表紙に載っている、終戦直後のパリ郊外の建物の写真が気に入った。
著者は、本来ジャーナリストらしいが、この本では小説形式をとっている。
読んでいて、ちょっとこの主人公、やりすぎなんじゃないかなぁ…などとのんきに思ったが、やはり自分の身内の事となるとこうなってしまうんだろうな。
著者は、本来ジャーナリストらしいが、この本では小説形式をとっている。
読んでいて、ちょっとこの主人公、やりすぎなんじゃないかなぁ…などとのんきに思ったが、やはり自分の身内の事となるとこうなってしまうんだろうな。