ここは不思議ね。
このビルはむしろいやな感じがするのに、玄米の玄関を入ると、外とは
全然違った世界。
なんとなく落ち着いて、癒されるとある方がおっしゃってくれました。
「そうでしょうそうでしょう」と私はほくそ笑んでおります。
この診療所を作るとき、「イヤシロチ」化を行いました。
イヤシロチとは船井幸雄氏が有名にした言葉で、癒される場ということです。
昨年のブログで、その辺のことを書いていますので、再掲します。
2007年1月28日のブログ
船井ワールドではかかせないキーワード『イヤシロチ』
簡単に言えば、『よい土地』という意味です。
皆さんも、お気に入りの場所があるでしょう。
またお店がよく繁盛する場所があるでしょう。
つまり癒しの土地ですね。
一方、なんか落ち着かない場所。いろんな店が次から次へと
ころころ変わるけど、長続きしないところあるでしょう。
こういった土地は『ケガレチ』と呼ばれます。
イヤシロチ研究の第一人者が楢崎皐月さん。
彼は戦後すぐの昭和23年から3年の歳月を費やして、日本全国を調査した。
その結果、イヤシロチ:15%、ケガレチ:30%、普通地:55%。
イヤシロチは少ない。
でも楢崎さんは、ケガレチをイヤシロチに帰る方法を発見。
その方法は、直径1mの穴を1mほどの深さに堀り、炭を埋める方法。
この一ヶ所で15m以内はイヤシロチになるとのこと。
マンションなどでは、穴は掘れないので、室内によい炭を置く。
さて、当院のイヤシロチ化はいたって簡単です。
まず炭を四隅に置きました。
次に、特殊なことかもしれませんが、EMセラミックのパウダーを壁塗り
の溶剤に混ぜ込みました、さらにOA床の下にもこのパウダーを撒いてあります。
半信半疑で行ったことですが、特に芳香剤のおせわにならなくても
臭いもなく、いい空気が流れるところになってくれました。
でも、まだ我が家は行っておりませんでした。
遅ればせながら、これから我が家でも、まず炭を四隅に置くことから
取り組んでいこうと思います。
皆さんの職場やご家庭でもどうですか?イヤシロチを増やしましょう。
このビルはむしろいやな感じがするのに、玄米の玄関を入ると、外とは
全然違った世界。
なんとなく落ち着いて、癒されるとある方がおっしゃってくれました。
「そうでしょうそうでしょう」と私はほくそ笑んでおります。
この診療所を作るとき、「イヤシロチ」化を行いました。
イヤシロチとは船井幸雄氏が有名にした言葉で、癒される場ということです。
昨年のブログで、その辺のことを書いていますので、再掲します。
2007年1月28日のブログ
船井ワールドではかかせないキーワード『イヤシロチ』
簡単に言えば、『よい土地』という意味です。
皆さんも、お気に入りの場所があるでしょう。
またお店がよく繁盛する場所があるでしょう。
つまり癒しの土地ですね。
一方、なんか落ち着かない場所。いろんな店が次から次へと
ころころ変わるけど、長続きしないところあるでしょう。
こういった土地は『ケガレチ』と呼ばれます。
イヤシロチ研究の第一人者が楢崎皐月さん。
彼は戦後すぐの昭和23年から3年の歳月を費やして、日本全国を調査した。
その結果、イヤシロチ:15%、ケガレチ:30%、普通地:55%。
イヤシロチは少ない。
でも楢崎さんは、ケガレチをイヤシロチに帰る方法を発見。
その方法は、直径1mの穴を1mほどの深さに堀り、炭を埋める方法。
この一ヶ所で15m以内はイヤシロチになるとのこと。
マンションなどでは、穴は掘れないので、室内によい炭を置く。
さて、当院のイヤシロチ化はいたって簡単です。
まず炭を四隅に置きました。
次に、特殊なことかもしれませんが、EMセラミックのパウダーを壁塗り
の溶剤に混ぜ込みました、さらにOA床の下にもこのパウダーを撒いてあります。
半信半疑で行ったことですが、特に芳香剤のおせわにならなくても
臭いもなく、いい空気が流れるところになってくれました。
でも、まだ我が家は行っておりませんでした。
遅ればせながら、これから我が家でも、まず炭を四隅に置くことから
取り組んでいこうと思います。
皆さんの職場やご家庭でもどうですか?イヤシロチを増やしましょう。