Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

青龍映画祭 3

2013-11-24 18:43:17 | チョン ウソン

ジョンジェがペーラペラと司会進行表をめくっているとウソンさんから指導が入った

ジョンジェの「へっ?」って顔がツボだわ
『新世界』『観相』で存在感バリバリで演じておられた方と同じ?


ジョンミンさんが主演男優賞受賞スピーチ時にジョンジェとパク・ソンウンさんに感謝を述べられた。
その時のお二人。満面の笑顔
前にイ・ビョンホンssi 人気スター賞受賞

                           後ろのリュ・スンニョンさんの頷きリアクションが面白い


ジョンジェ、助演男優賞受賞時のウソンさんの愛のハグ
ビョンホンssi、コックピットssi、ギョングさん、皆さんの笑顔が素敵だ。

 


青龍映画祭 2

2013-11-23 22:50:37 | チョン ウソン

http://news.nate.com/view/20131122n36948
ちょっと一休み?

http://news.nate.com/view/20131122n36934
助演男優賞が決定!ジョンジェとお祝いのハグ

http://news.nate.com/view/20131122n35345
スピーチ中

http://news.nate.com/view/20131122n35419
『サッド・ムービー』でウソンさんに抱かれていたジング君、新人賞です。
ウソンさんも感慨深いでしょう。


青龍映画祭

2013-11-22 23:19:41 | チョン ウソン

ウソンさんとジョンジェは新人賞のプレゼンターを努められました。
ムチャクチャPCが重いので今日はちょっとしかアップできません。
明日、ゆっくり見に行きます。

ジョンジェが約1000円でウソンさんが演出する映画に出演することになったようです。

http://news.nate.com/view/20131123n00932

http://news.nate.com/view/20131122n32774

おめでとう!!ジョンジェ
おめでとう!!ジョンミンさん、ヒョジュちゃん

作品賞はイ・ジュンイク監督の映画『ソウォン』
同作品は商業映画からの引退を宣言していたイ・ジュンイク監督の復帰作。
児童に対する性的暴行という難しいテーマを温かい視線から描き、観客270万人が涙した。

監督賞は『スノーピアサー』のポン・ジュノ監督
主演男優賞は『新世界』のファン・ジョンミン
主演女優賞は『監視者たち』のハン・ヒョジュ
助演男優賞は『観相』のイ・ジョンジェ
助演女優賞は『ソウォン』のラ・ミラン
新人男優賞は『ファイ:怪物を飲み込んだ子ども』のヨ・ジング
新人女優賞は『マイ・ラティマ』のパク・チス

http://news.nate.com/view/20131123n00930



チョン・ウソン 青龍映画祭『監視者たち』で助演男優賞ノミネート

2013-11-08 19:31:41 | チョン ウソン

おめでとうございます。
激戦だろうな~
青龍ではお姿を拝見できるかな?


http://news.nate.com/view/20131107n34585
青竜の主人公は誰だろうか。
2013年韓国映画を総まとめする第34回青龍映画賞の各部門別候補が決定された。
映画界の専門家で構成される試験だけ先の調査とネチズンのインターネット投票を合算し、候補者(作)を選定した。
青龍映画賞は、出品私ではなく2012年10月から10月17日までに公開された映画を対象に行われる。
第34回青龍映画賞授賞式では、15部門(人気スター賞、韓国映画最多観客賞、チョンジョンウォン短編映画賞を除 く)の21本の映画が熾烈な競争を繰り広げる。
忠武路の看板スターたちのマルチキャスティングで話題を集めた映画『観相』は、二重最多ノミネートされる栄光を手にした。

『観相』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、照明賞、美術賞、脚本賞など9部門にわたって10人の候補者を排出した。

次には『雪国列車』、『願い』、『新世界』がそれぞれ7つの部門に名前を上げた。'
『雪国列車』は最優秀作品賞、監督賞、助演女優賞、撮影賞、美術賞、技術賞(視覚効果、編集)候補に上がった。
『願い』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、音楽賞、脚本賞で候補を出した。
『新世界』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、照明賞、美術賞にノミネートされた。

『監視者たち』は、主演女優賞、助演男優賞、撮影賞、照明賞、音楽賞、技術賞(編集)の6賞候補。
『ベルリン』は最優秀作品賞、監督賞、撮影賞、照明賞、美術賞、技術上(武術)の6賞候補。

『ホワイト:モンスターを飲み込んだ子供たち』は、助演男優賞、新人男優賞、新人女優賞、音楽賞、脚本賞の5賞候補。
『かくれんぼ』は、新人監督賞、主演女優賞、助演女優賞、照明賞、音楽賞の5賞候補にノミネートされた。

このほか、『7番の部屋の贈り物』と『ザ・テロライブ』は3つの部門。
『メビウス』『恋愛の温度』『モンタージュ』『ミスターGO』『オオカミ少年』は2つの部門で候補になった。
『密かに偉大な』『26年』『怖い話2』『誰の娘でもないヘウォン』『ドントクライマミー』『マイラチマ』は、それぞれ1つの部門で候補を輩出した。

一方、第34回青龍映画賞授賞式は11月22日慶煕大平和の殿堂で開かれる。


大鐘賞 イ·ジョンジェが人気賞

2013-11-01 23:57:49 | 韓流