イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

一介の宇宙技師に劣るカタロンの認識

2009年02月02日 02時28分41秒 | アニメ
 2ndの#14「歌が聴こえる」のED間際、ハーキュリー率いるクーデター派との会合に向かう輸送機をダブルオーに対する盾に利用しようとしたサーシェスの駆るMSアルケーガンダムをCBがつけてくれた護衛のガンダムか?とクラウスとしーリンが勘違いするなんて!オリジナル太陽炉と擬似太陽炉という2種類の太陽炉を知らなくても、せめて放出する光の粒子の色に気づいて欲しかった。

 1stの#25(最終話)「刹那」でCBと国連軍との最終決戦から4年後の西暦2312年、恋人ルイス・ハレヴィとの約束通り宇宙技師になった沙慈・クロスロードが宇宙(そら)に軌跡を描く光の粒子の色で連邦の機体じゃない、あれはガンダムだと見分けていたのでクラウスたちがアルケーをCBのつけてくれた護衛だと勘違いしたのには本当にビックリし、呆れました。

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