第33回近畿高等学校総合文化祭（三重総文） 上演アピール 同志社高校

第33回近畿高等学校総合文化祭（三重総文）上演アピール　〈同志社高等学校〉

　　　　　　　　　
　　　　舞台から見た客席〈三重県総合文化センター：三重県文化会館中ホール〉　



【同志社高校よりご挨拶】

おはようございます。 同志社高校演劇部です！

本校演劇部の作品「放カゴふらぐめんと」が、近畿高等学校総合文化祭演劇部門に出場することになりました！

11月8日(金)、スタッフ3人と演出は、打ち合わせ会に参加するため、電車を乗り継ぎ2時間半、三重県総合文化センターへと旅に出ました。

いざホールへ入ると、舞台は驚くほど広く、とっても綺麗！
感動のあまり、はしゃぎ回り、劇場探検をし、記念撮影をし(三重の先生に、舞台で記念撮影をしている学校は初めて見たと言われました)
思い切り堪能してまいりました。ほくほく。

打ち合わせ会では優しいスタッフさんに、よくよく相談に乗っていただきました。ありがとうございました！

私たち最後の「放カゴふらぐめんと」。
たくさんの思い出と、京都の高校演劇の楽しい雰囲気を連れて、三重に行ってきます！


―舞台は、とある女子高校。
1964年、1973年、1993年、2013年、2020年。
年代がとび、物語は進んでいきます。

時代を越えても変わらない、女子高生特有のもやもや。

存分に悩めよ、少女達！―


同志社高校の上演は、11月16日（土）10：00～11：00　です。

少し場所は遠いですが、「放カゴふらぐめんと」の集大成を、是非見届けてやってください。


同志社高校演劇部一同






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