内容はタイトルとは全然関係ありませんが、
2年前、奇跡的な全国制覇で涌かせた前橋育英のエース・高橋が
京セラドームでのオリックス戦で5回1/3無失点で初勝利!
おめでとうございます!
そんなわけで(?)、打撃成績の中間発表です。
毎試合、tamさんをはじめ、yutaさん、Dr.hideさん、まめさんが
必死に記録していただいているスコアブック。
必ず、その日のうちにデータとして入力してあります。
最初の3試合ぐらいで発表しても面白味がないので、
今日まで我慢してました。
まず出場試合数。
8試合すべてに出場しているのは、
監督、ヒトシさん、そしてyutaさんの3名。
(開幕戦の不戦勝に参加した分も含まれてます)
今シーズンは8試合で47点しか得点できていません。
1試合平均は6点弱しか取れてない計算です。
その一番の理由はホームランの少なさでしょう。
チームで3本のみ、しかも8/2の上新田戦で2本出るまでは、
4/26の大利根戦で韋駄天さんが放った1本のみでした。
yocchiさん、ミーサさん、yutaさん、ゆうじ代表にアーチがありません。
ホームランが少ないため打点も少ないです。
もっとも多い韋駄天さんが7。
次いで、ミーサさん、ソーネさん、Dr.hideさんが5。
ホームインをした回数、得点数もやはり少なく、
ソーネさんが8得点でトップ。
以下、スーが7、監督が5と続きます。
昨2014シーズンが13試合で137得点、1試合平均10.5得点、
チーム打率は.439だったのですが、
今シーズンのチーム打率は.374と低下してます。
1試合平均で3本以上のヒットが少ない計算になります。
その中で.522の高打率を記録しているのがソーネさんです。
yutaさんと韋駄天さんが.412で続いています。
出塁率ではtamさんが.647でトップ。
次いでソーネさんが.577、yutaさんと韋駄天が.524です。
真夏の4連戦、1番スーと4番主将は固定でした。
打撃成績の上位者と絡めると、
1番スー
2番ソーネさん
3番韋駄天さん
4番オカダマン主将
5番yutaさん
が今シーズンの形っぽいです。
最後に主将が今季の目標に掲げていたOPSです。
トップは韋駄天さん、次いでソーネさんです。
規定打席未満ではミーサさんとデンキウナギイヌさんが好成績です。
新戦力加入で、打線が活性化されますように。
2年前、奇跡的な全国制覇で涌かせた前橋育英のエース・高橋が
京セラドームでのオリックス戦で5回1/3無失点で初勝利!
おめでとうございます!
そんなわけで(?)、打撃成績の中間発表です。
毎試合、tamさんをはじめ、yutaさん、Dr.hideさん、まめさんが
必死に記録していただいているスコアブック。
必ず、その日のうちにデータとして入力してあります。
最初の3試合ぐらいで発表しても面白味がないので、
今日まで我慢してました。
まず出場試合数。
8試合すべてに出場しているのは、
監督、ヒトシさん、そしてyutaさんの3名。
(開幕戦の不戦勝に参加した分も含まれてます)
今シーズンは8試合で47点しか得点できていません。
1試合平均は6点弱しか取れてない計算です。
その一番の理由はホームランの少なさでしょう。
チームで3本のみ、しかも8/2の上新田戦で2本出るまでは、
4/26の大利根戦で韋駄天さんが放った1本のみでした。
yocchiさん、ミーサさん、yutaさん、ゆうじ代表にアーチがありません。
ホームランが少ないため打点も少ないです。
もっとも多い韋駄天さんが7。
次いで、ミーサさん、ソーネさん、Dr.hideさんが5。
ホームインをした回数、得点数もやはり少なく、
ソーネさんが8得点でトップ。
以下、スーが7、監督が5と続きます。
昨2014シーズンが13試合で137得点、1試合平均10.5得点、
チーム打率は.439だったのですが、
今シーズンのチーム打率は.374と低下してます。
1試合平均で3本以上のヒットが少ない計算になります。
その中で.522の高打率を記録しているのがソーネさんです。
yutaさんと韋駄天さんが.412で続いています。
出塁率ではtamさんが.647でトップ。
次いでソーネさんが.577、yutaさんと韋駄天が.524です。
真夏の4連戦、1番スーと4番主将は固定でした。
打撃成績の上位者と絡めると、
1番スー
2番ソーネさん
3番韋駄天さん
4番オカダマン主将
5番yutaさん
が今シーズンの形っぽいです。
最後に主将が今季の目標に掲げていたOPSです。
トップは韋駄天さん、次いでソーネさんです。
規定打席未満ではミーサさんとデンキウナギイヌさんが好成績です。
新戦力加入で、打線が活性化されますように。