この曲、本当にメロディーといい、詩といい、名曲だと心の底から思う。
「AIR MAIL」が流れはじめました。
「On the Album」最終回を聴いています。
え、3/15に終わるのって「さ・い・ご」って言いたかったからなの？？
酒井さんの声がいつになく寂しげに聴こえたのは私がさびしいと思ってるからか。
次から次にかかる曲、どれも好き。
ゴスコンピに入れる、これぞ、という一曲は「終わらない世界」なんだけど、
「残照」も捨てがたい。
「強くなれたと言い聞かせて 弱さの分を涙にする」って聴いたときの衝撃。
自分のいろいろを重ねては、突っ伏したというか平伏した記憶があります。
番組に書きかけたメールは、なんとなく出せないまま。
おつかれさまでした、なんだけど、どうしてもその一言を言いたくない気も。
でもこの番組スタイルを打ち出して、やってきたチャレンジ精神には惜しみない拍手を。
やかましいの結構、結構（笑）
いつまでも5人で喋っててほしいな～
たくさん、いい曲、いいアルバムを知ることができました。
このアルバム、こんなときに聴きたいなとか、今度遊びにいくとき持って行こう、とか。
コンピ対決、好きな曲で作ったという酒井さんコンピには脳内妄想したもんだ（笑）
そして、そのアルバムにまつわるふたりの学生時代の思い出もたくさん聞けて
抱腹絶倒しつつ、嬉しかったなぁ。
最近のSonny Rollinsの回で、大学1年の秋にてっちゃんが、演劇や歌や色々と
手を出していて中途半端だなぁと、煮詰まって歌をやめようかと思ったという話。
行くのもどうしようかと思っていたSonny Rollinsのライブ、それでも凄みを感じたくて
観にいったら一曲めの演奏、彼が吹き出したそのとき。
―何を迷っていたんだろう、やりたいことをやりゃあいいじゃねえか、と思えた―
コンサートに行くことを「会いに行く」と表現したてっちゃんに、それはとてもとても
親近感をもったんだけど、そっか、てっちゃんにもそんなことがあったからか、と
その話を聞いてカチリと自分の中で納得がいったことがありました。
以前後輩から聞いた、心動かされた話。
「くやしいんだよな。でも歌好きなんだよな。だから歌い続けろよ」
後輩の立場で話を聞いていたから、その言葉だけで「てーつーやー！」と
思わず自分までうるうるして叫びそうになっていたんだけど…
その時に、自分の目の前にいる悩める人々に、その空気の中で、その一言を
口にしたてっちゃんのバックグラウンドがやっと見えた気がしたんだ。
響いたよ、私にも。
土曜の夜は、ラジオの向こうに彼らがいるから、いつも楽しみでした。
いつかまた、リターンしてきてくれるのを信じていよう。
さださんは、「歌がうまければそんなにしゃべらなくてもいいんですよ」と
言っていたけれど（笑）
こんなにおもしろいひとたちをしゃべらせないで、どうするのさ！
315、さいごだけどさいこうでもあるよね。
…びっくりしたこと。
終焉に向けてのカウントダウンが始まっている今になって、
21：50過ぎに「On the Album」番組CMがあることを知りました。
めずらしく22時前にラジオつけて録音スタンバイしようとしていた先週、
あの生放送時のオープニングのポン、ポコポンというリズムが
流れてきて、え、もう始まったのか？！とあたふたしていたら
ゴスペラーズの村上てつやです！酒井雄二です！
予想外だったから、思わずRECボタンを押そうとして電源オフしたりなんかして。
聴いてね～
こんな茶目っけ番組紹介CMがあったなんて。時間にして10秒ほど。
いやー、たまには早くからラジオ聴くのもいいもんだね。
と、今週はそれも含めて録音しておこうっと思っていたら…
肝心の放送がなぜかタイマー途中でぶつんと切れてしまっていて。
MD残量もOKだったのになぜ？！
…居酒屋で飲みつつイヤホン片耳ずつで、「On the Album」を聴きながら
そのトークにかぶせるようにこちらもトーク、音楽だけ流れてくると
イヤホン外し、お酒をオーダー、みたいなことをしていたので
だいたいは網羅しているけど、終わり近くにこの失敗はちょい凹みます。
---
思い出話に花が咲く放送のときって、いいこと言ってることが多いとか。
ティーンエイジャーだった頃の話とか。
暴走するムラカミ劇場とか、酒井タイムの震えるその手で、とか。
へえ、そこをつっこむんだ、とか、なにその照れ隠しは！とか。
歌い出したり、ボケに乗っかったり、ピアノ弾いては間違ったり、
はらわた煮えくり気味、とか。ため息ついたりとか。コマネチとか。
嬉しいんです、ただふたりのやりとりを聴いてるだけで。
真面目にやわらかく、むにゃむにゃっと届けてくれようとするふたりが
ラジオの向こうに、確かにいるから。
ぐえーん、さびしいよう。
来週の最終回、熊本からの生放送なのかしら。
…それとも東京にとんぼ返り？相変わらずハードですな。
ラストはどのアルバムにするんだろ、って思っていたら最強のゴスコンピを
リスナーからのリクエストで決めるとか。
その場で選ぶのって難しくないの？と思いつつ、ラストがゴス名盤なんだ…
歴史的名盤というよりは私的名盤にいったね（笑）
とはいえ自分で50分ゴスコンピを作るとしたらどれ選ぶだろ、なんてことに
思いを巡らせつつ。
…このオープニングトーク。
「On the Album、3月で終わりだって！」
昨晩、酒席もたけなわではございますが、という頃合に聞いた報せ。
ほろ酔いが「ええええ～いやあだーーーっ」っと、駄々っ子モードに拍車…
帰宅するなりコートも脱がずに録音していたコンポ前に直行。
生放送のあのリズムにのって流れてきた酒井さんの声。
知ってしまってから聴く、「ご愛顧しているものが潰れていく話」
胸がさわさわするぅぅぅぅ～
「申し訳ない気分になるね、オレのせいかなぁって」
いや、後々への伏線も含めて、酒井さんのせいじゃない（笑）
「…今年の3月15日をもって最終回となります」
「お前、随分大事なこと、さくっと言ったね、今？！」
「ぬあっははははは…」
いやー、これリアルタイムで聴いていたら本当にのけぞっていたかも。
生放送一発勝負でこれを言った二人の心境、汲みます。
事実に暗くなっても仕方ないという前向きな言葉に、そうだそうだと思っても
毎週末のお楽しみを取り上げられてしまう淋しさ。
…おばかに暴走するふたりの会話が聴けないなんてーっ（涙）
え、3ヶ月限定のスポンサーだったの？なんて思った年明け。
まさかこんなに早い幕引きがあるとは…
メディアへの出演がなくてもツアー中でも、電波を通じて
彼らの存在や近況を感じることができる機会の損失は手痛いの。
「歴史的名盤をまるっとかけてムニャムニャおしゃべり」
そんなコンセプトで聴く、てっちゃん酒井さんの音楽的バックグラウンド。
おおー、私も好きだよ！というアルバムから、うわ、CD欲しい！と思うものまで。
ふたりがいいと思うものを私もいいと思える嬉しさだったり。
そして暴走だけじゃない、さりげなく胸に響く言葉に共感したり。
そういうこと思う人なんだ、そんないいこと言ってくれちゃうから、好きなんだよと。
彼らもたくさんの音楽や出会いに何かを感じて、
そして私もそんな彼らに動かされて。
この番組への謝辞は多々ありますが、それは最終回を迎えたときに。
残すところあと3回か～。
まくって聴いていこうと思います。
9/29のOAは、スペシャルなことがたくさん♪
たまたまメッセでオンラインだったpiguちゃんに向けて、奇声を打ち続けてしまった。
◆New Release
11/28 AL「The Gospellers Works」
12/5 DVD「The Gospellers Clips 1995～2007 ～COMPLITE～」
すごい！
トリビュート参加作品を詰められるだけ詰め込んだ、って嬉しいなぁ。
どうしても聴きたいものは、手に入れているものもあるけど
どんな順番で、どの曲が入っているのか期待大♪
カンカン娘は…入らないかな…
CLIPS、10月の新曲2題まで含めて入るならやっぱり欲しいなぁ…
でもどうして「ミモザ」以前のも入れるんだろ。
そしてなになに！モバをチェックしていたらDVDにはセルゲイ未公開映像まで
特典されるそうじゃないですか！
「欲しいなぁ」から「欲しいってば！」に変わる瞬間（笑）
「Simple Words」が観たい！「狂詩曲」も「Slow luv」も！
発売されたら、鑑賞会だっ
旧譜2タイトル、「アカペラ港」と「CLIPS2001～2004」も新価格で（笑）
てっちゃん、あなたいい人だ。そしてついていく酒井さんもだ。
◆10月以降も存続
「タイトルが長くなるとだけ言っておこうか」「キープコンセプトだよ」、といったらもう。
おめでとう！スポンサーがつくんだね！！当面、安泰！！
HP見てみたら、「三井住友フィナンシャルグループ presents On the Album」
とすでにオープンになっていました。
…ところで、CMはやっぱり入るんでしょうか…。「STAND BY ME」で…？
できれば始めと最後だけで、あとはまるっとむにゃむにゃ話にあててほしいなぁ。
◆酒井さんに歌ってほしい歌
…なんか鼻で笑ったぞ？「初恋」に。
シカゴの「素直になれなくて」を歌わない酒井さんにてっちゃんが「ばかやろう、おまえ」
こういう風に、言われたいんだよね？＞某テツマニのおふたり。
さすが、ムーディカバーはえらく良かった（爆笑）
私が選ぶなら何がいいかなぁ…
邦楽なら杉山さんの「さよならのオーシャン」歌ってみてほしいな。
◆「言葉にすれば」初OA
オープニングからつかまれるこのキラキラ感！スケールが大きいー！！
先週何度も観返した課題曲への愛着から、すごく期待していたのだけど
いい裏切り方されたなぁ。さらにいきいき、溌剌とした曲になってる！
合唱曲にはない、詩をヤスが歌うのも素敵です。
合唱だと歌いにくそうだったてっちゃんも、らしくなるフェイクもあって。
◆taste good
「かーちゃんが婦人会で学んできたフラワーライス」
…私は、てっちゃんがはさむ「ジョナサン・まぐろ丼・午前3時半」というリアル情報に、
なかば呆れたように相槌を打つ酒井さんなのに、こういうこと言い出すのが好きです。
相当具体的じゃないですか。
にんじんの甘みと母の味がイコールで好きなんだろうな～という酒井さんと、
「flower」の発音にしびれた。
ところで、TOEICスコア、何点だったんでしょう。
「昔の点とか言いたくねぇよ」
◆どさくさにまぎれて
「中山美穂さんの逸話ですね」と呟いた酒井さん。
…
。
すいません、この一瞬をリピート何十回としてます。
…あの、別人なのですが、便乗して家宝にさせて頂きます。
「呼ばれた？！」と立て続けに友人からメールが入って
何ごと？！と慌てて、ラジオのボリュームUp。
「On the Album」聴き逃さないように、毎週タイマーセットしているのですが
録音開始されていてもコンポからはタイマーゆえに音が出なくって。
家にいても22時を回ったことにうっかり気がつかない、今日もそんな感じで。
あー、しまった22時過ぎちゃった、と部屋入ったら、携帯がぶるぶる。
え、どうした？！と思ったら
「横浜のみほさんって読まれたんだよ！！！」
わたしじゃなーーい！！（笑）
番組が終わらないと聴けないけど、でもいい、自分だと思って聴いちゃう。
・・・と、便乗しちゃって、てっちゃんの「みほさん」にむふふ。
酒井さんならもっとうれしかっ（以下、自粛）。…だって、酒井さんは、呼びすてよね。うひゃ。
ありがとう、きっとお近くのみほさん。
が、それにしても「恋ができなかったんですねぇ～」って失礼な（苦笑）
新婚さんに言われたかないやいっ！！とムキになってみる自分。
「その後できたかもしれないじゃないですか！」と酒井さんと一緒に援護射撃。
それにしても、ドリカムがくるとは！！
もうどれだけ聴いたかわからないほどのこのアルバム。
いまだに歌詞カード見なくても全曲歌えちゃう。
高校～大学時代は、本当にドリカムにお世話になりました。
今、録音聴きかえしてみて、ふたりと同じような歓声あげちゃったよ（笑）
「うれしい！たのしい！大好き！」に、うおおーーーいぃぃっ！！
アルバムタイトルチューン「LOVE GOES ON…」にしても、
「星空が映る海」にしても、「自分勝手な夜」にしても、
あの頃聴いていた自分が、ぐぐーっと戻ってくる。
美和ちゃんの気持ちの入った詞に、歌に、どれだけ泣いたり
背中を押してもらったりしたか…青春だな。
そうそう、てっちゃんが「The Swinging Star」をかけるか迷った、と
言っていたけれど、こちらも名盤。
にーひゃが作曲に参加していた「あの夏の花火」とか
「涙とたたかってる」とか「眼鏡越しの空」とか！！
あー「太陽が見てる」「SWEET SWEET SWEET」も外せない。
大学2年の、夏の風景と一緒に、テーブルの向こう側に座っていた人とか
花火大会とか初めて座った助手席とか、それはもういろんな思い出が
呼び覚まされていく感じ。甘酸っぱいなぁ。
そう、初めて座った助手席で「未来予想図Ⅰ」を聴いたときの
横を向けないあの照れた気持ちとか、もうー、今更ながら思わずにやけてしまう。
その後見送っていたら、5回点滅してくれたこととか、ねー。きゃー。
ふう。
よし、旅の友よ、来週は思う存分歌ってちょうだいっ！！
7月7日が晴れますように。
握手はだめだよ キスならいいぜ
こんなに爆笑のハードボイルドってーーー！！
あー、久々にオンタイムで腹かかえたー。
最高、てっちゃん。
あなたはハンフリー・ボガートですかっっ
信号待ちしているところに
「あーゴスペラーズだ！握手してください！」と駆け寄って言った「だけ」で
こう切り返されちゃったご当人はどうだったんでしょうねぇ。
実際駆け寄る勇気もないけど、私がもしその当事者になっちゃったら
なんか間違いなくヒザから崩れおちて笑うわ。拍手喝采。
いやー、腰を抱き寄せられちゃうような感じ？
周囲にいたヤス＆スタッフの皆さんは「かぁっこいぃぃーーっ！！」と
声裏返り気味に興奮していたそうだし（笑）
その光景がまた想像に難くなく笑える～
振り返っている今も「くぁー！こーれはいい台詞だー！」と。
「こんなハードボイルドな男にオレもなりたいなって思った」って、ヤス（笑）
それよりてっちゃんはなにゆえ…
何か小説をそのとき読んでいたとか映画観たばっかりとかだったんでしょうか。
「全然そんなイメージじゃないね、普段は」って言いつつも
「いつもそうであってほしいなぁ、あいつには」とおそらく満面の笑みで
てっちゃんを思い浮かべている黒ぽん。あぁ、あなたはホントにいい人だ。
で、そんな大好きエピソードのイメージを胸に、ひたすらさよならだけを
言い続ける歌に仕上げたというヤス。
てっちゃんの仮タイトル「Farewell Farewell」にホントに優しくしない決意が
みなぎっているのね。2回も繰り返してるし。
クールで乾いた感じの
「理不尽な別れは言い訳を拒む 忘れてくれるなら何も望まない」
という歌詩は最高です。
コーラスに入る「思い出は思い出さ」「裏切りは裏切りさ」なども。
問答無用な冷たさね。
改めて聴いてみて、やっぱりボビー＆ダーリンの曲大好き。
しっかりアルバムで聴くのが楽しみだけれど、すでに大絶賛。
ちょこっとだけ着うたで聴いていたのだけど、あまりぴんとこなくて。
でも全体聴くとイメージがガラガラと違うことになっていて、
なんだかものすごく好きになっちゃったよ。
くちびるにさよなら 背中に罪と罰を
微笑みに祈りを 涙に甘いキスを
…さすが詩人。
愛して愛されて壊れたラブストーリーだけど、
すれ違ったドアの向こうに新しい明日がくる…
愛した人だから、決して相手の幸せを望んでいないわけじゃない、
でもここで優しくするわけにはいかない…でも寄せ付けないことが
実は優しさ、みたいな、そんな押さえこんだ男の感情。
女からしてみれば、何よ、ひとりだけかっこつけちゃって！！と
言いたいところですが。
いったい、どんな勝手をしたんだ。
徹底的に研ぎ澄まされたこの感じを「自分たちが今歌いたいもの」として
カタチにしてくれているのが、なんとも眩しい。
いやー、もしかしてこの「Be as One」は、前作よりも男の色気が漂う
仕上がりなんじゃないかしら。
早く聴きたいーーーーーーーー！！
…って毎日叫んでるなぁ
BSフジにて「SOUL SUMMIT」を白ワインを飲みながら観て、
（シチューでお肉煮るのに開けたので、その残りを飲み干し）
滅多に飲まない缶チューハイ（キリン氷結のシャルドネ。美味しい）も
500mlひとりで飲んでしまったら22時過ぎから一気に4時くらいまで
ソファで寝てしまった。
土曜の朝も、爆睡を妨げる震度3（体感では4くらいありそうだった）で
6時半に起きてしまったけど、日曜もおかげでこんな時間から起きています。
「SOUL SUMMIT」はちゃんと見届けました。
あの大観衆の中で、自分も手を叩いたり踊ったりしてたんだと思うと
不思議な気分になるけれど、映像で観るだけでもあの熱さと興奮が
ぐぐーっと蘇ってきて、身体が自然に動いてしまうね。
てっちゃんのインタビューの後ろで、北山さんが赤ちゃんに
顔近づけているのとか、地上波放送のときは気づかなかったな～
寝てしまったので、SCまだ聴いてないのですが、
HPみてみたら、写真の北山さんの左腕に白いもの。
採血したあとの状態みたいじゃない？？
先週のラジオラッシュ、後半はわからないけど、
北山さんひとつだけだったし、体調でも崩しているのかなー、と
ぼんやり思ってたので、なんとなくこれは気になって。
点滴とかじゃないよねぇ。
健康診断とかだったらいいのだけれど。
そして髪型が鬼太郎成分配合しすぎです…。
「Platinum Kiss」のジャケ写も髪がイマイチぺたっとしてるしな。
雑誌の写真はほどよいのに何故だろう。
ハイホー♪ハイホー♪しご～とが ふふん♪
マンスリーメンバー紹介のしょっぱなから、
陽気でしかもびりびり低い音が響いて、いい声が歌ってる。
思わずコンポを振り返った…。
「仕事が＜好き＞」とはっきり歌わない、北山さんがツボすぎて。
ふふん♪にごまかされたっていうか、あえてウヤムヤにしたとこが
またねー、妙に握手したくなる感じでね～
黒ぽんに「仕事が…なに（笑）」って、つっこまれても
「いや、わからないです」ときっぱり。
なんかもう…無条件に面白すぎた。
この歌、先日10/2に食べたアイスクリーム屋さんにて聴いたばかり。
スタッフさんがマイナス19℃だという板の上で、トッピングとアイスを
練り混ぜてくれながらハイホー、ハイホー英語で張りあげて
歌ってたものだからさらにツボ。
え、まさかアイスは食べないのに？ここがネタだったりする？
酒井さんが食べるのをヨコから見学してたりした？
もしくはディズニーだろうか。
7人の小人だもんなぁ…北山さんっぽいのは、どの小人だろ。
ねぼすけ、とかおこりんぼ、とか名前がついていたような。
何にしても、どこからひっぱりだしてきたのかが気になるところです。
ソルコネつながりで、
さっき、本棚の奥に入ってたＣＤを整理しようと引っ張り出したら
98年の「SOUL'd OUT」というコンピレーションアルバムが出てきて。
これ、ホイットニー・ヒューストン聴きたくて買ったんだろうなぁ～
なんて入っている曲眺めてたら、TLCの「WATERFALLS」も発見。
この曲ってば、確かPVで水が使われているの観て北山さんが
「水の上だと音が響くから自分たちもそれで録りたい」って
言ったのじゃなかったっけ。
話が違うだろ、とてっちゃんがたしなめたっていう…
プラチナムのPVは、そんな願いが叶って水辺で歌っているんでしょうか。
早く全部観てみたいな～
帰りの深夜バスの中でSC録音分をやっと聴きました。
なんだか妙にツボにはまったので、久々にSCエントリー。
「Yes, I am OMAKEです」と飛び出した時があったけど
いやー、もう＜酒井月＞ですか、そうですかそうですか。
あれこの間のマンスリーって4月じゃありませんでしたか。
もーう、4ヶ月も経っちゃったのね。早っ。
ナツですから、お祭りですから、そりゃ「わっしょいわっしょい」な
気分の挨拶にもなるわけですねー。
8月も楽しく土曜の夜が過ごせそうです。
★高かろう？高かろう？
★俺なりのリスペクトの高さなんだよ
★普通に混じるだけじゃない、＜ワンモア＞こっちから
★お三方の受け入れてもらいっぷりも違ったよ
★そういうことさ。
★郷に入ってはリーゼントよ
★高すぎた？面白かった？正味どうだった？
★わっはっはっはっはっはっ
★戻ってるよ
★あーいいじゃない、やったらいいよ、やろうやろう
今日が月曜だなんて信じたくないほどへろへろで
もともと力が入ってなかったんだけど、さらに脱力できるトーク展開、
バスの中で気の抜けた笑いを浮かべてしまった。
もう～しょっぱな1分だけで充分大評判だよ、ユージさん。
カーク・フランクリン特集だった今週、オリジナルの「リーン・オン・ミー」も
BGに流れていました。
すごくしっとりした雰囲気も、ほとばしる情熱も持ち合わせていて。
男性ヴォーカルのみが美しく和したり、ぶつかりあうゴスの熱さとは
また違って、こちらも素敵です。
KAORU、が「コ、オル」と言いにくそうだったカークからの
スペシャルメッセージもあったりして。
酒井さん、ものすごくポイント押さえて通訳（笑）
ワタシのなんちゃってヒアリングもなんとなく雰囲気は合ってたかな？
「元気だよー、やってるよー、大丈夫だよー、カークー」
カークの「Looking for you」を「Energetic」と表現したユージさん。
私もユージさんとコオルさんの声に、力もらっています。
もちろん5人＋カークに。
なんだかねー、ホントに朝聴くと力が漲ってきてしまうのよ。
「Revolution」…「ゴスペラーズの某曲にそっくりだという指摘がありますが」
という黒ぽんのフリに、
「そっくりなんじゃなくって、僕らがライブで歌いこんでいるだけです」
やけに冷静な声で言うから、そっくりなんじゃなくって、と否定した後
なんて言うんだろう、と思ってたらそうきましたか。こらこら。
こういう時の黒ぽんの反応にはいたく共感。
忙すぃーゴスペラーズ、まだまだレコーディングも残っているそうですが
御大カークから励ましのお言葉ももらったことですし、楽しみに待ってるよー。
SOUL MOMENTS 盛り上がりすぎだぞ、と。
なんだ、実は交換日記したことあるんじゃないの～？ユージさんっ
…いや、憧れで終わってたかもしれない。…そうだ、そっちの可能性の方が高い。
羨ましいんだけど、友達がやっていて冷やかしてたとかね？（笑）
露出マニアの女子の日常に興味を持つ様子も含め、10代のようでした。
今回の名言。「SOULは最後の桃源郷だね」
★もう結構、もう結構。
★周りのスタッフがやる気になるような本人の余計な働き
★おー！
★ちょろっと言っちゃったね、オレがね。
そんなトークにかぶさるように流れる「プラタナスの下～」の
涼やか色気クールヴォイスとのギャップがね～…素敵すぎっ
えーっと、昨日6/24のＳＣは、前週6/17の生放送後に録ったんでしょうか。
画像に垣間見える北山さんのシャツが同じです。
極彩色のブランケットが目に入ってきた、という黒ぽんに
見えてはいけないものが見えてるんじゃないですか、と何のことですかと
言わんばかりの北山さん。
おいおい、あのブランケットは一度見たら見間違えないさ！
中華街に同じようなのがあって、ふと手にとって広げてしまいました。
いや、これに手を出してはいかん、と思い直してその場は立ち去りました。
オープニングから、ふたりとも声に疲れが感じられるような…
川江さんとの楽しい時間のあと居残りで、打上できず淋しかったに違いない（笑）
ということは、23：00からの録りのお仕事だったのかぁ…
それに合わせて来る吉岡先生も大変。
最近、最終週の画像が凝ってますねー。
先週から石島さんの80年代欧陽菲菲風の髪型が気になっているので
お披露目される日を楽しみにしつつ。
欧陽菲菲っていったら、「雨の御堂筋」が好きです。
明日も雨。
久しぶりに東海への出張なので、ちょっと面倒です。傘あるとかさばるし。
北山さんは、傘がキライとのことだそうで、スニーカーでばしゃばしゃ行くそうです。
私も台風くらいの雨だったら、思い切って傘ささないでわしわし歩くほうが好きだけど。
霧雨程度でも、メガネが濡れるので傘さすなぁ。
…風邪ひかない程度で、雨を楽しんでねー…
そういえば、先週父の日ギフトの話で北山さんがお父様にプレゼントされたという
筋肉を補強するスポーツインナーウェア。
これかな？というのを見つけました。
…というより、北山さんがそれらしきものを着ているのを…あードキドキした。
僕が着てすごく良かったんで、って言ってたもんね。
さて、早く寝ないと5：00に起きられない…おやすみなさい。
Soul Connection HPのお写真です。
目を凝らして見てしまうんですが、わからない。
ペさん、オデコの真ん中あたり、肌色が違う気がするんだけどなぁ…
右側がやや黒いけど、「塗るなら左塗るね」って言ってたもんねぇ。
リーゼントは半分ではなく完全ですな。
…ってことはペラッツ帰りのメイクの名残ってこと？（笑）
そして黒ぽーん！！もしかしてペラッツファンデ塗らせてもらってるの？？
素敵な微笑みなんだけど、な、なんか黒いよね？
ファンデの画像もあるし（笑） うふ、ごっつい手元が素敵
黒ぽん愛娘と、もうひとり、これは誰？
くったり感がかわいいー・・・けど、よくみたら、ぺさんが手綱（違）握ってる。
もしや、ぺさんのペット？（噛みそう、この言葉）
で、なんで、今日ヤスの答え発表しないのぉー！！
やっと、先週のソルコネを聴きました。
あちこちのお友達のところで見かけて、早く聴かねば～とうずうずしていました。
ペラッツ・Valentine Kissのコーラス「おっぱいちょうだい」のヤス空耳アワーですが、
おっぱいし放題（どんなだよ）
または
おっぱいきょうだい（今変換したら「強大」って出た…） で、予想。
いやーてっちゃんに、3択出してほしかったなー
で、これって当たった方には直筆色紙が届くんですよねぇ？
もしかしたらマンスリー詠人が詠んでくれるかもしれないんですよねぇ？
美声で詠まれるこれって…きゃーどきどきするぞ。
そんな、おふざけな皆さんが真面目におすまししているだろう、コンサートへ行ってきます。
前半あまりよく聴けなかったので、録音したＳＣ聴きなおし。
ＳＣは「ながら聴き」しちゃもったいないという気にさせられます。
面白いところ聞き逃しちゃいかん！という義務感も…
先週のエイプリルフール放送はうっかり録り忘れてしまったので
4月の酒井さんを聴くのは初でした～
新生活テーマで、＜部署異動＞からまさか
「おやつ係」とか「生き物係」という言葉が飛び出してくるとは。
そんな意外な、しかもものすっごく久しぶりに聞いた言葉だよ！
爆笑しました。
「生き物係」は新年度に決める気がするけど、「おやつ係」って
いつ必要な係りなんだ！
なんて素敵な感性と引き出し持っているんだろう、ユージさん。
黒ぽんの「おれがベースボーカル」に異動ってのも笑えましたけど、
もっとミュージシャンじゃない仕事だよ！と、
マネージャーとか経理とか…そういう仕事！生き物係とか！と
力説した酒井さんには、もう
と告白するしかありません。
でも、お願い。
ペラッツへの兼務も、コメディアンへの出向もいいんだけど、
転勤したいって呟く酒井さんにぴくりと反応。
ゴスペラーズ酒井雄二の転勤先ってどこなんだ。
そんな辞令が出たら大騒ぎ。人事としては却下です。
HOMEはゴスにしておいてよーっ
トイレ話は、ちょうど先週4/1に、会社のパーティをしたホテルで
女性トイレに間違って入ってきた男性がいて、皆で散々からかったので
タイムリーな話題でした
でも私も就職活動している頃、男子トイレに入っちゃったこと
あるような気がするなぁ…
おそらく黒ぽんと同じように、猛然ダッシュで逃げただろうなぁ。
確かにあれって、雰囲気でわかるかも。
いやーこういう話、北山さんからはきっと聞けない気がする。
入魂やら球根やら、ＦＡＸ送信やらポスト投函の音やら、
音楽番組ひとすじにしては、あまりに面白すぎた今回の放送は、
保存版にしておこうと思います。
意外にも、まだＫ山Ｙ一談義が続いていたＳＣ。
ダーリン安岡と、ハニー黒沢によるオープニング。
いいのか、こんなに面白くて。
黒「えー先月は北山でしたね。
北山を下ネタ地獄に引きずり込もうと思ったんですが（笑）
なかなかうまくいかなかったですね。あいつは立ち位置崩さないな。おかしいな。
…今月の人は大丈夫だと思います。今月3月のマンスリーメンバーは安岡優です」
安「はーい、安岡優でございます～…なかなか勇気ある行動ですねーそれは」
黒「いろいろやったんだけどね、なんかね無難なことしか言わない」
安「確かにアイツ下ネタいかないね！」
黒「いやでもね、あのね仕事終わった後に、
バーでグレープフルーツジュースとか飲んでるときは言うらしいんだよ」
安「あ、ホント？！なかなか立ち会わないなーオレそこに」
黒「言ってるらしいんだけど、あんまりオレたちも目撃したことがないので」
安「ねぇ。なんか情けないくらい下品なこととか言ってほしいですよね、たまにね。
中学生レベルのエロ用語とか使ってほしいですよね、アイツにね。
すいません、のっけから」
黒「いやいや大丈夫です。だってさ倖田來未ちゃんのときも
オレはニコニコしていたのに、アイツはなんかすっごい背中ぴしっと
やって立ってたらしいよ。それでなんかオレのエロっぷりが
メリハリついちゃったらしいんだけど」
安「いや、いいじゃない～」
黒「いいよなぁ～」
安「男っぷりくらいに思っていこうよーそれを」
黒「30代だよ？・・・えー、頑張りたいと思います」
「すいません、のっけから」 「いやいや大丈夫です」
に、妙にウケてしまいました。
何を頑張るのかも、よくわからないけど、黒ぽん。
アホな会話に声出して笑いつつ
その暴走っぷりが楽しくて好きなんだよなぁ
今月も期待大！！
苗場を引きずりすぎるのはやめようと思いつつ
この寒さに、まだ当面この苗場テンプレートでいいか～…と
不精なことを考えています。
あったかくなったら、春らしいビタミンカラーにしよう。
2月のソルコネは、
黒ぽんに「天然文化普及功労賞」を是非とも
授与したいほど、いい～感じに過ぎていきました。
Ｋ山Ｙ一さんも、突発的な爆笑でその功績を讃えていました。
そんな黒ぽんが、
「あーぼくも教習所いきたい」と、言ったのにピクリ。
私も行きたいっ！
…と、思い続けて早3年になります
最初は、3年前、我が家に新車がやってきたとき。
最近では、今まで視力の問題でドクターストップかかっていて
諦めてはいたものの、先日再会した元主治医に
「もういいんじゃないですか」と割とあっさり言われたので、
免許とりたい熱が再発。
両手と両足がバラバラに動くのかは、心配ですけど。
さらに、周りが止まっているわけじゃなくて動いている中で（当たり前だ）
瞬間瞬間、常に判断し続けることが私にホントに出来るのか？！
とは、思うものの。
身分証明書として持っておくのは絶対いいと思う。
意外にいろんなところで証明書、証明書と言われるし、
かといってパスポート持ち歩いているわけにもいかないし。
あ、もちろん運転するため、が大前提なんですけどね…
というのも、一昨年とった（一応）国家資格のとある免許が
住所と写真と生年月日も入っているのに、身分証明書には
あまり使えないことが、銀行で判明したからです。
なんだー半年も必死に勉強して取ったのにっ
マイナーな資格だからかなぁ…
なんでも、銀行の方曰く、身分証明書には期限が入っていることが
重要なんだそうです。
で、車の免許とるなら…
問題は、時間！！
やる気があるなら、とにかくやればいいんですよ。
と、北山先生にはバッサリ言われてしまいそうなんですが、
これが結構ネック。
土日だけで通うにしても、どれ位かかるやら。
かといって、合宿にしても、2週間も休みとれないし。
むむ。
なので、つまるところいつも、「会社辞めたら…取ろう」
という結果に落ち着くのでした。
それもいつなんだ、って感じですが…
必要に迫られたり、きっかけがないとなかなか動けないです
