レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

外から

2016-03-31 22:18:55 | 日記
今日も晴天のポカポカ陽気

暖かいのは良いのですが
このところ花粉症が酷いのです
クシャミ鼻水が止まらない!
何度鼻をかんだか分からない今日この頃

700k地区Nの持寄りが延びてます
予報も変わるので分かりませんが
週間予報を見ると当分ダメ?

狙ってる人はヤキモキしてるでしょうね
我舎は白旗を揚げたので気楽ですが
でもこれは恥ずべきことで喜んではいられない!

まあ~いいか!
これまで毎年春秋レースに出ずっぱりだったので
偶にはレースを離れて外から見るのも良いかも?
でも・・やはり鳩は実戦ですね
どんどんレースに参加して学ぶのが一番大事かな
当然犠牲も沢山出ますがそれも勉強です

自分なりに良いと思うのはレースで試して見る
そこから得るものもあれば失うものもある
あ~!あの鳩を出すんじゃなかった!
何度経験したことか!それでもまた出してしまう
学習能力のない自分がいるのです反省

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2 コメント

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懐かしい名前です (第3のビール)
2016-04-01 22:08:39
やまめのこさん
自分はやったことないですが
長距離の訓練は鳩のコンデション、天候
輸送疲れがなどが重要と書いてありますが
放鳩時間も朝に放鳩するのが大切だと思います

それでもメリットよりデメリットの方が多いのでは?
鳩を篩うための訓練なら良いと思いますが

確かに昔はよく集まって夜遅くまで鳩の話をしてましたよね
今は鳩談義は本当に少なくなりました!
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昔の話 (やまめのこ)
2016-04-01 16:27:46
何日か前。昔の鳩飼いが長距離の訓練を
していたとの話を見て。苦い思い出を
思い出した。再開後の09年仙台からの
個人訓練で酷い目にあったことだ。
昔は猛禽被害が少なかったのだろうか?。

後思い出したのは丈吉さんの訓練。ご存知かと思うが戦争の事故で足が悪く。
籠が運べない。確か汽車で送って友人に
飛ばしてもらったと覚えている。

ついでにもう一つ。木村さんの娘さんと
ヤマメが同じ年で職場も一緒だった。
毎日昼ご飯を向かい合って食べていたが
話は毎晩会員が夜遅くまで炬燵で話していたとか。その内容を探りを入れて聞き出してたもんだ。当時来ていたのは石原さん蛇谷さん持田さん達。1000k前に訓練をするとの話の流れから成功した話だろうから?当人はユニーク号の持田
さんだろう。娘さんの話ではたいへん頭の良い静かな物腰の方のようです。
たぶん裕子さんは惚れていたのかも?。
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