東地区の第50回記念ソフトボール大会による中断期間を挟んで今日から中盤戦。
今シーズンまだ対戦のないトーカとの一戦です。
そろそろ片眼を開けたいところですが、監督不在での一戦となりました。
監督の遺言(？)で打てる順に並べたであろう打順で臨みます。
【中】アニー(仮)さん
【三】ナベ主将
【指】Mr.DHオカダマンさん
【右】韋駄天さん
【一】yocchiさん
【左】ゆうじさん
【捕】ソーネさん
【二】あげさん
【遊】スー
先発投手はtajiさんです。
初回、打ち取ったカンチャンの打球で２失点。苦しいスタート。
しかし、先頭のアニー(仮)さんがヒットで出塁し、暴投で二塁へ。
ナベ主将も続き、無死１、３塁のチャンス。ナベさんが今季２盗塁目で二塁へ。
ここでMr.DH、オカダマンさんが好調ぶりを発揮し、タイムリーヒット！
二死となってから、ゆうじさんが同点タイムリー内野安打！
試合を振り出しに戻します。
この試合、三遊間に飛んだ打球はアウトにならないとすべてヒットになってます(笑)
お互いにサード、ショートの守備機会の多い試合でしたが。
無失点で抑えた二回裏、無死一塁でスーのショートゴロでランナーが入れ替わり、
ナベ主将のヒットで二死１、３塁のチャンスにここでもMr.DH。
オカダマンさんが勝ち越しのタイムリーヒット。
ところが、一塁ランナーのナベ主将、二塁ベースを回るときに「ブチ！」と音がッ！
三塁までは何とかケンケンでたどり着くものの、無念の交代。
監督、主将共に不在の試合になりました。試合は３－２と勝ち越し。
勝ち越した三回はツーアウトを取ってから連打を許し、２点を許し勝ち越されます。
ちなみにこの回のリズムが崩れた原因はショートライナーの曲芸でしょうね。
グラブで弾くこと３回、４回目でようやくキャッチに至りました。
一度もボールから目を離さなかったことが結果につながったのでしょう。
１点を追いかける三回裏、yocchiさん、ゆうじさん、ソーネさんの三連打で無死満塁。
ここで満塁男のあげさんが走者一掃のスリーベースを放ち６－４と逆転。
さらにアニー(仮)さんもタイムリーを放ち、７－４と３点のリードとなります。
しかし四回に３点を奪われ同点に、さらに五回には２点を勝ち越されて７－９となります。
一方攻撃では四回は好調ゆうじさんの今日３本目のヒットのみ、
五回はあげさん、代打tamさんが連打でチャンスメークするも無得点に終わり、２点ビハインドで終盤へ。
六回表にダメ押しとなる２点を奪われ、７－１１とこの試合最大の４点ビハインド。
yocchiさん、ソーネさん、あげさんのヒットで二死満塁。ここで絶不調のスーがセンター前で１点。
七回表を無失点に抑え、３点差を追いかけます。
先頭は途中出場の伸びるファーストDr.hideさん。ここでスーが初めて監督代行らしいことを。
「サード前にセーフティバント」ドクターが見事に決めて先頭打者が出塁します。
続くオカダマンさんも今日３本目のヒットで続き、当たりの無かった韋駄天さんもヒットで満塁。
無死満塁でyocchiさん、という最高のサヨナラの場面を作り上げました。
yocchiさんにサヨナラ満塁ホームランを皆が期待した場面でしたが、痛烈なサードゴロ。
ホームがアウトになるも、yocchiさんは一塁セーフ。
さらにオカダマンさんが頭脳的な走塁で生還し、９－１１と２点差に追い上げます。
２点差で一死１、２塁でここまで３安打猛打賞のゆうじさん。期待が高まります。
チームの祈りがこもった打球はレフトへ！ しかしグラブにおさまりツーアウト。
結局あと２点を追い上げることができず、９－１１で惜敗しました。
Ｔ ２０２３２２０ １１
Ｓ ２１４００１１ ９
中盤の４回、５回に得点できなかったことが響きましたね。
20本以上ヒットを放ちながらも残念でした。
ちょっと勝ち方を誰かに教わりに行ってきます。
徳川家康とか真田昌幸とか（今から真田丸見るだけです）。
次週は審判ですので、次回は６月１２日になります。
今シーズンまだ対戦のないトーカとの一戦です。
そろそろ片眼を開けたいところですが、監督不在での一戦となりました。
監督の遺言(？)で打てる順に並べたであろう打順で臨みます。
【中】アニー(仮)さん
【三】ナベ主将
【指】Mr.DHオカダマンさん
【右】韋駄天さん
【一】yocchiさん
【左】ゆうじさん
【捕】ソーネさん
【二】あげさん
【遊】スー
先発投手はtajiさんです。
初回、打ち取ったカンチャンの打球で２失点。苦しいスタート。
しかし、先頭のアニー(仮)さんがヒットで出塁し、暴投で二塁へ。
ナベ主将も続き、無死１、３塁のチャンス。ナベさんが今季２盗塁目で二塁へ。
ここでMr.DH、オカダマンさんが好調ぶりを発揮し、タイムリーヒット！
二死となってから、ゆうじさんが同点タイムリー内野安打！
試合を振り出しに戻します。
この試合、三遊間に飛んだ打球はアウトにならないとすべてヒットになってます(笑)
お互いにサード、ショートの守備機会の多い試合でしたが。
無失点で抑えた二回裏、無死一塁でスーのショートゴロでランナーが入れ替わり、
ナベ主将のヒットで二死１、３塁のチャンスにここでもMr.DH。
オカダマンさんが勝ち越しのタイムリーヒット。
ところが、一塁ランナーのナベ主将、二塁ベースを回るときに「ブチ！」と音がッ！
三塁までは何とかケンケンでたどり着くものの、無念の交代。
監督、主将共に不在の試合になりました。試合は３－２と勝ち越し。
勝ち越した三回はツーアウトを取ってから連打を許し、２点を許し勝ち越されます。
ちなみにこの回のリズムが崩れた原因はショートライナーの曲芸でしょうね。
グラブで弾くこと３回、４回目でようやくキャッチに至りました。
一度もボールから目を離さなかったことが結果につながったのでしょう。
１点を追いかける三回裏、yocchiさん、ゆうじさん、ソーネさんの三連打で無死満塁。
ここで満塁男のあげさんが走者一掃のスリーベースを放ち６－４と逆転。
さらにアニー(仮)さんもタイムリーを放ち、７－４と３点のリードとなります。
しかし四回に３点を奪われ同点に、さらに五回には２点を勝ち越されて７－９となります。
一方攻撃では四回は好調ゆうじさんの今日３本目のヒットのみ、
五回はあげさん、代打tamさんが連打でチャンスメークするも無得点に終わり、２点ビハインドで終盤へ。
六回表にダメ押しとなる２点を奪われ、７－１１とこの試合最大の４点ビハインド。
yocchiさん、ソーネさん、あげさんのヒットで二死満塁。ここで絶不調のスーがセンター前で１点。
七回表を無失点に抑え、３点差を追いかけます。
先頭は途中出場の伸びるファーストDr.hideさん。ここでスーが初めて監督代行らしいことを。
「サード前にセーフティバント」ドクターが見事に決めて先頭打者が出塁します。
続くオカダマンさんも今日３本目のヒットで続き、当たりの無かった韋駄天さんもヒットで満塁。
無死満塁でyocchiさん、という最高のサヨナラの場面を作り上げました。
yocchiさんにサヨナラ満塁ホームランを皆が期待した場面でしたが、痛烈なサードゴロ。
ホームがアウトになるも、yocchiさんは一塁セーフ。
さらにオカダマンさんが頭脳的な走塁で生還し、９－１１と２点差に追い上げます。
２点差で一死１、２塁でここまで３安打猛打賞のゆうじさん。期待が高まります。
チームの祈りがこもった打球はレフトへ！ しかしグラブにおさまりツーアウト。
結局あと２点を追い上げることができず、９－１１で惜敗しました。
Ｔ ２０２３２２０ １１
Ｓ ２１４００１１ ９
中盤の４回、５回に得点できなかったことが響きましたね。
20本以上ヒットを放ちながらも残念でした。
ちょっと勝ち方を誰かに教わりに行ってきます。
徳川家康とか真田昌幸とか（今から真田丸見るだけです）。
次週は審判ですので、次回は６月１２日になります。