Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

『パダムパダム』チョン・ウソン×ハン・ジミン結婚衣裳試着

2012-01-31 22:33:28 | パダム パダム

ベッドシーンは‥‥
にゃい。(あれはキスシーンだけだと思う。
監督さん、手で感情を表現する方法を多く使われている。
とても『パダムパダム』でロマンティックだと感じる。
ウソンさんの手もジミンちゃんの手も綺麗。

http://news.nate.com/view/20120130n14257

 
    本当の結婚式みたい‥‥(ウソンさん、疑似体験本当になってもOK

おまけ     『私の頭の中の消しゴム』 結婚式、緊張のチョルス


『パダムパダム』チョン・ウソン×ハン・ジミンのベッドシーン

2012-01-30 21:21:59 | パダム パダム

ムフフベッドシーン~~
ウソンさんのバスローブ姿だ~~
どのあたりで放送??今、最中かも‥‥
早く見たいわ。期待倒れだったらどうしよう~。
ジミンちゃんは初ベッドシーンかしら??


http://news.nate.com/view/20120130n07737

順番としては‥‥‥
 
 

                                                         かな??
この絆創膏は何かしら??(検査痕??)←違った。刺された痕ですって‥
胸の素肌の上にお顔を乗せているのではなく、バスローブの上に置いておられる。(マナー?
「釣りバカ日誌」は“合体”だけど“一体”。

『パダムカップル』チョン・ウソン、ハン・ジミンがいよいよベッドの上で一体になった。
二人は30日放送されるJTBC開局特集月火ドラマ『パダムパダム...彼と彼女の心臓の鼓動の音』で視聴者の体温を急上昇させる爽快なベッドシーン演技を披露する。
30日午前、製作会社はスチールカットを先に公開して雰囲気を盛り上げた。
上着を脱いだチョン・ウソン(ガンチル)とバスローブ姿のハン・ジミン(ジナ)は、ベッドの上でお互いをじっと見つめている。
すぐにチョン・ウソンは、上着を脱いでハン・ジミンと体を積み重ねた。
必ず抱きしめて眠りに入った場面での愛の深さを確認することができる。
チョン・ウソンとハン・ジミンが未来を約束して、江原道で初めての夜を送る場面。
チョン・ウソンが肝臓がんにかかって時限付き宣告を受けたことだし二人の切なさが絶頂に駆け上がる。
二人のロマンチックな演技で撮影会場も盛り上がったという裏話。
ネチズンは、「今年最高のベッドシーンが出てきそうだ」「息がつまるようだ。ぴりっとする」と絶賛した。

http://news.nate.com/view/20120130n03812


『パダムパダム』チョン・ウソンとキム・ボムのファッション

2012-01-28 23:35:46 | パダム パダム

着る人が良いとどのようなアイテムでも良くみえる。
夜商ジャンパーって?おっさんジャンバーに見える。
カーゴパンツはおちりが小さくないと似合わない。
私はウソンさんのセーターとボム君のTシャツが好き。

http://news.nate.com/view/20120127n18538
http://news.nate.com/view/20120129n01716

切ない愛が絶頂に流れ、面白みを増しているJTBC『パダムパダム』で、チョン・ウソンとキム・ボムの飾られたようでありのままのスタイルが話題だ。
女心を揺さぶるこれらのスタイルを参考にして残った冬をより格好良く送ることができるアウタースタイルについて調べてみよう。 
 

 
▲カジュアルながらも愚直さが感じられるチョンウソンスタイル

チョンウソンは、パディングのベスト、夜商ジャンパーなどの自然なカジュアルスタイルのアウターを主に着用して馬鹿正直ながらも温かみのあるスタイルを演出した。
パディングのベストは着やすくて暖かく冬の人気アイテムで、ドラマの中のチョン・ウソンのようなカーゴパンツにチェックシャツなどとコーディネートすれば、ナチュラルなスタイルを演出することができる。
デニムパンツやコットンパンツなどとマッチすれば、すっきりしていてダンディーなスタイルを演出することができるなど、どんなアイテムにもよく似合う。
今季最も人気のある夜商ジャンパーはどんなスタイルにもミックスマッチが可能だ。
チョン・ウソンのようにカラーマフラーを一つだけまいてもシックな粋を演出することができる。
また、ニットと一緒に演出すれば保温性はもちろん、スタイルも生かして、最近のような天気に着用しやすいスマートなファッションが完成する。

 
▲ポイントを与えてカジュアルスタイルが引き立って見えるキム・ボムスタイル

キム・ボムは、ロング丈夜商ジャンパーとショート丈のジャンパーを行き来する多様なスタイルを披露してナチュラルながらもセンスのあるカジュアルスタイルを演出してファッショニスタの面目を見せる。
オーバーサイズスタイルのロング丈の夜商ジャンパーはジャンパーだけを着用してもスタイリッシュな演出が可能でファッショニスタたちが好んで着用したりする。
ドラマの中のキム・ボムのようにスリムフィットのデニムパンツやスキニーパンツなどとマッチすればシックな印象を与えることができる。
ショート丈のジャンパーは、多様な種類くらい色々と着ることができる。
ドラマの中キム・ボムのように短いジャンパーにスリムフィットパンツとスニーカーをマッチすれば自然ながらもポイントのあるスタイルを、ジッパーなどのディテールを持っているジャンパーにデニムパンツなどをマッチするとより洗練された感じのカジュアルルックが完成される。


明治乳業(株)さまへ~“R-1”

2012-01-27 22:20:53 | Weblog

去年の年末から“明治の宅配サービス”っていういろいろな種類の乳製品の宅配を利用している。
コラーゲン、グルコサミン、LG21そしてもちろん牛乳!

今朝、毎度おなじみ『とくだね!』を見ていたらインフルエンザ予防に効果があるという乳酸飲料、明治乳業さんが販売している“R-1”の話題をされていた。
スーパーで見たことない!

インフルエンザ予防だけでなく呼吸器感染症も防ぎ、その上がん細胞にも効果があると言われているそうだ。
体内の異常細胞を破壊して、免疫力を高める効果があるという乳酸菌「 1073R-1 」。

『とくだね!』でもおしゃっていたが、売り切れ続出になるだろうな~って

早速、主人にも飲ませたいと思い宅配取り扱い店に電話して聞いて見たら宅配サービスの商品ではないとのこと。

きっと生産ラインが追いつかないだろうし、何時になったら飲めるのか‥‥
そこで、明治乳業(株)さま~“明治の宅配サービス”で是非扱って欲しい。
ってか、インフルエンザの予防接種に公的費用を使用するくらいだったら、お国が明治乳業さんと相談して各家庭に配布すべきではないか??


宝塚花組『復活/カノン』見てきました。

2012-01-25 23:13:58 | 観劇

毎日『パダムパダム』の記事ばかり書いている。
15回を昨日見たが、ちょっと訳がわからなくなってきている。
が、カンチルとジナのLOVELOVEは続いている~

LOVELOVEといえば宝塚
しかし、最近LOVELOVE度が高くない。
昨日見てきた花組のトルストイ原作『復活』。
『復活』は献身の愛を題材にしていると思う。
が、何か舞台がチグハグで芝居がかみ合っていない。(お二人の間に愛が感じられない。
もう、新人公演も終わって後半に入っていると思うのだが、主役お二人の台詞のかみ合ってなさはいったい何なのだろう‥ 
トルストイが描きたかった封建制の時代背景を望むのは無理としても(石田先生の脚本は描いていたと思うが‥)
蘭寿とむ君、蘭乃はなちゃんに芝居を望むのは無理なのだろうか?
『ファントム』は純粋で好きだったのだけど‥‥
ネフリュードフ公爵の苦悩とカチューシャへの愛、再生への道、とても涙なしでは見られないお話なのにお話の説明を聞いているような舞台だった。(ファンの方、ごめんなさい。)
主役お二人以外の花組生のお芝居は温かくとても良かったと思う。

一転、ショー『カノン』になると蘭トム君も蘭はなちゃんも俄然、生き生きなさっている。
ただ、色々な場面の中、蘭トム君のカラーが同じように見えたのが残念だった。
壮ちゃん(壮 一帆)が場面ごとに色々な色をだされ、とても素敵になっておられた。
(癖のあったダンスがなくなり、とても綺麗に踊られているのには驚いた。)
驚いたといえば、フィナーレで蘭トム君と組替えになる朝夏まなと君のデュエットダンス。
その上、銀橋に二組のスター(蘭寿とむ君と蘭乃はなちゃん、壮ちゃんと名前のわからない娘役さん)が出てこられた。
こんなの初めて見た。ダブルトップの扱い。
壮ちゃんはまだ発表になっていない月組のトップに内定しているのかしら?????
それにしても月組トップの発表が遅い。



『パダムパダム』ご挨拶

2012-01-24 22:50:02 | パダム パダム

今日は宝塚に花組公演「復活/カノン」を見に行ってきました。
とても寒く、京都は雪がチラホラ降っていました。
疲れているのか行きの電車も帰りの電車も爆睡です。

『パダムパダム』動画3連発です。
今度はジミンちゃんがとっても可愛い。
ウソンさんが持っているカメラで撮っておられるのかしら?

スタッフさんも新年のご挨拶とメリークリスマスと言っておられます。
今、韓国はお正月。



ゆっくり『パダムパダム』が見れていない。


『パダムパダム』キム・ボム君、現場リポーターになる

2012-01-23 22:52:51 | パダム パダム

第7回(12/26)放送、カンチルの命を狙いトラックが公衆電話に突っ込む場面の撮影風景です。
思いの外、大きいトラックです。

ボム君、とてもキュートだ。
ドアップ

ウソンさん、後で大変な撮影です。 
何度も納得できるまで繰り返しておられるのだろうな~~


音楽が勇ましい

http://news.nate.com/view/20120123n05592

俳優キム・ボムがイ・グクスの代わりにリポーターにびっくり変身した。
1月22日、YouTube、公式ブログを通じて公開された映像で、リポーターに変身。
JTBCカ国の開局月火ミニシリーズ『パダムパダム、彼と彼女の心臓の鼓動の音』(以下パダムパダム)の非公開映像を直接紹介して出た。
正月を迎えて公開された今回のメーキング映像は、2011年11月25日〜26日の両日に撮影されたもので劇中、カンチル(チョン・ウソン)の二番目の奇跡を描いたの公衆電話ボックスの事故シーンを盛り込んでいる。
特にキム・ボムはあるシーンを撮影するために48時間待機しなければならなかったエピソードを伝え、現場の雰囲気を躍動感あるように伝達して目を引いた。
動画に接したファンたちは「天使のククス、とても可愛いです〜」「こんなに苦労して撮影になるんだ」「ククスリポーター?現場の情報もっと伝えてください」など様々な反応を見せた。
一方、公式ブログにはキム・ボムの現場の便り以外にも、ナ・ムニ、チョン・ウソン、ハン・ジミンの新年の挨拶も一緒に掲載されてファンの訪問が相次いでいる。



『パダムパダム』チョン・ウソン×ナ・ムニ

2012-01-22 21:30:06 | パダム パダム

ナ・ムニさんがウソンさんとご一緒にご挨拶している動画がありました。
可愛いです。



http://news.nate.com/view/20120117n33938
 
チョン・ウソンはチェ・テジュンが遺伝子検査をするという言葉に憤慨した。

17日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム、彼と彼女の心臓の鼓動の音』ではヤン・ガンチル(チョン・ウソン)が一歩遅れてインジョン(チェ・テジュン)を息子だと呼ぶ人が現れたという事実を知った。

インジョンはヤン・ガンチルに「私を息子という人が現れた」と話し、衝撃を受けたヤン・ガンチルは遺伝子検査に行った病院へ追いかけて行った。

病院でヤン・ガンチルは母親(ナ・ムニ)に会ってすぐにインジョンを連れて出てくる言い、遺伝子検査をする必要もなく私の息子で正しいと確信している。

これに母親は「そんなに確実ならば遺伝子査受けられないとはまた何か」とヤン・ガンチルを止め、インジョンもまたヤン・ガンチルに「私は無条件でお父さんの子だから心配しないでください」と言って遺伝子検査を受けに行った。

ヤン・ガンチルは「そいつはスミを捨てた奴でそいつと小娘だけたてても百メートルはなることだ」と言いインジョンが自身の息子だと確信してたし決してインジョンを譲り渡さないと母親に明らかにした。

一方この日の放送ではミンシク(チャン・ハンソン)は辞表を出した後、拳銃を持ってヤン・ガンチルに会いに行った。
ちょっと翻訳でわからない所がありました。


 握り返されています。このシーンが好き


キム・ボム君、インタビューでチョン・ウソンを語る

2012-01-21 09:21:17 | パダム パダム

ウソンssi、撮影は大変だけど楽しんでおられるような気がします。
『パダムパダム』は素敵な作品だし、頑張っただけ心に残る作品にして欲しいです~

http://news.nate.com/view/20120120n15549?mid=n0000

“徹夜の撮影苦労?ウソン兄の前では話にもなりません”

JTBC開局特集ドラマ『パダムパダム』を通じて新しい姿を見せているキム・ボムは視聴率を離れて良いスタッフと俳優らの出会いに幸せさを表わした。

特にノ・ヒギョン作家の台本に対して彼は「どのようにこう考えられるか?」と感心を隠さなかった。

「チャネルを離れ良くて素晴らしい人々とたくさん会えてとても幸せです。 初めは新しくスタートした総合編成チャネルドラマだと言うのでたくさん考えたのは事実です。 だが、今はドラマ『パダムパダム』という考えしかありません。 特にノ・ヒギョン作家の文を受けて演技ができるというのが私には幸福であるだけです。 時々台本を受けながら「どのようにこうできるか?」という考えをたくさんします。 文自体がとても良くて胸が詰まった感じでよく聞こえなくてドキドキします。」

キム・ボムに大先輩俳優のチョン・ウソンとの出会いもまた彼を一層成熟するようにする契機になった。
『パダムパダム』の主人公ヤン・ガンチル役で活躍中のチョン・ウソンはキム・ボムに多くのことを教える師匠だった。

「初めてウソン兄を見た時、大いに心配しました。 大先輩だったり会う機会もなかったんですよ。 率直に若干恐ろしかったです。 ところが会ってみるとそのような考えは間違っていたのです。 俳優を離れて人間的に習う点が本当に多いです。 本人が大変な時にも相手俳優を配慮する姿は容易なことではありませんね。 それで私の撮影がない時もウソン兄の撮影分を見て多くのことを学んでいます。
零下10度の天気になされたこの日撮影でキム・ボムは明け方5時から遅い午後までまともに睡眠も寝られないで日程を進行した。
そのような彼に「大変ではないか?」という質問を投げると意外な答が帰ってきた。

「ウソン兄は30日間ただ一日も満足に寝たことがないと知っています。 ところが全くのような素振りを見せないです。 そのような姿を見ながらどうして私が大変だと話をできますか?」

髪のクルクルが可愛い
 
“短い20代輝かせたくて。 本当に俳優になるのが目標”

去る2006年デビュー以後2009年まで休まないで駆け抜けたキム・ボムは1年間の休息期を持ちながら俳優それだけでなく人間キム・ボムでも多くの目標をたてたという。

今後さらに多様なキャラクターを大衆に披露することと、一緒にしたイメージに限定されない“真の俳優”になりたいというのが彼の長期的な計画だ。

「デビュー以後最近3年間は休まないで仕事をしました。 デビューしても一ヶ月以上休んだことがないほどでした。 だが『パダムパダム』以前1年ほど休息期を持ちながらたくさん考えました。 仕事場ではないところで多様な人に会ってたくさん考えたりもしました。 それでイメージに対して考えたし、変化をしたかったんです。 結局今の‘ククス’が出てくることになったのでしょう。 真の俳優になるのが私の目標です。」

『パダムパダム』以前のキム・ボムと以後のキム・ボムは明らかに外見だけでなく俳優としての心得も全く違う人だった。 キム・ボムもまた以後の自分の未来により多くの期待を持っていた。

「俳優としての未来を描くなら、そのまま今までのように熱心に活動をしているでしょう。 だが今とは違ったさらに成長した姿でしょう。『パダムパダム』以後のキム・ボムという俳優がどこまでできるのか、今は小さい自信ができました。 次期作ではより良くなる私をお見せできるようにします。」

乗って通う車で側寝しながら毎日過ごしているというキム・ボムは疲れる気配が歴然だったがインタビュー中ずっと明るい表情で真剣に質問に答えた。

続いた撮影でキム・ボムはただ一度のNGなしにOKサインを受けながらも、ひとつひとつのシーンが終わるごとに、演出者とスタッフと自分の演技に対する意見を交わしたりした。

それだけで“スター”ではなく、本物の俳優であり、本当の男に帰ってきたキム・ボム。
そんな彼の未来がさらに期待される。

このインタビューは〈2〉
〈1〉は
http://news.nate.com/view/20120120n14442?mid=n0000
大変だった減量について語っておられます。
 


『パダムパダム』キム・ボム君は小顔

2012-01-19 23:02:53 | パダム パダム

まだ、『パダムパダム』第13話14話を見ていません。
ボム君の記事がありました。

赤ちゃんが泣いてない。
http://news.nate.com/view/20120117n26793


俳優キムボムが多情多感な叔父力を披露して女心を揺さぶっている。

16日に放送されたjtbc月火ドラマ『パダムパダム...彼と彼女の心臓の鼓動の音(脚本:ノ・ヒギョン、演出:ギム・ギュテ)』は、ククス(キム・ボム)がヒョスク(キム・ミンギョン)の娘に出てくる赤ん坊“ヨンチャ”を抱いてヒョスクの前夫を訪ねて行く場面が放送された。

この日の放送で、キム・ボムは、赤ちゃんを抱いたポーズがベテラン級の安定した姿勢で叔父の力をぷんぷんと漂わせている。
写真の中のキム・ボムは休み時間にも親しくて愛らしい目で眺めて遊ぶ姿が捉えられて多くの女性ファンの心をときめくようにした。
写真の中のキム・ボムは、赤ちゃんに匹敵する優れた顔の大きさと小顔であることを改めて証明してみせた。

一方、ククスはヒョスクの家で顔を洗って血を流して倒れる姿が描かれてガンチル(チョン・ウソン)の死を予告して関心を集めた。


明日で17年 阪神大震災

2012-01-16 23:36:19 | Weblog

1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災。
あの大きな揺れから17年たちました。
記憶は薄れる中、忘れてはいけないと思います。

3ヶ月たった後の宝塚の町並み。
阪急電車の中から見た西宮の姿‥‥
その時間はたぶん眠っていると思いますが、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
おやすみなさい。




ヨ・ジング君、人柄はチョン・ウソン、チョ・インソン

2012-01-13 21:42:28 | チョン ウソン

このヨ・ジング君、話題ドラマでよく見るお顔の子役さん。
今日の昼、BSフジで『ジャイアント』を見ていたら出演されていた。
1997年生まれとのことだからまだ15歳。 
インソン君とは映画『霜花店』で共演。

ウソンさんとの接点は?と考えたら思い出した。
2005年映画『サッド・ムービー』(ヨ・ジング君のデビュー作品)
来日された時もとても可愛がっておられた記憶がある。
当たり前だが大きくなられたし、これからが楽しみな俳優さんだ。


嬉しいことを言ってくださる。

http://news.nate.com/view/20120113n17433

ヨ・ジングが似ていたい先輩演技者でチョン・ウソンとチョ・インソンを選んだ。

ヨ・ジングは来る13日午後5時に放送されるケーブルTV M.net『ワイド演芸ニュース』の“2012年有望株”コーナーに出演して似ていたい理想俳優を公開した。

MBC TV 『太陽を抱いた月』控室で製作スタッフと会ったヨ・ジングはロールモデルが誰かという質問に「人柄ではチョン・ウソン、チョ・インソン先輩を演技スタイルはキム・ミョンミン、ソン・ガンホ先輩に似たい」と明らかにした。

理由はチョン・ウソン、チョ・インソン先輩が先輩であるのに礼儀が非常に明るくて、キム・ミョンミン、ソン・ガンホ先輩は自分だけのスタイルで消化する演技力がうらやましいためだと伝えた。

引き続き「容貌はウォンビンの顔にチョ・インソンの身体になりたい」と具体的に明らかにして「果たして可能なのか」と付け加えて笑いをかもし出した。

また、この日放送では』年を抱いた月』に共に熱演中であるキム・ユジョン、キム・ソヒョン等も出演してヨ・ジングの隠された姿を暴露した。


『パダムパダム』第12回  その2

2012-01-13 18:09:02 | パダム パダム

12回ではウソンさんとジミンちゃん、いや、カンチルとジナは3回キスと1回のチューをなさってます。
セリフを言いながら、泣きながらのキス。
カンチルが話しているときに口をふさぐようにキスをするジナ。(ドキドキ
長さを測ってみると(アホです)10秒と30秒(20秒息継ぎ10秒)
ジナを送って出たドアの前でもキスをしています。
10秒~~             手を添えてます~~      キャン
 
チューは可愛い過ぎるジナにブチュって一瞬
ウソンさんの頭の渦って、そう見られない

http://news.nate.com/view/20120110n32684
 
「これで誤解をしていない傷は受けません。 今でも立ち去ります。」

1月10日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム.. 彼と彼女の心臓の鼓動の音』(以下パダムパダム、ノ・ヒギョン脚本、キム・キュテ演出)でヤン・ガンチル(チョン・ウソン)がチョン・ジナ(ハン・ジミン)を押し出そうとした。

ヤン・ガンチルはチョン・ジナの父ジョン・ミンシク(チャン・ハンソン)に殺害の威嚇を受けた。
ジョン・ミンシクはヤン・ガンチルを殺そうと決心したように暴力を振り回したし、銃でねらった。
「すぐに離れろ。」という警告とともに唾を吐いて消えたジョン・ミンシク。

これを目撃したイ・ククス(キム・ボム)はいきりたった。
イ・ククスはヤン・ガンチルの電話を代わりに受けた。
発信者はチョン・ジナ。
彼はヤン・ガンチルが暴行にあったとのこと、獣医師キム・ヨンチョル(イ・ジェウ)に治療を受けた事実を知らせた。
ただ、暴力を振り回したことは口外しなかった。

チョン・ジナはヤン・ガンチルの傷をさわった。
「謝りますね。 別れようといった言葉は。」チョン・ジナが別れを戻した。
ヤン・ガンチルが哀願するようにささやいた。
「今からでも行きます。 あとほど立ち去るといえば、その時は私は本当に非常に大変で痛いでしょう。」

この時、チョン・ジナは口を合わせた。
濃いキスを交わした二人。
ヤン・ガンチルは「向こう見ずなお嬢さん」とチョン・ジナを指し示して最後にお別れ意思を聞いた。
チョン・ジナは返事の代わりに、愛を確かめるもう一度のキスをした。

市場でのデート。
カンチルは帽子好き??  
最初は茶色。
次は赤。
その次はグリーン。
でも、買ったのはーー
人が買ったものを譲ってもらってーー
一番似合ってない帽子
でも、カンチルはご機嫌さん
ひよこのお店へ

                                                        ポケットの中で手を繋いでる‥‥
ひよこを怖がるカンチル。
ウソンさん、おもしろすぎます。

 ↓ ジミンちゃんを振り回しているウソンさん。
http://news.nate.com/view/20120110n32018
 
ジョン・ミンシク(チャン・ハンソン)は娘のチョン・ジナと殺害犯ヤン・ガンチルの愛に憤慨した。
娘のチョン・ジナ(ハン・ジミン)と実の弟を殺した殺害犯ヤン・ガンチル(チョン・ウソン)の密愛を目撃した。
ジョン・ミンシクは、統営の村の住民から「チョン先生は、ヤン・ガンチルです。私が見た。年頃の娘は一人で住まわせるのではない」と言葉を流した。
これにジョン・ミンシクは村の住民の詳細な説明を聞いた。
村の丘の上に位置した廃家。
そこで二人は密愛を楽しんでいた。
チョン・ジナは市場で購入したひよこを見ていたずらをした。
鳥類を怖がるヤン・ガンチルにひよこを突きつけるチョン・ジナ。
これにヤン・ガンチルはチョン・ジナをパッと抱いた。
チョン・ジナとヤン・ガンチルの幸せな笑い声がドアの外に流れ出た。
ジョン・ミンシクは、これらを眺めていた。
ジョン・ミンシクの目には怒りが感知された。
殺意まで感じられた。
これに先立ち、ジョン・ミンシクはヤン・ガンチルの命を狙った。
ジョン・ミンシクは、銃を向けて「無条件に、ここを離れろ。また自分の目につけばその時は殺す」と警告している。
ヤン・ガンチルの死が予想されるところだ。


『パダムパダム』第12回 その1

2012-01-12 10:58:11 | パダム パダム

カンチルとジナのLOVELOVEは長~いので“その2”へ
チュチュと何回もなさっています。

でも私はこの場面が12回では一番好き。
またまた、ウソンさんの良い表情が見れます。
感情を込めながら、感情を伝えるために、感情をコントロールながらセリフを言うって本当に難しいと感じました。
http://news.nate.com/view/20120111n26347

『パダムパダム』でチョン・ウソンとキム・ボムが熱い友情を見せた。
去る10日放送されたJTBC開局特集月火ミニシリーズ『パダムパダム…彼と彼女の心臓の鼓動の音(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・キュテ)』ではカンチル(チョン・ウソン)とククス(キム・ボム)は拳争いをして、世の中に二つとない義兄弟で過ごした彼らがごろごろして戦うことになった理由に対する気がかりなことが起こった。

これにもう一度飛ぶことになったククスは胸を銃で撃たれる予知力を見せたカンチルの運命と愛を守る守護天使の彼はジナ(ハン・ジミン)のお父さんによってカンチルの命が危険だと判断しジナと別れることを薦めた。

カン・チルは初めてときめいて胸が躍る日をを作ってくれたジナは自分の人生の意味を与え自分を信じた人だったとし、ククス「16年の監房生活よりジナ氏と一緒にいるこの瞬間が胸がドキドキする」と話して視聴者たちの目がしらを赤らめさせた。

また、“ただ今この瞬間”を忠実にしようというカン・チルの繰り返しにもう一度日常の大切さを悟らせてくれた。

放送後視聴者は「カンチルとククスの友情に感動受けました」
「お二人の演技に涙をジャージャー流しました」
「チョン・ウソン氏のセリフが本当に悲しかったです」
「カンチルとククスはどうしてあのように一つの心一つの志であることができるのでしょうか?」と話して二人の友情に対する感動の反応を見せた。
          
http://news.nate.com/view/20120110n32324                
1月10日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム』でヤン・ガンチル(チョン・ウソン)は、チョン・ジナ(ハン・ジミン)への切々たる愛を明らかにした。

ヤン・ガンチルの守護天使イ・ククス(キム・ボム)はチョン・ジナと別れを勧めた。
イ・ククスは「私の予知力は外れたことがない。 兄さんも死んで私も死ぬ。」と言って悲劇的結末を暗示した。
しかし、ヤン・ガンチルは断固としていた。
結局二人は乱闘劇を繰り広げた。
ヤン・ガンチル実の弟のようなイ・ククスにげんこつを振り回さなかった。
"なぜアンチョ!君はなぜ入れて!”イ・ククスは兄、ヤン・ガンチルの心を推し量った。
広い野原に転がって寝た二人。
ヤン・ガンチルはチョン・ジナへの愛を諦めないことを告白した。
「ジナさんの父は私を殺しても、反対をしても我々は終わるようになっている。そのようにされても私はいってみる。」 続いて彼は父の反対を知りながらも、母の死とヤン・ガンチルの関係を知りながらも、さらには殺人前科者の肝臓癌の患者であることを知りながらもヤン・ガンチルを愛したチョン・ジナを礼賛した。
また、ヤン・ガンチルは「何の意味なしで与えられるご飯を食べて、日が昇れば起きて日が沈めば寝る16年監房生活より胸がドキドキ走る今が生きているようだ。」と話した。

イ・ククスも涙ぐましいヤン・ガンチルの愛に支持を見せた。
イ・ククスは「必ず兄を生かして天使になる」と念を押した。
引き続き二人は刑務所で繰り返して言った運命のようなその言葉を復唱した。
「不安な未来も大変だった過去も考えるのをやめよう。 私たちにはただこの瞬間だけがある!」

泣けた~

ナ・ムニさんも素晴らしい演技です。
方言で何をおしゃっているのかわからない上にもっとわからないですが‥‥
息子が傷つかないかと
心配する母親の感情だけはわかります。

http://news.nate.com/view/20120111n05506
 
1月10日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム』での母(ナ・ムニ)がチョン・ジナ(ハン・ジミン)を訪ねて行った。

ヤン・ガンチルの母は町内の噂を聞いて真相把握に乗り出した。
殺人前科者ヤン・ガンチル(チョン・ウソン)が獣医師チョン・ジナとつきあうということ。
 ヤン・ガンチルの母は息子をさげすんで、チョン・ジナを心配した。

「やれやれ。 気違いお話にならないだろう。 考えることさえできない。馬鹿な行動をする。 チョン先生も驚きましたね? 監房に長くいたから何も分からなくて。」とヤン・ガンチルの母は腹を立てた。

また、ヤン・ガンチルの母はチョン・ジナがヤン・ガンチルの告白を断ったと思って、なろうとほめた。
「神経も使うな。 無条件分かるふりもするな。 私たちのカンチルのことは犬に噛まれたと考えて忘れろ。」これにチョン・ジナは黙殺無返答だった。

路上で魚商売をするヤン・ガンチルの母は誠意の表示で塩サバを渡した。
ぎこちないように魚を取り出し見せるヤン・ガンチルの母。
引き続きヤン・ガンチルの母はチョン・ジナの手を直ぐに捉えると「生臭い臭いが出る。」と恥じた。

放送末、ヤン・ガンチルの母はジョン・ミンシク(チャン・ハンソン)に対応できなかった。
村の住民からチョン・ジナとヤン・ガンチルの関係で情報提供を受けたジョン・ミンシク。
彼はヤン・ガンチルの作業室へ向かったし、ヤン・ガンチルの母は後ろ姿を眺めた。
甘やかして育てた娘とヤン・ガンチルの姿を目撃した精敏式は殺気が吹き出した。