空港内の明るい通りは色々なショップが割とコンパクトに並んでいます!


本屋さんに入ってみます!


日本の旅行ガイドもありました!

こちらのカウンターのお店はお寿司屋さん↓

イースターの春らしいディスプレイが可愛い!


うさぎが並んでいます!


「前方に見えているオレンジ色のは?」

この斬新なのはカフェ「aperol bar dusseldorf airport」
デザインは「唇」だそうです!

ゲートの方に進みます!



ゲートの近くまで来ました!

こんどは「ラクダ」
目の中にもラクダがいます!




本屋さんに入ってみます!


日本の旅行ガイドもありました!

こちらのカウンターのお店はお寿司屋さん↓

イースターの春らしいディスプレイが可愛い!


うさぎが並んでいます!


「前方に見えているオレンジ色のは?」

この斬新なのはカフェ「aperol bar dusseldorf airport」
デザインは「唇」だそうです!

ゲートの方に進みます!



ゲートの近くまで来ました!

こんどは「ラクダ」
目の中にもラクダがいます!


ラクダの後ろの部屋は喫煙所!
ラクダはキャメル(CAMEL)のパッケージですね!

デュッセルドルフ空港からアムステルダムのスキポール空港に向かいます!

それにしてもデュッセルドルフ空港では
ゾウの鼻を持つキリンやフルートを吹くカエル!
唇のデザインのカフェや喫煙所は目の中にもラクダがいるラクダ!
ドイツではサッカー以外に
ヴォルフスブルクでワーゲン
シュトゥットガルトでベンツやポルシェと
モータースポーツも好きな私は楽しみが多かったです!
私も東京都杉並区に越してくる前にはドイツ車に乗っていました。
(杉並区も現在の区も必要ないですね)
残念ながら今回の旅では行けなかった「BMW」
左ハンドルのBMWを飛ばしていました!
長男も「BMW」
そしてすでに孫も愛車は「BMW」

「BMWミュージアム」に行けなかったのが残念だったなあ・・・
そしてすでに孫も愛車は「BMW」

「BMWミュージアム」に行けなかったのが残念だったなあ・・・
最後まで斬新なデザインやオブジェを楽しめた空港にポチッと

復活祭の日曜日の次の日が帰国日!
この日は復活祭連休の最終日です。
この日は復活祭連休の最終日です。
連休中でアパートメントの事務所もお休み!
平日に会計は済ませてあるので鍵を前もって言われていた場所に置き
デュッセルドルフ中央駅に向かいます!

帰国日は疲れているのと
お土産等でスーツケースが重くなっているので
大抵はタクシーを選んでしまいます。
「ドイツのタクシーはベンツだし乗らなきゃ!」


ドライバーにターミナルを聞かれて
「???」
調べるのを忘れていたので中央のターミナルBで降ろして貰いました!
入ると↓

やっぱりベンツ!
なんて見ていると後ろにキリン?



ドライバーにターミナルを聞かれて
「???」
調べるのを忘れていたので中央のターミナルBで降ろして貰いました!
入ると↓

やっぱりベンツ!
なんて見ていると後ろにキリン?

「ゾウの鼻を持つキリン」
子キリンの首に注目!首を巻いてます???
レンタカー会社のオブジェ「giraffant」らしいです!
その先にはカエル?




こちらは南アメリカの3匹のヒキガエルでフルートのような楽器を演奏しているそうです。
同じレンタカー会社の広告で
「空港メディア賞」を受賞した作品の展示のようです!

空港はとても明るくて気持ちの良い空間です!

ターミナルを調べていなかったので取りあえず調べます!

ターミナルはBで良かったようなのでチェックインカウンターへ



チェックインをした先は↓


明るい通路にはカウンターのお店も!

両サイドもカフェが並んでいます!



オブジェやカフェやショップが個性的で楽しい空間なデュッセルドルフ空港!
次回に続きます(*^-^*)
楽しいオブジェで思わず立ち止まってしまう空港にポチッと

「聖パウルス大聖堂」の礼拝が終わって屋外に出ます!


「聖パウルス大聖堂」と間違えて目指していた教会の尖塔が見えています!


路地を通り教会の方に戻ることにします!


「聖ランベルティ教会(St. Lamberti-Kirche)」

調べてみるとミュンスターで「聖パウルス大聖堂」と並ぶシンボルだそうです!


1375年から1450年の間に建てられたウェストファリアゴシック建築の代表的な建物!





「聖パウルス大聖堂」と間違えて目指していた教会の尖塔が見えています!


路地を通り教会の方に戻ることにします!


「聖ランベルティ教会(St. Lamberti-Kirche)」

調べてみるとミュンスターで「聖パウルス大聖堂」と並ぶシンボルだそうです!


1375年から1450年の間に建てられたウェストファリアゴシック建築の代表的な建物!



宗教改革の頃、
1534年ミュンスターの町を一時新教派の再洗礼派が支配し、
旧教派のカトリックの軍隊が攻め再洗礼派の首謀者を処刑したそうです!
「ミュンスターの反乱」
16世紀の神聖ローマ帝国の都市ミュンスターで発生した再洗礼派の反乱です!
「聖ランベルティ教会(St. Lamberti-Kirche)」をミュンスター中央駅側の方から見ます!


教会の塔の先に三つの鉄籠が吊られているのが見えるでしょうか?



教会の塔の先に三つの鉄籠が吊られているのが見えるでしょうか?

首謀者を処刑し
見せしめのためこの檻に洗礼派扇動者(ミュンスターの反乱)三人の遺体が入れられていたそうです!
教会から離れ中央駅の方に戻ります!




ショッピングモール「Münster Arkaden」があり営業中です!

ショッピングモールやデパートを見つけたらトイレを借りるために寄ります!
さすがに復活祭の日曜日はオープンしていても殆どお客さんは来ていません。


ヨーロッパはトイレが少なく駅に無いことがあるので借りられそうな施設があったら寄りましょう!
日本人とは体の構造の違いで間隔が遠いのだそうです!
「羨ましい(^▽^;)」
(ドイツの中央駅は有料の綺麗なトイレがあります)

駅の近くにはパン屋さんの可愛いショーウィンドウがありました!


もちろん復活祭の日曜日!パン屋さんもお休みです!




ショッピングモール「Münster Arkaden」があり営業中です!

ショッピングモールやデパートを見つけたらトイレを借りるために寄ります!
さすがに復活祭の日曜日はオープンしていても殆どお客さんは来ていません。


ヨーロッパはトイレが少なく駅に無いことがあるので借りられそうな施設があったら寄りましょう!
日本人とは体の構造の違いで間隔が遠いのだそうです!
「羨ましい(^▽^;)」
(ドイツの中央駅は有料の綺麗なトイレがあります)

駅の近くにはパン屋さんの可愛いショーウィンドウがありました!


もちろん復活祭の日曜日!パン屋さんもお休みです!
ミュンスターの乱で遺体が入れられた鉄籠のある教会の尖塔にポチッと

ミュンスター(Münster)「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」
復活祭の日曜日に内部の見学が出来たことをラッキーと思い撮影をしていると↓

礼拝が始まるようです!

そしてなんと!シャッター音を消して撮影もOK!


「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」の司教さんのようです!!!



南の塔の中央の祭壇の方に歩いて行きます!





信者の方々の後ろからの撮影なので「正面祭壇」をズームで撮影すると
先ほどの方々が祭壇の後ろに座っています!

向かって右側

左側


中央祭壇の「黄金の使徒像が納められた祭壇」には司教さん↓


撮影はこれで止めて復活祭の祈りの時間の空気を感じることにします!

復活祭の日曜日に内部の見学が出来たことをラッキーと思い撮影をしていると↓

礼拝が始まるようです!

そしてなんと!シャッター音を消して撮影もOK!


「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」の司教さんのようです!!!



南の塔の中央の祭壇の方に歩いて行きます!





信者の方々の後ろからの撮影なので「正面祭壇」をズームで撮影すると
先ほどの方々が祭壇の後ろに座っています!

向かって右側

左側


中央祭壇の「黄金の使徒像が納められた祭壇」には司教さん↓


撮影はこれで止めて復活祭の祈りの時間の空気を感じることにします!

復活祭の連休は不便なこともありましたけれど
ローマカトリック教区の大聖堂教会で
キリスト教において最も重要な日の特別な礼拝を
肌で感じることが出来ました!
ブレーメンからデュッセルドルフに戻る途中
予定には無かったけれど何となく途中下車して立ち寄ってみたミュンスターで
信者でない私が特別な時間を過ごすことが出来ました!
復活祭の日の特別な礼拝を肌で感じることが出来た大聖堂にポチッと
