おはようございます。すっかり夏ですね。
梅雨入りとはいえ、あまり雨ばかりではないようです。
水不足が心配ですが、わがＳＳＳＢも白星が不足してます。
エースtajiさんが体調不良で離脱。そんな窮地に先発マウンドはスー。
ますます白星が遠のきそうな一戦は大利根小でトーカと対戦。
【遊】アニーさん
【中】そば平さん
【右】韋駄天さん
【指】Mr.DHオカダマンさん
【三】yocchiさん
【左】ゆうじさん
【二】kon監督
【一】Dr.hideさん
【捕】ソーネさん
前回鮮烈デビューのそば平さんの脚力、守備力を買ってセンターへ。
アニーさんが守備の要ショートと頼りない投手を守備で補います。
初回、そば平さんが右中間へツーベース。鋭い当たりでした。
続く韋駄天さんもヒットで一死１、３塁のチャンス。
ところが野球の感覚が抜けないそば平さんが痛恨の離塁アウト。
惜しくも先制点を逃してしまいます。
そんな事はお構いなしに飄々と投げるスー。先頭をレフトフライにしとめ、二番もセンターフライ！
でツーアウトのはずが、ここから３点を失います。
二回、前回のトーカ戦同様に名手ウエスギさんが守るサードに集中砲火(笑)
しかし、出塁したのはkon監督のヒットのみ。
その裏にも１点を失い、序盤で４点のビハインド。
三者凡退であっさり終わった三回、甘い球を痛打され、打者一巡で５失点。
０－９と差を広げられます。
四回、４番のMr.DHオカダマンさんがレフト前ヒットで出塁。
yocchiさんもヒット、ゆうじさんのショートゴロでランナー入れ替わり二死１、３塁。
ここでゆうじさんが今季初盗塁。足でも魅せます。
が、代打あげさんは満塁じゃないと萌えないのかセカンドゴロで無得点。
なかなか得点が奪えません。
一応の目安の５イニングまであと２回となったのでスーは開き直ってウインドミルで投球。
予想以上にストライクが多かったのが功を奏し、２イニングを無失点でまめさんにバトンタッチ。
五回裏は代打shiba先生がショートの悪送球で出塁後、代打tamさんがレフト前ヒット。
無死１、２塁のチャンスも無得点。続く六回も負の連鎖は断ち切れず、空回りな攻撃。
先頭のMr.DHオカダマンさんが狙い通りのレフト前ヒットで出塁。
一死後ゆうじさんのショートゴロで二塁封殺、kon監督がセンターにヒットを放つもランナーゆうじさんが三塁憤死。
ここは三塁コーチ、声が欲しかったところですね。
六回裏、満を持してレジェンドまめさん登板。速球をバシバシ投げ込み、サスガの投球。
ピッチャーとはこうでなくてはいけません。守備陣に気を遣わせるようではダメですね。
レジェンドまめさんの小気味よい投球にリズム良くなった攻撃陣に火がつきます。
先頭のDr.hideさんは三塁前にセーフティを臭わせ、サードのウエスギさんが前目に来た頭上に運び、出塁。
見事、技ありの一打でした。続くソーネさんも一塁側へセーフティ気味の送りバント。これがオールセーフ。
１番に還ってアニーさん。Dr.hideさんの盗塁(ナイス判断でした)もあり、１、３塁から２点タイムリー！
完封負けを逃れると打線に火がつき、そば平さんは右中間を深々と破り二点本塁打で４－９と追い上げます。
「ランナーなしだとゲッツーないから気楽」と韋駄天さんはスリーベースで無死３塁。
４番のMr.DHオカダマンさんはみたびレフト前ヒットで韋駄天さん生還。５－９。
yocchiさんもヒットで続き、チャンスにゆうじさん。
相当プレッシャーがあったようですが、やはり千両役者。打つべきとこでは打ちます。
レフト前へタイムリーヒットを放ち、６－９。３点差でランナー二人。一発出れば同点です。
しかし、kon監督のショートゴロの間に１点を返すのが精一杯。
打者11人の猛攻で７点を奪いますが力及ばずゲームセット。７－９。
う～ん。またも惜しい試合でした。
Ｓ ０００ ０００ ７ ７
Ｔ ３１５ ０００ × ９
あわや完封負けでしたが、最後に７点を奪いました。
両投手が無四球だったこともあり、７時半にゲームセットでした。
そうなんです。お互いに四死球０の試合でした。
やはり、お清めが必要ですね。え？ そば平ですか？ 金曜日ですか？
じゃ、皆様のご都合と、お店の予定でまた連絡させていただきます。
そば平さん、ナイスホームランでした。痛めた足は大丈夫ですか？
梅雨入りとはいえ、あまり雨ばかりではないようです。
水不足が心配ですが、わがＳＳＳＢも白星が不足してます。
エースtajiさんが体調不良で離脱。そんな窮地に先発マウンドはスー。
ますます白星が遠のきそうな一戦は大利根小でトーカと対戦。
【遊】アニーさん
【中】そば平さん
【右】韋駄天さん
【指】Mr.DHオカダマンさん
【三】yocchiさん
【左】ゆうじさん
【二】kon監督
【一】Dr.hideさん
【捕】ソーネさん
前回鮮烈デビューのそば平さんの脚力、守備力を買ってセンターへ。
アニーさんが守備の要ショートと頼りない投手を守備で補います。
初回、そば平さんが右中間へツーベース。鋭い当たりでした。
続く韋駄天さんもヒットで一死１、３塁のチャンス。
ところが野球の感覚が抜けないそば平さんが痛恨の離塁アウト。
惜しくも先制点を逃してしまいます。
そんな事はお構いなしに飄々と投げるスー。先頭をレフトフライにしとめ、二番もセンターフライ！
でツーアウトのはずが、ここから３点を失います。
二回、前回のトーカ戦同様に名手ウエスギさんが守るサードに集中砲火(笑)
しかし、出塁したのはkon監督のヒットのみ。
その裏にも１点を失い、序盤で４点のビハインド。
三者凡退であっさり終わった三回、甘い球を痛打され、打者一巡で５失点。
０－９と差を広げられます。
四回、４番のMr.DHオカダマンさんがレフト前ヒットで出塁。
yocchiさんもヒット、ゆうじさんのショートゴロでランナー入れ替わり二死１、３塁。
ここでゆうじさんが今季初盗塁。足でも魅せます。
が、代打あげさんは満塁じゃないと萌えないのかセカンドゴロで無得点。
なかなか得点が奪えません。
一応の目安の５イニングまであと２回となったのでスーは開き直ってウインドミルで投球。
予想以上にストライクが多かったのが功を奏し、２イニングを無失点でまめさんにバトンタッチ。
五回裏は代打shiba先生がショートの悪送球で出塁後、代打tamさんがレフト前ヒット。
無死１、２塁のチャンスも無得点。続く六回も負の連鎖は断ち切れず、空回りな攻撃。
先頭のMr.DHオカダマンさんが狙い通りのレフト前ヒットで出塁。
一死後ゆうじさんのショートゴロで二塁封殺、kon監督がセンターにヒットを放つもランナーゆうじさんが三塁憤死。
ここは三塁コーチ、声が欲しかったところですね。
六回裏、満を持してレジェンドまめさん登板。速球をバシバシ投げ込み、サスガの投球。
ピッチャーとはこうでなくてはいけません。守備陣に気を遣わせるようではダメですね。
レジェンドまめさんの小気味よい投球にリズム良くなった攻撃陣に火がつきます。
先頭のDr.hideさんは三塁前にセーフティを臭わせ、サードのウエスギさんが前目に来た頭上に運び、出塁。
見事、技ありの一打でした。続くソーネさんも一塁側へセーフティ気味の送りバント。これがオールセーフ。
１番に還ってアニーさん。Dr.hideさんの盗塁(ナイス判断でした)もあり、１、３塁から２点タイムリー！
完封負けを逃れると打線に火がつき、そば平さんは右中間を深々と破り二点本塁打で４－９と追い上げます。
「ランナーなしだとゲッツーないから気楽」と韋駄天さんはスリーベースで無死３塁。
４番のMr.DHオカダマンさんはみたびレフト前ヒットで韋駄天さん生還。５－９。
yocchiさんもヒットで続き、チャンスにゆうじさん。
相当プレッシャーがあったようですが、やはり千両役者。打つべきとこでは打ちます。
レフト前へタイムリーヒットを放ち、６－９。３点差でランナー二人。一発出れば同点です。
しかし、kon監督のショートゴロの間に１点を返すのが精一杯。
打者11人の猛攻で７点を奪いますが力及ばずゲームセット。７－９。
う～ん。またも惜しい試合でした。
Ｓ ０００ ０００ ７ ７
Ｔ ３１５ ０００ × ９
あわや完封負けでしたが、最後に７点を奪いました。
両投手が無四球だったこともあり、７時半にゲームセットでした。
そうなんです。お互いに四死球０の試合でした。
やはり、お清めが必要ですね。え？ そば平ですか？ 金曜日ですか？
じゃ、皆様のご都合と、お店の予定でまた連絡させていただきます。
そば平さん、ナイスホームランでした。痛めた足は大丈夫ですか？