BLEACH 618、619話

またまたサボってました。(^^ゞ
2話まとめての感想です。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
今回もムダに長文です。(笑)











えーっと、予想通り浮竹さん放置でしたね。(笑)
京楽さんと藍染さんのやり取りで始まります。

鍵を一本しか使って無いのにスタスタ歩いてきた藍染さんに、使える鍵はまだ2本あるんだろって嫌み言われた京楽さんですが、わざわざその2本の鍵を使ってみせますね。
これ、嫌みのやり返し？(笑)
だってもはや鍵を使う必要無いですもんね。
やっぱり京楽さんも食えない人です。(笑)
ただ、何故鍵を使わず藍染さんが喋れる、動けるのかということはまったく説明されてませんね。
うーん...BLEACHらしいというか、先生らしいというか...。(^^;)
モヤモヤします。

藍染さんの鍵三本を外す条件が京楽さんの心臓に無間の鍵を埋め込むことらしいのですが、最初に思った事は、京楽さん、胸毛剃ってないよ、ということでした。(笑)
アホな事が気になります。(^^ゞ
どうやら椅子に藍染さんを座らせて地上に運びたいみたいですが、想像するとちょっとマヌケな感じですよね。
久しぶりの外だ、わっしょい！って感じで上に行く藍染さん。(笑)

しかし意外だったのが、陛下に潰される尸魂界を思ってか藍染さん、ちょっと愁いを含んだ目元になってるんですよね・・・。
そんな尸魂界なんか見たくないという感じで・・・。
自分だって侵攻しようとしてたのに、何か思うところがあったのでしょうか。

霊王宮では陛下と一護が対峙してます。
夜一さん、ミミハギ様を新しい霊王として留め置くって結界か何かで囲っちゃいましたが、それ浮竹さんから出てるからね・・・。
そのまま固定されたら浮竹さん、どうなるの。(´；ω；｀)


619話では陛下が一護に自分の為に働く姿が見えるだの何だのと言ってますが、豆腐メンタルを心配する夜一さんをよそに一護は案外平気ですね。
ところがここで石田君がエラい事をしてくれます。
夜一さんに弓を放ち、そのせいか霊王（ミミハギ様）を固定してた結界？が壊れちゃうんですよね。
その結果、陛下はミミハギ様を霊王から剥がしたみたいです。
そんな・・・浮竹さんはどうなるんでしょう・・・。
夜一さんは腕を潰され陛下に飛ばされるし・・・。
浮竹さん好きの私としては一護みたいに「石田!!!!」って言いたい気分です。
やっぱり浮竹さんは無駄死になんでしょうか・・・。
酷いよね、こんな扱い・・・。

今まで空気だった石田君が遂に動き出しましたが、どうなるんでしょうね・・・。
陛下側に付いてる理由がギンみたいな理由だったらホントにガッカリだなあ。
お母さんの敵討ちとかね。
自分の目的のためなら他の人達はどれだけ犠牲になっても構わない、みたいなのはまったく共感できないので。

色々とモヤモヤが残ったまま次号に続きますが、次回はサクッと短い感想にしたいです。(^^ゞ


拍手をありがとうございました。