カンチルとジナのLOVELOVEは長~いので“その2”へ
チュチュと何回もなさっています。
でも私はこの場面が12回では一番好き。
またまた、ウソンさんの良い表情が見れます。
感情を込めながら、感情を伝えるために、感情をコントロールながらセリフを言うって本当に難しいと感じました。
http://news.nate.com/view/20120111n26347
『パダムパダム』でチョン・ウソンとキム・ボムが熱い友情を見せた。
去る10日放送されたJTBC開局特集月火ミニシリーズ『パダムパダム…彼と彼女の心臓の鼓動の音(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・キュテ)』ではカンチル(チョン・ウソン)とククス(キム・ボム)は拳争いをして、世の中に二つとない義兄弟で過ごした彼らがごろごろして戦うことになった理由に対する気がかりなことが起こった。
これにもう一度飛ぶことになったククスは胸を銃で撃たれる予知力を見せたカンチルの運命と愛を守る守護天使の彼はジナ(ハン・ジミン)のお父さんによってカンチルの命が危険だと判断しジナと別れることを薦めた。
カン・チルは
初めてときめいて胸が躍る日をを作ってくれたジナは自分の人生の意味を与え自分を信じた人だったとし、ククス「16年の監房生活よりジナ氏と一緒にいるこの瞬間が胸がドキドキする」と話して視聴者たちの目がしらを赤らめさせた。
また、“ただ今この瞬間”を忠実にしようというカン・チルの繰り返しにもう一度日常の大切さを悟らせてくれた。
放送後視聴者は「カンチルとククスの友情に感動受けました」
「お二人の演技に涙をジャージャー流しました」
「チョン・ウソン氏のセリフが本当に悲しかったです」
「カンチルとククスはどうしてあのように一つの心一つの志であることができるのでしょうか?」と話して二人の友情に対する感動の反応を見せた。
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http://news.nate.com/view/20120110n32324
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1月10日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム』でヤン・ガンチル(チョン・ウソン)は、チョン・ジナ(ハン・ジミン)への切々たる愛を明らかにした。
ヤン・ガンチルの守護天使イ・ククス(キム・ボム)はチョン・ジナと別れを勧めた。
イ・ククスは「私の予知力は外れたことがない。 兄さんも死んで私も死ぬ。」と言って悲劇的結末を暗示した。
しかし、ヤン・ガンチルは断固としていた。
結局二人は乱闘劇を繰り広げた。
ヤン・ガンチル実の弟のようなイ・ククスにげんこつを振り回さなかった。
"なぜアンチョ!君はなぜ入れて!”イ・ククスは兄、ヤン・ガンチルの心を推し量った。
広い野原に転がって寝た二人。
ヤン・ガンチルはチョン・ジナへの愛を諦めないことを告白した。
「ジナさんの父は私を殺しても、反対をしても我々は終わるようになっている。そのようにされても私はいってみる。」 続いて彼は父の反対を知りながらも、母の死とヤン・ガンチルの関係を知りながらも、さらには殺人前科者の肝臓癌の患者であることを知りながらもヤン・ガンチルを愛したチョン・ジナを礼賛した。
また、ヤン・ガンチルは「何の意味なしで与えられるご飯を食べて、日が昇れば起きて日が沈めば寝る16年監房生活より胸がドキドキ走る今が生きているようだ。」と話した。
イ・ククスも涙ぐましいヤン・ガンチルの愛に支持を見せた。
イ・ククスは「必ず兄を生かして天使になる」と念を押した。
引き続き二人は刑務所で繰り返して言った運命のようなその言葉を復唱した。
「不安な未来も大変だった過去も考えるのをやめよう。 私たちにはただこの瞬間だけがある!」
泣けた~
ナ・ムニさんも素晴らしい演技です。
方言で何をおしゃっているのかわからない上にもっとわからないですが‥‥
息子が傷つかないかと心配する母親の感情だけはわかります。
http://news.nate.com/view/20120111n05506 1月10日放送されたJTBC月火ドラマ『パダムパダム』での母(ナ・ムニ)がチョン・ジナ(ハン・ジミン)を訪ねて行った。
ヤン・ガンチルの母は町内の噂を聞いて真相把握に乗り出した。
殺人前科者ヤン・ガンチル(チョン・ウソン)が獣医師チョン・ジナとつきあうということ。
ヤン・ガンチルの母は息子をさげすんで、チョン・ジナを心配した。
「やれやれ。 気違いお話にならないだろう。 考えることさえできない。馬鹿な行動をする。 チョン先生も驚きましたね? 監房に長くいたから何も分からなくて。」とヤン・ガンチルの母は腹を立てた。
また、ヤン・ガンチルの母はチョン・ジナがヤン・ガンチルの告白を断ったと思って、なろうとほめた。
「神経も使うな。 無条件分かるふりもするな。 私たちのカンチルのことは犬に噛まれたと考えて忘れろ。」これにチョン・ジナは黙殺無返答だった。
路上で魚商売をするヤン・ガンチルの母は誠意の表示で塩サバを渡した。
ぎこちないように魚を取り出し見せるヤン・ガンチルの母。
引き続きヤン・ガンチルの母はチョン・ジナの手を直ぐに捉えると「生臭い臭いが出る。」と恥じた。
放送末、ヤン・ガンチルの母はジョン・ミンシク(チャン・ハンソン)に対応できなかった。
村の住民からチョン・ジナとヤン・ガンチルの関係で情報提供を受けたジョン・ミンシク。
彼はヤン・ガンチルの作業室へ向かったし、ヤン・ガンチルの母は後ろ姿を眺めた。
甘やかして育てた娘とヤン・ガンチルの姿を目撃した精敏式は殺気が吹き出した。