。
カルティエ購入のリングとわかっていても、薬指の指輪には少し違和感を覚える。
ピンクゴールドのジャスト アン クルブレスレットとジャスト アン クルリング、ブラックサングラスはすべてカルティエ、
グレーのグラデーションTシャツは、スタンダードジェームズペルセbyブルリコ、
デニムパンツはティスクゥェオドゥ2、
革グラディエーターサンダルはドルチェ＆ガッバーナ。
ピンクゴールドとホワイトゴールドのジャスト アン クルブレスレット、
ピンクゴールドとホワイトゴールドのジャスト アン クルリングも、カルティエ、
ホワイトシャツはアントニオアシュオルロbyジュヌセクァ、
ホワイトスーツパンツはクリストフルメールbyジュヌセクァ、
ブラック＆ホワイトタッセルローファーはトムフォード。
表紙
追記：もう、パーフェクト（久々、言ったパーフェクト）
カルティエのジャスト アン クルリングって釘がモチーフなんですって
痛そう～
またまた追記： HIGH CUTどれだけお徳感
ウソンさんが表紙の韓流ぴあです。
購入は http://piabook.com/shop/g/gC24706063012/ から
記事は http://community.pia.jp/hanryu/2012/05/20120516-01.html
落ち着いた色のジャケットがお似合い
スーツだったら凄い
ジーンズかな？
ドキドキ
昨日の前楽に行ってきた。
多くの方のさよなら公演を見送ってきた。
大好きだった月組、ノンちゃん（久世星佳）時代、まみちゃん（真琴つばさ）時代、リカちゃん（紫吹 淳）時代を過ごした元月組生が二度と降りることのない宝塚大劇場の大階段を降りて行く。
先日、霧やん（霧矢大夢）が卒業された時も感じたことだが、
私の中で、一つの時代が終わった‥‥‥‥‥
サヨナラショーの最後は『銀ちゃんの恋』。
やっぱりね感はあったけれど、楽しかった～～
ノンちゃんの時を思い出した‥‥
ノンちゃんの時は「ノンちゃん、カッコイイ～～」だった。
今回は「銀ちゃん、カッコイイ～～」だったがさて、大楽は？？
ゆうひちゃん、東京ではノンちゃんに見て欲しいよね？
まみちゃんもきっとおパンツ持って見に行ってくれると思うよ‥
宙組生に囲まれてとても幸せそうだった。
本当に宙組でトップに上がれてよかったね。
公演ではしっかり“男役 大空祐飛”の姿を心に刻んだ。
心からありがとう
まだ、東京公演があるから身体に気をつけて頑張ってね。
いよいよスカパーe２ 衛星劇場（２２２）で放送開始です。（1ヶ月 １８９０円）
http://www.eigeki.com/topics/schedule/
パダムパダム ―彼と彼女の心拍音
チョン・ウソン主演の奇跡のような愛の物語。共演はハン・ジミン、キム・ボム。2011年の作品。
放送開始は、6月27日（水）深夜0：00～。（1話のみの放送）
通常放送は、毎週水曜日23：00～ 2話連続での放送。
隣の記事、亀ちゃん（市川亀冶郎）の猿之助襲名、香川照之さんの中車襲名も面白そうです。
日本ではウソンさんと言えば『私の頭の中の消しゴム』も放送あり。
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112040414002647225
もっと別の『剣雨』あたりも放送をして欲しいのだけど‥‥
私は‥‥
もう少し様子を見てから決めたいと思っています。
お友達に録画をお願いしていて見せていただいています。（〇〇〇〇ちゃん、ありがとう
）