高田 郁著
本屋大賞受賞作 三冊シリーズで読み
ちょっとスリルもあり 時代風景も目に浮かんでくる
登場人物の筋の通った生き方 気骨のある女主人公の料理への闘志
極悪非道は無いがショット出来心の悪人もいたり
懐かしいような 憧れのようなほのぼのとした読後感がありました
サブタイトルが「みおつくし料理帳」
関西味の料理がでてきて 時折、作ってました
長い点滴の間に読んでは 主人も今夜はこれ食べたいと挑戦
“梅土佐とうふ”
中身はこれ・・・梅をすりつぶし、みりんでペスト状にして
豆腐にはさむ・
まわりに小麦粉 卵白をつけ 鰹節をまぶして油で揚げる
中に梅味があるので このまま食べる
揚げたて 熱つ 熱つがおいしい!
自家用には梅ぺーストは中に挟まずに
揚げたてとうふを 皿に盛り トッピングにすると簡単かな?
本屋大賞受賞作 三冊シリーズで読み
ちょっとスリルもあり 時代風景も目に浮かんでくる
登場人物の筋の通った生き方 気骨のある女主人公の料理への闘志
極悪非道は無いがショット出来心の悪人もいたり
懐かしいような 憧れのようなほのぼのとした読後感がありました
サブタイトルが「みおつくし料理帳」
関西味の料理がでてきて 時折、作ってました
長い点滴の間に読んでは 主人も今夜はこれ食べたいと挑戦
“梅土佐とうふ”
中身はこれ・・・梅をすりつぶし、みりんでペスト状にして
豆腐にはさむ・
まわりに小麦粉 卵白をつけ 鰹節をまぶして油で揚げる
中に梅味があるので このまま食べる
揚げたて 熱つ 熱つがおいしい!
自家用には梅ぺーストは中に挟まずに
揚げたてとうふを 皿に盛り トッピングにすると簡単かな?