ノリノリだったのにこれですか？

「Anneさん遊びますよ～」





「えっこのじゃらし」



「はぁー」







「なんで今回も」





「確かに子供の頃は楽しかったですよ」



先週、タワーで遊んだばかりのじゃらしなので続けてはガッカリだったみたいです

続けて昔懐かしいじゃらしにガッカリな圭佑にポチッと

ありがとにゃ

ここはどこ？エジンバラへ移動（後編）

乗り継ぎのためにWigan駅のホームでエジンバラ行き列車を待ちます

ロンドンからのヴァージントレインがホームに入って来ました



リヴァプールからの列車を降りたホームと同じ５番ホームで５分待ち
（乗り換えることが前提で待ち時間やホームが設定されています）

指定席券なので車両を確認しながら乗車





指定席に座って鉄道の旅が始まりました


「ランカスター（Lancaster）駅」





イングランド北西部の町です

車窓を眺めながら
「イングランド北部の湖水地方ってこんな感じ」
なんてピーターラビットの世界に思いを巡らせています





イングランドらしい駅です



イングランドとスコットランドの国境近くの町「カーライル （Carlisle）駅」



この階段の風景はイングランドの駅らしいですね


やっと列車はターミナル駅に入って来ました



駅名を読むと「グラスゴー・セントラル駅（Glasgow Central)」
（中村俊介が移籍したセルティックのある街として日本人にも馴染みのある名前ですね）

Wigan駅で５番ホーム到着５分後のヴァージントレイン に乗車
どこで間違えたのか分かりません

そんなこと言ってられないので取りあえず列車を降ります



グラスゴー・セントラル駅（Glasgow Central)



「撮影してる場合か」

通りかかったサラリーマン風の方にエジンバラ行きのホームを教えて頂きました



ここはスコットランド
列車も「スコットレール（ScotRail）」と書かれていますね
（イングランドは「ナショナル・レール (National Rail) 」です）



停車中のヴァージントレインは私が乗ってきた列車
この列車はこれからロンドンに戻ります

ヨーロッパでは自転車がそのまま持ち込み出来る鉄道が多いですね



エジンバラまでのスコットレール車内



列車はエジンバラに向かって走り出しました
スコットランドのローカル線の駅舎


この時点ではグラスゴーに到着したミスも
エジンバラに移動すれば良いということでホッとしていました

でもこのスコットレイルの車内で車掌さんに叱られることに
（英語でまくし立てられたので言われてることが分かりません）

次回はそのエピソードとエジンバラ到着の様子です

間違ってグラスゴーに到着でも撮影してる呆れた私にポチッと

この季節は目が放せません！

「あっなんかいる」





「動いてるぞ」



「どこに行くんだ」





圭佑何を見ているの



「ちょっと見失うから声をかけないでください」



「もう、どこかに行っちゃったじゃないですか」



「別の見つけだぞさっきよりデカい」



本物を見つけると真剣な圭佑です

本物を見つけて真剣に見つめてる圭佑にポチッと

ありがとにゃ

桃ちゃんはアタックナンバーワン！

カーテンの後ろから中々出てこなかった桃ちゃん



我慢出来なくなって出て来ましたよ





「アタック」



桃ちゃんはバレーボールが得意みたいですね



「こんどはこっちですニャ」





「アタック」



「あっ」



空振ることもあるみたいですね

バレーボールが得意らしい桃ちゃんにポチッと

ありがとにゃ

圭佑の白熱の演技！

「僕も一緒に連れてってください」




「お願いです」



「僕だけを置いて行かないで」







「絶対ついて行きますから」







「あ～力尽きました」



圭佑の白熱の演技はいかがでしたか

圭佑は役者には向いているかな

役者目指して白熱の演技練習の圭佑にポチッと

ありがとにゃ