『アテナ:戦争の女神』でソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の忠実な手下アンディを演じておられるショーン・リチャード氏。
イ・ビョンホンssiのいとこ(従弟)さんですって
まだ、20歳代もう少し年上さんかと思ってましたわ
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20110613102304244&p=sportsdonga
『済衆院』『アテナ:戦争の女神』などで名前を知らせた混血俳優ショーン・リチャード(27)がイ・ビョンホンのいとこ(従弟)と明らかになった。
イ・ビョンホンとショーン・リチャードの所属会社BHエンターテインメントは10日「所属俳優ショーン・リチャードはイ・ビョンホンのいとこで正しい。」と伝えた。
ショーン・リチャードは昨年放送されたSBSドラマ『済衆院』で西洋医師アーレン役でデビューした。 当時100対1の競争率を突き抜けて抜擢されたのが知らされて話題を集めた。 また『アテナ:戦争の女神』にアンディ役に出演することもした。
ショーンはその時だけでも単純に英国系米国人お父さんと韓国人お母さんの間で生まれた米国人で知らされた。
これにBH側は「アメリカに住むイ・ビョンホン叔母様の息子のショーンは本来俳優になるために米国で多くの準備をしてきて韓国へ渡ってきて本格的に演技を始めた。」としながら「最初に自分の力で夢をかなえてみるという意志が強く、あえてイ・ビョンホンとの関係を明らかにしなかった。」と説明した。
引き続き「ショーンは合気道・乗馬・水泳・スキーなど各種スポーツにたけていてまた、トランペットなど楽器も扱うことができるなど多才多能な努力型俳優」として「今後2~3年後がより一層期待される演技者」と付け加えた。
一方、ショーン・リチャードは5日から12日まで開かれた国際映画フェスティバルの「スクリーン シンガポール」でイ・ビョンホンと共にレッドカーペットを踏んで視線を集めることもした。
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