今日は久しぶりにお友達にあってきます。
宝塚 2011年10月以降の公演です。
年末のドラマシティの発表はないけれど、どの組かしら？
宙組 主演・・・大空 祐飛、野々 すみ花
Musical 宝塚大劇場 東京宝塚劇場
『クラシコ・イタリアーノ』 10月7日（金）～11月7日（月） 11月25日（金）～12月25日（日）
－最高の男の仕立て方－
作・演出／植田景子
イタリアの一流紳士服ブランドの代表的な存在である“クラシコ・イタリア”。その源流となったナポリ仕立てのスーツを世に広め、発展させた一人の男の夢と現実……。戦後の経済復興を遂げた1960年代のローマを舞台に、栄光に彩られた虚飾のベールと、その内側に宿る自らのルーツへの希求を、ハートウォーミングにアップビートに織りなすスタイリッシュなミュージカル。
ショー・アトラクト
『NICE GUY!!』
－その男、Yによる法則－
作・演出／藤井大介
「いい男」「格好いいやつ」をテーマに、「男の美学」を追求した作品。“その男、Y”とは、もちろん大空祐飛のこと。バラエティ豊かな構成の中で、現代的なスタイリッシュさ、大人の男の優しさ等、大空祐飛の持つ様々な魅力を存分に見せる、ダイナミックで華やかなショー。
景子ちゃんのスーツものだわ
大ちゃんとのカップリング
ゆうひちゃんのラスト公演かしら？行かなきゃチケット、大変かな 
星組 主演・・・柚希 礼音、夢咲 ねね
ミュージカル 11月11日（金）～12月13日（火） 2012年1月～2月（予定）
『オーシャンズ11』
脚本・演出／小池修一郎
2001年に公開されたアメリカ映画で、ダニエル・オーシャンと彼が率いる10人の仲間が、ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑む犯罪アクションドラマ。ハリウッドを代表する豪華な俳優が多数出演することでも知られ、2005年に続編の「オーシャンズ12」、2007年には「オーシャンズ13」が公開されている。刑務所から仮釈放された窃盗犯ダニエル・オーシャンは、前代未聞の強盗計画を立てていた。そして、それを実行するために、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームを作る。彼らは、地下深く分厚い壁に覆われた金庫室を目指すが、オーシャンの目的は意外にも金ではなかった……。世界初のミュージカル化への挑戦となる今回の舞台では、男同士の戦い、友情、そして男女間の愛憎が、複雑に絡み合いながら描かれていく。
小池先生の１本物だわ。
星組さん、う～ん、う～ん 
星組さんはお芝居が下手だからな～～
花組 主演：蘭寿とむ、蘭乃はな
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/aaa5bdae0010510fb1664ee72327626b.html
全国ツアー公演：10月15日（土）～11月13日（日）
江戸風土記
『小さな花がひらいた』 再々々々演
－山本周五郎作「ちいさこべ」より－
脚本／柴田侑宏 演出／中村暁
山本周五郎の短編小説「ちいさこべ」を舞台化したもので、1971年の初演以来、度々再演されている感動作。度重なる災禍に屈せず、雄々しく生きていく主人公・茂次と、健気に働く娘や子供たちとの温かい心の交流を描いたミュージカル。
ロマンチック・レビュー
『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』 再々演
作・演出／岡田敬二
岡田敬二によるロマンチック・レビューの代表作の一つで、古今東西の愛の逸話で構成した作品。1990年に月組により初演し好評を博し、本年2月には星組により中日劇場で再演。今回は、星組バージョンをベースとし、花組のために一部アレンジして上演。
ショーは良いだろうな
蘭とむ君の日本物
『月の燈影』はとても綺麗だった
花組 主演：壮 一帆 再演
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 日本青年館
『カナリア』 10月18日（火）～10月30日（日） 11月4日（金）～11月10日（木）
作・演出／正塚晴彦
パリを舞台に、小悪魔が人間界で最初に出会った女性を巡り引き起こす騒動をコミカルに描いたミュージカルで、2001年、匠ひびき主演により花組選抜メンバーで上演。ちょっとブラックでスパイスの効いた、大人のファンタジック・ラブコメディ。
とっても面白かった公演。壮ちゃんは笑わせてくれるだろうそして泣かせてくれるだろう
月組 主演・・・霧矢 大夢、蒼乃 夕妃 http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/79b13ca8df4c2652b1e3cb1630bda4c7.html
全国ツアー公演：11月19日（土）～12月11日（日）
『我が愛は山の彼方に』 再々々演
－伊藤桂一作「落日の悲歌」より－
脚本・演出／植田紳爾
1971年初演時に絶賛を浴び、1984年の再演時には芸術祭優秀賞を受賞した秀作。10世紀中葉、朝鮮半島を支配していた高句麗と、隣国の女真国との戦いの中、女真国に囚われた高句麗の娘・万姫と、万姫に思いを寄せる二人の武将―万姫の婚約者・朴秀民と、女真国の将軍・チャムガの愛と葛藤を描いた作品。
ショー・スペクタクル
『Dance Romanesque（ダンス ロマネスク）』
作・演出／中村暁
“Romanesque”とは、小説のように数奇的、情熱的であるさま、という意味。「ダンスが一瞬を永遠に変える」というテーマのもと、若さと活気に満ちた群舞、ストーリー・ダンスなど、様々なダンス・スタイルで構成した、情熱的で躍動感溢れるショー。
梅田芸術劇場11/19、20のどちらかは日程を空けておかなきゃ
チャムガは誰がなさるのかしら？
1999年再々演のノルちゃん（稔 幸）は見ている
この記事は本当かしら？本当かしら？
お料理する姿まで披露されたのに‥‥
部屋にお花を飾り、夜中にお笑い番組を見たりして気持ちを上げようとしている
ウソンさんのお仕事までダメにしたイ・ジア。
ウソンさんの気持ちを考えると‥‥‥‥
気持ちを胸の内に治め、黙っていることもできないのか‥‥
このことをお仕事に生かし、きっと良い方向に持ってゆこうと努力なさっているはずだと思いたい
『イ・ジアの恋人』とういう書き方は止めてって
“チョン・ウソン”は仕事を誠実に積み重ねてきたキャリアを持った人だと思う
http://news.nate.com/view/20110429n06593
『イジアの恋人』のチョンウソンがソテジ·イジ事件の余波でCFでも疲弊している。
29日、広告業界関係者らによると、チョンウソンがキムテヒと同伴のモデルをしているLG電子ディオス冷蔵庫のCFで下車することがわかった。 先月初め、LG電子側が二人のモデルに抜擢を推進し、大々的にマーケティングを開始してからわずか2ヶ月である。
今年初め、チョンウソンとキムテヒは、業界最高レベルの待遇を受けLGディオスと契約した。 3月初めの契約の事実が知られたが、LG電子はセキュリティを保持し今月19日にディオススマート冷蔵庫発売記念『レシピショー』のイベントを介して2人の姿をびっくり公開した。
キム・ジョンテLG電子の韓国マーケティング本部長は「今回の行事は、健康で抜群のスタイルを持つ二人のモデルを使ってディオス冷蔵庫の革新的な機能を消費者にもっと身近にご紹介したいと用意されたもの」とし、モデルに対する高い期待感を現わした。
しかし、過去21日ソテジ·イジ事件が勃発LG電子は、大きな悩みに陷った。 健康的なイメージのチョンウソンがソテジ·イジアの間で右往左往する姿を見せるとCFの広報計画に支障が生じている。
コミュニティサイトであるディッシュインサイドのドラマギャラリーには「キムテヒがドキュメンタリーのために論議を起こしたがそのまま行ったのですがチョンウソンは、より大きく爆発させた」と「LGのモデル選定が痛々しい」と書いて、LG側を緊張させた。
あるモデルエージェンシーの関係者は「ソテジ·イジ事件以降、苦悩するチョンウソンのイメージのためにLG電子側が心痛をたくさんした。広告を掲載するも事実上減っており、近いうちにチョンウソンを抜いて、キムテヒ、単独のモデルへのCFも考慮していることと聞いている」と耳打ちした。
一方、チョンウソンは最近、大きな衝撃に陥ったまま、外の活動を自制していると伝えられた。 今のところ作品のスケジュールもなくて何人かの知人と一緒にプライベートな時間を過ごしている。 チョンウソンの所属事務所側は「来月中旬から撮影に入る日本のTVドラマ『グッドライフ』の撮影のために日本に出国する予定だ。様々な複雑な事によって出国日程がちょっと早まることができる」と述べた。
追記：記事が変わった。
いったいどっちが本当？
日刊スポーツの原文 記事転送 2011-04-29 09:42 最終変更 2011-04-29 13:22
[日刊スポーツキムイング]
『イジアの恋人』のチョンウソンがソテジ·イジ事件の余波でCFでも疲弊している。
29日、広告業界関係者らによると、チョンウソンがキムテヒと同伴のモデルをしているLG電子ディオス冷蔵庫のCFで下車することがわかった。 先月初め、LG電子側が二人のモデルに抜擢を推進し、大々的にマーケティングを開始してからわずか2ヶ月である。
今年初め、チョンウソンとキムテヒは、業界最高レベルの待遇を受け、LGディオスと1年契約した。 3月初めの契約の事実が知られたが、LG電子は、セキュリティを保持し、今月19日にディオススマート冷蔵庫発売記念『レシピショー'のイベントを介して2人の姿をびっくり公開した。
キムジョンテLG電子の韓国マーケティング本部長は"今回の行事は、健康で、抜群のスタイルを持つ二人のモデルを使ってディオス冷蔵庫の革新的な機能を消費者にもっと身近にご紹介したいと用意されたもの"とし、モデルに対する高い期待感を現わした。
しかし、過去21日ソテジ·イジ事件が勃発LG電子は、大きな悩みに陷った。 健康的なイメージのチョンウソンがソテジ·イジアの間で右往左往する姿を見せるとCFの広報計画に支障が生じている。
一のモデルエージェンシーの関係者は"ソテジ·イジ事件以降、苦悩するチョンウソンのイメージのためにLG電子側が悩んでたくさんあった。広告を掲載するも事実上減っており、近いうちにチョンウソンを抜いて、キムテヒ、単独のモデルへのCFも考慮していることで聞いている"と耳打ちした。
これに対し、LG電子側は、いったん否定した。 LG電子の広報チームのイムヨウンミン次長は、"放映中の1編に続いて2片道二人をモデルに撮っておいた状態"と言いながら、"今のところは、チョンウソン氏に限り交換などの変動の計画はない"と明らかにした。
一方、チョンウソンは最近、大きな衝撃に陥ったまま、外の活動を自制していると伝えられた。 今のところ作品のスケジュールもなくて何人かの知人と一緒にプライベートな時間を過ごしている。 チョンウソンの所属事務所側は"来月中旬から撮影に入る日本のTVドラマ『グッドライフ』の撮影のために日本に出国する予定だ。様々な複雑な事でよって出国日程がちょっと早まることができる"と述べた。
このファッションを着こなすチャ・スンウォンssiって凄い
シャツの上にビーズ付きベスト。
パンツの２枚重ね←ここが凄い
素足
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110428175454970&p=mk
「すべて通りすぎるだろう」「どうせみな過ぎ去ることで治るだろう」
当人どうしの問題なのによく答えてくださっているほうだと思う。
素敵な発言だと思う。
時間が解決してくれるってこと‥‥
俳優チャ・スンウォンがソテジ-イ・ジア関連質問に「すべて通り過ぎるだろう」と話した。
チャ・スンウォンは28日午後2時ソウル江南（カンナム）ノボーテルアンバサダーで開かれたMBC新しい水木ドラマ『最高の愛』(脚本ホン・ジョンウン、ホン・ミラン/演出パク・ホンギュン、イ・ドンユン)製作発表会でイ・ジアと関連した質問に即答を避けた。
チャ・スンウォンは前作SBS『アテナ:戦争の女神』でイ・ジア、チョン・ウソンと呼吸を合わせた。 最近芸能界を熱い雰囲気にした事件事故の中心に同僚イ・ジアが含まれただけ関連質問が続いたがチャ・スンウォンは「その質問はやめよう。 どんな返事をすることを願うのか。すでにインターネットにあふれ出るように記事がたくさん出た」として「どうせみな過ぎ去ることで治るだろう」と答えた。
これに先立ちチャ・スンウォンは「この頃芸能界がとても騒々しいが、元気な姿の芸能界を見せてあげたかった」と最近の芸能界を取り巻く課題に関連した発言で目を引いた。
一方『最高の愛』はトップスターと下火になった女性アーティストの芸能界を背景にしたロマンチック コメディで『幻想のカップル』『快刀ホン・ギルドン』『私のガールフレンドは九尾狐』などを執筆したホン姉妹作家が脚本を引き受けた。
チャ・スンウォン、コン・ヒョジン、ユン・ゲサン、ユ・インナなどが出演する『最高の愛』とは『ロイヤルファミリー』後続で5月4日初放送される。
シネマトゥディに記事が載りました。
でも、ちょっと‥
ファンとしては何なんですが‥高視聴率をたたき出したドラマ「アテナ：戦争の女神」って
イ・ジアとソテジが混ざってイ・テジって‥
誰？笑わせていただきました。
ずっとこのお写真
チョン・ウソン、結婚まで考えた恋人は12年間も人妻だったこと知らず大ショック…しかも夫は大物歌手ソ・テジ
シネマトゥデイ 4月28日(木)6時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000002-flix-movi
映画『私の頭の中の消しゴム』などで人気を集めた、韓国の俳優、チョン・ウソンが、熱愛中だった恋人の衝撃的な過去により、大変なスキャンダルに巻き込まれてしまっている。
今年の3月にチョン・ウソンは、うわさになっていた人気女優イ・ジアとの熱愛を認めたばかり。二人は昨年の12月からスタートし、高視聴率をたたき出したドラマ「アテナ：戦争の女神」の撮影をきっかけに急接近。3月の始めには腕を組んでパリのシャンゼリゼをデートする姿をパパラッチされていた。
4月に入り、イ・ジアを招き38歳の誕生日パーティーを開く予定だった22日の前日、チョン・ウソンの耳に、熱愛中の恋人が、韓国でカリスマ的人気を誇る歌手のソ・テジと1997年にアメリカで結婚し、2009年に離婚が成立したばかりだったという信じられないニュースが飛び込んできた。この大物同士の結婚は、約10年もの間、誰にも知られることなく続いていた。イ・ジアの所属事務所キーイーストによると、今でも二人は慰謝料や財産贈与に関する請求訴訟を進行中とのこと。この過去を恋人からまったく聞かされていなかったというチョン・ウソンは大変なショックを受け、一時パニック状態だったという。
突然のスキャンダルに韓国の芸能界騒然となり、「実は二人の子どもがいる」などとさまざまな憶測のニュースも飛び交った。混乱の中、チョン・ウソンは翌日予定していた自身の誕生日パーティーをキャンセルし、その夜は所属事務所の社長であるキム・ヨンハク代表とともに男同士で酒を飲んで過ごしたことを、社長がツイッターを通してつぶやいた。
チョン・ウソンは、2004年に公開された韓国映画『私の頭の中の消しゴム』で、若年性アルツハイマー病に侵されたヒロインを温かく見守り、献身的な看護をする夫・チョルス役で注目を集めた実力派。日本で放送中のドラマ「グッドライフ」の第6話から、小児白血病の名医として出演する予定だ。
187センチという長身に、ワイルドな魅力のチョン・ウソンは、いまだに独身だが、友人に結婚をほのめかすほど彼女に夢中だったという。イ・テジにも言うに言えない事情があったのかもしれないが、愛する人に隠し事をされていたら、それが大きければ大きいほど、誰だって心が傷つくのは当たり前だ。図らずも恋人のスキャンダルに巻き込まれる形となってしまった彼が、一日も早くショックから立ち直ることを願うばかりだ。（編集部：森田真帆）
地上波はどこの放送局でしょう？
鳥取ロケまで行った『アテナ』にはたくさんの思いはあります‥‥‥‥‥‥
ウソンさん、お仕事頑張って欲しいです
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110427082916666&p=starnews
タレントのイ・ジアがソテジとの結婚と離婚をしたという事実が知られて衝撃を与えている中、イジアと公開恋人チョンウソンが出演した『アテナ：戦争の女神』日本プロモーションに影響が及ぶ見通しだ。
27日の『アテナ』日本プロモーションを担当するある関係者は「8月から9月に日本で大規模なプロモーションを企画したが（イジアの問題で）支障が憂慮される」と心配を表わした。 『アテナ』は、今月中旬から日本の衛星放送のWOWOWで初放映を開始し、今年の末、日本の地上波で放送される予定である。
だから『アテナ』側は『アイリス』と同様に、現地の放映を控えて大規模なプロモーションを行う計画だった。 『アイリス』は、昨年4月、日本のTBS放映前に現地のプロモーションでブームを造成したことがある。
当初、『アテナ』側は今月初めにチョンウソンをはじめ主演俳優たちに日本のプロモーション計画を知らせた後、今後のスケジュールを調整中だった。 『アテナ』は『アイリス』を引き継ぐ韓流ブロックバスタードラマなのに加え主人公チョンウソンとイジアが恋人になった事実が知られ、日本で大きな関心を見せていた。
しかし、イジアとソテジの間の関係が知らされた後、チョンウソンが影響を受けると『アテナ』日本プロモーションに赤いライトが大きくなった。 チョンウソンとイジアが『アテナ』の主演級だと現地のプロモーションに参加する必要があるが最近の事態の余波で不如意である状況であるためだ。
チョンウソンとイジアが衝撃を踏んで『アテナ』のプロモーションの舞台に一緒に立つかも疑問だ。
『アテナ』日本プロモーション担当者は「現在、チョンウソンが大きな衝撃を受けた状態なので、日本のプロモーションに関連して再度議論することができない状態だ」と伝えた。 続いて、「まだ時間的な余裕もあり、チョンウソンがプロであるだけにプロモーションに参加してくれると考えている」と付け加えた。
お馴染みの訂正記事？
でも、5月中旬は一緒
『グッドライフ』第6回は5月24日でしょうか？
その直前の来日かしら？？
前の記事は撮影からファンミまで日本滞在っていう意味？
http://news.nate.com/view/20110426n17807
俳優チョン・ウソン(39)が公開恋人を宣言したイ・ジア(33,実名キム・ジア)とソテジ(39,実名チョン・ヒョンチョル)の結婚-離婚訴訟に衝撃を受けて日本に早期出国するという報道があったが事実無根だと明らかになった。
チョン・ウソン最側近は26日TVリポートとの電話インタビューで「まだ決定されたことがない」と明らかにした。 側近によれば今回チョン・ウソンがフジTVと契約した『グッドライフ』はドラマの関係でいつ撮影が入るのか確実でない状況だ。
それだけでなくフジTV側で飛行機チケッティングなど諸般事項を支援する状況でチョン・ウソンが一方的に動くことができないということ。
引き続きこの側近は「多分出国は5月中旬程度で考えられて日本側でもそのように知らせてきた」と付け加えた。
一方、『グッドライフ』は2007年ベストセラー小説『トゲウオ』を原作にした作品でありドラマに出演する俳優中韓国スターはチョン・ウソンだけだと知らされた。
今日の『グッドライフ』、反町さんの演技では泣けない
まだ、序章だから？
人に感謝を持って生きていない人だということはわかった。
告知場面など自分の体験と重ね合わせて見てしまった。
田中好子さん（スーちゃん）が亡くなられたことを記事にしようと思ってた。
今日、また悲しい記事があった。
俳優の田中 実さんが亡くなられた。
田中さん、オスカープロモーションの所属だったのね。
４４歳、若い若すぎる
私は何かを心に抱え、揺らいでいる時に広い青い空を見上げてしまう
ウソンさんに雰囲気が少し似ているな
と感じていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000068-scn-ent
NHK朝の連続テレビ小説「凛凛と」の主人公で知られる俳優の田中実さん（44）が、25日に東京都大田区の自宅で亡くなっていたことが分かった。26日、主要メディアが報じた。
報道によれば、田中さんは25日午後3時すぎ、自宅の室内で発見され、病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。警視庁池上署では自殺の可能性が高いとみて調べている。
最後の更新となった11日のブログでは「のぞみ」というタイトルで「空を見上げて考える時は何か良い事ありそうな気分。下を向いて考える時はどこか気持ちが沈んでるような…。考えるから人間だって言っていたのは誰だっけ、考えるのは大好き、空を見上げて考えたい、空を見上げて考え続けたい」と綴っていた。
突然の訃報にファンも信じられない様子。掲示板には「冗談じゃない！」「もう涙はいらない」「残念だ」「嘘だろ…刑事貴族の頃から好きだったのに」「水谷豊も奥さんの元相棒が亡くなり刑事貴族の相棒が亡くなったショックだろうな」といった悲しみのコメントが多く書き込まれている。
田中さんは1990年放映のNHK朝の連続テレビ小説「凛凛と」の主人公で、一躍注目を集め、これまでに多くのドラマや映画に出演していた。
オフィシャルブログ http://beamie.jp/t/minoru_tanaka.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000021-flix-movi
俳優・田中実さんが、死の前日の25日、担当マネージャーと電話で会話していたことが、田中さんの所属事務所オスカープロモーションへの取材によって明らかになった。田中さんは、昨日、予定されていた撮影現場に姿を見せず、不審に思った担当マネージャーと母親が田中さんの自宅を訪れたところ、首をつった状態で発見され、搬送後に死亡が確認されたという。
田中さんは、自身のオフィシャルサイト「トキトトキ」で、2月からブログを開始。1月から新しい事務所に移籍し、生まれて初めて挑戦したブログは、「初めまして 田中実です」との書き出しから始まった。まさに心機一転のスタートで、ファンからコメントが寄せられると、翌日には「こんなにもたくさんのコメントをいただけるとは」とうれしそうな文章をつづっていた。
田中さんは、仲代達矢が主宰する「無名塾」出身の実力派。死の1か月前に、共に青春を過ごした無名塾時代の仲間と再会を楽しんだばかりだった。3月10日のブログでは、「当時の仲間と、先日久しぶりに会いました 密度の濃い時間を過ごしたせいか、会った途端に昔に戻ってしまいました。良い時間でした。」と、当時の仲間と再会した喜びを、青春時代をなつかしむかのような長文のブログで報告していた。
それから約1か月後の死は、あまりにも突然だった。田中さんが所属しているオスカープロモーションによると、前日にマネージャーが電話で話をしたときも、「本当に変わったところは何もなく、普段通りでした。最近の様子も、いつもどおりにドラマの撮影をしていたので……。スタッフ一同、本当に驚いています……」とショックを隠せない様子だった。そして翌日、仕事場に現れなかった田中さんを心配して自宅を訪れた関係者が発見したのは変わり果てた、田中さんの姿だった。
数々のドラマで活躍した田中さんを思い出すと、温かい笑顔と誠実そうな姿が浮かぶ。「刑事貴族2」での真面目で一直線な原田刑事、第5シリーズまで続いた人気ドラマ「温泉へ行こう！」では、主人公の薫を優しく見守る支配人の武藤……、人柄がそのままにじみ出ているような役柄が多かった。
真面目で優しい、そんな田中さんの性格はブログからも伝わってきた。3月6日にWOWOWで放送された「再生巨流」に出演した際は、ドラマのストーリーに触れ、「挫折した人間が自己再生の為に戦う。人を再生させるものって何なのですかね～。（原文ママ）」と自問し、「本当に心が弱っている時は、やっぱり 人かなぁ。弱っている時は人に会うのも辛いのでしょうが、それでも ふと、周りに家族や友人が…仲間が居る事に気づいて、想いに包まれ、癒されて行くのかなぁ（中略）温かいコメントを下さる皆様に、僕は癒されています。」と感謝の想いをつづっていた。
最後となったブログは、「空を見上げて考え続けたい」という言葉で締めくくられた。昨日、東京は雲ひとつない青空が広がっていた。個人が抱える問題、悩みの大きさはその人自身にしかわからない。温かなコメントを寄せるファン、仲間たちに愛されていた田中さんが、なぜ自ら死を選んでしまったのか、無念で仕方がないが、今は、ただ、彼の遺したあの優しい笑顔に思いをはせ心からご冥福をお祈りしたい。
本当にありきたりだが、ご冥福をお祈りします‥‥
イ・ジアの恋人って‥先にジアちゃんの名前？
雑誌に活字として残る。
ちょっと意味がわかりにくい部分がある。
『アテナ』のストーリーとは違い一目惚れではなかったのね
ジアちゃんはウソンさん自身の壁を取り払った人だったのに‥悲しい‥
この記事を読むと余計に切なくなる‥‥
ワ～～～ジアちゃんは女優だわ‥‥
http://news.nate.com/view/20110426n16963?mid=e0103
イ・ジアの恋人チョン・ウソンが愛に関し打ち明けたインタビュー記事が目を引く。
チョン・ウソンは最近公開されたファッション紙『バザー』5月号で『チョン・ウソン、愛を語る』というテーマで愛について説明した。
彼はイ・ジアと熱愛説を認めた点に対して『用心深くならざるをえなかった。 相手が公認でなければ保護をしようとしたが、相手も大衆に露出した公認で良くても悪くても積み重ねたイメージがあってそれを私が代弁することはできない』として『むやみにしてはならないと見るとさらに用心深くなった』で伝えた。
引き続きイ・ジアに対して『対話がおもしろい人だ。 お互いがお互いに一目で好感が持てるスタイルではなかったが、対話が新鮮でおもしろければさらに知りたくて分かれば分かるほどさらに対話がおもしろかった』として『自分の防御をしない。 自分自身の僕は本当に心が広く俳優生活を維持したと自負していたがイ・ジアを見ればそうでなかった』で明らかにした。
引き続『僕は本当に敏感に反応し、自分の防御の壁も結構高かったようだ。 ところがこの友人は、最低限の自己防衛もしていないように見えたし、自分が好むことに対してはちょっとおろかなように見えるほど熱心にする姿が良かった』と話した。
もう一つこちらは嬉しいニュース。
ジョンジェssiと一緒に飲んで泥酔した記事を読んで、またまた心が痛かった‥‥
私はお酒が飲めないのでわからないが、辛いことはお酒でなくなるのかしら？
唯一の存在であるウソンさん、自分の体を大事にして欲しい。
時間が解決してくれる。
日本で癒されて欲しい。
来日時期はいろんな記事があって正確にはわからない。
長い期間、日本におられるというだけでドキドキする。
ウソンさんは東京が好きみたいだが癒される場所は沢山ある。
京都にも来て欲しいわ。
http://news.nate.com/view/20110426n15279
チョン・ウソンは、5月中旬に日本のTVドラマ『グッドライフ』の撮影スケジュールを消化するために、日本に出国する予定だったが、時間を少し早めに出国する。 これは、イ・ジアが、過去ソテジの妻だったという衝撃的な事実が報道されたことによりイジアの公式の恋人だったチョン・ウソンに世間の関心が集中されていることから来るプレッシャーだと見られる。
現在のチョン・ウソンは、波紋以後、自分の誕生日パーティーを全面的にオフにしながら、知人たちとグラスを傾けながら部位の痛みの中をなぐさめており、彼の正確な出国の時期はまだ決まったところないと分かった。
一方、チョンウ・ソンは、ベストセラー『カシコギ』を原作にした『グッドライフ』で、小児白血病の権威のある医師として出演する。
チョン・ウソンが近いうちに休憩兼ドラマの撮影のために日本行きの飛行機に乗る。
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20110426144119422&p=seoul
一芸能メディアは26日、チョンウソンの所属事務所関係者の言葉を借りて、「5月中旬に日本に出国する予定だ。日本での休息をとり、ドラマの撮影もするなど、2〜3週間滞在するようだ」と報道した。
チョンウソンは、当初、日本のフジTVドラマ『グッドライフ』の撮影一日前に日本に出国する予定だったが、イジアとソテジの離婚の知らせに心の安定をとるために、予定よりも早く出発することにしたとみられる。
『グッドライフ』は、白血病にかかった息子のために献身的な愛を見せてくれた2007年のベストセラー『カシコギ』を原作にした作品である。 劇中のチョンウソンは、白血病の分野の医師で主人公の父親の反町隆史を助ける補助者の役割を引き受けた。
一方、チョンウソンは去る3月20日のファンカフェを通じてSBSドラマ『アテナ』に一緒に出演したイジアと交際していると言って恋人であることを宣言した。
今日は『グッドライフ』の日
もう、ショック、悲しみを通り越して笑いがでます
コメントをいただいた時に『政治的』って書きましたが、まさに、山盛り何かがあったみたいです
ソテジさんとぺ・ヨンジュンさん（キーイースト）のマネージャーさんどうしがご兄弟だって記事がありました。
事務所さんの言い分が？？って感じになってきたのでしょうか？
ヤン代表のおっしゃることには矛盾があるように思うのですが‥‥
昨日の記事とあわせ考えると今のイ・ジアという人を作ったのはジアちゃん自身の努力もあるでしょうがソテジさんということですかしら？
人脈を思いっきり利用したそれも力の一つ、有りだと思います‥‥
アルゼンチンの伝説的大統領夫人エバ・ペロン「エビータ」を思い出しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AD%E3%83%B3
劇団四季『エビータ』やマドンナが主演したミュージカル映画『エビータ』の主人公です。
今さっき読んだ記事
こじ付けかもわからないがSEOTAIJI(ソテジ)という名前を逆から読むとＩＪＩＡ(イジア）
ギャ～～～～～～
ス・ゴ・イ
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=131009
ペ・ヨンジュン日本マネジメントを主観したIMXのソン・イルヒョン代表とソ・テジの元マネージャーソン・クンヒョンが兄弟と言う事実をあるメディア一が報道した。
このような連結関係で、イ・ジア事件に対してペ・ヨンジュンが「知らなかったはずがない」という推測が出ている。
しかし現キーイーストヤン・イルヒョン代表はマネージャーで連結になるペ・ヨンジュンとソ・テジ関係は認めるが今度事件に対しては「全然関係ない」と立場を明らかにした。続いて「例えばそんな関係だったしても会社は今回の件とは無関係な事」と伝えた。
ジアちゃんがウソンさんに謝りの電話を入れたっていう記事もありました。
男女の色恋にファンが一喜一憂するものじゃないってことですね
幸せを願っているのですが‥‥
「男はつらいよ」と同時に「ファンも辛いよ
」
どんな結論になるか覚悟し、楽しみにします。
長い人生を通し、ウソンさんが幸せであればよいと思います。
心が悩む中、まだまだ私のアホは続きます
韓国の脚本家さんがドラマにできそうな題材です
その中にウソンさんがおられるのは悲しいですが‥‥
とてもわかりやすい記事をみつけました。
題名もお洒落ですが、キーイーストのヤン社長？を入れると５神器になる？？
いや、やっぱりジアちゃんをめぐる４神器
長いですがよかったら読んで見てください。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=489&articleid=20110422113444917f6&newssetid=1270
1993年イ・ジア米国移民/ LAでイ・ジア-ソテジ初めての出会い
1996年ソテジ引退宣言
1997年イ・ジア-ソテジ、米国で結婚
2000年ソテジ帰国/イ・ジア米国滞留?
2004年イ・ジアLGテレコムCF撮影/ソテジ、日本から帰国‥7集発売
2006年イ・ジア離婚申請
2007年イ・ジア、キーイーストと専属契約締結、'太王四神記'出演
2008年イ・ジア'ベートーベンウイルス'出演/ソテジ8集発売
2009年ソテジ ワーム号をコンサート、イ・ジア登場
2011年1月イ・ジア、慰謝料および財産分割請求訴訟提起
2011年3月6日イ・ジア-チョン・ウソン、パリでデート
2011年3月14日、4月18日弁論準備期である公判
2011年3月20日チョン・ウソン、"イ・ジアと'恋人の仲'"告白
◆所属会社キーイースト"97年結婚、2006年離婚申請"
俳優イ・ジアが歌手ソテジと法的に夫婦状態でありソテジがカムバックした以後で間が疎遠になって結局破局を迎えることになったことが明らかになった。
イ・ジアの所属会社キーイーストは21日深夜12時頃報道資料を通じて「1993年'ソテジと子どもたち'のLA韓国人公演で初めて万難2人は電話や手紙などで着実に連絡をしてきてソテジが引退を宣言した翌年(1997年)米国でただ2人だけの結婚式を挙げた」と明らかにした。
キーイーストは「ソテジが2000年6月韓国で活動のためのカムバックをした後イ・ジアは一人で過ごして2006年単独で離婚申込書を提出した」としながら「2009年離婚の効力が発効された」と明らかにした。これで両側が財産分割請求訴訟を行って離婚時期を置いてそれぞれ違った解釈を出している理由が明らかになったもよう。
ところで所属会社が明らかにしたイ・ジアの過去行跡を調べれば説明がつかなかった“空白期間”が何回あるということが分かる。
イ・ジアは2000年6月まで米国、ジョージア州、アトランタとアリゾナ州でソテジと結婚生活をしてきた。 問題は2000年ソテジが韓国に帰った後ずっと一人ですごしたイ・ジアが2006年単独で離婚訴状を提起したという部分だ。
所属会社の説明が事実ならば、イ・ジアとソテジの事実婚姻関係は2000年に終えられたわけだ。 それならイ・ジアはなぜ直ちに離婚訴訟を提起しないで6年後に離婚申込書を提出したのか?
報道資料によればイ・ジアは2004年ペ・ヨンジュンとLGテレコムCFをとったことを契機に芸能界にデビュー、オーディションを経て2007年放映されたドラマ『太王四神記』に主演級で出演する幸運を享受した。
キーイーストはイ・ジアのキャスティング背景に対して「広告撮影会場で現在キーイーストのヤン・クンファン代表に会ったのが縁として作用、ドラマ出演まで続いた」と説明した。
だが、一般人に過ぎなかったイ・ジアがどのように有力マネジメント関係者に単独で会えたのか、演技経歴が一度もない新人がどのように莫大な製作費を注ぎ込んだドラマの主演席を横取りすることができたのかは明確に明らかにならなくて相変らず解けない疑問点を残している。
◆“文化大統領”ソテジ、イ・ジア デビュー助けたか?
イ・ジアが国内で芸能界文をノックする当時ソテジは米国と日本に留まって独自の音楽活動を繰り広げた。
2000年下半期歌謡界にカムバックしたソテジは2001年2月コンサートを最後に日本に発って2004年1月まで韓国にでない日本に滞留してきた。
ところで偶然にもソテジが2004年7集を持って韓国にきた当時、イ・ジアはペ・ヨンジュンというトップスターと広告撮影をした。
以後『太王四神記』でスターダムに上がったイ・ジアは2008年下半期から『ベートーベン ウイルス』というドラマに出演することになったが、ソテジやはり2008年7月8集を発表して国内活動を再開した。
注目するだけのことはあった点はソテジが同じ年12月7日ソウル、蚕室室内体育館で開催した“ソテジ シンフォニー”アンコール公演を、『ベートーベン ウイルス』のモデルで知らされた“城南市立交響楽団”と共演したという事実だ。
また、2009年3月芳夷洞、オリンピック公園で開かれたソテジ ワーム号をコンサートにイ・ジアが現れたという事実はすでに色々な媒体を通じて公開された話。
それなら二人の過去行跡と動線を調べる時2000年以後にも二人は出会いのひもを放さなかったし、各自の芸能スケジュールに直・間接的な影響を及ぼしてきた可能性が高い。
今まで米国と韓国だけで生きてきたという所属会社の説明とは違って、イ・ジアの日本語駆使能力がネーティブスピーカー水準という点も釈然としない。
ソテジは2001年2月から2004年1月まで日本に留まった。 だからイ・ジアが日本語に堪能な理由がソテジとともに日本で3年ほど滞留したおかげという見解も侮れない。
2009年11月ソテジと格別の縁を結んでいるハードロック バンド“タクトコオ911”の公演にイ・ジアがゲスト ベーシストで参加、優れた演奏実力をリリースしたのもソテジの助けなしでは不可能だったという意見が支配的だ。
◆キーイースト ペ・ヨンジュン、イ・ジア キャスティングいったいなぜ？
新人に過ぎなかったイ・ジアを抜てき、スターダムにのせたペ・ヨンジュンと所属会社キーイーストが本当にイ・ジアの過去行跡を分からなかったのかも疑問だ。
キーイーストのヤン・クンファン代表は21日ニューデイリーとの通話で「イ・ジアを初めて交渉したのはまさに私であった」として「2004年度広告撮影会場で偶然な契機にイ・ジアを見ることになったしイメージが大丈夫だと判断されて即席でキャスティングがなされた」と明らかにした。
ところで「一部芸能記事や掲示板らを見ればあたかもソテジがペ・ヨンジュンに会ってイ・ジアの将来をお願いしたというようなとんでもないデマが出回っていて苦しい」としながら「ソテジとペ・ヨンジュンは一面識もない関係だ。いったい何の根拠に二人が親しい関係という主張をしているのか分からない」と話した。
引き続きヤン代表は「イ・ジアと契約を結ぶ当時、当然未婚であると知っていた」として「今日出てきた報道が全部事実ならばその間イ・ジアが嘘をついてきたし私を含んで私たち皆がイ・ジアにだまされたことになる」と話した。
ヤン代表は本紙とのインタビュー以後深夜12時頃キーイーストの公式立場が入れられた報道資料を作成して報道機関に配布した。 主要骨子はイ・ジアとソテジの結婚説報道は事実であり最近行っている訴訟は離婚訴訟でない財産分割請求訴訟というもの。
キーイーストは「イ・ジアが巷の事情をあらかじめ率直に話せなかった部分に対して所属会社およびすべての知人らに心より申し訳ないという立場を明らかにした」と言及した後「相手方が相当な有名人であったためデビュー後個人史を隠さなければならなかったようだ」と代わりに解明した。
ヤン代表が“(自身やはり)イ・ジアの過去行跡を全く知らなかった”と明らかにした点で推し量ってみる時該当報道資料はこの日午後イ・ジアを通じて急に作成されたと見られる。
しかしあるマネジメント関係者は22日ニューデイリーとの通話で「所属会社がイ・ジアの経歴に対して全く分からなかったという発言をありのままに信じるのが大変だ」として「イ・ジアのデビュー自体があまりにも劇的だと誰かの力が後押しされなくてはとうてい不可能なことだ」と明らかにした。結局ソテジとイ・ジアの関係を前提にイ・ジアのキャスティングがなされたという分析だ。
だが、また他のマネジメント関係者は「完ぺき主義者に噂になったペ・ヨンジュン氏がイ・ジアの過去を分かっても抜てきしたかもは疑問」としながら「ソテジと何の一面識もないペ・ヨンジュンとキーイーストがイ・ジアをキャスティングしたのは、言葉どおりイ・ジアの商品価値と発展性を高く策定したためであって決してソテジのために無理を強いはしなかっただろう」と正反対の論理を咲かせた。
◆恋人チョン・ウソン、イ・ジア過去本当に分からなかったか？
イ・ジアとソテジが一時夫婦であり現在の両者間慰謝料請求訴訟が進行中という事実が明らかになりながら今はイ・ジアの恋人、俳優チョン・ウソンに関心が集中する雰囲気だ。
ひとまずチョン・ウソンは所属会社関係者を通じて「事実ではなかったら良いだろう。イ・ジアからソテジと関連したデマに対してそのいかなる話も聞いたことはない」と明らかにしてイ・ジアがソテジと結婚した前歴があったことを事前に全く認知できなかったと主張した。
ドラマ『アテナ』で撮影スタッフで仕事をしたある関係者は「二人の呼吸がよく合って毎度良い雰囲気の中で撮影が進行された」と明らかにした後「後ほど二人が実際につきあうという話を聞いてびっくりした」と話した。
引き続き「当時聞いたことではドラマ放映終了が近づく頃チョン・ウソンとイ・ジアが恋人の仲で発展したと理解している」として「先月報道機関に公開された“パリ デート”が恐らく恋愛初期だっただろう」と明らかにした。
この関係者の話によればチョン・ウソンとイ・ジアが本格的につきあい始めたことは2月で3月頃という計算が出てくる。 しかし家庭裁判所記録によればイ・ジアが訴訟を提起したことは去る1月19日であり、これと関連して3月14日と4月18日二度にかけて弁論準備期日が開かれたと明らかになった。
もちろん二度にかけた弁論準備期日には当事者でない両側弁護人だけ参加したがイ・ジアが巨額の慰謝料を請求した時点が1月中旬という点で最近2～3月の間イ・ジアの神経はすべて慰謝料請求訴訟件に傾いた可能性が高い。
だが、イ・ジアは平然にチョン・ウソンとの出会いを受け継いできたし甘いデートを楽しむ間にも他の片隅では弁護士を通じて訴訟を準備する二重的な態度を堅持してきたわけだ。
これに対してあるネチズンは「普通恋人の仲ならば相手方の微細な感情変化まで感知するものだがチョン・ウソンが熱愛事実を明らかにしたのが最近だという点を勘案すれば、恐らく恋愛初期と長所だけ受け入れようとする本能のために表情をけられなかったようだ」という分析をしていることも。
はっと気がついた
ウソンさんの騒動で少し忘れていたとても反省
希望が持てない政治にがっかりし、自分の心の平安を得るDVD三昧でニュースもあまり見ていなかった。
今、日本は大変なんだ
こんな記事があった。
http://www.news-postseven.com/archives/20110424_18301.html
吉川晃司「エンターテイメントは無力」と被災地でボランティア
芸能人が次々と被災地を訪れ、被災者たちを励まし勇気づけている姿が連日のように報道されている。しかし、メディアでは報じられていないが、ひっそりと自分なりの支援活動をしていた人物がいる。
＜皆さんが安心して眠れる場所を得られるまでは、エンターテイメントは無力だと考える。だから、今は別で役に立てると信じることをやる＞
こう、自身のホームページに被災者への思いを綴っていた吉川晃司（45）だ。
「吉川さんなりに本気で考えていたようです。その答えは、歌手ならば歌を歌って貢献すればいいということではなかったんです。伝えたい歌は、いまだ避難所暮らしの被災者には届かないということを気にしていました。まず行動しようと決意したのは、吉川さんらしかったですね」（吉川の知人）
彼は4月上旬から、死者5000人以上と大きな被害を受けた宮城・石巻市を訪れて、ボランティア活動に参加していたのだった。
「吉川さんは防塵マスクにゴーグル姿で、ひと目では吉川さんだとわからないほどでした。あるボランティアチームと一緒に行動していましたね」（目撃したボランティアの人）
吉川晃司さん。
BOSS、ゆりちゃん（天海祐希）が昔に付き合っていた人。
若い頃はイケイケの雰囲気で音楽もロックだったからあまり好きじゃなかった。
ところが映画『必死剣 鳥刺し』での存在感、お酒のCM“辛口一献”の色っぽさフジテレビドラマ『素直になれなくて』の演技とちょっと目をとめる方になってきた。
そう、今月はまだ募金をしていなかった。
郵便局に振り込みに行こう
被災者の方の手元に早く現金が届くとよいな
自分で本当にバカだなって思う。
ウソンさんの記事を読んで楽しいことはないはずなのに探している自分がいる
下の記事なんて読むと本当に悲しい
いっそ、ウソンさんがジアちゃんから話を聞いて結婚準備のためにジアちゃんの履歴を公表する為に出た記事だと思いたい‥‥
ウソンさんが一人ではなくキム社長が傍にいてくださって良かった
人は誰でも少しは隠しておきたいことを持っているだろうし、また、言う必要がない場合もあると思う。
でも、人生を一緒に歩む愛する人には後でわかることは一番先に言っておかなくてはいけないのではないだろうか？
今、私の頭の中には歌がぐるぐる回っている
人生いろいろ 男もいろいろ
女だっていろいろ 咲き乱れるの
笑ってなきゃ
昨日は私の原点『MUSA-武士-』を見た。
ヨソルはプヨンの盾になって亡くなった。
プヨンは悩み、潔さ（いさぎよさ）があった。
ヨソル‥‥
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110423083404053&p=yonhap 2011.04.23 08:37
チョン・ウソン、誕生日パーティー取り消して所属会社代表と酒杯
“ソテジ-イ・ジア”波紋の直撃弾を受けたトップスターチョン・ウソンが去る22日自身の38回目誕生日を衝撃と悲しみの中に送った。
チョン・ウソンの長い間の友人であり所属会社トーラスフィルムのキム・ヨナク代表は22日12時にツイッターを通じて「24年を共にした人(チョン・ウソン)とそのまま酒一杯を共にします。 はやく時間が流れたら良いです」と話した。
彼は引き続き「彼も大変で、眺める私も大変です。 今日は所属会社の代表でない友人で共にします」と付け加えた。
当初チョン・ウソンはこの日誕生日を迎えて恋人のイ・ジアをはじめとして知人らと誕生日パーティーを開く計画だった。 だが、誕生日すぐに前日イ・ジアが過去ソテジと結婚に続き離婚をしたし現在の訴訟中という途方もない事実を知ることになった後すべての計画を取り消した。
そのようなチョン・ウソンのために友人のキム代表は誕生日夜酒杯を共に傾けて慰めた。
先立ってチョン・ウソンは事件が起きた21日「信じられない。事実ではなかったら良いだろう」として話をまともにつなぐことができなかった。
キム代表は前日聯合ニュースとの電話通話で「チョン・ウソン氏は今は誰の話も信じられないという。 彼が受けた衝撃は言葉で表現することはできない」と伝えた。
チョン・ウソンとイ・ジアは去る2月幕を下ろしたSBS TV『アテナ:戦争の女神』に出演して恋人の仲で発展したしチョン・ウソンは先月二人の熱愛事実を公式認めた。
ネチズンは「今回の事件の最大被害者はチョン・ウソン」と口をそろえている。
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110423111913342&p=SpoChosun
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| チョンウソン。 写真=スポーツ朝鮮DB 時間をかけて考えられるのね。 それだけ大事に思ってらっしゃるのだと思う。 幸せだな ジアちゃんは‥‥ |
http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20110421185036833
俳優チョン・ウソン側が「ソテジとイ・ジアが離婚したのが事実ならば別れるといったことは誤報」と明らかにした。 20日チョン・ウソン所属会社トーラスフィルム キム・ヒョンハク代表は<10アジア>の電話通話で「たった今チョン・ウソンと長い話を交わしたが非常に紛らわしがって慌てている」と話した。 引き続き「ソテジとイ・ジアが離婚したのが事実ならばイ・ジアと別れると話したことはない」として「非常に紛らわしい状態と前に計画を明らかにする状況でない」と付け加えた。
今日はウソンさんの旧暦のお誕生日です
それなのに‥‥
最悪の誕生日です
このことを考えると、この状態を創ってしまったジアちゃんに対し怒りが沸きます
愛する人の楽しみにしていた誕生会を潰してしまったジアちゃん‥
この世にただ一人しかいないチョン・ウソンという存在
ファンとしては大事に大事にして欲しいのに‥‥
そして、二人の縁となった『アテナ』が午後10時から日本（W0W0W）で公開される日です。
私は韓国放送時見ているのとDVD発売まで待つつもりでしたのでお高いWOWOWは加入しませんでした‥
番組表を見るとその前に『トンケの蒼い空』と『きみに微笑む雨』の放送があるようです‥
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=130903
俳優チョン・ウソンが、恋人イ・ジアの過去を知らずにいたと知られて、ファンたちが再び衝撃に包まれている。さらに恋人だったイ・ジアの離婚関連の記事が21日、チョン・ウソンの誕生日の前日に報道され、ファンたちを残念な気持ちにさせている。
消息筋によればチョン・ウソンは今日(22日)、恋人イ・ジアとともに親しい知人らとソウル某所で誕生日パーティーを開く計画だった。ところが一日前に恋人の過去に接し、これにショックを受けて予定されていたパーティーを取り消した。特にこの日のパーティーは、3月の恋人宣言以後初めて一緒に知人たちの前に姿を見せる席だったので、二人にはより格別な意味があった。
一方、イ・ジアは所属事務所キーイーストを通じて歌手ソテジとの離婚事実を公式に認めた。ソテジとの出会いから結婚、離婚、訴訟に至ることになった背景まで比較的詳細に明らかにしたが、現在の恋人であるチョン・ウソンに対する言及はなかった。
チョン・ウソンの所属事務所の関係者は離婚説報道直後、「イ・ジアさんとソテジさんの関係に対しては全く聞いたことがない」とし、「本人もまた、非常に当惑している」と明らかにしたことがある。
昨日からいろいろな記事を読んでいるのだけれど、どうも今ひとつ訳がわかんない
何が目的で今更このタイミングでこんな記事が出たのだろう？(何処からでたのか？誰が出したのか？）
ウソンさんはこの事実を知っているのか？知らないのか？
記事によるとK-POP界では超有名なソテジさんって方と結婚なさってたのは事実みたい。
その離婚年がソテジさん側は2006年、ジアちゃん側は2009年との言い分。
今、訴訟を起こしているのは離婚訴訟ではなく慰謝料と財産分割の訴訟って話だ。
二人の子供がいるという件に関しては事実無根だと言っておられるが‥
慰謝料と財産分割訴訟の時効が3年と2年らしいので今年の1月に申請して3月4月と裁判があったらしい。
言い分の2009年から放っておいたのになんで今更お金に走って訴訟を起こす？？
ご自分も“イ・ジア”という立場で活躍なさっているのだから今更お金に走らなくても‥
ソテジさんと暮らした期間は幸せな時間もあったでしょうに‥‥
お金に拘るのだったら何故もっと前に、すぐに解決しておかなかったのだろう？？
何か心の中で「お金が必要だ！」と感じられたのだろうか?（ウソンさんとの釣合上？）
ジアちゃんの離婚暦に関してはどうでもよいが、この訴訟の時期において人間イ・ジアという人の生き方に対して不信感を覚える‥‥
ウソンさんとの結婚を前提にしてソテジさんとの件を処理しておきたかったのだろうか？
それにしても？？
所属事務所（ぺ・ヨンジュンssiのキー・イースト）は商品であるジアちゃんを守るべく色々な記事を出されていたが‥。
この記事にはカチンときた
家に閉じこもった状態←当たり前やん
怖気づいている？？
33歳の女性、自分の人生に責任を持たなきゃ大人でしょ？？
傷ついた女性？？(可哀相って？？）
「事実でもいない子供の話が報道されあまりにも胸が痛い」って経歴を公表できなかったのはジアちゃん側、事務所じゃないの？
事務所さん、ちゃんと処理をしないとね
芸能人は影響力の大きい公人でもあるのだから責任を持っていただかないとって感じた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=130921
女優イ・ジア(本名キム・ジア、33)が22日未明、歌手ソ・テジ(本名チョン・ヒョンチョル、39)との結婚と離婚を全て認めた中、現在の状態と今後の芸能活動の歩みについて注目を集めている。
イ・ジアの所属事務所関係者は22日、JOYNEWS24との電話インタビューで今後の活動について「(訴訟が報道されるまで)見ていた作品が何作もありわからない」とし「まだ作品を議論する段階ではないく、計画もない」と明らかにした。この関係者は「昨晩、イ・ジアと直接会いいろいろ話を交わした」と語り「現在イ・ジアは家に閉じこもった状態で、とても怖気づいている状態」と現在の状況を伝えた。
公式資料にはなぜチョン・ウソンの話がないかの質問については「本人同士で話をするのが優先だと思い、公式的に明らかすることは難しい部分だと思った」と説明した。
現在イ・ジア側は、ソ・テジ側と個人的に連絡をしていない状態で、互いの法定代理人である弁護士を通して意見を交わしていることが分かった。
最後にこの関係者は「二人の間に子供がいたとの記事はまったくありえない話」とし「離婚は犯罪でもなく、(イ・ジアも)傷ついた女性。事実でもいない子供の話が報道され、あまりにも胸が痛い」と自制を呼びかけた。
いろんなことが頭をよぎり、渦巻く
ウソンさんの口から状況を聞くのには時間がかかるだろうな
待とう
ぷう
笑顔が戻りますように
語ってしまってごめんなさい。
ご気分を害された方がおられましたら申し訳ありません。
追記：『アテナ』第1回目１９：３０～は無料放送ですって見てこよう
このジアちゃんのスキャンダルは宣伝の為ではないよね？
日本でよく映画公開とかにあわせて密会記事がでるが
お友達から連絡を頂いて驚いています。
ショック～～～
ため息ばかりでてきます。
脱力感がおそってきます。
男性と女性、人生いろいろあるのは当たり前ですが何か変です
年齢詐称。30歳ではなく３３歳ですって（33歳に見えない33歳）
ジアちゃんは2人のお子さんもいらしゃるとか‥‥？？
うへ～～～
ウソンさんが幸せであれば何も言う事はないですがやはり子供さんがいらっしゃっるとなると‥‥
近々、ウソンさんがコメントをだされるそうです。
儒教社会ではない日本でもちょっとショックな話だけに韓国のウソンさんファンの方はどれだけショックでしょう
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=130882
歌手ソ・テジと女優イ・ジアが極秘結婚をし、最近、離婚訴訟を起こしているとの報道について訴訟が進行中であることが確認された。
21日、家庭裁判所は「チョン・ヒョンチョルとキム・ジアという名前で離婚訴訟を行っているのは事実」と確認した。
二人の間には現在2人の子どもがいることもわかったが、養育権をめぐる訴訟は、現在のところ提起されていないという。
当初の訴状には、個人情報が正しく記入されず、住所もわからない二人が一般人だと思い、芸能人だということが確認されていない状況で、急迫して進む状況に二人が離婚訴訟中の夫婦であり、子供までていることが確認されている。
両者のトップスターの結婚生活はイ・ジアが最近、俳優のチョン・ウソンとの熱愛説が浮き彫りになり、離婚訴訟に至るようになったことと知らされた。
ウソンさんが本当にご存じなくて交際なさっているのだとしたら、お辞めになった方がよいと思います。
嘘の上に信頼は築けない夫婦関係は信頼と尊敬だと思うから
http://www.chosunonline.com/entame/20110421000077
俳優チョン・ウソンは、交際中の女優イ・ジアが歌手ソテジと離婚訴訟中というニュースに動揺している。
チョン・ウソンの所属事務所の関係者は21日、スターニュースとのインタビューに対し「（イ・ジアの離婚について）全く知らなかった。チョン・ウソンはかなりショックを受けている」と語った。
チョン・ウソン側は今回の件をめぐり対策会議を行い、近いうちに立場を表明する予定だ。所属事務所の関係者は「非常に戸惑っており、皆魂が抜けたような状態。事実関係を詳しく調べた上で、近いうちに立場を発表する」と話した。
チョン・ウソンとイ・ジアは先月11日、フランス・パリ市内で手をつなぎデートを楽しんでいる姿を報じられ、話題を集めた。その後、コメントを控えていた二人だが、SBSのドラマ『アテナ：戦争の女神』での共演をきっかけに交際を始めたことを認めた。
明日からWOWOWで『アテナ』が放送されますが‥‥複雑です
料理をしているウソンさん長いです
ちょっと長い編集しようと思ったけれどできなかった。 品のある姿が好き
笑っているウソンさん