イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

ブログペットへ一言! (今日のテーマ)

2009年01月08日 19時23分48秒 | Weblog
BlogPet 今日のテーマ ブログペットへ一言!
「意見、要望、感想、妄想、ブログペットサービスについて一言どうぞ!」
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今時、目出し帽とは…!怪しいのか、間抜けなのか!?

2009年01月03日 11時20分29秒 | Weblog
 深夜、道を歩いていたら、ふと自転車の音が聞こえました。私以外にも夜に出歩く人はいるので最初は気にも止めなかったのですが、いつもの自動販売機が面した通りまで角を曲がればという所で何かが腰の辺りにぶつかったような気がして振り返ったらビックリしました。

 如何にも“私は怪しいです”としか言いようがない男が自転車に乗ってすぐ近くにいたのです。何故、怪しいと思ったかというと目出し帽を被っていたのです!しかも、本当に目の部分しか空いていないモノを!!夜でも怪しいとしか言えません。

 それでも近くの人かと思い先に通そうとしても動こうとしません。更には私のバッグに手を出そうとしたので、大声で“人を呼びますよ!警察を呼びますよ!!”と言ったら漸く去りました。流石に警察に連絡しておいた方が良いと思い携帯電話で警察の人と話している私の前を、十字路の前の道へ自転車で向かった筈の怪しい男がその道から戻ってきて横切ったのです。

 警察の人はその辺りの警戒を強化してくれると言ってくれました。しかし、いくら自分の素性を隠すためとはいえ、目出し帽なんて怪しさ爆発の間抜けな恰好は余計に警戒されるだけだとわからないのでしょうか?自分が間抜けだと宣伝するだけなのに。

やしきたかじん-「砂の十字架」の恩を仇で返す男

2009年01月01日 04時59分23秒 | Weblog

やしきたかじんが2度目の離婚…番組収録中に明かす(サンケイスポーツ)‐gooニュース

 やしきたかじんクズです。ガンダム・ファンを敵に回し、一方的に東京を敵視し神奈川県などの関東地方を快く思わずに、関西だけで仕事をしたいなどと傲慢と我が儘の限りをしでかし、他人を傷つけることなんてなんとも思わないのですから。

 1981年谷村新司さんが作詞作曲し、たかじんが歌った劇場アニメ版「機動戦士ガンダム」(劇場版3部作の第1作)の主題歌「砂の十字架」は13万枚のヒットとなったけれど、たかじん曰く“生涯最大の汚点”とほざいた!当時、たかじんを担当していたディレクターキングレコードの部長“鳴かず飛ばずのたかじんにレコードを出させてください”と涙ながらに直訴してくれたからこそ、そして、「砂の十字架」の存在があればこそ、現在の活動の足がかりができたというのに感謝するどころか“生涯最大の汚点”だとォ!ふざけるな

 キングレコード条件として、たかじんガンダムの主題歌=「砂の十字架」を歌うように支持し、たかじん歌詞“ガンダム”という固有名詞がないことを条件に、土下座したディレクターのこともあるので“渋々”承知したそうです。渋々だなんて、失礼な それでも、歌詞が気に入らなかったことと、ジャケットに自分の写真ではなくてガンダムのイラストが描かれていたことに、たかじんクレームをつけて発売が延期になりましたが結局は当然のことながら、そのまま発売されました。

 ガンダムの主題歌のレコード・ジャケットにガンダムのイラストがあるのは当然です。たかじんの写真がある方がおかしい!こいつ、勘違いしてますね。たかじん曰く“無理矢理歌わされた曲がヒットした”ので“人生の汚点だ”未だにネタにして言いふらしている体たらくです。


ウルトラセブン(6) 新生セブン=カザモリに《ストーン・フリューゲル》を!

2009年01月01日 04時54分38秒 | ドラマ
 平成セブンの新生ウルトラセブン=カザモリ・マサキ(山勝之)にも『ウルトラマンネクサス』での必須アイテムというか謎の物体である「ストーンフリューゲル」があればと思います。これが旧ウルトラセブン=モロボシ・ダンにあれば、いつもの状態に近い健康状態になれてパンドンをもっと楽に倒せたかもしれないと思うと、何故、出してくれなかったのと円谷プロを恨んでしまいます。この「ストーンフリューゲル」蓄積された根本的なダメージを癒せることが出来る能力も付け加えれば、なお、安心です。『ウルトラマンA(エース)』でも《ウルトラ・カプセル》という旧セブンの能力の1つが出て、を治癒したことがあったというのに。先達は不幸ですね

「ストーンフリューゲル」とは《TLT FECIA-ウルトラマンネクサス・ファンサイト-》の「DEUNAMIST」“デュナミスト(適能者)が触れることにより飛行能力を備える石櫃(せきひつ)。デュナミストの意志のままに操られ、ブラストショットによって呼び寄せることが可能。デュナミストは光に変わり、ストーンフリューゲルに融合する。デュナミストがウルトラマンとして戦闘を行った際に受けた傷を治癒する能力も持つ。デュナミストの移動手段として、また回復アイテムとしての側面も持つというウルトラマン・シリーズでは前代未聞のアイテム。やはり他のデュナミスト用アイテムとデザインの統一が図られており、そのスタイルは優美だ。”《hicbc.com:ウルトラマンネクサス》の「ウルトラマンと謎」では“デュナミストに呼応して出現し、白銀の翼に変形する石柩。デュナミストだけが、その内部に入ることができ、飛来したり、傷を癒す力も秘めている。また、デュナミストの脳裏にビジョンやメッセージを伝えることもある。”とのことです。

 


ウルトラセブン(5) 幻の第12話-B

2009年01月01日 04時54分13秒 | ドラマ
 TV版『ウルトラセブン』の第12話「遊星より愛をこめて」が円谷プロによって永久欠番にされた原因は、昭和45年(1970年)に小学館《小学二年生 11月号》の「怪獣決戦カード」の中の1枚として入っていたスペル星人の肩書き…つまり、“○○宇宙人 ××星人”という風に書かれるのですが「ひばくせいじん スペル星人」となってからという名前だけで、被爆者を差別し化物扱いしていると怒り騒ぎ立てた広島県の被爆者団体【原爆文献を読む会】の心無き抗議が発端でした。

 スペル星人の外見を見て怒るなら当然だと私も彼らと一緒に円谷プロを非難したことでしょう。何故なら、スペル星人の外見は、どう見ても被爆者そのものなのです。ところが、放映された時は被爆者団体の中にも見ていた人はきっといた筈なのに、欠片も非難しませんでしたが、「ひばくせいじん スペル星人」というカードの存在を知って罵ったというのですから、どうかしています。