チョン ウソン『アテナ』後の過ごし方

ゆっくり過ごされているみたいホッ良かった
前にもピラティスやってるって記事をどこかで読んだ。
イ・ジョンジェssiと一緒にやってお酒を飲んでらっしゃるのかしら？
次回作計画はないって書いてあるが『狼/男たちの挽歌・最終章』はどうなのだろう？

スンウォンさんは良きパパさんなのね

http://media.daum.net/entertain/news/view?cateid=1032&newsid=20110228110939409&p=SpoSeoul

SBS『 アテナ：戦争の女神 』（以下、アテナ）の三人の主人公が身体の管理を再開した。

チョン・ウソン(38)は9ヶ月間の撮影で低下した体力を回復するために、最近 ピラティス やフィットネスを開始した。特にピラティスは、撮影中に自動車事故で負った足のケガのリハビリ治療の目的が大きい。 ピラティスは、硬直した体の筋肉を柔軟でがっちり作ってくれるからだ。 また、フィットネスは筋肉を鍛えて低下して体力を盛り上げてくれる。 チョンウソン側は「運動や映画鑑賞をして休息する一方、先送りしたCF撮影をしてリラックスした時間を過ごしている。まだ次回作の計画は立てていない」と述べた。

年老いてできた娘への愛に“芸能界娘バカ”で有名なチャ・スンウォン(41)はせっかくの余裕を娘と一緒に過ごす一方再び減量に乗り出した。昨年のウイルス感染で健康に赤信号がついたところに撮影で累積した疲労をウェートトレーニングで解いている。 チャ・スンウォン側は「ドラマが終わるやいなや体力回復のために運動などでからだの管理を再開した。 体重を2～3㎏ほど抜く予定」としながら「残り時間は家族と過ごす」と耳打ちした。

劇中派手なアクションで“膝蹴りスエ”という愛称を得たスエ(31)も外見づくりに熱心だ。 スエは朝寝坊でせっかく余裕を満喫しながらスキンケアを通じて疲れたからだを治めている。 ある側近は「まず足りない睡眠を充分に取っていて、またスキンケアを受け始めた。当分の間、国内では久しぶりに知人たちに会う予定で、海外旅行もしている」と伝えた。

このジャケット、好きだった
http://news.nate.com/view/20110226n04461

チョン・ウソンとオム・ギジュンが同じ服を着用して目を引く。

共通で選んだ黒のジャケットは“フランコ フェラーロ”の製品で、クラシックとカジュアルがミックス&マッチしたツーウェイスタイルだ。

二人はインナーで選んだアイテムだけ違うだけ、全体的な雰囲気と完成度は似ているという評価だ。
　↑　？うひゃひゃ
　　
ヴィトン柄のジャケット。やはり全身ヴィトンなのかしら？
靴が気になって黒？柄が入ってる？ライト（ミラーボール？）が映り込んでる？
入ってるとしたらとっても素敵なおしゃれ～～

８３回アカデミー賞

今日、フジテレビ朝番組「とくだね！」でアカデミー賞を紹介、予想されていた。
横目でちらっとしかみていなので間違っているかも？

『ブラックスワン』　主演女優賞　ナタリー・ポートマン

『ザ・ファイター』　助演はクリスチャン・ベールとメリッサ・レオ　

『ソーシャルネットワーク』　脚本賞

『英国王のスピーチ』　作品賞　監督賞　　　　　　　　　　だったかしら？

去年に『英国王のスピーチ』を知ってからこれは早く見たいと思っていた映画
明日か明後日に行きます

速報はＹＡＨＨＯ！にも出ていたがhttp://eiga.com/official/oscar/sokuhou.htmlで詳しくでていた。

好きなバレエもの、『ブラックスワン』もみたいがスリラーだって
サスペンスまではよいがスリラーはとっても苦手

広告モデル料１位はワールドスター“ピ（Rain）”

今日はとてもお天気が良かったので四条河原町まで鴨川沿いを歩いてきた。
繁華街は観光客の方も多く混雑していた
雲ひとつない空が印象的だった。



ウソンさんもご出演のジオダノはモデル料にどれくらいかけているのだろうと興味深かった。
下記のような記事があった。
ジソブssiとあわせて15億ウォン。

http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2011021515595712124&outlink=1

男性アーティスト個人の広告モデル料1位はワールドスターと呼ばれる歌手のピ（Rain）チョン・ジフンが10億ウォン、グループとしては、ビッグバンが11億ウォンで1位を占めた。

アーティスト側が提示する言い値だけ見れば20億ウォンを呼んだソテジが1位だが、実際最近の広告活動が一度もなく、広告業界でも意味のある数字と見ていなくランキングでは除いた。 実際のソテジは、2003年にKTFと1年32億（Fimm）の広告モデルとコンテンツ提供契約を結んだ後、2008年KTF SHOW『テジポン』の広告を撮った以後は広告モデルとして活動した経歴が全くない。
　　　　　年齢　　　　　　　　名前(生まれた年19〇〇年） 

ピ、ビッグバン@マネートゥデイ 

チョンジフンは、1年の間の広告モデル料として10億円の身代金を提示し、
グループBIG BANGのメンバーであるTOPは、9億ウォンのモデル料を策定した。

グループを含める場合は、
アイドルグループBIG BANGが11億ウォンで最も高く、
2PMが8億ウォンと続いた。
東方神起から切り離されたJYJは8億ウォンで、
東方神起の5億3000万ウォンを上回った。
SS501は、7億ウォン、
スーパージュニアは、5億ウォンを提示した。

少なくとも1年以上のモデルのみで契約しながら、単発的な広告をしない芸能人ではアンソンギ、パクサンウォン、ウォンビン、チャンドンゴン、チョンジフンなどのA級のモデルでいて、女性アーティストと同様に、B級とC級芸能人はなかった。

チョンジフンは、CJ ONEカードは、ニコンカメラ、ロッテデパート、SKテレコム、SKテレシスWフォン、三星生命など主要大手企業の広告モデルとして活動した。

TOPはLG電子の携帯電話コンボイなどのモデルとして活動中だが、大部分ビッグバン、グループでモデルとして交渉された場合だ。 ビッグバンの専属モデル料は11億ウォン、TOPだけ別にモデル契約時9億円あっても、広告主がグループ全体と契約するのを好んだと分析される。

モデル料8億ウォンに達する3位には、チャン・ドンゴン、ペ・ヨンジュン、ソ・ジソブなど『韓流スター』たちが並んで布陣した。

最近、上限値を走っているウォンビンとヒョンビン『ビンブラザーズ』は、並んで7億ウォンで現れ、ソン・スンホン、チョン・ウソン、イ・ミノなども7億ウォンを提示した。

グループ2PMのメンバー、ニックンも7億ウォン。 ニックンは2PMグループのモデルとしてだるま、ミニッツメイド、春日フレッシュなどのモデルとして活動する一方、バスキンラビンス、韓仏化粧品のTV CFに単独出演した。

チョン ウソン『GQ KOREA』記念行事出席

いっぱい記事が出てたのですが繋がらなくて‥‥
取り急ぎ

http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=04&c1=04&c2=05&c3=&designer=
&season=&nkey=201102242133253&mode=sub_view

24日の夕方、ソウル清潭洞ルイヴィトンで行われた『GQ KOREA』創刊10周年記念行事に出席した俳優のイビョンホンとチョンウソンがフォトタイムを持っている。

『GQ KOREA』3月号は、10周年創刊を記念して、韓国で最も影響力のある男性俳優の中で謙虚さと丁寧さを保ち、誠実さと美しさに記憶されている俳優でイビョンホン、チョンウソン、クォンサンウ、ソンスンホンのカバーを選定して撮影した。

登場～～カッコイイ

ビョン兄と

ウギャン目がくぼんで彫刻の彫が深くなってるお疲れなんだわ‥髪の分け目も‥

大丈夫かな～

でも、カッコイイ

ビョン兄、可愛い


キャン



http://news.nate.com/view/20110224n30094

必殺笑顔？

なんか笑える


http://news.nate.com/view/20110224n30182

完璧の８頭身ですって　立ち方が美しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お目目パッチリ　　　


眠いまた、変更追加します

追加
ちょっと言っていいかな～？いいかな～？スタイリストさん‥
このジャケットとスカーフの着こなしはこれでよいのかしら？
ボタンは留めないでしょ？フォーマルな式典だから留めた？
襟元が気になる～～～～中のシャツは？
この素敵なお高そうなブルー柄のスカーフをもっと目立たせた方がよいのでは？
クチャクチャって感じで中に入れ込まない方が‥‥
これでもカッコ良いウソンさんだからこれ以上カッコ良くなってはダメ？
皆さんはどう思われます？

このジャケットは地模様があって素敵好き
メイクしてらっしゃる？

手相を見てしまう生命線が長い

2010年主演映画興行NO.1はカン・ドンウォンssi

ウォンビンssiとカン・ドンウォンssiのどちらかだと思っていたが２位にリュ・スンボムssi。
基準がいまいちわからない。
主演作品って意味？
数多く出ている方のほうが加算されるから‥
ユ・ヘジンssiとか脇役の方でも集計したら面白い結果がでるかも？

１本比較だとウォンビンssiが１位

なかなか日本公開にならない韓国映画‥‥

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=128084

美男俳優カン・ドンウォンが去年の劇場街チケットパワー1位になった。

映画振興委員会が最近発表した『2010年主演映画興行TOP10』によると、カン・ドンウォンは去年1116万2718人の観客を動員し、興行成績1位を記録したことが分かった。
カン・ドンウォンは『田禹治(チョンウチ)』『義兄弟』『超能力者』などの出演作3作品全てが200万人以上の観客を動員しながら、韓国映画界の新たなチケットパワー男となった。

　　

2位にはリュ・スンボムが入った。
リュ・スンボムは『容赦はしない』『不当取引』『房子伝』で683万人の観客を動員した。3作品の映画全てが青少年観覧不可にも関わらず興行に成功、リュ・スンボムのチケットパワーを見せ付けた。

　　　　

3位は『おじさん』のウォンビン。
一つの映画で最高のチケットパワーを見せ、韓国映画界が注目するパワーマンとなった。



韓国映画最高のチケットパワーに君臨してきたソン・ガンホは4位に入り、キム・ユンソクが5位を記録した。

女優で唯一にイム・スジョンが7位に入った。イム・スジョンは『田禹治(チョン・ウチ)』『キム・ジョンウク探し』で468万人の観客を動員しながら、続いてファン・ジョンミンが8位、チョン・ジェヨンとパク・へイルが共同9位に入った。

『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』『ヒア アフター』

今日はレディースデー。
２本を見てきた。
２本とも監督さんの力量があり総合力５点満点中５点
映画館でご覧になって欲しい作品。

　『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』

	「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」 アクターズ・コレクション [DVD]
	クリエーター情報なし
	グラッソ(GRASSOC)

ジョン・ウー監督の出世作、バイオレンス・アクション「男たちの挽歌」を、「私たちの幸せな時間」の監督ソン・ヘソンがリメイク。いや、リウェイク（再覚醒）ですって。
ジョン・ウー監督は製作総指揮。

ティ・ロン　　　　ー　 　チュ・ジンモ
チョウ・ユンファ 　－　ソン・スンホン
レスリー・チャン　－　キム・ガンウ　
レイ・チーホン　　－　チョ・ハンソン　　　　　　エンドロール　順　

エンディング音楽『A BETTER TOMORROW』はケミストリー。

チュ・ジンモssiとキム・ガンウssiの兄弟愛を軸にチュ・ジンモssiとソン・スンホンssiの義兄弟愛を描いた作品だった。
チョ・ハンソンssiは悪役（昭和のやくざ映画のスターみたいだった）
韓国の俳優さんは本当に端役まで上手だわ（知らないお名前の方ばかり）
レディースデーのせいか男性映画だと思うが観客は女性ばかり

ジンモssiは背中で語れる俳優さんになられた
ドーンと立っている辛抱役が素晴らしかった。

ソン・スンホンssiは素敵な俳優さんになってこられた
白のスーツの着こなしは天下一品カッコイイ
美しい人が汚れ役をよく引き受けられたと‥‥最後の爆発する気迫が凄かったゾクゾクしたわ

ガンウssiは一番難しい役ではないだろうか？
愛憎真っ只中。
最後にジンモssiに対して泣く場面では子供に見えた。上手い

ハンソンssiも悪役の模範のような演技だった

『アテナ』ではないが凄い爆破シーンと撃合いのシーン。
やっぱり映画館音が良いし迫力が違う
いっぱい泣けた。DVD出たらもう一度見てみよう
入場者プレゼントがあった。（私はジンモssi。種類は４枚あるのだろうか？）


　『ヒア　アフター』　　

	ヒア アフター [DVD]
	クリエーター情報なし
	メーカー情報なし

８０歳にしてまだまだ色っぽいクリント・イーストウッド監督の作品。
最初の音楽の一音から映画ラストの一音までイーストウッド作品。
３人の人間がどこで交差するのだろう？と感じさせる脚本のよさは素晴らしい
映画内で『ヒア　アフター』は“来世”と訳されていたがこの映画は“今、生きること”を描いていたと思う。
癒しが得られる作品
エンドロールの音楽が心に染み入る

『アテナ』最終回 視聴率

　　　　　　　『アテナ』の視聴率　　　　　『逆転の女王』の視聴率　　　　　　　　『ドリーム・ハイ』の視聴率
第 １ 回　　２２.８％　　　　　 （12/13）　　　　　　　  14.5％　
第 ２ 回　　２１.１％　　　　（12/14）　　　　　　　　14.6％　　
第 ３ 回　　１８.５％　　　　（12/21）　　　　　　　　15.0％　
第 ４ 回　　１９.４％　　　　（12/22）　　　　　　　　14.9％　
第 ５ 回　　１７.６％　　　　（12/27）　　　　　　　　13.7％　
第 ６ 回　　１８.６％　　　　（12/28）　　　　　　　　16.6％　　
第 ７ 回　　１６.３％　　　　(　1/3　)　　　　　　　　14.2％  　　　　　　　　　　　　　　10.7％　  
第 ８ 回　　１６.７％　　　　(　1/4　)　　　　　　　　15.6％　　　　　　　　　　　　　　　10.8％　　　
第 ９ 回　　１５.２％　  　　(　1/10)　　　　　　　　 15.7％　　　　　　　　　　　　　　　13.1％　
第10 回　　１３.８％    　　(　1/11)　　　　　　　 　17.4％　　　　　　　　　　　　　　　13.8％　
第11回　 　１４.７％　　　 （　1/17）　　　　　　　　14.7％　　　　　　　　　　　　　　　15.5％　　
第12回　　 １３.９％    　  (  1/18）             　　 --------                     　　  　 　15.8％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
MBC月火ドラマ『逆転の女王』は、MBC『アジアカップサッカー』の韓国×インド（24％）の試合中継のためお休み。　
第13回　　 １４.８％　　    （　1/24）　　　　　　　　15.2％　　　　　　　　　　　　　　　15.9％　　　　　
『アテナスペシャル』　5.4％  (  1/25)      　　    　　 13.8％　　　　　　　　　　　　　　　------
KBS第２月火ドラマ『ドリーム・ハイ』は、『アジアカップサッカー』の韓国×日本（37.7％）の試合中継のためお休み。　  
第14回　　１２，８％　　　　(　1/31）　　　　　　　　　15,0％　　　　　　　　　　　　　　16,3％　　　　
第15回　　１３．６％　　　　（　2/1　）　　　　　　　　15,3％　　　　　　　　　　　　　　　16,7％　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＢＣ　『チャクペ』の視聴率
第16回　　１５，４％　　　　（　2/7　）　　　　　　　　10,2％　　　　　　　　　　　　　　　　17,6％　　　　
第17回　　１５，６％　　　　（　2/8　）　　　　　　　　12,8％　　　　　　　　　　　　　　17,9％　　　　　
第18回　　１４，２％　　　  （　2/14 ）　　　　　　　　13,3％　　　　　　　　　　　　　　16,7％　　　　　
第19回　　１４，０％　　　　（　2/15　）　　　　　　　　14,2％　　　　　　　　　　　　　17,9％　　　　
第20回　　１３，３％　　　　（　2/21　）　　　　　　　　13,2％　　　　　　　　　　　　　17,6％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　(視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチ）　
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222072007384&p=Edaily

SBSドラマ『アテナ：戦争の女神』（以下『アテナ』）が、視聴率の翼をぱっと張らずことができずに残念ながら終了した。

22日、AGBニールセンメディアリサーチによると、21日放映終了された『アテナ』は13.3％の視聴率で幕を閉じた。 同じ時間帯1位のKBS 2TV『ドリームハイ』（17.6％）より4.3％ポイントもリードされた数値だ。

『アテナ』は、チョン・ウソン、スエ、チャ・スンウォン、イ・ジア、キム・ミンジョンなど、豪華なキャスティングとイタリア、日本など6カ国に及ぶ海外ロケ撮影で、事前に期待を集めた。 しかし、説得力のないストーリー展開で視聴者取りに失敗して光を見られなかった。

『アテナ』の最終回では、ジェヒ（イ・ジア）とソンヒョク（チャ・スンウォン）が死亡し、ジョンウ（チョン・ウソン）とヘイン（スエ）が何の障害がない第三国で再会して余韻を残した。

一方、『アテナ』と同様の時間帯に放送されたMBC『チャクペ』はこの日、13.2％の視聴率を見せた。

ちょっとあらすじ
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221222712824&p=newsen

過去の放送の最後の場面がこの日の放送の最初の部分を飾った。 ハン・ジェヒはソンヒョク（チャ・スンウォン）のノートパソコンを持って逃げるがソンヒョク一味の銃弾を受けた。 両足はソンヒョクに、１発はソン・ヒョクの部下アンディ（ショーン・リチャード)にだった。

ハンジェヒは、自分に残った最後の一発の銃弾をノートパソコンを破壊するために使った。 ソンヒョクがハン・ジェヒにとどめを刺そうとする時、ライダー（キム・ミンジョン）が現れた。 銃を撃って現れたライダーの登場にソンヒョク一味は散らされ、イ・ジョンウ（チョン・ウソン）がハン・ジェヒの最後を守った。

ハン・ジェヒは、その状態で死亡した。 イ・ジョンウにミサイルの位置を知らせて息を引き取った。 ソンヒョクへの怒りに燃えたイ・ジョンウは、ミサイル発射を防いだ。 一歩遅れて現場に到着した後輩キム・ジュンホは、先輩ハン・ジェヒの死に涙を流しながら嗚咽した。

　　

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222080907853&p=Edaily

21日放送されたSBS月火ドラマ『 アテナ：戦争の女神』最終回では絶対悪役のソンヒョクで強烈なカリスマを披露したチャ・スンウォンが最終的に死を迎えた。

この日の放送は、ソンヒョク（チャ・スンウォン）の暴走が最高潮をなす中でジョンウ（チョン・ウソン分）を中心としたNTS要員たちソンヒョク一党の決戦が主を成した。

そして、NTSに侵入したソンヒョクとジョンウは激しい銃撃戦を繰り広げた。

「お前はすでに、すべてのことに失敗した」と言うジョンウにソンヒョクウン「私はそのように多くの人々を殺しても、自分の全てを奪い去ったおまえを殺せなかった」と憎悪の感情を見せてヘイン（スエ）が、自分のすべてであったことを示唆した。

また、ヘインがソンヒョクを銃を撃ち、続いて命を絶つために銃で自分の頭を狙うと全身を投げてヘインの死を防いだ。

そして、「ごめんなさい、この世の中には兄と私は存在する所がないです」と謝るヘインに「僕は大丈夫だ。どうせお前のために走っていた心臓だから」と言いながら、自分に銃を向けたヘインを許す心を伝えた。

一方、『アテネ』の最終回は、すべてが終わった1年後、ジョンウとヘインがニュージーランドで再会する場面が描かれてハッピーエンドで終了した。

結局、『アイリス』も『アテナ』も題名の国際的テロリスト集団の実態があきらかにされていない
その行為、テロ＝殺人というだけがクローズアップされていたように思う。
『アテナ』は字幕がないから政治的な場面がはっきりわからないが“諜報ドラマ”と名打つには弱いと思う。
『アイリス』の時も感じたが多くの爆弾、銃弾が使われ、多くの人が亡くなった
字幕鑑賞した時にその空しさの上に立った愛が強調されていれば嬉しいと思う。
ウソンさんの演技の意図もそこにあれば良いな

キム・ソヨンさんとミンジョンssiは『アイリス２』にもご出演の予感がする
まだ、作るのか？テウォン代表？
『アテナ』も『アイリス』同様映画になるのかしら？編集よろしくです

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110222143119247&p=munhwa

「素晴らしい俳優たちの演技をシナリオがうまく生かすことができなくて残念だ。」 「最近、私達の国家情報院 が“特使団宿舎潜入事件”で恥をかいているのを風刺したのだろうか。国の中枢的な対テロ機関であるNTSがテロリストたちによって数回も奇襲にあってリアリティが落ちた。」「話の脈が切断された部分はあったが、諜報ドラマの新たな挑戦だった。」

21日終映されたSBS月火ドラマ『アテナ：戦争の女神』の視聴者掲示板の反応である。
『アテナ』は、2009年の視聴率40％に迫る諜報アクションドラマ『アイリス』の番外編（物語の後に続く待望の続編とは異なり、全編の状況や背景などを借りて、新しい物語を広げること）である。 5カ国の海外ロケと200億ウォンの莫大な製作費、豪華なキャスティングが話題にされたが、平均視聴率は15％の水準を巡る『戦争の女神』から捨てられたという話まで聞くほどだった。

視聴率がこのように低かったのは、何よりも諜報アクション物としての鮮度が落ちるからだ。
『アイリス』は、2009年当時の私たちのドラマでは珍しいブロックバスター級の諜報物でも話題を集めた。 しかしその後、同様のコンセプトで大金を投じた『神さまと呼ばれた男』（MBC）、『逃亡者Plan.B』（KBS2）の両方が視聴率で20％を超えられないの古典をした。 視聴率だけで見れば、地上波3社が、ブロックバスター級ドラマで、同じように『破壊した』ということだ。
それにも『アテナ』がイタリア北部、米国ハワイ州、日本の鳥取県、ニュージーランドなどで迫力あふれるより多くのアクションを撮影したノウハウは、私たちのドラマの資産として残るに違いない。

アクションと諜報、ロマンスが調和を成すことができなかったのは、視聴率低迷の内的要因だった。
特に、『アテナ』という国際テロ組織が、韓国のNTSと対決する場面では韓国、米国、北朝鮮などが絡み合う物語のディテールが不十分だった。

『アテナ』の体面を生かしたのは、俳優たちの身を惜しまない演技闘魂だった。 最初の回で宙に浮いたキックシーンで話題を集めたスエ（ヘイン役）は、女戦士によく似合うという評価を聞きながら、演技の地平を広げた。 冷酷なキラーながらも、過去の傷と、現在の愛のために視線が揺れ、時には特有の哀愁幼い姿を見せて“スエマニア”を浮き立つようにした。

撮影中に怪我にあったりもしたチョン・ウソン（イ・ジョンウ）は、毎回ごとに高難度のアクションを消化しドラマを導いた。 諜報物の男主人公でカリスマ性が落ちるという指摘を聞くこともしたが、柔らかさの中で時には怒りを爆発する演技に対する賛辞もあった。

ドラマの重要な悪役であるチャ・スンウォン（ソン・ヒョク）は、既存の彼がしてきた役割の重複という反応にもかかわらず、爆発的なカリスマでドラマを導いた。 最終回で死んでいきながらヘインに「僕は大丈夫だ。どうせお前のために活躍した心臓だから」という台詞をする場面は、長い余韻を与えた。

北朝鮮の情報部の出身で、生きるために灰色の人間でなければならない役割を受け持ったキム・ミンジョン、NTS中核要員としての愛と友情の間で葛藤する印象的な役割のイ・ジアは“新発見”というほどの印象的な演技を見せてくれた。

ＧＱ 中面？ イ・ビョンホン×チョン・ウソン×ソン・スンホン×クォン・サンウ

　　　　　　　　　　　　　　　パーフェクト　　　　（髪の毛、跳ねているけれど）

ワンちゃん、可愛い　　　　　　　　　　　　　　この美しさは罪です

キャ～～ンナニナニこの色っぽさは～～～～ビョン兄

http://www.chosunonline.com/entame/20110222000044

男性ライフスタイル・マガジン「GQ KOREA」の創刊10周年を記念し、イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホンという韓国を代表する俳優4人がカバーを飾った。

4人は全員、「GQ KOREA」の創刊10周年を祝うためタキシード姿で撮影に臨んだ。カバーのほかにも、それぞれの個性を生かしたファッショングラビアが40ページにわたり掲載されている。

 

「GQ KOREA」10周年記念号は「Ladies & Gentlemen Issue」というテーマで、雑誌全体がセレブとのインタビュー記事で構成されている。俳優・シンガー・コメディアン・映画人・デザイナー・アスリートなどさまざまな分野で活躍している172人のインタビューとグラビアが収められており、見逃せない記念号だ。

『アテナ』が終わった

終わった～～　　良かった～～
青い空をバックにハッピーエンドのラストシーンで良かった

やっぱりLOVELOVEドラマだわ
（派手なアクションは従だと思った）

ラストシーンのウソンさんの表情はとても人間味が溢れていてキャンとなった
眉間の皺がとても素敵だ（眉間の皺に弱い私）
トンケの時の泣き方も見れたし

スンウォンさんもドングンさんもホビンさんもシウォン君もチャンミンさんも皆、みな良かった～
ミンジョンさんの細かい演技にも驚いた
ジアちゃんが死じゃたのが残念だけどストーリー上、仕方がないのよね
チャンミンさんの存在感、画面からくる落ち着きは素晴らしい
シウォンくんもだけどチャンミンさんも演技者としても先が楽しみだわ
この『アテナ』に参加されたことが良い経験になりますように

後は字幕で作品を見る日を楽しみにしていよう

お疲れ様でした～

チョン ウソン 点滴闘魂

今日は『アテナ：戦争の女神』の最終回。
最終回を前に記事が出た。
読んでいて感慨深い
大層だが約半年間『アテナ』と共にいたような気がする。
私にとってこの半年はいろいろあったから様々な思いが蘇ってくる
書くことが“救い”だったのだろう

　　　ウソンさんや全ての出演者のみなさん、スタッフさん、
　　　　　　『アテナ』の全てにかかわったみなさん、
　　　　　　　　　　お疲れ様でした～～
あはは宝塚の退団者の挨拶みたいになってる

今日の最終回、結末（大事～～）が楽しみだわ
『アイリス』みたいにならないことを願う
後はDVD発売と日本WOWOW放送ね

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221072316527&p=newsen

韓国のドラマ撮影でよく使われる点滴闘魂。
良い解釈の表現（褒め言葉）なのかどうか？どうなのだろう‥‥
生身の身体をかんがえると‥‥
心配だわ
週２回の放送に問題があるのではないかしら？

ウソンさん、とっても忙しそう
ウフフ会社が止めなければ、徹夜で飲み会しそう
撮影は浮腫んだお顔では困るし、倒れられても‥‥
でも、残念だったろうな～出席したかったと思うわ
その前に朝の6時半からの撮影スケジュールって　社長～～～
ドラマが終わったのだから、少しゆっくり休養して欲しい

チョンウソンが最後まで点滴闘魂を発揮した。

2月20日、京畿道加平素材なペンションでは、最後の撮影を終えたSBS『 アテナ：戦争の女神 』最終縁が開かれた。 この日最終縁にはスエ、チャ・スンウォン、キム・ミンジョンなど主演俳優らが出席したが、主人公のチョン・ウソンの姿は見えなかった。「チョンウソンは、韓国のジェームズボンドである。」
SBS月火ドラマ『 アテナ：戦争の女神 』（以下、アテナ）の製作社太原エンターテイメントの チョン・テウォン代表は、主人公のチョン・ウソンに対して、このように絶賛した。
20日午後、京畿道加平に位置したあるペンションで開かれた『アテナ』最終縁でチョン代表は、「チョンウソンは一言でビジュアルが本当に素晴らしい俳優」と言いながら、「素敵な演技者」と親指を褒め称えた。 続いて「チョンウソンが上手な演技があり、その領域は、どんな俳優でもチョンウソンよりもよくやりこなすことができないだろう」とし「ただ涙の演技などをするときには彼の真正性が視聴者に100％伝達されていない部分が残念だ」と述べた。
一方、チョンウソンが今、点滴を打って撮影に臨んでいると伝えて心配を買った。 チョン代表は「チョンウソンは何日もの睡眠がほとんどなくて撮影するために点滴を受けている」と述べ、「だから本人は最終縁席に参加したいが今日は来れないようだ」と伝えた。 彼は「事実、チョンウソンの場合は主人公と見るととても撮影分量が多かった」とし、「そのような面で申し訳ないし、感謝する」と明らかにした。
『アテナ』は、『アイリス』のスピンオフ作品で、チョンウソン、チャスンウォン 、スエ イジア キムミンジョン チェシウォンが主演を務め、熱演を繰り広げてきた。

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110221111719930&p=tvreport
この記者さんはロマンチスト
　　　　　　　　↓
星の光が夜空を刺繍した夜、京畿道加平を背景に、SBS TV『アテナ：戦争の女神 』（以下『アテナ』）の主役たちが一堂に集まった。 去る20日午後、加平“オーバーザマウンテンペンション”では、出演陣と製作陣が出席した中、『アテナ』の最終縁が開かれた。

チョン・テウォン代表は記者たちと会った席で「チョンウソンは徹夜で今日の午後8時に撮影が終わった」とし、「点滴を受けている」と明らかにした。 彼は「点滴を受けているが今どこにいるか分からない」とし「電話を受けない」と述べた。

チョン・テウォン代表は「ウソンは来たいのだけど会社次元で止めるようだ。明日の朝6時30分に画像の撮影があると言っていたよ」と「ウソンの性格が熱くてここに来ればスタッフたちとあまりにもよく似合う。それで“明日の写真撮影が壊れる”と会社で来れないようにするようだ」と説明した。

「具合がたくさん良くないのか？」という質問に、チョン・テウォン代表は「ウソンの撮影はあまりにも多かった。とてもありがたくて申し訳ない」と伝えた。

チョンウソンは去る1月にも銃撃シーンの撮影のうち、自動車事故で右足に大怪我を負い、急いで近くの病院の緊急治療室に搬送されている。 大きな異常はなかったが、過去のイタリアのアクション撮影シーンで、けがをした右脚の部分を再び痛めて周囲の切なさを醸してしまった。

身体が資本。
GIORDANO(ジオダノ)のピンクのシャツのシーンでは歩き方が少し変だった

http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20110221075308121&p=mk

これらは、前日の徹夜撮影と最終縁が開催される当日の午後までにも最後の撮影を敢行したし、一堂に会し『アテナ』の最終縁を祝った。 イベントは屋外で行われただけに焚き火を咲かせて風情が加わり、人々は親しく話を交わすなど自由な雰囲気の中で進行された。

それだけでなく、人々は片方舞台壁面をぎゅっと詰めた『アテナ』の撮影現場写真や映像を見ながら、過ぎた日の思い出に浸りながら聞いて、現場には『アテナ』のOSTがずっと流れで人々のドラマの魅力の中へ誘った。

特にこの日は、スエ、チャ・スンウォン、キム・ミンジョン、ユ・ドングンなどが参加し、これまで苦楽を共にしたスタッフたちと乾杯を叫んで和気あいあいとした雰囲気をかもし出した。 それだけでなく、比重のある脇役として活躍していたチョン・ホビン、ショーン・リチャード、グォン・ボムテク、アン・ジンギョンなども参加して最終の喜びを共に分かち合った。

しかし、撮影で点滴闘魂を広げたチョンウソンは出席しておらず、チェ・シウォンは日本での日程の中にあって切なさを加えた。 この日の 太原エンターテイメントチョン・テウォン代表は記者たちと会った席で「『アテナ』最終縁は自由で新たな雰囲気の中でと思った」と口を開いた。

続いてチョン代表は「作品が終わってみると物足りなさが多く皆に申し訳ない」と言いながら、「『アテナ』に否定的な面もあるだろうが、肯定的な面を見て真正性を理解してくれ、そして視聴率よりも他の部分でドラマの価値を判断してほしい」と終映所感を伝えた。

キム・ミンジョンやはり「ライダーのキャラクターを残して送るのが容易ではない」と言いながら、「私は多ければ週に3回程度の撮影をしたので窮屈でなかった。ただ苦労しているチョン・ウソンに多くの力を与えることができなくて申し訳ない"と謙虚な姿を現した。

また、チャ・スンウォンは「約11年の間にドラマをしたが、『アテナ』は、評価を受けることができる作品だった。視聴率がもうちょっと出れば良かったが、それでも胸に残る」と言いながら、「ソンヒョクキャラクターも登場と結末が明らかで気に入った」と満足感を示した。

一方『アテナ』最後回は21日午後9時55分放送されて、22日からは韓国証券街を背景に企業間の引き受け合併を描いた『マイドス』が初放送される。

スンウォンさん、キム・ソナさんの『シティーホール』ラスト鑑賞中
色っぽい

GIORDANO(ジオダノ)12分バージョン動画 チョン・ウソン×ソ・ジソブ

これが完全版？
写真家チョ・ソンヒさんが撮った15分間の作品だと何処かで読んだのだけど‥
１０分バージョンとの違いは最後のチェスの場面が追加されている点。
見ているとウソンさんの存在感でタイガーJKさんの存在が薄いような気がする‥
台本なし。インスピレーション？アドリブ？驚きです

http://www.youtube.com/watch?v=DYi9Hulme-Y&feature=player_embedded



http://heymannews.com/bbs/board.php?bo_table=W27&wr_id=4465

[Friend 's LOVE：友人たちの愛の物語』というGIORDANOの広告キャンペーンは、友人たちの間の友情が愛に発展するという内容を盛り込んでいる。

GIORDANOある関係者は「今回の広告キャンペーンのビデオは、ストーリーのモデルたちであるチョンウソン、ソジソプ、シンミナ、タイガーJKの力量を一度に発揮させるために意図されてシナリオなしで自然な雰囲気で撮影が進行された」と伝えながら、「一つのブランドに集まりにくいビックモデル4人を起用し、彼らそれぞれの個性を使ってブランドとGIORDANOルックのさまざまなイメージを期待してくれ」というお願いの言葉を付け加えた。

４人の男前！“GQ KOREA”

やっぱり美しい～～
綺麗な口元だわ～～
また、アホになりそう←なってるって

               
http://www.style.co.kr/gq/


キャンみなさん　チュテキ全部カラーにすればよかったのに‥‥（メリハリ？）

http://www.style.co.kr/gq/community/notice_view.asp?menu_id=04080500&nt_type=1&select_media=&nt_idx=271&page=1&sch_type=&sch_text=&sch_oper=Or

は、2011年3月号で創刊10周年を迎える。
これを記念するために、研いだ基準と厳格な価値観で、今、韓国で最も影響力のある男性俳優の4人を選び、マルチカバーを進行した。
輝く業績の中でも謙虚さと丁寧さを保つ人、誠実さと美しさとその名前で記憶される俳優、イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン。
これらはすべて、お祝いの意味を込めてタキシード姿でカバーを撮影し、内容は、俳優それぞれ独自の趣を生かしたファッション写真が載っている。
このように特別に準備された3月号は2月24日、全国の書店で会ってみることができる。

う～～ん、欲しい

昨日に続き『私の頭の中の消しゴム』でウソンさんにキスした方のお話
お顔がわかった。
髪型が違うせいか雰囲気が違う。

http://sportsworldi.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20110218002172&subctg1=05&cid=1140050000000


ネチズンの羨望を一身に買った芸能界スタイリストの顔が電撃公開された。

先日、俳優のチョン・ウソンがスタイリストと口を合わせるビデオがオンラインで公開され、女性のネチズンを熱い雰囲気にした。 この映像には、キス跡を残すために口紅を塗ってチョン・ウソンのスタイリストがチョン・ウソンの唇と頬に口を合わせる姿が収められている。

18日午後10時50分放送されるKBS joyの芸能番組『エンタープライズテイノス』は、このビデオの主人公のスタイリストユン・スルギに直接会ってインタビューに成功した。 このビデオは2004年封切りした映画『私の頭の中の消しゴム』の撮影現場を盛り込んだもので、当時チョン・ウソンの顔にきれいなキス跡を残すための作業でユン・スルギスタイリストが選ばれて作業が行われたとわかった。 またユン・スルギスタイリストは、当時、複数の女性スタッフの中で一番の唇がきれいだという理由で監督に選ばれただけで、チョンウソンのスタイリストではなかったことが確認された。

結局、今回の映像に接した女性のネチズンたちは、まだそのスタイリストに羨望を隠すことができない状況だ。

あははそうよね～～

チョン ウソン e＋ムービー

e＋のムービーにウソンさんが出てました。
日本語が流暢です
3月27日のファンミーティング宣伝動画です。
これが大画面宣伝に使われるのでしょうか？
東京の人のみぞ知るです

http://mv-event.eplus2.jp/article/185025421.html

それと、たくさん記事が出ていたが、羨まし過ぎて記事を書こうかどうか迷ったのだけれど‥

http://media.daum.net/entertain/topic/view.html?cateid=100029&newsid=20110216174806813&p=ked

俳優チョン・ウソンのコーディネートが キスマーク を直接作る動画が公開され話題になっている。

最近のオンラインコミュニティサイトには“チョン・ウソンのコーディネート”というタイトルと一緒にSBS月火ドラマ『 アテナ 』の撮影現場写真が公開された。

写真の中のチョン・ウソンのコーディネートは、チョンウソンの身なりを整理してチョン・ウソンが風邪にかからないようにホットパックを直接サポートしてくれる姿が盛られており、ネチズンたちの爆発的な関心を集めている。
LOVEの目？感謝の目？
　　　　　　　　　　　　　この方だった

続いて現場の写真と一緒に掲載された映画『 私の頭の中の消しゴム 』の撮影現場を収めた動画は、劇中チョンウソンの相手役の 俳優ソンイェジン の唇の跡のためのコーディネートが直接チョンウソンの唇に残す作業をする場面が盛られている。

写真に接したネチズンたちは「コーディネートは、前世で国を救った(人）」「とても羨ましいです！チョンウソンの目つき最高だ」「チョンウソンのコーディネートは、一生の仕事だ」と熱い反応を見せた。 （写真出処：オンラインコミュニティ）


同じ人かしらってお顔が気になった。
コーディネートってメイクさんのこと？スタイリストさんのこと？映画のスタッフさんかもわからない。
一生懸命お仕事してらっしゃる感じを受けた。
とっても綺麗で素敵な人です
（同じ人かしら？←何度も言ってる～同じ人だったら長いお付き合い）
　　　　　　前世で国を救った人です
でも、やっぱり楽しそうだわ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ジェハン監督も見てる？
ウソンさんも、鏡で確認　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シャーベットさん、ありがとうございます

この方はパク・チュフンさんの番組からお見かけしたスタイリストさん。
鳥取の撮影でもお見かけしたし、東京にも来られてる。

チョン ウソンさん、秋山成勲さんと記念写真

秋山成勲さん、ドラマの中の存在感とは違う、こちらまで笑顔になるとても嬉しそうで素直な素敵な笑顔だわ
ジョンウ（チョン・ウソン）を救うために自分を犠牲にした死
とても、もったいない死に思えた
局長（ユ・ドングン）との会話は人生の歩んだ道が見えるとてもハートのあるものだったと思う
この時、ウソンさんは怪我から復帰後の撮影だったのかしら？
綺麗な爽やかな笑顔からは大変さはうかがえない
後にショーン・リチャードさんが見える

秋山成勲さんのブログにもお写真が
http://ameblo.jp/yoshihiro-akiyama/day2-20110203.html#main

http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20110217084020528&p=SpoChosun
SBS月火ドラマ『 アテナ：戦争の女神 』が終わりを控えた中で、和やかな撮影現場の姿が盛られたスチールが公開され注目を集めている。

チョンウソン秋山記念写真。 写真提供=太原エンターテイメント

チョンウソンと秋山成勲の記念写真も目を引く。 これらは、スエを救出するためにコンビを成したアクションシーンの撮影前に、一緒に記念写真を撮って現場の雰囲気を愉快にさせた。 ダンディーでありながら自由奔放な魅力を放つチョンウソンと荒いながらも純粋な魅力で視聴者を魅了した秋山成勲の自然な笑顔が撮影現場の温かい雰囲気を感じさせる。


ウソンさんのおでこから鼻にかかるラインが好き

チェシウォン誕生日パーティー。 写真提供= 太原エンターテイメント

『アテナ』の制作陣とイ・ジアは撮影中誕生日を迎えたチェ・シウォンのために お誕生日祝い歌でびっくりパーティーをNTSセット場で開いた。 びっくりパーティーで調子に乗ったチェ・シウォンは喜びを隠せなかった。

イハンウィキムミンジョン、チャスンウォン。 写真提供=太原エンターテイメント

劇中チャ・スンウォンの手で死を迎えたイ・ハンウィは撮影場の外ではむしろチャ・スンウォンと自然に会話をしながら時間を過ごした。 一部のネチズンは「イ・ハンウィが二重スパイではないか」と陰謀論を提起したが、製作陣は視聴者の風が投影されたものだけでドラマの展開とは無関係だと明らかにした。

『アテナ』19回 ちょっと感想

視聴率お婆になるのも来週まで

　　　　　　　『アテナ』の視聴率　　　　　『逆転の女王』の視聴率　　　　　　　　『ドリーム・ハイ』の視聴率
第 １ 回　　２２.８％　　　　　 （12/13）　　　　　　　  14.5％　
第 ２ 回　　２１.１％　　　　（12/14）　　　　　　　　14.6％　　
第 ３ 回　　１８.５％　　　　（12/21）　　　　　　　　15.0％　
第 ４ 回　　１９.４％　　　　（12/22）　　　　　　　　14.9％　
第 ５ 回　　１７.６％　　　　（12/27）　　　　　　　　13.7％　
第 ６ 回　　１８.６％　　　　（12/28）　　　　　　　　16.6％　　
第 ７ 回　　１６.３％　　　　(　1/3　)　　　　　　　　14.2％  　　　　　　　　　　　　　　10.7％　  
第 ８ 回　　１６.７％　　　　(　1/4　)　　　　　　　　15.6％　　　　　　　　　　　　　　　10.8％　　　
第 ９ 回　　１５.２％　  　　(　1/10)　　　　　　　　 15.7％　　　　　　　　　　　　　　　13.1％　
第10 回　　１３.８％    　　(　1/11)　　　　　　　 　17.4％　　　　　　　　　　　　　　　13.8％　
第11回　 　１４.７％　　　 （　1/17）　　　　　　　　14.7％　　　　　　　　　　　　　　　15.5％　　
第12回　　 １３.９％    　  (  1/18）             　　 --------                     　　  　 　15.8％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
MBC月火ドラマ『逆転の女王』は、MBC『アジアカップサッカー』の韓国×インド（24％）の試合中継のためお休み。　
第13回　　 １４.８％　　    （　1/24）　　　　　　　　15.2％　　　　　　　　　　　　　　　15.9％　　　　　
『アテナスペシャル』　5.4％  (  1/25)      　　    　　 13.8％　　　　　　　　　　　　　　　------
KBS第２月火ドラマ『ドリーム・ハイ』は、『アジアカップサッカー』の韓国×日本（37.7％）の試合中継のためお休み。　  
第14回　　１２，８％　　　　(　1/31）　　　　　　　　　15,0％　　　　　　　　　　　　　　16,3％　　　　
第15回　　１３．６％　　　　（　2/1　）　　　　　　　　15,3％　　　　　　　　　　　　　　　16,7％　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＢＣ　『チャクペ』の視聴率
第16回　　１５，４％　　　　（　2/7　）　　　　　　　　10,2％　　　　　　　　　　　　　　　　17,6％　　　　
第17回　　１５，６％　　　　（　2/8　）　　　　　　　　12,8％　　　　　　　　　　　　　　17,9％　　　　　
第18回　　１４，２％　　　  （　2/14 ）　　　　　　　　13,3％　　　　　　　　　　　　　　16,7％　　　　　
第19回　　１４，０％　　　　（　2/15　）　　　　　　　　14,2％　　　　　　　　　　　　　17,9％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　(視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチ）　


あと１回を残すだけでとても残念な結果になってしまったがドラマは盛り上がってる（私だけ？）

ジアちゃ～～ん、死なないで～～
私はやっぱりジアちゃんファン？
スエさんには感情移入がしにくいがジアちゃんの場面ではよく泣いたりしてる
PCに向かって一人で‥‥（客観的に見れば変）

１９回は涙、涙かわいそう、かわいそうすぎる
ジェヒ（イ・ジア）もソンヒョク（チャ・スンウォン）もキム・ソンファ（キム・ソヨン）も
ライダー（キム・ミンジョン）が駆けつけなければ‥‥
遅くに駆けつけたジョンウ（チョン・ウソン）が絶叫で腕に抱いている‥
(違うやろ～一番にジョンウが助けに来なきゃでも、『デイジー』パクウィが重なった）

その前にもヘインだけに「大丈夫？」ってジェヒも元気ないのよ～～
ライダーはちゃんとジェヒを心配してるのに‥

ソンヒョクもヘインを失った
ソンファも夫と子供を殺されてまた一人ぼっちになってしまった
　（キム・ソヨンさんのアクションはとても早く力強いと思う。一番、運動神経がよいのかしら？）

この前の素敵なウソンさん、慶尚北道慶州世界文化エキスポ公園でのロケ場面が放送されてた

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110216071410223&p=akn

SBS月火ドラマ『 アテナ：戦争の女神 』（以下、アテナ）が、最終回を控えて視聴率の停滞を見せた。

16日の視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチの集計結果を15日午後放送された『アテナ』は全国視聴率14％を記録した。 前回の視聴率より0.2％ポイントの小幅下落した数値だ。

この日の『アテナ』は、NTSとソンヒョク（チャ・スンウォン）の追いつ追われつの息詰まる追撃戦が繰り広げられた。 特に、ハン・ジェヒ（イ・ジア）がソンヒョクの一党と正面から立ち向かい致命傷を負って死を迎えるのか、視聴者たちの関心が増幅された。

ソンヒョクが慶州に現れたという事実を知ることになったNTS担当者は現場に出動してソンヒョクを探すために忙しく動いている中で、ソンヒョクはユン・ヘイン（スエ）に会いにNTS宿舎に現れる。

ヘインに会ったソンヒョクは「私達が今しようとするのはNTSも防げない、イ・ジョンウも防げない、君も防げない。早くここを離れろ。できる限り遠くへ」とヘインを切ない目で見つめる。 しかし、ヘインは、「絶対にここを離れることはない」と冷酷に言った後、ソンヒョクとの思い出に胸を痛がる。

ソンヒョクはNTSの追撃を妨害し新型原子炉のテロに向かって一歩ずつ近づき、NTSの捜査官たちは犠牲を払うがいつもソンヒョクを捕らえるのに失敗する。

しかし、ジェヒは清掃車でミサイルを移すソンヒョク一味を発見しての虎穴に一人で入る。 原子炉爆破制御ノートパソコンで、テロを目前に置いたソンヒョク一味はジェヒの突然の襲撃にパニックに陥り、ジェヒはノートパソコンを持って逃げるがソンヒョクイ狙った銃で撃たれて倒れる。

おりしもライダー（キム・ミンジョ）とジョンウ（チョン・ウソン）が現れてソンヒョク一味は逃げ、ジェヒはジョンウの腕の中で静かに目を閉じる。

一方、同時間帯に放送されたKBS2『ドリームハイ』は17.9％、MBC『チャクペ』は14.2％を記録して綱渡り月火ドラマの3強構図を決めた。

追記：後番組『ミダス』はやはり22日火曜日2１時５５分から放送ですって！
『アテナ』のスペシャル放送は俳優さんのスケジュール調整が難しいらしい。
韓国はよくいろいろと変更があるな～

http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20110216213020969&p=mydaily
　　　　　イ・ミンジョン　　　　　　　　　　　　チャン・ヒョク　　　　　　　　　　　　キム・ヒエ

字を読んだら『マイダス』だわ（翻訳機は『ミダス』ってすみません）