前日はシュトゥットガルトと遠出だったので
次の日は近場でのんびりしようと「ボン(Bonn)」と「ケルン(Köln)」に行ってみようと考えました。
「ボン(Bonn)」はあまり積極的に考えていた訳ではなく機会があった時のプランの一つに考えていました。
中央駅で待っているとホームに入って来た「IC(長距離列車)」は今までと違います↓
今まで乗車していたのはこんな感じ↓
そしてこの日はとても混雑していました!
この日私が乗車したのは
「チューリッヒ(Zürich)行き!」(相変わらず起きられずにもう昼に近い・・・)
実はドイチェバーンのチケットはドイツ国内だけでなく、
周辺国の一部の路線まで使用範囲が広いんだそうです!
「ボン中央駅(Bonn Hbf)」は古さを感じます!
駅構内のショップもデュッセルドルフ中央駅に比べるとちょっと寂しい!
(首都だったイメージじゃないですね)
駅構内から外に出たら階段を上がってそのまま真っ直ぐ進みます!
↑この階段を上がって出る通りは「ポスト通り(Poststraße)」
「ポスト通り(Poststraße)」を進むと左側に見えて来た黄色い建物は「郵便局」です!
郵便局の前、つまり通りの右側が有名な「ミュンスター・プラッツ広場(Muenster Platz)」
有名な理由はこの銅像を前から見たら分かって頂けるかも↓
郵便局を背にベートーヴェンの像の写真を見たことのある人も多いと思います!
「ボン(Bonn)」と言うとこの写真が使われていますね!
ベートーヴェンの生誕地「ボン(Bonn)」
1845年8月12日の除幕式は
英国のヴィクトリア女王、プロイセン国王フリートリヒ・ウィルヘルム4世、作曲家のベルリオーズなど、
ヨーロッパの各界著名人が臨席して行われたらしいです!
像から「ミュンスター・プラッツ広場(Muenster Platz)」を眺めると↓
左側に見えている建物はデパート「ガレリア カウフホーフ(Galeria Kaufhof Bonn)」
右側の協会は「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」
ベートーベンの生家を博物館にした「ベートーベンハウス(Beethoven-Haus)」に行くつもりで「ボン(Bonn)」に来ましたが
その前に「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」に立ち寄ってみることにします!
閉じた入口を入るのはいつも凄く緊張する瞬間です・・・
次回は「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」の紹介です!
次の日は近場でのんびりしようと「ボン(Bonn)」と「ケルン(Köln)」に行ってみようと考えました。
「ボン(Bonn)」はあまり積極的に考えていた訳ではなく機会があった時のプランの一つに考えていました。
中央駅で待っているとホームに入って来た「IC(長距離列車)」は今までと違います↓
今まで乗車していたのはこんな感じ↓
そしてこの日はとても混雑していました!
この日私が乗車したのは
「チューリッヒ(Zürich)行き!」(相変わらず起きられずにもう昼に近い・・・)
実はドイチェバーンのチケットはドイツ国内だけでなく、
周辺国の一部の路線まで使用範囲が広いんだそうです!
「ボン中央駅(Bonn Hbf)」は古さを感じます!
駅構内のショップもデュッセルドルフ中央駅に比べるとちょっと寂しい!
(首都だったイメージじゃないですね)
駅構内から外に出たら階段を上がってそのまま真っ直ぐ進みます!
↑この階段を上がって出る通りは「ポスト通り(Poststraße)」
「ポスト通り(Poststraße)」を進むと左側に見えて来た黄色い建物は「郵便局」です!
郵便局の前、つまり通りの右側が有名な「ミュンスター・プラッツ広場(Muenster Platz)」
有名な理由はこの銅像を前から見たら分かって頂けるかも↓
郵便局を背にベートーヴェンの像の写真を見たことのある人も多いと思います!
「ボン(Bonn)」と言うとこの写真が使われていますね!
ベートーヴェンの生誕地「ボン(Bonn)」
1845年8月12日の除幕式は
英国のヴィクトリア女王、プロイセン国王フリートリヒ・ウィルヘルム4世、作曲家のベルリオーズなど、
ヨーロッパの各界著名人が臨席して行われたらしいです!
像から「ミュンスター・プラッツ広場(Muenster Platz)」を眺めると↓
左側に見えている建物はデパート「ガレリア カウフホーフ(Galeria Kaufhof Bonn)」
右側の協会は「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」
ベートーベンの生家を博物館にした「ベートーベンハウス(Beethoven-Haus)」に行くつもりで「ボン(Bonn)」に来ましたが
その前に「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」に立ち寄ってみることにします!
閉じた入口を入るのはいつも凄く緊張する瞬間です・・・
次回は「聖マルティン ミュンスター教会(Bonn Minster)」の紹介です!
代表的な写真と同じ広場で同じ像に出会ったボンにポチッと
どうしても保険を連想する私・・・。
「ボン」と聞くと
どうしても藤山寛美の「あほぼん」を連想する私・・・って冗談です。
「ボン」と聞くと
ワシントン、キャンベラ、アンカラなどを連想します。
「ケルン」と聞くと、
連合軍の空襲で廃墟になったものの歴史的建造物を見事に復元した街と・・・。
ヒトラー・ナチズムは大嫌いですが、ドイツは大好きです。
ベートーベンもバッハもシューマンもゲーテもハイネもヘッセも…みんな大好きです。
黄色の建物は郵便局なんですね。
可愛いなー
ベートーヴェンの生誕地でしたか。
デパートの外観が立派で趣きありますね。
静かな教会。確かに入り口開けるときって緊張しそうです。
ゆっくり歩いて・・でも・・秋の夏から秋のドイツは最高だよと言われましたベ-トヴェンの銅像も・・・すてきな教会が多いのでまた行きたいです
ベートーヴェンの生誕地なのですね!
厳しい目付きでお口もヘの字
音楽室にあった肖像画も
こんなお顔してましたね( ´艸`)
それでも古きよきものが
大切にされている感じですよね。
ボンがベートーベンの
故郷だったとは
はじめて知りました。
旧首都だからでしょうか、ちょっと地味な印象かも…
教会はとっても厳かですね
いいですねぇ。
最初の海外旅行はドイツに行って
ボンに行こうって思っていたのにな。
まだドイツに行ったことないんだよね。
高校生の時好きだった漫画の影響だけど。