レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

脚環30個

2020-06-21 21:39:55 | 日記
朝だけ快晴で素晴らしい天気
その後は夕方まで曇天で気温26・1度

テレビニュースでは部分日食で大騒ぎしてますが
天文学には興味ないので見ませんでした
どっとみち曇天で太陽が見えなかったので
見たくても見れなかったですが・・・

釣り具屋さんが夕方寄りましたが
今は投薬中なので舎外は止めてるとか
何を投薬してるのかと聞いたらフラジール
吐き戻しの対策でしょうか!

今年は30羽のヒナを引いたとか
脚環を全て使ったと自慢げに話てました
と言っても30個しか買ってませんが
それでも最終レースまで鳩を出して来る

これからは高齢化で飼育羽数の縮小は必須です
いつまでも若いつもりでいても
鳩小屋からカゴを下すのも大変になってくる

少ない羽数で頑張ってる鳩舎は
これからの高齢化鳩界の見本のようなもの

ちなみに釣り具屋さんは鳩を買った事がない
今春亡くなった友人も2年連続総合優勝してますが
やはり鳩など買ったことがない。

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2 コメント

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ミストラルさん (第3のビール)
2020-06-22 21:24:40
鳩で儲けてる人は一握りで
皆さん無駄なお金を使ってます
自分もその一人ですけど・・・
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Unknown (ミストラル)
2020-06-22 08:14:30
思い返せばずいぶん無駄なお金を使ったものですが、少しの夢は買えたので良かったと思っています
返信する

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