BLEACH 606、607、608話

またまた3話まとめての感想です。
ご無沙汰してました。
ネタバレしてますのでご注意下さい。








...と言ったものの、特に感想って無いんですよね～。(^^;)
3話とも和尚VS陛下の戦闘なので。
今までクインシーにやられっぱなしの感があったので、今のところ和尚が陛下を圧倒しているのは気分がスカッとします。(笑)
和尚って普段は柔和な表情なのに、陛下との戦闘がはじまってからはエラい怖い顔になりましたね。(^-^;
ただBLEACHは最初に大技を出す方が負けるというパターンが多いですし、一応陛下がボスなわけですからここで陛下が負けるはずがない。
となれば、そろそろ陛下の反撃ですよね。
...和尚、どうなるの？(´･ω･`)

あと戦闘以外では夜一さんの弟の夕四郎君が登場しました。
...またキャラが増えた...。
夕四郎君、可愛いんですけど、新しいキャラを登場させる必要があるのかなあ。
BLEACHはキャラは多いけど、「あの人は今」状態の人もまた多いですよね。
まあ、またシロちゃん仲間が増えたので浮竹さんにお菓子貰って欲しいです。(笑)

そういえば浮竹さん、やっぱりもう出なかった。(笑)
今度出番があるのはまた1年後でしょうか。(^^;)

最終章はとにかく戦闘ばっかりですね。
その戦闘シーンが面白ければ文句は無いのですが、正直...うーん.....。
SS篇はそこらへんがホントに面白かったんですよね。
戦闘に意味があったし、ストーリー自体に引き込まれましたし。

あ～、また愚痴になっちゃった。(^^ゞ
次号は何だか読むのが怖いです・・・。
場面変わって浮竹さん登場とかだったら嬉しいんですけど。(笑)


拍手をありがとうございました。