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ドーヴィルの花売り娘―名探偵エミールの冒険〈1〉 ジョルジュ・シムノン

2007年12月10日 | 読書記録

世界でも有名な(大げさ…と思うけど、本文中にこう書いてあったしなぁ)O探偵事務所。
そこの平社員…と世間様には思わせておいてその実、探偵事務所のボスである赤毛のエミールがいろいろな事件を解決してゆく。

なかなか面白かったです。
全4巻らしいので、また続きを読もうかと思っているところです。


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