イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

他人の悪意で私を排斥した呆れた奴

2007年05月26日 13時09分57秒 | Weblog

 人気の大きさが分かる程に《炎の蜃気楼》 には沢山のサイトがあり、大抵はマトモな思考をする管理人 がいますが、その中には他人の言いなりになってしまう自主性を持たない人管理人をしているサイトがあります。

 カキコ(書き込み)不快な思いをしたと複数のサイトの管理人が言ったからとはいえ、他のサイトでの出来事なのに、“貴方もそんな奴(って、私の事です)のカキコやメールなんてシカトしなさいよ”と、言われて私のカキコ自分で良し悪し吟味せずに、つまり自分の頭微塵考えずに言われるままに削除し、突然の仕打ちに混乱する の問い合わせのメールをも無視したのです。いつまでも無視するので、そのサイトリンクしている他のサイトのBBS“何故、削除するの?どうして、メールを無視するの? ”カキコをしたら、ようやくメールが来て上記の呆れ果てた内情が判明したのです。

 呆れたサイトもあったものです。こんな人達に好き勝手されては《炎の蜃気楼》も可哀想です、マトモな管理人さんが迷惑します。私も迷惑しています! しかし、自分が間違っているという自覚が、その「他人の悪意に気付かずに踊ってしまう呆れた管理人」にはないのですから、反省は期待できそうにありません。 なにしろ、自分の考えというものが微塵もなく、仮に私のカキコで本当に不快な思いをしたのだとしても、いくら知人だからってシカトしろと他のサイトの管理人して自分たちの言いなりになっている、その管理人面白いように踊るバカだ、とそいつら笑っていることにされシカト傷つけた管理人は、自分がピエロにされている事実に気づかないままです。その管理人自分とそいつらとは友人だと思っているでしょうが、事実は、そいつらのオモチャにすぎない自分を知らない憐れな道具なのです。

 踊れ、踊れ、と嘲笑う…友人と信じる、ロクデナシどもの声が私には聞こえるけれど、踊らされている愚かな管理人には聞こえません。