バイカカラマツ・グリーンハリケーン
経過が楽しみな花です
左端の花が変化してきました
タツタソウ
ワイン色の小さな葉が並んでいます
イチゲでしょうか
バイモユリ
我が家の山野草の一番乗り
気を持たせて開花までゆっくりです
知らずに踏んづけていた
サンギナリアの芽
割れた陶器で守ります
ピンぼけですが
サンギナリア桃花
まだおくるみに包まれています
残っていた雪割草
黄緑の葉はウスバサイシン
全部取ったはずが残っていました
茶色の花も付いています
スミレ
キスミレ
ショウジョウバカマ
隣にハルサメソウ
ここからは球根です
チオノドクサが咲いていますが
まとまらないであちこちに
どうして植えた場所で殖えてくれないのかな
開花率が低い
アイリス・ペインテッドレディ
たった1輪、残っていました
この場所に植えたのは数年前
まったく殖えていません
プシュキア
同じ場所にあって
咲き始めが似ていていつも間違えていました
シラー・シベリカ
ムスカリ・アズレウム
切らしたくないムスカリです
折節さん、ごめんなさい。
記事投稿を開いていて、今投稿を済ませたらコメントを見つけました。
新記事にも山野草載せましたが、バラに関することも。
山野草は花盛りなのですが、載せた我が家のバラは
まだ葉が出たばかりです。
やはり折節さんの庭では山野草は無理なのでしょうか。
暖地というのがどんな感じか分からないので、
どんな山野草の夏越しが難しいのか想像できません。
アップルブロッサムの下で夏越し出来る種類が無いかななんて考えてしまいました。
バイカカラマツは何種類もあるので、聞き覚えはあるかと思います。
蕾が付いてきた種類は近日UP予定です。
愛らしい花、自然そのものの素朴な美しさの花。
山野草にはそういうイメージを持っていますが、そのものの花ですね。
ここみたいな暖地では、夏越しがたいへんな感じがしますので、うちの庭ではスミレくらいしかありません。
でもあちこちにさりげなく顔をのぞかせてくれたら、どんなにか癒されることかとも思います。
そんな山野草が、これから少しずつ顔をのぞかせてくれるんでしょうね。
冒頭のバイカカラマツ、名前を聞いたような気もしますが、案外「カラマツ」の音に反応しているのかも。
とても趣がありますね、楽しみでしょうね。
いろいろな個性的な愛らしさの山野草、また咲きましたら、折にふれて見せてくださいね。
山野草は現在は無事ですが、安心できない植物です。
Keiさんのように、ある年出て来ないということもあります。
消えたと諦めるのですが、数年するとまた迎えたくなります。
バイカカラマツ・グリーンハリケーンも好きな山野草です。
八重のバイカカラマツも好きです。
Keiさんのバイカカラマツ、遅れているだけだといいですね。
私も、姿が全く見えないバイカカラマツあります。
タツタソウも魅力的な花ですね。
ムスカリ・アズレウムは何故かこの場所に出てきたのです。
土は栄養分も無い土で良いとは言えません。
Keiさんのサンギナリアの土はどんなだろうと考えていましたよ。
山野草も沢山育てていらっしゃいますね。
どれもがっちり育っていて、これからは増える一方という感じがしました。
バイカカラマツ・グリーンハリケーン、懐かしいです。
以前育てたことがありましたが、枯らしてしまいました。
今年は梅花カラマツの芽がどれも全く出てこないので、枯らしてしまったようです、
kokoroさんのところで、楽しませてもらうことにします。
ムスカリ・アズレウムの綺麗な花姿、どうしたらこのように美しく咲かせられるのか、やっぱり土がいいのかしら?
タツタ草両脇の子達は、実生で増えた子なのかしら?
横に広がって凄いです。
この銅葉に、ブルーの花色が何とも素敵な花ですよね。
くらちゃんのサンギナリアはまだですか?
「マントの怪人」ですか、カッコいいですね。
私はおくるみに包まれているイメージがありました。
出てきてくれたので嬉しいのですが、
殖えていくというのはコツがあるのでしょうかね。
花友さんと同時期に植えたのですが、あちらはもう
30芽以上あるのです。
これだけを絶やさないようにするだけです。
ハルサメソウ、花が咲いたら見てくださいね。
花が無くても多肉のようで面白い植物です。
山野草は難しいと思っていました。
環境に合う合わないはあると思いますが、意外に残るものもあります。
バイカカラマツは大好きなのですが、何度か試して
地植えは無理と分かりました。
鉢植えは水やりのタイミングで、面倒と思う時もありますがよくよく考えると花の時季がわずかで、
ほとんど花が咲かない時季を育てるのですよね。
分かっているけど止められません。
タツタソウ、あの色たまりません。
私も落ち着くまで時間かかりました。
消えても何かきっかけで、もう一度育てたくなりますね。
ムスカリ・アズレウム、これは何故か残っていたのです。
この場所が毎年続けばいいのですが。
アイリス・ペインテッドレディですが、
ベルママさんまとめてきれいに咲かせていましたね。
一つだけ残っていたのです。
これだけでもとても嬉しいです。
珍しいピンクもお持ちですごいわ。沢山の種類見せていただきました。ハルサメソウに興味津々です。
なんでもすぐ育てたくなるのですが、ことごとく失敗してます。
バイカカラマツ・グリーンハリケーンは凄いですね。
沢山お花が咲いて、とてもステキですね。
たつた草、家で去年のが一輪咲いたんです。
来年は消えてしまうかもですが、そんなでもとても嬉しくています。
ムスカリ・アズレウム、豪華に幾つも咲いて嬉しいですね。
家なんてショボショボで、こんなにドレッシーに咲いてくれなかったです。
コメントありがとうございます。
本格的なんてお恥ずかしい!
書きましたように山野草は花友さんの影響です。
山野草というものを知らなかったので、自分の庭で育つのか植えてみたところ残ったものがあります。
毎日何かしら咲き出す山野草の季節です。
山野草も本格的に育てていらっしゃるのですね。
珍しいお花を見せて頂き、ありがとうございます。
ことに外来種に私は疎いので、知らないお花たちを楽しませて頂きました。
いつも見て頂いてありがとうございます。
今は山野草が賑やかな季節です。
耐寒性が強いので冬は全く心配はないです。
耐
こちらも真夏には他の地方と変りなく猛暑が続くので涼しいとは言えなくなりました。
私も前は山野草と言われるものに詳しくなかったのです。
雪割草で紹介した花友さんを訪ねる度に、
自分が知らない植物を見せてもらい、徐々に興味が湧き少しずつ植えるようになりました。
花友さんの広い庭とは環境が違いすぎますが、
ここで育つのもあったのです。
チオノドクサ、庭に散り々です。
まとまって咲いてくれたらと思うのですが、咲かないわけではないので引っ越しは止めました。
いろんな球根が予想しない場所から飛び出します。
今日は冬に逆戻りの寒い日でした、10度も前日より低かったんですって。
kokoroさんのお庭の山野草、いっぱい珍しいのが植わっていますね。
私にはバイモユリと雪割草しかわからなくて、すべて珍しいものですね!
ここらは山野草は全く無理だと思います、だから知らない?
やはり夏の涼しさが必要ですね〜
冬の寒さ、夏の蒸し暑さ、植物にとってはそれぞれ限界があるんでしょうね。
球根の花は可愛い!
素敵な濃い青い色のチオノドクサ、ウチのとはまた色が違っていますね。
ムスカリはいろんな種類があって、ウチのも違うのが出てきました♪
この色は魅力的ですね〜