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愛の

2020年04月19日 | 日記です
皆様ご興味がないかもしれませんが、

ベルばらアニメのエンディング曲、

愛の光と影

について書こうと思います

前に書いた通り、これ、私が初めて買ったレコードなんですが、

B面のこの曲、歌詞がかなり大人っぽいです


<愛が苦しみなら いくらでも苦しもう
それが君の心に いつか届くまで (中略)苦しめば苦しむほど 愛は深まる この胸を傷つけて 愛は 愛は深まる>

今思うと8、9歳の私がこのレコードをすりきるまで聴いて、

この歌詞を口ずさんでいたら、

私が親だったらかなり心配すると思います!

二番なんか

<君が死ぬときには この僕も死ぬときだ 永遠の愛を捧げる 君にいつの日も 思い起こせ剣をおいて 君を抱くのは一人の男>

…ですよ!

これ聞いてたなんてなんてませた小学生たったんでしょう‼️

でも大人になってから聴いてみてもとてもいい歌だし

何よりベルばらの世界観にピタリとあってる!

作詞作曲、編曲者の方、素晴らしいと思います

私の子供時代を彩ってくれたレコードの話をしてみました✨

お休みなさい🌛








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