大聖堂と言ったらステンドグラスですが
「ケルン大聖堂(Kölner Dom)」のステンドグラスは有名です!
「バイエルン窓」から紹介です!
「荒野で説教する洗礼者ヨハネ」
荒野で悔い改めるよう説教しているヨハネが描かれているそうです!
「キリストの誕生、東方の三博士の礼拝」
東方の三博士とはイエスの誕生を祝福した占星術学者たちです!
(上部から分割して見て行きます)
「イエス・キリストの十字架降架」
十字架から降ろされたキリストの遺体を聖母マリアが膝の上に乗せて死を悲しむという場面だそうです!
(上部から分割して見て行きます)
「ペンテコステ(聖霊降臨)」
キリストの復活後50日目、昇天日の10日後の日曜日だそうです!
(上部から分割して見て行きます)
「聖ステファヌスに対する投石の刑」
聖ステファノはキリスト教における最初の殉教者と言われているそうです!
「パウロの回心」
遠目ではよく分からない窓が見えています!
この窓は
現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒター作、
72色からなる現代的で抽象的なモザイクのステンドグラスなんだそうです!
「ケルン大聖堂(Kölner Dom)」のステンドグラスは有名です!
「バイエルン窓」から紹介です!
「荒野で説教する洗礼者ヨハネ」
荒野で悔い改めるよう説教しているヨハネが描かれているそうです!
「キリストの誕生、東方の三博士の礼拝」
東方の三博士とはイエスの誕生を祝福した占星術学者たちです!
(上部から分割して見て行きます)
「イエス・キリストの十字架降架」
十字架から降ろされたキリストの遺体を聖母マリアが膝の上に乗せて死を悲しむという場面だそうです!
(上部から分割して見て行きます)
「ペンテコステ(聖霊降臨)」
キリストの復活後50日目、昇天日の10日後の日曜日だそうです!
(上部から分割して見て行きます)
「聖ステファヌスに対する投石の刑」
聖ステファノはキリスト教における最初の殉教者と言われているそうです!
「パウロの回心」
遠目ではよく分からない窓が見えています!
この窓は
現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒター作、
72色からなる現代的で抽象的なモザイクのステンドグラスなんだそうです!
元のステンドグラスが第2次世界大戦で破壊されてしまった為に
ケルン在住の現代アートの第一人者「ゲアハルト・リヒター/Gerhard Richter氏」に制作を依頼。
この作品は2007年8月25日にお披露目になったそうです!
違和感があるのかもしれませんが1枚だけあることが凄いですね!
宗教色の強いステンドグラス群に囲まれた大聖堂の中に
これを作った作者の精神力が想像を超えています(゜o゜)
権威の権化のような大聖堂にこの作品を持ち込むことが出来たなんて!
2007年にお披露目された現代アートのステンドグラスがある大聖堂にポチッと
これは確かにすごいですね。
波の芸術家なら尻込みするかも?
現物を見たいですね〜。
凄いですね。
なんて細かくて綺麗なんでしょう。
生で見てみたいです。
わー内容聞くと凄い興味深いですね。
ひゃー投石の刑ですか。
モザイクのステンドグラス。これまた凄いですね。
なんとこれは新しいものだったんですね。
古いものとは全く違った作品。それが一緒に見れるのも素晴らしいですね。
やはり迫力があり内部にも繊細に・・
ステンドグラスに施されるモザイクも素敵ですね
少し怖い内容の絵もあるけど…
かなり前(高校生の時)、ドイツに行ったことがあります
大きな教会のステンドグラスに圧倒されましたが、意味もよく分からずに見ていました
ちゃんと勉強して、もう1度行きたいです
ストーリー性のあるものだったり
モザイクだったり、、、
ステンドグラスだけでも
歴史の解説本が一冊書けそうですね!!
www.netsea.jp/search?supplier_id=580809&limit=60&ex_so=Y&searched=Y&category_id=1
説教しているヨハネ?ほんまそんな感じ。
最後の1枚は雰囲気がガラッと違って
へぇ〜72色ですか^^
当時の技術がいかに優れていたか…
圧巻ですね。
モザイクのステンドグラスも
とっても素晴らしい。
文字が読めない人のために・・・だったのでしょう。
でも 「説きあかす」 というより
美しい!というシンプルな感動が敬虔な心を育むように思います。
ケルン大聖堂・・・いつか訪ねる日が来ることと思います。
その時まで Anneさんのブログ記で「お預け」ですね(笑)