パク・ヨンハさんが亡くなった

エッって驚いた。
そしてジワジワとショックが～
この間までBSで『ザ・スリングショット』を見ていた。
『冬のソナタ』で初めて知ったパク・ヨンハさん。

発見なさったヨンハさんのお母様はどれだけ驚かれ、ショックだろう
病床のお父様にはどのように報告なさるのだろう
子供が両親より早く逝く（仏教では逆縁というらしい）
お母様は大丈夫だろうか？
人生、何が起こるかわからない
乗り越えられるのだろうか？

ファンの方はどれだけショックだろう大丈夫だろうか？
新しいドラマ『ラブソング』も決まって多くのファンの方に“幸せ”を与えることの
できる方なのに‥‥
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130622&servcode=700&sectcode=710
この間、アフリカのチャドに学校を寄付されて働いておられる姿を読んだところだったのに‥
（この笑顔には泣ける）
http://www.chosunonline.com/entame/20100630000016
まだ、３２歳、お若い‥‥若すぎる‥‥
ご冥福をお祈りします‥‥

韓流スターのパク・ヨンハが30日午前5時30分頃、ソウル江南区の自宅で遺体で発見された。

パク・ヨンハの母親はこの日午前5時45分頃、息子の部屋のドアを開けてみるとパク・ヨンハが首をつった状態で死亡しているのを発見し、警察に通報した。

パク・ヨンハの母親は警察の調査で、パク・ヨンハが午前0時40分頃、胃癌末期の父親の脚を揉んであげながら「申し訳ない」と話していたと供述したことが伝えられた。

通報を受けて出動した警察は、パク・ヨンハが残した遺書がないかを調査するなど正確な死亡原因を把握中。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116812

イ・ビョンホンさん『悪魔を見た』を終え『GIジョー』へ

CS　TBSチャンネル２６日の『アイリス』１７話はとても良かった
初めて大泣きした。
人と人の関係がはっきりわかり、その感情が絡み合いその思いに泣けた
サウ（チョン・ジュノ）とヒョンジュン（イ・ビョンホン）の対面は見事だった。
ジュノssi、やっぱり上手いわ（『公共の敵』で敵役を演じられたのが思い出された）
ソンファ（キム・ソヨン）との別れは切なかった
『私の頭の中の消しゴム』でもチョルスが病院で記憶のないスジンと対面して泣きながら
笑う場面にはいつも号泣してしまう。
ソンファも泣きながら笑った
ビョン兄の相手役キム・テヒさんの芝居だがどうも存在の仕方が弱いように思う
（スンヒっていったいどんな人なの？人が見えない）
これからどのように展開するのかしら？
もう、ビョン兄とテヒちゃんのLOVELOVEはちょっとお腹いっぱいなんだけれど‥


俳優イ・ビョンホンは23日に新作『悪魔を見た』の撮影を終えた。
『悪魔を見た』は、イ・ビョンホンが『グッド・バッド・ウィアード』に続き、キム・ジウン監督と
タッグを組んだ映画。
イ・ビョンホンとチェ・ミンシクのスクリーン対決ということで、話題を集めている。

大ヒットドラマ『IRIS－アイリス－』が終わった後、すぐに『悪魔を見た』の撮影に入ったイ・ビョンホンだが、
クランクアップを迎えても、すぐに海外でのスケジュール調整に取り掛かる。
『悪魔を見た』が9月に開催されるベニス国際映画祭に出品され、結果を待っているのだ。

ハリウッドでのスケジュールも本格的な調整に入る。
イ・ビョンホンの所属事務所関係者はこのほど米国に向かい、映画『G.I.ジョー2』に関する
話し合いを終えて帰国した。
『G.I.ジョー2』は現在、来年夏の公開を目指し準備が進められている。
このため、イ・ビョンホンは国内外での細かいスケジュールの調整に忙しいとのことだ。

俳優イ・ビョンホンが「悪魔を見た」の撮影を終え、海外日程を再開する。 
http://www.chosunonline.com/entame/20100628000055
  
招待が確定する場合、イ・ビョンホンは０８年のカンヌ映画祭に続き、世界３大映画祭の一つ、
ベネチア映画祭のレッドカーペットを踏むことになる。 

ウソンさんが『剣雨』でヴェネチア映画祭のレッドカーペットを歩かれるのだったらビョン兄と
カンヌ映画祭に続き同時期にヴェネチアご一緒かな？

本日『Qさま』

月曜日夜８時、朝日放送系列で放送されている『Qさま』 毎週楽しみにして見ている。 解ける問題、読めない問題、家族でああだ、こうだと言いながら見ている。 自分の記憶力の低下、知識のなさにびっくりすることが多い (でも、それだけのことなんだけど‥） 今日の『Qさま』にまみちゃん（真琴つばさ）がご出演。 心配だ～活躍してほしいな 主人になんか言われそうだわ プレッシャーＳＴＵＤＹ２０１０！ インテリ美女集結！プレッシャーチョイスＳＰ

様々なジャンルで活躍するインテリ美女たちが 大好評企画・プレッシャーチョイスにチャレンジ！ 生物、実験、工場見学などの映像問題を数多く出題！！ 知識だけでは通用しないプレッシャーチョイスだけに いつもとはひと味違う展開に！？ 文化女子大服飾学部卒の神戸蘭子、 元宝塚トップスター・真琴つばさ、 今年進学したばかりの現役大学生・岡本玲が初登場！！ フレッシュなメンバーたちはどのような活躍を見せてくれるのか！？

http://www.tv-asahi.co.jp/qsama/contents/next/cur/

今日は６月２８日。
９年前の２００１年６月２８日はまみちゃんが宝塚さよなら公演で最後にファンの
お手紙を受け取ってくれた日だったと記憶している‥‥
私たちの前を往復してくれた日。
７月２日までカウントダウンに入っていてみんなで往復してくれたことに涙した日

７月２日～４日、赤坂BLITZで始まる
『２５周年ライブ『TSUBASA』～To be to be more to be～』
7月2日（金）18:00～「Cheers!」
　　3日（土）13:00～「Clap!」　/　17:00～「For You ♥」
　　4日（日）14:00～「Take off…」 

私は行けないけれど楽しんでくださいませ～～

追記：明日は久々の雪組観劇。男役、水　夏希のさよなら公演に行く予定
行く予定はなかったのだけどやっぱり正塚先生のさよなら作品を見ておこうと思って
「良いさよなら公演」だと良いのだけれど‥‥
自分で「アホやな～～」って思う

チョン・ウソンさん 上海国際映画祭

今日はお出かけしてました。

記事を書く時間がありません。

前に載っけて保留にしていた記事を
困った時のウソンさん頼み

上海国際映画祭のときの映像です
いつものように容量が少なく３０秒程度ですが‥
とても落としにくく音声が入っていませんでした
ウソンさんの笑顔でお許しを

宝塚バウホール他の劇場2010年下半期ラインアップ

キャー植田景子ちゃんの雪組バウ公演の主演は誰だ～と思って見たら、轟さまなのね
雪組公演だから下級生が主演かと思ってた。
とどちゃんに景子先生、プーシキンとくれば行かなきゃ行かなきゃ
バウホールはチケット難になるかな？

小池先生の『ロメオとジュリエット』楽しみだけど「大丈夫かな～？」って不安もある。
みっちゃん（北翔海莉）のやすが楽しみだわ

星組公演　
ミュージカル　『ロミオとジュリエット』　原作／ウィリアム・シェイクスピア　
作／ジェラール・プレスギュルヴィック　潤色・演出／小池修一郎
主演：柚希礼音 ・ 夢咲ねね
【梅田芸術劇場メインホール】7月10日(土)～7月26日(月) 
【博多座】8月2日(月)～8月24日(火)

世界で最も知られている永遠の純愛物語、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」が、作詞家、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏によって新たにミュージカル化された本作品は、2001年にフランス「パレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場」で初演され、絶賛を博しました。そして、スペクタクルで現代的要素を持ち合わせ、幻想的な解釈による舞台は、その詩的な楽曲と共に多くの人に愛されてきました。以後、スイス、ベルギー、カナダ、イギリス、ロシア、ハンガリー、オーストリア、韓国など世界各地で上演され、国際的な大ヒットを放ち、全世界で500万人以上の観客動員を誇ります。初演から10周年を迎える今も世界各地で上演が予定され、日本では宝塚歌劇が、小池修一郎演出の宝塚バージョンとして初上演します。全世界を感動に包んだ素晴らしい音楽と共に、史上最高のラブストーリーを宝塚歌劇の舞台でお楽しみ下さい。
　　　　　
バウ・ライブパフォーマンス　『摩天楼狂詩曲（ニューヨークラプソディー）』－君に歌う愛－
作・演出／鈴木 圭　　　　主演：夢乃聖夏
【バウホール】8月12日(木)～8月23日(月) 　一般前売：7月17日(土)

現代のニューヨークを舞台に、ロックシンガーを夢見る青年が、人生の挫折、別れなどを経験しながら成長していく様を描いた、若さ溢れる青春物。アンソニー・スミスは、自らが作曲した歌で世の中に認められたいと夢を持っていた。しかし現実は厳しく、思い通りに進まない毎日に、苛立ちを隠せなかった。相変わらず卑屈に過ごすアンソニーに、恋人もついに別れを告げ去って行く。失ったものの大きさに気づいたアンソニーは、自分の生き方をもう一度見つめ、再び、夢に向かって歩き始めるが・・・・・・。
宙組公演
蘭寿とむコンサート　『“R”ising!!』　構成・演出／藤井大介
【バウホール】9月2日(木)～9月10日(金) 　一般前売：8月7日(土)
【昭和女子大学人見記念講堂】9月15日(水)～9月17日(金) 　一般前売：8月8日(日)

「上がる、上昇する、高まる」を表わす“Rising”に蘭寿とむの“Ｒ”を込めて、ホットでダイナミック、繊細でクールなダンスが魅力の蘭寿の、過去、現在、そしてこれまで見せたことのない魅力を詰め込んだ、ライブ感溢れる、熱いコンサート。

雪組公演
『はじめて愛した』　作・演出／正塚晴彦 　主演：音月　桂
【シアター・ドラマシティ】10月13日(水)～10月25日(月) 　一般前売：8月21日(土)
【日本青年館大ホール】10月31日(日)～11月7日(日) 　一般前売：9月26日(日)

1950年代のヨーロッパを舞台に、二つの顔を持つ男と、執拗な婚約者から逃れようとする女が奇妙な出会いをしたことから起こる、ハードボイルド・タッチのミュージカル。一匹狼の殺し屋バードは、表向きはガイと名乗るフリー・カメラマンを装っていた。いつものように狙撃銃を発射したバードは、ある女に目撃されたことに気付く。しかし、一瞬の間の後、女はビルから飛び降りてしまう。バードは彼女の消息を調べ、病院に収容されていることを知る。自分の犯行を見た女を始末しようと病院に忍び込むバードだが、彼女は記憶を失っていた……。

ミュージカル　『オネーギン　Evgeny Onegin』（仮題）　原作／アレクサンドル・C・プーシキン　
脚本・演出／植田景子　　主演：轟　悠
【日本青年館大ホール】10月15日(金)～10月21日(木) 　一般前売：9月12日(日)
【バウホール】10月28日(木)～11月7日(日)　 一般前売：9月25日(土)

オペラ、バレエ、また映画でも知られる、ロシアの文豪アレクサンドル・プーシキンの韻文小説「オネーギン」をミュージカル化。1820年代、貴族社会の欺瞞的な華やかさの中で、享楽的な日々を送ってきたエフゲーニィ・オネーギンは、叔父の財産を相続する為、田舎の領地に滞在することになる。ラリーナ家の長女タチヤーナは、聡明で夢見がちな娘であったが、どこか憂いを秘めたオネーギンに心惹かれていく。しかし、幾多の恋を経てきたオネーギンは、タチヤーナの純粋な思いを受け入れることが出来ない。オネーギンの友の死をきっかけに、彼はロシアを去り、タチヤーナの初恋は悲劇に終わる。数年後、運命の邂逅が、再び二人を待ち受けていた……。

花組公演
BOW　MUSICAL  『コード・ヒーロー』  作・演出／谷　正純　主演：朝夏まなと
【バウホール】11月18日(木)～11月28日(日) 　一般前売：10月16日(土)
【日本青年館大ホール】12月3日(金)～12月9日(木) 　一般前売：10月31日(日)

“コード・ヒーロー”とは、作家アーネスト・ヘミングウェイが分類したヒーロー像の一つで、法律や社会常識に捕らわれず、自分自身の掟（コード）のみに従って行動する反逆的ヒーローのこと。アナポリスの海軍兵学校を優秀な成績で卒業した士官候補生が、無実の罪で投獄されながらも、独自の掟に沿って真犯人を探し出し、軍事産業で巨万の富を築いた巨大企業を崩壊へと導いていくサスペンス・ミュージカル。 

　　全国ツアー
宙組公演　　公演日程　9月4日(土)～9月26日(日)

『銀ちゃんの恋』－つかこうへい原作「蒲田行進曲」より－　潤色・演出／石田昌也　主演：大空祐飛 ・ 野々すみか ・ 北翔海莉


1982年に「直木賞」、1983年には大ヒットした映画版で「日本アカデミー最優秀脚本賞」を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に、1996年、久世星佳、風花舞、汐風幸ら月組により、宝塚バージョンとして上演。宝塚歌劇としては異色の題材ながら大好評を博した作品です。2008年10月には、大空祐飛、野々すみ花を中心とした花組により、シアター・ドラマシティ、東京・日本青年館で再演。クールなイメージの男役である大空が、新たな魅力を開花させた舞台となりました。自己中心的な性格の俳優・銀ちゃんが、恋人の小夏に赤ちゃんができたために、子分の大部屋俳優ヤスと小夏をむりやり結婚させようとすることから起こる、破天荒でありながら、人情味溢れる物語です。


花組公演　　公演日程：11月13日(土)～12月12日(日) 　主演：真飛　聖 ・ 蘭乃はな　
サスペンス・コメディ　『メランコリック・ジゴロ』－あぶない相続人－　作・演出／正塚晴彦

1993年に安寿ミラ、真矢みき、森奈みはるを中心とした花組で上演した作品で、2008年には、真飛聖のトップお披露目公演として中日劇場で再演され、好評を博しました。1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。

グランド・レビュー　『ラブ・シンフォニー』　作・演出／中村一徳

喜び、出会い、情熱……様々な愛の形、愛の心情を歌とダンスで綴るレビュー。華やかなオープニングから、ラテン音楽にのせての情熱的なダンスシーン、明るいジャズの世界など、あらゆるジャンルの音楽の世界を駆け巡り、愛の喜び、美しさを繰り広げます。2008年に花組により中日劇場で上演した作品の再演となります。

チョン ウソンさん『アテナ』のお写真が出た！

１９日から撮影に入っている『アテナ』。
お写真がでた

ウソンさん、頬がシュッってしてます
キャー（鼻のラインが際立つ美しい斜め４５度）
ライフルだ
『ソンムル』の時より美しく若い
カッコイイ～～バタッ

ジョンウ

『アイリス』のスピンオフドラマで、早くから熱い関心を受けてきた2010年最高の期待作
『アテナ　戦争の女神』がキャスティング発表で連日話題を呼び起こして、ドラマの正体が
少しづつ現れる中で、スピンオフシリーズ物自体に対する関心も高くなっている。

今まで試みられた国内スピンオフドラマが、前編との類似の題名以外にキャラクター、
ストーリーなどでスピンオフという設定をまともに生かすことが出来ない場合が大部分。

これとは違い『アテナ』は、国内最初に本格スピンオフ シリーズ物の面白味を視聴者に
披露するものと見られる。
『アテナ』の時代的背景は変わらない。
『アイリス』で決断力ある政治カリスマを披露した大統領役のイ・ジョンギルが『アテナ』
でも変わりなく大統領で登場、同じ時間帯を背景にしていることを象徴的に見せる予定。

ただ今日伝えられた“大統領の娘”イ・ボヨンのキャスティングのニュースは、大統領府が
もう少し話の中心に近づくことを予感させている。
反面ドラマの主要背景と設定になる組織は、NSS(National Security Service)からNTS
(Naional anti-Terror Service)に中心が移る。
イ・ビョンホンとキム・テヒ、チョン・ジュノが所属していた国家安全局NSSが、大統領直属機関で
広範囲な国家安全業務を遂行するならば、国家情報院傘下の汎国家的危機防止機関のNTSは、
世界で進行している大韓民国をターゲットにしたすべてのテロと国家危機状況に対応するために
NSSとは別に新設された機関と設定されている。

　　　　　　　　　　　　　　　
パワフルでセクシーな女戦士へイン（スエさん）　　　　　タフな要員ジェヒ（イ・ジアさん）
　新参エリート要員チェ・シウォンさん　　　　　　　　
　北朝鮮要員出身でウソンさんのパートナーキム・ミンジョンさん
NTS所属要員で登場するチョン・ウソン、スエ、イ・ジア、チェ・シウォンらが『アイリス』が
描いた南北問題を越えて、世界各地で繰り広げられる多様で緊張感あふれる精巧な
諜報作戦で、毎回視聴者に最高のカタルシスを披露するものと見られる。

カタルシス＝浄化が得られるって？カタルシス大好きだけど‥‥


ソン・ヒョク（チャ・スンウォンさん）
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116646

これと共にドラマ初めての撮影の便りも伝えられた。
去る19日国家情報院で歴史的な初めての撮影を進行した。
クランクイン場面はチョン・ウソンとスエの運命的な初めての出会い.国家情報院安保展示館で
進行された初めての撮影場面で二人は緊張感あふれる要員の任務でしばらく抜け出して
ユニフォーム姿で安保展示館に見学にきた子供たちを案内するのに脂汗をかく姿であったという。
初めての出会いでお互いに向かって微細な震えを感じる“ジョンウ”と“ヘイン”の姿が初めての
撮影の緊張感とときめきを大事に保管したままカメラ前に立ったチョン・ウソンとスエ、
2人の俳優の姿と重なってより一層興味深く感じられることも。
一日中和気あいあいとした雰囲気の中で進行された初めての撮影は視聴者たちの目を
ひきつける息詰まる諜報作戦と共に視聴者たちの心まで揺さぶる二人のメロー演技に対する
期待感を持つのに充分だった。 　　　　　OSENより

ウソンさんのユニフォーム姿って？（作業着みたいなもの？）見たいみたい

イ・ボヨンさん『アテナ』に電撃合流

女優イ・ボヨンが『アイリス』のスピンオフドラマ『アテナ:戦争の女神』に電撃合流した。

ドラマ『薯童謡（ソドンヨ）』とか『ゲームの女王 』、映画『卑劣な街』 『悲しみよりもっと悲しい物語』に
ご出演の女優さん。
とっても清楚で綺麗な方だなって思ってた。
もう、撮影に入ってからのキャスティング発表
イ・ボヨンさんって『ラストダンスは私と一緒に 』で共演なさったチソンさんとお付き合いなさって
なかった？


























ジョンウとのは有り？無し？

イ・ボヨンはドラマでイタリアに留学中の大統領の娘チョ・スヨン役を演る。
スヨンは、大統領の娘という自身の身分に束縛を受けないで、他の人の視線を意識しない
自由奔放な性格の持ち主だ。

さらに大学院に通う平凡な留学生として暮らし、周囲では彼女が大韓民国大統領の娘という
事実を全く気づくことができない状況。
遠く離れて、彼女を静かに見守る数人の警護員がいるだけだ。
イ・ボヨンは、ドラマ序盤イタリア撮影分量で印象的な登場を果たす予定だ。
イタリアで平和な日常を過ごしたスヨンは、その後国際的なテロ団によって拉致されて
イタリアの山岳地帯に連れて行かれる。
彼女を救うためにジョンウ(チョン・ウソン)、ソン・ヒョク(チャ・スンウォン)、ヘイン(スエ)、
ジェヒ(イ・ジア)ら要員の作戦が、息が詰まるように繰り広げられる予定だ。

制作会社側は「イ・ボヨンを間に置いたテロ団と要員との緊張感あふれる対決、そして国境を
越えたグローバルな諜報作戦は、視聴者に手に汗握る興味深い瞬間を披露することが期待される」
と明らかにした。
『アテナ』はヨーロッパ、日本など合計6ヶ国にわたった海外ロケ撮影を行って、韓半島を超えて
世界を回る諜報員の活躍像をより一層華やかに描き出す予定だ。

19日撮影を始めたドラマ『アテナ』は、7月からイタリア、日本、ニュージーランドなどの
海外ロケ撮影を行い、今年の下半期放映を控えている。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116618


追記：日本のニュースでも報じられたクォン・サンウちゃんの“当て逃げ”逮捕。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116612
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116613
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116614
ボヨンさんと 『悲しみよりもっと悲しい物語』で共演なさってる。
それにしてもサンウちゃん、どうしちゃったの？
順風満帆だったのに‥‥

それにイ・ボヨンさんと付き合ってるの？って書いたチソンさんがドラマ『金首露（キム・スロ』で
ユ・オソンさんとのアクション撮影中に大事なお顔に怪我をなさった。
（これ、ちょっと楽しみにしている時代劇です）
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116636
ウソンさんも『ビート』の時、お顔に今も傷跡が残る怪我をなさった。

ちょっと心配
『アテナ』も『アイリス』以上のアクションがあるだろうし、ご出演の方、スタッフを含め全員の方に
怪我のないようにと願う

2010年下半期 ラインアップ宝塚・東京

前は半年ごととか発表されていたけれど、最近は少しずつのお知らせ う～～ん「映画」の題材の舞台化が多い？ 宙組なんか立て続け『カサブランカ』『美女ありき』『誰がために鐘は鳴る』 『誰がために鐘は鳴る』、１本物だわ 柴田侑宏先生の“宝塚～”を自分流に変えて改悪しないでほしいわ木村先生 『虞美人』で充分に失敗しているのだから同じ轍を踏まないでね 星組はリチャード・ギアの制服姿ががとってもとっても素敵だった『愛と青春の旅立ち』 ギャー石田先生の芝居～ 花組はロマンチック・コメディ『麗しのサブリナ』。 真飛（真飛聖）のコメディは好きじゃない（ｂｙ『Me And My Girl』ファンの方、ごめんなさい） お披露目の娘役さん（蘭乃はな）がオードリー・ヘップバーンの役（大変だわ） 久々のお仕事、谷先生の『ジプシー男爵』は少し楽しみ 元のオペラがあるみたいだし、月組は“ミュージカル”ができる組だと思うから 一番楽しみなのは“チョン・パッ”で始まる酒井先生の『宝塚花の踊り絵巻』－秋の踊り－って ショーは全部楽しみかな？ なんか書いてて寂しくなってきちゃった 食指が動かない 作品で先生で期待してる その上、全部前に『ミュージカル』が付いている。 最近の宝塚は私が大好きな時代と乖離してきている 私の中では『ミュージカル』と『歌劇』は違うと思っている。 （ご意見の違う方も多々いらっしゃるかと‥） 『ミュージカル』は台詞も歌で表現すること。 『歌劇』は台詞があって、その間に感情を表現する歌が入る。 台詞を歌で聞き取り感じ取るのは苦手だ ミュージカルを見るのなら東宝ミュージカル、劇団四季がある。 宝塚の存在価値は？？ 男役ありきのLOVELOVE 韓流に通じるかも知れない“一人の女性を一筋に大事に愛すること” そんなベタな“宝塚”を見たい 今日から始まる水　夏希、愛原実花のさよなら公演『ロジェ』『ロック・オン！』。 正塚先生の“自分探し”だろうけれど、男役をまっとうして悔いのない時間をファンの 皆さんと共にに過ごして欲しいわ 何回も書いてるが“男役”は最後だよ～～走れ～～ とっても偉そうな文章になってしまった。 気分を害された方、ごめんなさい。 雪組公演　　　 宝塚大劇場　6月25日(金)～7月26日(月) 東京宝塚劇場　8月13日(金)～9月12日(日)　一般前売：7月11日(日) ミュージカル　『ロジェ』　作・演出／正塚晴彦 国際的な捜査機関に所属するロジェとヒロインは、事件に巻き込まれて大切な人を失った心の痛みを持つ。 寡黙で冷徹なまでに捜査を進めるロジェ。 偶然に出会った二人は、同じような境遇に親しみを覚え束の間の安らぎの時間を持つようになる。 心を通わせながらも運命の糸に操られ予期せぬ事件に巻き込まれ翻弄されていく男と女……。 この公演で宝塚歌劇団を退団する雪組トップスター・水夏希の男役生活18年間の集大成を飾るに相応しい、正塚晴彦による哀愁漂うオリジナル作品。 ショー『ロック・オン！』　作・演出／三木章雄 “Rock on！”―気持ちを込めて観客の心を揺さぶり続けたいというメッセージを込めたショー作品。 これまで舞台から観客の心を揺さぶり続けてきた水夏希が、最後のステージでも全力を尽くして取り組む姿そのものが、作品のテーマでもある。 水夏希が“Lock on”（絶えず追い続ける）していた夢、宝塚歌劇でしか実現しない夢の世界を、シャープにまたゴージャスにお届けします。 　　　　　　　　　　　　                                 　キャン真飛　ｂｙ『EXCITER』　　　　　　　　　　 花組公演　 宝塚大劇場　　 7月30日(金)～8月30日(月) 　一般前売：6月26日(土) ←明日だよ 東京宝塚劇場　9月17日(金)～10月17日(日)　一般前売：8月15日(日) 　 ミュージカル　『麗しのサブリナ』　脚本・演出／中村 暁 サミュエル・テイラーの戯曲「サブリナ・フェア」が1954年にビリー・ワイルダー監督により映画化された「麗しのサブリナ」は、オードリー・ヘップバーン主演のロマンティック・コメディ。 「ローマの休日」に続くオードリー・ヘップバーンのヒット作で、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデンが共演。 大富豪ララビー家に仕える運転手の娘サブリナを巡り、ララビー家の長男ライナスとその弟ディヴィットとが繰り広げるロマンチックでコミカルな三角関係が、ミュージカル・ナンバーに乗って、おしゃれに繰り広げられます。 スパークリング・ショー　『EXCITER!!』　作・演出／藤井大介 2009年に同組で上演し好評を博した作品の再演。 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。 愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。 真飛聖と新トップ娘役・蘭乃はなを中心に作り出す『EXCITER!!』にご期待下さい。 霧やん、綺麗だ

月組公演　 宝塚大劇場　   9月3日(金)～10月4日(月)  一般前売：7月31日(土) 東京宝塚劇場　10月22日(金)～11月21日(日)　一般前売：9月19日(日) ミュージカル　『ジプシー男爵 －Der Zigeuner-baron－』 －ヨハン・シュトラウスII世　喜歌劇「ジプシー男爵」より－ 脚本・演出／谷 正純 ヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ「ジプシー男爵」を、現代的にリメイクしたミュージカル。 ※最近では、「ジプシー」の表記は、偏見・差別的に使用されている場合があることを理由に「ロマ」等と表記されるようになりましたが、本公演を上演するにあたっては、ヨハン・シュトラウスⅡ世　喜歌劇「ジプシー男爵」の原作を考慮、尊重するために、そのままの表記・表現を行います。 グランド・レビュー　『Rhapsodic Moon（ラプソディック・ムーン）』　作・演出／中村一徳 月のもつ神秘的な美しさ、輝きが発するエネルギーをバックに、「Rhapsodic（熱狂的に）」歌い踊るダンシング・レビュー。 幻想的な音楽と情熱的なダンスシーンを織り交ぜ、月組のショースターの様々な魅力を見せます。 星組公演　 宝塚大劇場　10月8日(金)～11月8日(月) 　一般前売：9月4日(土) 東京宝塚劇場　11月26日(金)～12月26日(日)　一般前売：10月24日(日) レビュー『宝塚花の踊り絵巻ー秋の踊りー』　作・演出／酒井澄夫 菊の宴、花紅葉など、秋の美しい風情を中心に、やがて白い雪景色が桜花咲く春になるまでを綴った、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。歌舞伎のエッセンスも盛り込みながら、格調高く華やかに繰り広げます。 ミュージカル『愛と青春の旅立ち』　脚本・演出／石田昌也 1982年に公開された、リチャード・ギア主演による同名のアメリカ映画で、日本でも大ヒットした青春映画の世界初のミュージカル化。 シアトルに住むザックは、かねてからの夢だったパイロットになるため、父の反対を押し切って海軍士官学校に入学する。 そこには鬼軍曹が待ち受けていた。 厳しい訓練をこなしながら、町工場の娘との恋、同期との友情を育みながら成長する青年の姿を描きます。 ジョー・コッカー＆ジェニファー・ウォーンズのデュエットでアカデミー歌曲賞を受賞した、日本でもお馴染みの主題歌「Up Where We Belong」も、舞台を更に盛り上げます。 宙組公演 宝塚大劇場　11月12日（金）～12月13日（月）一般前売：10月9日（土） 東京宝塚劇場　2011年1～2月予定　一般前売：未定 ミュージカル　『誰がために鐘は鳴る』 原作／アーネスト・ヘミングウェイ　脚本／柴田侑宏　　演出　木村信司 ヘミングウェイの原作、そしてゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンの映画で知られている名作「誰がために鐘は鳴る」が、宝塚歌劇により世界で初めて舞台化されたのが1978年。 鳳蘭、遥くららのコンビを中心とした星組により上演され、宝塚歌劇では異色の作品ながら、大好評を博しました。 今回は、初演の脚本・演出に、ミュージカルとしての新演出も加えながらの再演となります。 1936年、アメリカの大学講師ロバート・ジョーダンは、義勇兵として内乱のスペインに赴く。 渓谷にかかる敵の橋梁爆破という大きな任務を命じられたロバートは、山中のゲリラの拠点で少女マリアに出会う……。 最前線の山にこもるゲリラたちの人間群像、そして極限状態におけるロバートとマリアの愛の美しさ。 四日間の息詰まるような人間模様が描かれます。

第９話『アイリス』視聴率＆『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』

臨場は今週で終わり。
来週は『新・警視庁捜査一課９係』が始まる。
どのように視聴率が推移するのかしら？

まあ、スペシャル番組の多いこと

《6月23日》

17.0% 21:00-21:54 EX__ 臨場・最終回
13.3% 19:00-21:54 CX* クイズ!ヘキサゴンⅡ超クイズパレード3時間SP
12.1% 19:56-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュースイケてる高校生2時間SP
10.5% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
　6.3% 21:00-21:54 TBS IRIS－アイリス－

先週１６日『アイリス』はサッカーでお休みだった。
ちなみにその視聴率は　
7.6% 20:10-22:34 TBS 2010FIFAワールドカップホンジュラス×チリ

《6月16日》

18.6% 21:00-21:54 EX__ 臨場
15.5% 19:00-22:24 CX* ザ・ベストハウス123美しすぎてヤバい女たち!限界ギリギリ人生SP
12.9% 19:00-21:54 NTV 笑ってコラえて3時間日本の未来は大丈夫だ見上げた心がけの
若者だらけスペシャル!!
　8.8% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9

《6月9日》

16.2% 21:00-21:54 EX__ 臨場
16.1% 21:00-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース
12.1% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
11.4% 21:00-22:48 CX* 爆笑レッドシアター2時間俺に任せろSP
 6.3% 21:00-21:54 TBS IRIS－アイリス－


TSUTAYAで借りたトラン・アン・ユン監督フランス映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。

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なんかとっても独特の映画だった。フランス映画と知って納得した
案の定、私には大画面ではちょっと無理な映画だわ
監督さんの訴えたいことは理解できる気がするし、後味も悪くなかった。
ただ、狂気の芸術家が作るオブジェからは目を背けていた
監督はグロく暗部を描いているから美しい人のご出演で映画を作られたのかしら？
ジョシュ・ハーネットと木村拓哉とイ・ビョンホン、そしてショーン・ユー。
ジョシュ・ハーネットの本当に美しい横顔から始まる映画。
キムタク（木村拓哉）はよくこの映画の出演を受けられたと思う。
本当に大変な撮影だったでしょうね
そしてビョン兄。
ちょうど『GOOD, BAD, WIRED』と重なって撮影なさっていた時期だと思うのだが同じような悪役でも
ぜんぜん違う人物として見えた。←あたりまえ～～
ガンホssiも天才だと思ったけれど、今回この映画を見てビョン兄も天才ではないかと感じた。
あの眼の表情はどのようにして生まれるのだろう？

お三方＆ショーンの女性ファンの方はこの映画を大画面でご覧になったのかしら？
愛だな～～って感じるわ。

サッカーが始まるまでCSの『美しき日々』を見ていよう
後姿で感情が語れるビョン兄に拍手
起きてられるかしら？

さて、『素直になれなくて』が最終回だわ

チョン ウソンさん、MV出演

ウソンさんの情報がないって寂しがってたら出てきました

ウソンさんのお友達、レオン・ライさんのレコード会社の新人歌手ＪＷ１９歳、
衛　蘭（ジャニス・ウェイ）のミュージック・ビデオ（MV）にウソンさんが出演。
ＪＷと衛　蘭（ジャニス・ウェイ）は違う人？
ちなみにウソンさんはＪＷＳ

透き通る声ですね

レオン・ライの奥様ゲイリ・ライもご出演で共演。

最初、見たとき化粧品の宣伝かと思ちゃった

http://www.youtube.com/watch?v=5ltCarYXKzU&feature=player_embedded

またまた、葉巻です

MV男性の主役は黎明の長年の友の韓星鄭雨盛助けに行くとなるとか、鄭雨盛はちょうど呉宇森の商品の製造を監督する映画《剣雨江湖》を終わって、以前特に時間を割いて港に行って5日MVをたたいて、Gaileとのシーンに戦う中隊の場の銃があって、2人は顔面の表情によって、男女の間の愛と恨みが入り交じることを演技します。

追記：
先週土曜日より『アテナ』の撮影に入っておられるのですね。
ベッドシーンの撮影は終わられたでしょうか？

久々のドラマ出演、お怪我のないように
映画の現場の雰囲気とは違っているのかしら？

　　　
　　　　なくてはならない横顔

ドウォンよりはシャープなお顔

　　
　　キャン極めつけ　“バッキュ～～ン”

宝塚宙組『TRAFALGAR(トラファルガー)』千秋楽 退団者

月曜日に行ってきた宙組千秋楽。
今回の千秋楽は花影アリスちゃん、舞姫あゆみさん、千紗れいなさんの娘役３人が退団なさった。
組長スッシー(寿つかさ）の挨拶によると舞姫さんは貴ちゃん（和央ようか）花ちゃん(花總まり）の
退団公演『NEVER　SEY　GOODBYE』で、千紗さんは『Paradise Prince』 / 『ダンシング・フォー・ユー』で
初舞台を踏んでおられる。公演１回観劇ではお二人を知らないわけだわ～
舞姫さんはダンサーさんだったのね。ショーのサン・ライズシーンでで思いっきり踊っておられた
スッシーの挨拶姿は意外と可愛かった←ゴメンナサイ、スッシーさん

アリスちゃん、立派な挨拶だった
外見は本当に細くて折れそうでけなげな宝塚娘役さんの典型のような方だけど
芯の強いしっかりした方だったのね
何度辞めようと思ったかもわからないわよね？
でも、頑張ってこられた
石田昌也先生の大いなる駄作『傭兵ピエール』で抜擢された時から女役の
範疇に入る役柄をこなされるまでになっての退団。
その思いはご挨拶でしっかり受け取れた
東京も身体を大事に頑張ってほしいな
エトワール、可愛く立派だったわ

ショーの太陽族の中で蘭とむ（蘭寿とむ）に大好きのお手紙を貰い、お姫様だっこを
してもらったこと、中詰の場面で同期の方にひまわりのお花を貰われたこと
（ちょっと泣き顔になられた）は心に残るでしょうね？
東京の大楽は？ってちょっと期待しちゃいます

ゆうひちゃん（大空祐飛）のご挨拶は“立て板に水”ではなくちょっと詰まってた
「何故、舞台に立っているのか？みなさんの笑顔を感じるために存在しているのでは‥」
客席のみなさんの愛に包まれているというような内容の挨拶だったと思う。
違ったらごめんなさいあやふやでごめんなさい
「宙組最高！！」で閉めてたわ
クレバーなゆうひが好きよ
退団者の３人さんの幸せな人生を願います
素敵な舞台という幸せをくださってありがとう

『トラファルガー』に関してはまた、東京公演までに書きたいな。

イ・ビョンホンさん『悪魔を見た』

ここのところ、「ウソンさん、何処へ」状態だ。

イ・ビョンホンssiのテレビを長時間見ていることが多い
『アイリス』もだが前に見た『オール・イン』のリピート。
昨日、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』のビデオも借りてきた
ビデオ屋さんでは『アスファルトの男』が平置きしてあった。
ちょっと嬉しかった

『シンデレラ・マン』などクォン・サンウちゃんのビデオが沢山貸し出しされてた。


２１日の朝に「イ・ビョンホンの元恋人損害賠償訴訟、取り下げで終結」

ソウル中央地法民事44単独チョン・ホンミョン判事は、タレントイ・ビョンホンの元恋人
クォン・ミヨンさんがイ・ビョンホンを相手に出した損害賠償請求訴訟が終結したと21日に明かした。

民事訴訟法によると訴訟に出席する原告・被告双方が2回欠席し、その後一ヶ月以内に
期日申請をしない場合、自動的に訴訟は取り下げたものとみなされる。

先立って裁判部は、先月22日に開かれたクォンさんの2回目の続行公判で「原告も被告も
2回目の期日まで欠席した」とし「一ヶ月以内に裁判をもう一度開いて欲しいという申請を
しなければ、今回の裁判は取り下げられたものとみなされる」と明かしていた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116409

と思っていたら夕方に「イ・ビョンホンの元恋人、期日申請書提出で損害賠償請求訴訟再開」

ソウル中央地裁民事44単独チョン・ホンミョン判事は、俳優イ・ビョンホンの元恋人クォン・ミヨンさんが
21日期日申込書を提出することによって、イ・ビョンホンを相手取って出した損害賠償請求訴訟が
再開されたと明らかにした。

先立って裁判所は期日申請期限最後の日の21日午前まで両者の期日申請が裁判所に
提出されないのでクォンさんとイ・ビョンホンが訴訟を取り下げる意向と判断、弁論を終結する予定だった。

民事訴訟法によると、訴訟に参加した原告・被告双方が二度欠席した後、1ヶ月以内に期日申請を
しない場合、自動的に訴訟は取り下げと見なされる。
しかしクォンさんはこの日一足遅れて期日申請書を裁判所に提出し、午後にこの事実を確認した
担当裁判所はまた期日を指定して裁判を進行する方針だ。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116439

１日のうちにの状態に
ご災難だわよね
でも、お仕事、映画『悪魔を見た』は今夏公開で順調

キム・ジウン監督とイ・ビョンホン、チェ・ミンシクがタッグを組んだ映画『悪魔を見た』では、
男二人の相反する姿を収めたポスターを公開した。

21日に公開されたこのポスターは、暗いモノクロ画面に、ライトを浴びた二人の男、イ・ビョンホンと
チェ・ミンシクが写し出されている。

婚約した女性を残酷な方法で殺され、犯人の殺人鬼を追うスヒョン役のイ・ビョンホンの
ポスターには、「復讐（ふくしゅう）は冷たいほど残酷だ」というコピーと、冷酷な表情のイ・ビョンホンが。

一方、狂気に満ちた連続殺人鬼ギョンチョルを演じるチェ・ミンシクのポスターは「復讐（ふくしゅう）は
熱いほど残忍だ」というコピーが目を引く。

殺人を楽しんでいるかのような連続殺人鬼と、婚約した女性を殺され、その苦痛を殺人鬼にも
味わわせてやろうとする男の対決を描いたサスペンス映画『悪魔を見た』は今夏公開。
http://www.chosunonline.com/entame/20100621000059

ちょっと怖そうだから『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』同様DVDでの鑑賞になるだろうな

宮部みゆきさん

家ではテレビばかり見ているから本を読むのはだいたいお出かけ時の電車の中。

久しぶりに本棚から引っ張り出してきて宮部みゆきさんの本を読んだ。
宮部みゆきさんの作品との出会いはまみちゃん（真琴つばさ）が読んでいるとおっしゃった
ことから。
短編集『地下鉄の雨』（１９９８年10月が第一刷）
宮部さんの作品を読んでいつも思うこと。
『平凡』に生きていることの幸せ。
普通に生きていても、いつ何時災難が降りかかってくるかわからない。
そういう題材を書いておられることが多いように思う。

『ムクロバラ』（骸原もとは六九六原という人名）という作品のなかに面白い表現があったので
電車の中で思わず笑ってしまった
「世の中、神も仏もありません」という言葉に対して、
「世の中、神も仏も確かにいる。だが、あんたが必要としている時には、みなさん、必ず休暇を
とっておられる」
確かにそうよね～～
神も仏も怠け者さんなのかしら？
神在月の１０月に出雲大社にゆけば良いのかしら？

今日の宙組千秋楽、楽しかった
詳しくはまた書きたいな

おやすみなさい

明日千秋楽、宝塚宙組『TRAFALGAR(トラファルガー)』

明日が千秋楽。
公演期間が１ヶ月になってからあわただしい。
あともう１回見たいなと思っても、もう終わった状態なことが多い

この『TRAFALGAR』は先に獲っていたチケットと他に急遽２回増やしてしまった。
１回は２階前方からと１回は１階のちょうど真ん中くらい。
　２階から

２階から見るとお芝居の盆回しがよくわかり「あっ、こうなっているのか」と生徒さんの動きがよくわかる。
ショーも全体が把握でき奥まで見え、後の生徒さんが重ならない。
せり上がりもよくわかるし長く見ていられる
２階前方席は好きだ

１階で見たとき、大ちゃん（藤井大介先生）が１５列上手最端席でご観劇だった。
お勉強見学？って思ったのだけど蘭とむ(蘭寿とむ）のコンサートの演出をなさるのね
それにしても最端席ちょっとビックリしちゃった
A席センターでご覧になってたスタッフさんもおられたのだけど
いつも話題になる宝塚の席
生徒さんも後方からご覧になるとどのように存在しなきゃいけないかがよくおわかりになるの
じゃないか？と思うのだが‥‥
ゆうひちゃんの目線が飛んでたように思った←気のせいかも？

宝塚バウホール公演　　蘭寿とむコンサート　『“R”ising!!』　構成・演出／藤井大介 公演期間：9月2日(木)～9月10日(金)　　座席料金：全席 6,000円（税込） 　 ［解　説］ 「上がる、上昇する、高まる」を表わす“Rising”に蘭寿とむの“Ｒ”を込めて、 ホットでダイナミック、繊細でクールなダンスが魅力の蘭寿の過去、現在、 そしてこれまで見せたことのない魅力を詰め込んだライブ感溢れる、熱いコンサート。 チケットが取れたら一度は行きたいわ 公演はというと、進化してた ゆうひちゃんのネルソンはどうように生きた人物かをきっちり作っておられた。 蘭とむのナポレオンは蘭とむだし←誉めてます みっちゃんも愛されない屈折した人物を深めておられた。 野々すみかちゃんに関してはどうしようもない愛に走るエバをもう少し情熱的に 演じて欲しい感はあった。（声のトーンの高低で表現して欲しいな～） すみかちゃんの声は少し低いと思うのだけど‥‥ 退団のアリスちゃんは最初に出来上がった感じかしら？

いつもチェックの天羽 珠紀さんは国王をはじめ何役もこなしておられるし
スッシーは相変わらず面白いし
すずちゃん（珠洲 春希）は嫌みな役だし←相変わらずショーのダンスは凄いです
悠未 ひろさんは別格で宙組になくてはならない方になってこられたし

ショーも蘭とむが軸になって踊る場面は前のめりになるくらい凄い(昭和歌謡じゃないほう）
中詰、好きだな
３組デュエットダンスも好きだな
ショーも真ん中ばかり見てないで下級生も見なくては

またまた、パンフレットを買ってないから詳細な場面の説明ができないわ
ごめんなさい

明日千秋楽に見に行きます
ゆうひちゃんはどんな千秋楽挨拶なのだろう？
その前にスッシーの挨拶も楽しみにしていよう
楽しみです。

　　追記：歌劇団、１ヶ月公演から前の１ヶ月半公演に戻して～～

『アイリス』スピンオフ『アテナ』のキャスティング

『アテナ』の最後の重要キャスティングはSS５０１のリダ(キム・ヒョンジュンssi）ではなく
Super Juniorスーパージュニアのチェ・シウォンさん。
K-POPっていうのですか？歌の方は興味があまりないので知らないのすがSuper Juniorって
とっても人数の多いグループの方？
太った方、いらっしゃいました？アイドルが太ってらっしゃるってビックリした記憶があります。
↑ファンの方、ごめんなさい
チェ・シウォンさん、アンディ・ラウの映画『墨攻』にご出演なさってたのですね
期待して見た割にはちょっとの映画だったのでアンディとアン・ソンギさんしか記憶にない

ウソンさんは自信満々でスタイリッシュな要員なんだけどNTSの女性先輩らの人気を独占する
キャラクターじゃないのねじゃ
う～ん、ジョンウってどのようなキャラなんでしょう？
前に太原エンターテイメントのチョン代表が「ウソンはイ・ビョンホンのように精鋭要員でなく
序盤には緩んでいて失敗もたくさんするそのようなキャラクターです。」とおっしゃってるのを読んだ。
私の好きなボワボワ感があるのね
もう、撮影に入っておられるかしら？

今日はCSで『アイリス』１６話
ネタばれですが１５話最後でヒョンジュン(イ・ビョンホン）とスンヒ(キム・テヒ）が出会った
どんな会話が交わされるのか？
楽しみだわ

『墨攻』時　　　　太られた？

スーパージュニアのチェ・シウォンが、2010年最高の期待作『アイリス』のスピンオフ『アテナ：戦争の女神』に
エリート新入要員として合流し、『アイリス』を凌駕する華やかなキャスティングラインの最後を飾った。

チェ・シウォンが演じるキム・ジュンホは、諜報員の世界に憧れ要員になることを夢見て
NTSに入社した人物で、自信満々でスタイリッシュな先輩要員ジョンウ(チョン・ウソン)を人生の
メンターとして感じて慕う新入要員。
エリート要員であることはもちろん、容貌のおかげでNTSの女性先輩らの人気を独占するキャラクターでもある。

またドラマの序盤ではデーター分析要員として活躍し、後半に入ると現場に投入され作戦も
遂行する役で、今までチェ・シウォンが見せていたジェントルでソフトなイケメンの一面はもちろん、
迫真感溢れるアクション演技を通じ覇気満ち溢れた男性美も同時に発散する予定。
これにチェ・シウォンは、スーパージュニアの4ttアルバム活動で忙しい状況にもかかわらず、
今からアクションスクールに通い、初めて挑戦する諜報要員キャラクターをきちんと表現したいと
意欲を起こしているという。

チョン・ウソン、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジアという最高のキャスティングに続き、活気溢れる
若い新人、チェ・シウォンをキャスティングし、2010年最高の話題ドラマの一面を誇っている
『アテナ』は、ヨーロッパ、日本など全6カ国にわたる海外ロケを通じ『アイリス』よりさらに巨大な
スケールと見所を披露する予定。
ドラマ『アテナ』は今年下半期の放送を目標に6月中に初撮影を開始する予定。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116268