SSSB 新前橋町壮年ソフトボール

最近は4代目管理人が好き勝手に野球やメジャーのことも書いています。

8月9日は野球の日 高橋光成、プロ初勝利!

2015年08月09日 | スーさんのこじつけコラム
内容はタイトルとは全然関係ありませんが、
2年前、奇跡的な全国制覇で涌かせた前橋育英のエース・高橋が
京セラドームでのオリックス戦で5回1/3無失点で初勝利!
おめでとうございます!


そんなわけで(?)、打撃成績の中間発表です。

毎試合、tamさんをはじめ、yutaさん、Dr.hideさん、まめさんが
必死に記録していただいているスコアブック。
必ず、その日のうちにデータとして入力してあります。

最初の3試合ぐらいで発表しても面白味がないので、
今日まで我慢してました。

まず出場試合数。
8試合すべてに出場しているのは、
監督、ヒトシさん、そしてyutaさんの3名。
(開幕戦の不戦勝に参加した分も含まれてます)


今シーズンは8試合で47点しか得点できていません。
1試合平均は6点弱しか取れてない計算です。

その一番の理由はホームランの少なさでしょう。
チームで3本のみ、しかも8/2の上新田戦で2本出るまでは、
4/26の大利根戦で韋駄天さんが放った1本のみでした。
yocchiさん、ミーサさん、yutaさん、ゆうじ代表にアーチがありません。


ホームランが少ないため打点も少ないです。
もっとも多い韋駄天さんが7。
次いで、ミーサさん、ソーネさん、Dr.hideさんが5。


ホームインをした回数、得点数もやはり少なく、
ソーネさんが8得点でトップ。
以下、スーが7、監督が5と続きます。


昨2014シーズンが13試合で137得点、1試合平均10.5得点、
チーム打率は.439だったのですが、
今シーズンのチーム打率は.374と低下してます。
1試合平均で3本以上のヒットが少ない計算になります。

その中で.522の高打率を記録しているのがソーネさんです。
yutaさんと韋駄天さんが.412で続いています。

出塁率ではtamさんが.647でトップ。
次いでソーネさんが.577、yutaさんと韋駄天が.524です。


真夏の4連戦、1番スーと4番主将は固定でした。
打撃成績の上位者と絡めると、
1番スー
2番ソーネさん
3番韋駄天さん
4番オカダマン主将
5番yutaさん
が今シーズンの形っぽいです。


最後に主将が今季の目標に掲げていたOPSです。
トップは韋駄天さん、次いでソーネさんです。
規定打席未満ではミーサさんとデンキウナギイヌさんが好成績です。

新戦力加入で、打線が活性化されますように。
コメント (4)
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2015.08.09 vsトーカ

2015年08月09日 | 2015シーズン
8月9日、70年前の長崎に深く哀悼の意を表します。

真夏の4連戦、最後はホーム東中でトーカ戦です。
【遊】管理人スー
【中】韋駄天さん
【三】ナベさん
【右】オカダマン主将
【指】yocchiさん
【左】ゆうじ代表
【二】kon監督
【一】Dr.hideさん
【捕】yutaさん

今シーズンは大量得点がなかなかできない中で、
リーディングヒッター、最多安打、最多得点のソーネさんを欠くオーダー。
スーパー・ユーティリティとして欠席者の穴を埋めるソーネさんですが、
今日の試合は皆本職の守備位置で出場しました。
先発投手はレジェンドまめさんです。

初回、トーカの先制攻撃のビッグ・ウェーブで3失点。
2回、3回は無失点に抑え、テンポ良く非常に締まった試合展開。

一方、攻撃陣は投ゴロ、遊ゴロ、遊ゴロ、投ゴロ、右飛、遊ゴロ、遊ゴロ、右飛、遊飛、
とショートゴロ×4、ピッチャーゴロ×2、ライトフライ×2でパーフェクト。
トーカの守備陣は暇だったでしょうね。

1点を失って0-4となり、なんとかパーフェクトを崩したい4回裏。
カウントによってはセーフティバントのつもりだった1番打者がセンター前ヒットで出塁。
セカンドゴロエラーによって無死1、2塁のチャンスに3番ナベさんはレフト前ヒット。
この時、三塁コーチの某先生は無謀にもゴーサイン。ランナーは無視して三塁ストップ。

あの時、三遊間へのゴロになりそうだったので(前の打席はショートゴロ)、
ゲッツーを避けようとスタートしたため、三塁への到達が早かった背景があります。

無死満塁から4番に定着しているオカダマン主将は期待に応えてタイムリーヒット!
更に5番yocchiさん、6番ゆうじ代表と6連打で3-4と追い上げ、なお無死満塁。

ライトフライでワンアウトとなり、Dr.hideさんのセカンドゴロ併殺崩れの間に同点!
この時、一塁ランナー・ゆうじ代表は“かお”でゲッツー阻止してました(笑)


同点に追い付き、振り出しに戻った5回表、長打により2点を失い4-6。
追い付きたい5回裏、先頭のスーは無警戒のセーフティバントで出塁。
韋駄天さんもヒットで続き4回に続いて無死1、2塁で3番ナベさんの場面。

バントが小飛球になりキャッチャーが捕り、ランナー戻れずダブルプレー。
二塁ランナーが飛び出した理由は、前述のとおり4回と同じなのです。

結果、無死1、2塁のチャンスから4得点の4回、無得点の5回となりました。


ここで突然の投手交代。ビックリです。ショートを守っていた管理人がマウンドへ。
kon監督がセカンド→ショート、Dr.hideさんがファースト→セカンド、
ファーストにはヒトシさんが入りました。
とりあえず、フォアボールと暴投はしない、というだけの投手スー。
見事に火だるまとなり、11失点。接戦の好ゲームが一転ワンサイドゲームに。
内野に強烈な打球がたくさん飛び交ってましたね。皆さんケガしてませんか?
ちなみに3つめのアウトは誰もが右中間抜けたと思ったらオカダマン主将が好捕!
ファインプレーでしたが、どうしてアノ位置に守っていたのでしょう?(笑)


6回裏、代打shiba先生がヒットを放つも無得点。
7回表はヒット1本打たれたものの、バックの好守により無失点。

最終回、先頭のyutaさんがショートゴロエラーで出塁。
スーのセカンドゴロでランナーが入れ替わったところで、盗塁。
一死2塁から韋駄天さんがタイムリーヒットを放ち、1点返して5-17。
が、ここで試合終了。真夏の4連戦は4連敗となってしまいました。


次回の試合からは待望の新戦力が加入の予定です。

11試合経過し、2勝6敗 中止3 となってます。
ちらっとソーネさんが首位打者とお伝えしましたが、
後でちょこっと成績発表したいと思います。


今シーズンも残り4試合の予定です。そろそろ勝利の美酒が恋しいですね。
コメント (4)
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